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日本国内レース

  • 2017/08/24
  • OTHER(日本)

RE雨宮RX-7の松井がD1第6戦エビスで単走優勝

 8月18日から20日の週末、福島県のエビスサーキットにてD1 GP第5戦と第6戦が行われ、今回は4台のマツダ車が出走。RE雨宮 RX-7に乗る松井有紀夫が、第6戦の単走で優勝しました。

 #88 TCP MAGICのRX-7に乗る藤中学と、#21 SAMURAI KANTO TOYO TIRESのRX-7に乗る今村隆弘は残念ながら2戦とも単走予選敗退。藤中は「失敗もあるんですけど、なにがいいのかよくわからない審査で、迷ってしまったり……」、今村(隆)は「前回の大阪が終わって、そうとう(モディファイを)やってきたんですけど、スケジュールが押して、それでまたトラブルが出て、ガマンの走りをしなくちゃいけませんでした」と話しています。
 一方、#77 EXEDY R Magic D1 RacingのREロードスターに乗る岩井照宜は、第5戦、第6戦とも単走は3位と好成績を残しましたが、どちらも追走はベスト16で敗退。第5戦を総合10位、第6戦を総合9位で終えています。「9位、10位かとかになったら、それはそれでコンスタントにポイントがついてるんですけど。追走はもっと練習します」とコメントしています。
 そして、#7 Team RE雨宮 GruppeMのRX-7に乗る松井有紀夫は、第5戦は単走が5位、追走がベスト16敗退で総合11位でしたが、第6戦は、高い車速と鋭い振りで単走優勝。追走はベスト8で、この日の勝者・齋藤に敗れたものの、総合5位に入りました。追走での敗戦に関しては、「(齋藤は)スタート直後の下りてきて回っていくところがすごく速いんです。それはわかっていて、ボクもすごくがんばってるんですけど、その上を行ってくるんで、なかなかむずかしかったですね」とのことでした。

 今回から今年のマシンにもMZRacingステッカーを貼ってくれたRE雨宮レーシング代表の雨宮勇美さんは、「急遽D1ウラジオストック(ロシア)に行くことになりました。9月16日・17日の開催なので、D1エビスが終わって2日で準備し、クルマ(RE雨宮 GruppeM RX-7)を送り出しました」とのことです。これは、日本のD1 GPのエキシビジョンマッチで、「D1 PRIMRING GP」というイベント名となっています。こちらでの活躍も期待したいですね。

Photos by N. Kaneko, Text by S. Saito

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