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  • 2014/04/20
  • OTHER(日本)

マツ耐とMFCTの2014シーズンが同時に開幕

4月5日(日)に千葉県の袖ケ浦フォレスト・レースウェイで「マツダファン・エンデュランス(マツ耐)」と「マツダファン・サーキットトライアル(MFCT)」の2014年度シーズンの開幕戦が同時に行われました。MFCTは昨年に続けて2度目、マツ耐としては初の袖ケ浦での開催でした。また、今シーズンの大きなトピックスとして、参加型モータースポーツイベントの強化を打ち出したマツダのサポートを受けることになり、さらに注目が高まっていました。

まず燃費追求型の耐久レースである「マツ耐」には9台がエントリー。新旧のロードスターやアテンザ、RX-8、RX-7、ファミリアなど、ナンバー付きのマツダ車で車種を問わず参加できる規則通り、様々なレパートリーが揃いました。決勝レースはローリング形式で行われ、予選で1’22.912をマークした堤光弘のマツダスピードアテンザ(GG3P)を先頭にスタート。しかし、燃費を考慮して堤はすぐに1回目のピットイン、その隙に樋口/安斎/野沢組のロードスター(NB8C)がトップを奪取しました。そして3周目には、すぐ後ろを走行していた大熊/越後/新妻組のロードスター(NB8C)が先頭に立つ。大熊/越後/新妻組はそのまま一度もトップを譲ることなく、2時間半のレースを101周走行し、開幕戦を見事に総合優勝を飾りました。総合2位には97周を一人で戦った堤光弘で、ドライバー登録が1名のみのチームの最上位を対象にした「鉄人賞」も獲得しました。3位には96周の樋口/安斎/野沢組が入り、ドライバーおよびピットクルーの合計登録人数が6 名以上のチームの内、総合で最も上位に入ったチームを対象にした「団結賞」も授与されました。なお、トップカテゴリーで活躍するドライバーもメンバー入りし注目された、福田/谷川/野上/森組のファミリア4WD(BG8Z)は、車両のポテンシャルにハンデを抱えながらも84周の総合5位(クラス優勝)と健闘しました。

また、同時開催されました、マツダ車限定のJAF公認タイムアタック競技「マツダファン・サーキットトライアル(MFCT)」は39台がエントリー。今年から規則でクラス分けが大きく見直され、新旧の車種と改造範囲ごとの組み合わせで計36クラスに区分されました。好天にも恵まれ、各クラスで好タイムが続出し、オープン・ロータリー Moreクラスで出場した森田正穂のRX-7(FD3S)がレコードを更新する1’14.311のタイムで総合トップの結果となりました。続いて、五十嵐俊之のロードスター(NCEC)が1’18.057で総合2位(クラス優勝)、能勢健一朗のRX-8(SE3P)がレコードを更新する1’18.310で総合3位(クラス優勝)に入りました。また、オートマチック車両で参加したチームの内、総合で最も上位に入ったドライバーに贈られるAT賞は、アテンザ(GG3S)で出場した大和基宏に贈られました。
次戦は舞台をスポーツランドSUGO(宮城県)に移し、5月17日(土)にMFCT、翌日の5月18日(日)にマツ耐が開催されます。今シーズンは始まったばかりですので、マツダ車にお乗りの方は是非挑戦してみては如何でしょうか。

マツダファン・エンデュランス(マツ耐)公式サイト
http://endurance.mazda-fan.com/

マツダファン・サーキットトライアル(MFCT)公式サイト
http://circuittrial.mazda-fan.com/

Photo by B-Sports

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