- 2017/05/13
パーティレース東日本シリーズ開幕戦 NBからNDまで59台が集結
ロードスター・パーティレースⅢの東日本シリーズが、茨城県の筑波サーキットで5月5日に開幕しました。スーパーカーや往年の名車も走る「OLD/NOW CAR FESTIVAL」が1986年以来、その長い歴史に一度ピリオドを打つ“フィナーレ”のイベントのひとつとしての開催です。
こどもの日を祝うように、青空の広がる絶好のレース日和に、東日本シリーズのNBからNDまでのロードスター59台が集結しました。
NDシリーズは、パーティレースⅢになって初めて、全車が決勝に進めない31台がエントリー。16台と15台に分かれて予選を行いました。A組では24号車の猪爪俊之が1分9秒506をマークしてトップ。55号車の石井鋼一が1分9秒798で続き、B組は74号車の辻かずんどが1分9秒766、78号車の出来利弘が1分9秒852と、この4人だけが9秒台を出しました。この結果、ポールポジションは猪爪。以下はタイム順に辻、石井、出来とグリッドに並ぶことになりました。
15周で争われる決勝は、総合上位21台がシリーズポイントを争うメインレースに出場。予選落ちで決勝レースを楽しめないことがないようにした特別ルールで、下位10台はボーナスレースに臨みました。
予定より少し遅れた15時30分にスタートしたメインレースは、残念ながら1台が出場できず、20台でのレースとなりました。ポールの24号車・猪爪が抜群のクラッチミートから安定した走りで序盤をリードします。 しかしながら昨年のNCシリーズ東日本王者、74号車の辻が2番グリッドから徐々にその差を詰めます。バックストレートでは差が開くものの、最終コーナーでは詰まり、ほとんど毎周、コントロールライン上では1秒以内に。
ついに11周目の最終コーナーで、辻が猪爪をかわします。そして残りの4周。辻がリードを広げる一方で、この2台のバトルの間に忍び寄ってきていた55号車の石井が猪爪の背後を脅かします。しかし、わずか0.2秒ほど及ばず、辻、猪爪、石井の順でフィニッシュとなりました。
その後方は、序盤から波乱です。4番手スタートだった78号車の出来が2周目の第1ヘアピンでスピンし8位に。その間に順位を上げた数台の間では何度か順位が入れ替わりますが、一足先に抜け出した91号車の沢崎祐一が4位に入り、以下128号車の小川勉と159号車のイシカワまでが入賞となりました。
辻と猪爪はゴール後、互いに「本当に上手ですよね」と、ライバルに対してリスペクト合戦。さらに辻は「自分の方がタイヤが少し状態が良さそうで、チャンスは必ず来ると信じていました。あの周回は第2ヘアピンで早めに減速して、立ち上がりを丁寧にいったのが勝因でしょう」と振り返ります。一方の猪爪は「気付いた時にはもう、横に並ばれていました。お見事です」とコメントしました。
NDシリーズの予選下位10台で行われたボーナスレースは、13時32分に始まりました。1番手スタートは51号車・乃美浩一でしたが、2番手の77号車・石川充彦がスタートをきれいに決めてトップに躍り出ます。石川の後方には、4番グリッドから順位を上げた4号車の岩岡万梨恵が迫ります。 終盤には、118号車・中嶋鷹、41号車・辻田慈、122号車・東宗明による6位争いも白熱。最後は石川、乃美、岩岡、53号車・素村宣慶、57号車・高松正雄、そして辻田の順でチェッカーを受けました。
この日はもうひとつ、NDのクラブマン、NCのシリーズとクラブマン、それにNBシリーズの4カテゴリー混走のレースもありました。こちらも計28台とフルグリッドに近い大盛況です。 予選で最も速かったのは、NCシリーズの195号車・加藤隼人の1分8秒533。0.063秒で15号車の亀山晃代、さらにその後方0.4秒ほどに75号車の入江直と続き、14番グリッドまではNCシリーズ勢が占めました。 これに続いたのは、総合15番手に入ったNDクラブマンの103号車・松尾康博の1分10秒872。NCクラブマンのトップは81号車の相田聡で1分11秒388、NBシリーズは96号車・小森晴夫の1分11秒798でした。
こちらの決勝も15周。12時23分に始まりました。オープニングラップ、先頭集団はきれいにスタートしたかに見えましたが、第1ヘアピンの立ち上がりでポールポジションの195号車・加藤がわずかにコースアウト。そのすきに75号車の入江がトップに躍り出て、コースに復帰した加藤、15号車の亀山と続きます。 ここから14周、加藤はたびたび入江に迫りますが、10周目あたりからはバックマーカーも絡んで、なかなか抜くまでに至りません。その加藤に後ろから迫った亀山も及ばず、結局この3人がこのままの順位で表彰台に上がることになりました。以下は3号車の三谷貴一郎、予選7番手から順位を上げた60号車・小谷昇司、80号車・イイヌマアキエと続きました。
NCクラブマンは予選でクラストップの81号車・相田が逃げ切って初優勝。2番手スタートの10号車・榎園弘は相田にテールtoノーズまで迫りますが、追い越すまでには至りませんでした。3位には79号車・小林秀樹が入りました。
NDクラブマンはクラストップの103号車の松尾が順調に周回を重ねて優勝。0.22秒差ですぐ後ろにつけていた120号車の木村幸弘はスタートで遅れをとり、NCクラブマンのトップ2に割って入られたために、松尾を脅かすことはできませんでした。3位には115号車の関上佳久が入賞しました。
順位の変動があったのはNBシリーズ。クラス2番手の165号車の岡澤清英が1周目でトップの96号車・小森のすぐ後ろにつけ、8周目で小森選手をかわすと、その後は他のクラスも抜く勢いでそのまま優勝。 3位でフィニッシュしたのは、49号車の岡本勇一です。
NCシリーズで初優勝した入江は、「前回、NBで優勝したのは確か2003年なので、ここ筑波で、子供たちにやっとカッコイイところを見せられました」と喜びます。これだけ長いブランクを経ての優勝は、おそらくパーティレースでも初めてでしょう。
またNDクラブマンで優勝した松尾は、「事実上初めてのレースで優勝できて幸せです。スタートを少し失敗したのですが、なんとか1コーナーを我慢してポジションを守れたことで、その後の展開が楽になりました」とのことです。
昨年、北日本と東日本の2冠を制したNBシリーズ優勝の岡澤は、「今日はチームの仲間も大勢来てくれたので、逆転できてよかったです」とコメントしました。
なお、このパーティレースに通算10年以上で、かつ30戦以上参加した功労を讃える「Great Party Racer賞」が今回、NDシリーズに参戦した根本智文と、NBシリーズに参戦した小森晴夫の2選手に贈られました。記念プレートに名前が刻印されるこの賞が与えられたのは今までに11名のみという、 価値ある賞典となっています。
ロードスター・パーティレースⅢ東日本シリーズの第2戦は、約3週間後という短いインターバルで、5月28日に行われます。
Text & Photo by B-Sports
ロードスター・パーティレースⅢ公式サイト
http://www.party-race.com
こどもの日を祝うように、青空の広がる絶好のレース日和に、東日本シリーズのNBからNDまでのロードスター59台が集結しました。
NDシリーズは、パーティレースⅢになって初めて、全車が決勝に進めない31台がエントリー。16台と15台に分かれて予選を行いました。A組では24号車の猪爪俊之が1分9秒506をマークしてトップ。55号車の石井鋼一が1分9秒798で続き、B組は74号車の辻かずんどが1分9秒766、78号車の出来利弘が1分9秒852と、この4人だけが9秒台を出しました。この結果、ポールポジションは猪爪。以下はタイム順に辻、石井、出来とグリッドに並ぶことになりました。
15周で争われる決勝は、総合上位21台がシリーズポイントを争うメインレースに出場。予選落ちで決勝レースを楽しめないことがないようにした特別ルールで、下位10台はボーナスレースに臨みました。
予定より少し遅れた15時30分にスタートしたメインレースは、残念ながら1台が出場できず、20台でのレースとなりました。ポールの24号車・猪爪が抜群のクラッチミートから安定した走りで序盤をリードします。 しかしながら昨年のNCシリーズ東日本王者、74号車の辻が2番グリッドから徐々にその差を詰めます。バックストレートでは差が開くものの、最終コーナーでは詰まり、ほとんど毎周、コントロールライン上では1秒以内に。
ついに11周目の最終コーナーで、辻が猪爪をかわします。そして残りの4周。辻がリードを広げる一方で、この2台のバトルの間に忍び寄ってきていた55号車の石井が猪爪の背後を脅かします。しかし、わずか0.2秒ほど及ばず、辻、猪爪、石井の順でフィニッシュとなりました。
その後方は、序盤から波乱です。4番手スタートだった78号車の出来が2周目の第1ヘアピンでスピンし8位に。その間に順位を上げた数台の間では何度か順位が入れ替わりますが、一足先に抜け出した91号車の沢崎祐一が4位に入り、以下128号車の小川勉と159号車のイシカワまでが入賞となりました。
辻と猪爪はゴール後、互いに「本当に上手ですよね」と、ライバルに対してリスペクト合戦。さらに辻は「自分の方がタイヤが少し状態が良さそうで、チャンスは必ず来ると信じていました。あの周回は第2ヘアピンで早めに減速して、立ち上がりを丁寧にいったのが勝因でしょう」と振り返ります。一方の猪爪は「気付いた時にはもう、横に並ばれていました。お見事です」とコメントしました。
NDシリーズの予選下位10台で行われたボーナスレースは、13時32分に始まりました。1番手スタートは51号車・乃美浩一でしたが、2番手の77号車・石川充彦がスタートをきれいに決めてトップに躍り出ます。石川の後方には、4番グリッドから順位を上げた4号車の岩岡万梨恵が迫ります。 終盤には、118号車・中嶋鷹、41号車・辻田慈、122号車・東宗明による6位争いも白熱。最後は石川、乃美、岩岡、53号車・素村宣慶、57号車・高松正雄、そして辻田の順でチェッカーを受けました。
この日はもうひとつ、NDのクラブマン、NCのシリーズとクラブマン、それにNBシリーズの4カテゴリー混走のレースもありました。こちらも計28台とフルグリッドに近い大盛況です。 予選で最も速かったのは、NCシリーズの195号車・加藤隼人の1分8秒533。0.063秒で15号車の亀山晃代、さらにその後方0.4秒ほどに75号車の入江直と続き、14番グリッドまではNCシリーズ勢が占めました。 これに続いたのは、総合15番手に入ったNDクラブマンの103号車・松尾康博の1分10秒872。NCクラブマンのトップは81号車の相田聡で1分11秒388、NBシリーズは96号車・小森晴夫の1分11秒798でした。
こちらの決勝も15周。12時23分に始まりました。オープニングラップ、先頭集団はきれいにスタートしたかに見えましたが、第1ヘアピンの立ち上がりでポールポジションの195号車・加藤がわずかにコースアウト。そのすきに75号車の入江がトップに躍り出て、コースに復帰した加藤、15号車の亀山と続きます。 ここから14周、加藤はたびたび入江に迫りますが、10周目あたりからはバックマーカーも絡んで、なかなか抜くまでに至りません。その加藤に後ろから迫った亀山も及ばず、結局この3人がこのままの順位で表彰台に上がることになりました。以下は3号車の三谷貴一郎、予選7番手から順位を上げた60号車・小谷昇司、80号車・イイヌマアキエと続きました。
NCクラブマンは予選でクラストップの81号車・相田が逃げ切って初優勝。2番手スタートの10号車・榎園弘は相田にテールtoノーズまで迫りますが、追い越すまでには至りませんでした。3位には79号車・小林秀樹が入りました。
NDクラブマンはクラストップの103号車の松尾が順調に周回を重ねて優勝。0.22秒差ですぐ後ろにつけていた120号車の木村幸弘はスタートで遅れをとり、NCクラブマンのトップ2に割って入られたために、松尾を脅かすことはできませんでした。3位には115号車の関上佳久が入賞しました。
順位の変動があったのはNBシリーズ。クラス2番手の165号車の岡澤清英が1周目でトップの96号車・小森のすぐ後ろにつけ、8周目で小森選手をかわすと、その後は他のクラスも抜く勢いでそのまま優勝。 3位でフィニッシュしたのは、49号車の岡本勇一です。
NCシリーズで初優勝した入江は、「前回、NBで優勝したのは確か2003年なので、ここ筑波で、子供たちにやっとカッコイイところを見せられました」と喜びます。これだけ長いブランクを経ての優勝は、おそらくパーティレースでも初めてでしょう。
またNDクラブマンで優勝した松尾は、「事実上初めてのレースで優勝できて幸せです。スタートを少し失敗したのですが、なんとか1コーナーを我慢してポジションを守れたことで、その後の展開が楽になりました」とのことです。
昨年、北日本と東日本の2冠を制したNBシリーズ優勝の岡澤は、「今日はチームの仲間も大勢来てくれたので、逆転できてよかったです」とコメントしました。
なお、このパーティレースに通算10年以上で、かつ30戦以上参加した功労を讃える「Great Party Racer賞」が今回、NDシリーズに参戦した根本智文と、NBシリーズに参戦した小森晴夫の2選手に贈られました。記念プレートに名前が刻印されるこの賞が与えられたのは今までに11名のみという、 価値ある賞典となっています。
ロードスター・パーティレースⅢ東日本シリーズの第2戦は、約3週間後という短いインターバルで、5月28日に行われます。
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全日本ラリー選手権第3戦、ベテランの中西昌人/有川美知代組がJN-6クラス3位入賞 - 04/28
全日本ダートトライアル第3戦、JD9太田は無念の7位、JD3坂田は2連勝 - 04/21
全日本ジムカーナ第2戦、各世代の腕自慢が集うJG8クラス - 04/15
PRジャパンツアー開幕戦 梅田剛が圧巻のパフォーマンスを見せ優勝 - 04/13
全日本ダートトライアル選手権第2戦 JD9クラスは太田智喜が3位入賞 - 04/07
PRⅢ西開幕戦 新鋭、織田祥平が終盤の逆転劇でデビューウイン - 04/05
富士RSC開幕戦は4世代28台が霧と雨の中で激闘 - 03/24
全日本ダートトライアル選手権第1戦 JD9クラスは太田智喜が優勝 - 03/21
S耐開幕戦、72号車がポールトゥウィンで念願の初優勝 - 03/16
全日本ジムカーナ開幕戦 JG8は斉藤邦夫、JG6はユウが優勝 - 02/24
S耐 2022シーズンがいよいよスタート - 01/17
MAZDA RX-VISION GT3 CONCEPTがJEGT 2021シリーズ表彰台を独占
2021
- 12/12
IPSエキスパートクラスの寺川はシリーズ2位 - 12/11
〜腕自慢のパーティレーサーたちが集結〜北日本チャンプも手繰り寄せた野島俊哉が優勝! - 11/30
富士チャンRSC最終戦は4世代27台が熱いバトルを展開 - 11/26
JEGT Rd.3「EVANGELION e-RACING with 広島マツダ」が優勝 - 11/15
S耐最終戦で456号車ロードスターがST-5クラス優勝。シリーズチャンピオンは66号車 - 11/02
D1GP 第9戦でRE雨宮 RX-7が追走で優勝 - 10/29
パーティレース3 東日本第3戦&4戦が開催 - 10/28
JDC最終戦 JD9で太田智喜が、JD3で坂田一也がチャンピオン獲得 - 10/26
ジムカーナ最終戦 JG8は川北忠、JG6はユウがチャンピオンを獲得 - 10/18
JRC第10戦、八田/加藤組ロードスターRFがクラス6位入賞 - 10/04
JEGT開幕戦、RX-VISION GT3 CONCEPTが上位独占。 - 09/27
寺川、IPS第3戦富士でランキングトップに - 09/20
ロードスター66号車が鈴鹿5時間を制してST-5チャンピオンに王手 - 09/08
JDC第7戦 JD3の坂田一也とJD9の太田智喜が優勝 - 08/24
関 豊の2連勝で始まり、野島俊哉の2連勝でPR3北日本シリーズが終幕 - 08/06
全日本ダートトライアル選手権第4戦 マツダスピードアクセラを駆る坂田一也が2連勝 - 08/02
S耐オートポリス5時間でLOVE DRIVEロードスターが初優勝 - 07/25
マツダ人馬一体アカデミー号の寺川が初のIPS総合優勝 - 07/05
JRC第7戦、松倉/尼子組デミオがクラス2位入賞 - 07/01
D1GP 第3戦でRE雨宮 RX-7が追走で2位、第4戦では単走で優勝 - 06/08
気まぐれな天候に各車翻弄 JG8は箕輪雄介が2連勝、JG6は松本敏がRFで初優勝 - 06/08
寺川、気負い過ぎでIPS優勝を逃す - 05/26
富士チャンRSCは開幕戦欠場の山崎RFが総合優勝 - 05/24
富士24時間レースはOVER DRIVEがワンツーフィニッシュ - 05/18
雨の全日本ジムカーナ第3戦、JG8は箕輪雄介が接戦を制して優勝 - 05/11
4年連続王者の岡山マイスター、88号車の本多永一が2年ぶりに勝利の美酒 - 05/10
PR3東日本シリーズ開幕戦 V2マシンを引き継いだ南澤が初優勝! - 04/28
全日本ダートトライアル選手権第3戦 JD3クラスの坂田一也(アクセラ)が優勝 - 04/19
スーパー耐久第2戦SUGO、ロードースターが1、2、3位独占 - 04/16
富士チャンRSC開幕。山本(謙)はじめ3名が初優勝 - 04/14
ロードスター・パーティレースⅢがSUGOで開幕。参戦2年目の関が鮮やかな逆転V - 03/30
JG8は斉藤邦夫、JG6はユウが開幕戦を制す! - 03/22
雨のS耐開幕戦でマツダ車が表彰台独占 - 03/02
スーパー耐久シリーズ2021シーズンいよいよ始動 - 02/02
寺川和紘が2020年インタープロトGenクラスのチャンピオンに
2020
- 12/22
富士チャンRSCが25台で最終決戦。激戦区1.8クラスは神谷誠が初の王座を獲得! - 12/14
S耐第5戦、#456ロードスターが今シーズン2度目のポールトゥウィン - 12/09
全日本ラリー最終戦でデミオ15MBが3位表彰台 - 11/25
ロードスター・パーティレースⅢ最終戦。大月崇央と鎌田昌弘が勝利し、末金孝夫がチャンピオンを獲得! - 11/24
S耐もてぎ5時間で#456 odulaロードスターが2戦連続表彰台 - 11/24
#55人馬一体アカデミーの寺川がIPS GENクラスで優勝 - 11/20
富士チャンRSCに30台が集結。RFの山崎がチャンピオンを獲得! - 11/03
S耐第3戦岡山は#456 odulaロードスターがポールトゥウィン - 11/02
最終決戦に勝利した井尻と荒牧が、それぞれチャンピオンを獲得 - 11/02
RPⅢ東日本NDシリーズの第3戦は交流戦の勢いそのままに石谷豪志がV - 10/23
参戦1年目の23歳、石谷豪志がパーティレースⅢの交流戦で初優勝! - 10/12
雨のS耐第2戦SUGOは村上ロードスターがクラス2位 - 10/05
北日本NDシリーズ第3戦&第4戦は横田と上田が初優勝。チャンピオンは高橋に決定! - 09/29
PRⅢ西日本NDシリーズ第3戦、長田茂久が今季2勝目 - 09/25
PRⅢ東日本NDシリーズは荒牧和敬が開幕2連勝。 - 09/25
全日本ラリー第3戦、松倉/岩淵組デミオがクラス3位入賞 - 09/17
PN3クラスは天満が、PN1クラスは箕輪が今季初優勝 - 09/09
参戦2年目の荒牧がPRⅢ東日本NDシリーズの開幕を制す! - 09/07
富士24時間、チームNOPROデミオSKY-Dが初制覇 - 08/29
PRⅢ北日本NDシリーズはニノ高橋が開幕2連勝を達成! - 08/25
全日本ジムカーナ開幕PN1は斉藤邦夫、PN3はRFの松本悟が優勝 - 08/07
富士チャンRSCが開幕。RFに乗り換えた山崎が堂々のオーバーオールWIN! - 07/31
スーパー耐久、開幕戦富士24時間に向けて始動 - 07/06
インタープロトデビューの寺川、驚異の開幕連勝を果たす - 07/03
新たな様式の中、無冠の帝王、長田茂久の初優勝でパーティが開幕! - 03/17
ロードスター・パーティレースⅢの公式戦開幕を前にした模擬戦に雪の洗礼 - 03/04
岡山チャレンジカップのN1レースで金森成泰が7連勝を達成!
2019
- 12/26
富士チャンN1レースで雨宮恵司が6年ぶりに王座に返り咲き - 11/28
PR3西のフィナーレ 本多永一が西日本V4と2年連続マツダカップを獲得 - 11/21
人馬一体アカデミーの虫谷、IPSランキング2位で今季を終える - 11/12
odulaロードスターがS耐初優勝 - 10/30
PR3東日本最終戦で、ND初代王者の梅田剛がV10の快挙を達成 - 10/28
富士チャンのロードスターカップで各クラスのチャンピオンが決定! - 10/21
IPS「人馬一体アカデミー」号、虫谷が初優勝 - 10/09
全日本ジムカーナ最終戦 PN1は小林キュウテンが2年ぶりに全日本戦優勝 - 10/01
PRⅢ西日本第3戦で4冠王者、本多永一の連勝がストップ。ND優勝は杉野治彦! - 09/28
富士チャン第4戦のN1レースで、村上博幸のNDがデビューウイン! - 09/27
JRC第8戦 ラリー北海道 JN6 中西昌人のRX-8がクラス2位入賞 - 09/26
パーティレースⅢ交流戦はデビュー5戦目の23歳冨林勇佑に輝く! - 09/17
ジムカーナ PN3は天満清の駆るRFが初優勝、PN1は小林規敏が今季3勝目 - 09/16
S耐もてぎST-5は接戦の末、デミオ2位、ロードスター3位 - 09/16
PRⅢ東日本第3戦NDシリーズは冨林が「ショータイム」で2勝目 - 09/05
富士チャンRSC第2戦で、5年ぶりの山内正義が復活の総合V! - 09/02
IPS人馬一体ドライビングアカデミー号、ダブルポディウム獲得 - 08/27
PRⅢ北日本NDシリーズは杉野治彦が2勝目で王座へ大きく前進 - 08/06
ジムカーナ第8戦 PN1は小俣洋平が5勝目でシリーズチャンピオン獲得 - 07/30
ロードスター・パーティレースⅢ北日本第2戦 NDクラスは梅田剛が優勝 - 07/22
S耐デビュー4戦目でヒロマツデミオがST-5優勝 - 07/18
ジムカーナ第7戦 PN1は小林規敏が今季2勝目を挙げる - 07/04
ロードスター・パーティレースⅢ西日本第2戦NDシリーズは本多が2連勝 - 06/25
ジムカーナ第6戦 PN1は昨季チャンプの斎藤邦夫が今季初優勝 - 06/11
全日本ラリー第5戦 JN5 岡田孝一のデミオ15MBが今季初優勝 - 06/07
ジムカーナ第5戦 PN1のロードスターは小林規敏が今季初優勝 - 06/05
S耐富士24時間で村上モータースロードスターが連覇達成 - 05/30
ロードスター・パーティレースⅢ東日本シリーズ第2戦NDシリーズは出来が今季初優勝 - 05/15
ジムカーナ第4戦 ロードスターを駆る小俣洋平が開幕4連勝 - 05/15
富士チャンRSCが開幕。総合Vは澤田、RFの山口が嬉しい初優勝 - 05/13
復活した虫谷泰典と若武者山下健太がIPS連続表彰台 - 05/13
JRC第4戦、岡田デミオ15MBが2位入賞 - 05/08
72台が集結して、ロードスター・パーティレースⅢ東日本シリーズが開幕 - 05/01
ヒロマツデミオ、NOPROアクセラがS耐SUGOで2位表彰台 - 04/27
ジムカーナ第3戦 ロードスターを駆る小俣洋平が破竹の3連勝 - 04/19
杉野治彦が参戦4年目で嬉しいパーティレース初優勝 - 04/17
JRC第3戦 岡田のデミオ15MBが3位入賞 - 04/08
ジムカーナ第2戦 PN1クラスは小俣洋平が2連勝 - 04/08
4冠王者の本多が地元・岡山で開幕戦をポールtoウイン - 03/25
チームNOPROがST-5優勝、ST-2でも3位表彰台 - 03/22
ロードスター・パーティレースⅢが富士で開幕! - 03/05
ジムカーナ開幕戦 PN1クラスは小俣洋平が優勝
2018
- 12/12
富士チャンN1最終戦で芝田敦史が最終ラップの逆転で初王座 - 11/28
PRⅢ西日本最終戦、樋口がポールtoウインで今季2勝目
シリーズは3年連続で本多が制し、前人未踏の4冠を達成! - 11/16
富士チャンRSC1.8は池島実紅が3連勝でチャンピオン獲得! - 11/06
S耐最終戦岡山、ST-5クラスはマツダ車がポディウム独占 - 11/01
PR3東日本最終戦。NDは出来利弘がポールtoウイン!
チャンピオンはオカハラタツヤ(ND)と佐久間行雄(NC)に決定 - 10/18
岡田デミオ15MB、JRC高山でクラス3位 - 10/10
マッド・マイク、フォーミュラドリフトジャパンのタイトル獲得 - 10/05
PR3北日本最終戦で、2週連続Vの本多永一がマツダカップも獲得! - 09/29
45分の大激戦。最年少の吉田が0.088秒差で今季初優勝 - 09/28
RSパーティレース富士交流戦 本多が僅差で優勝、マツダカップ受賞に自信 - 09/28
S耐もてぎのST5クラスはデミオSKY-Dが2位表彰台 - 09/20
全日本選手権「ラリー北海道」で岡田デミオがJN3クラス2位 - 09/19
マッド・マイクが活躍するフォーミュラドリフトジャパンの楽しみ方 - 09/11
西日本シリーズNDクラス 雨中の逆転勝利、八田新一が岡山初優勝を飾る! - 09/07
PRⅢ東日本NDシリーズは鎌倉裕貴が今季2勝目 - 09/07
富士チャンRSCは池島実紅が前年王者を返り討ちにして2連勝 - 09/04
岡田デミオ15MBが復活し、全日本ラリー・クラス2位 - 08/21
佐々木孝太の鮮やかにポールトゥーウィン、広島からの大応援団が拍手喝采 - 08/03
ロードスターPRⅢ北日本NDシリーズで辻が今季2勝目 - 08/02
GMCJ 合同テスト② 富士スピードウェイ - 07/30
マッド・マイク、フォーミュラドリフトジャパン富士はリタイヤ - 07/27
Team RE雨宮K&Nの松井がD1筑波優勝 - 07/17
S耐オートポリス5時間でTeam 221ロードスターが今季2勝目 - 07/17
もう誰にも止められない!マッド・マイク2連勝を達成!! - 07/04
最後まで4台がトップを争うも堤が3連勝で世界一決定戦に王手! - 06/27
PRⅢ西日本シリーズは上位5名が同ポイントの戦国時代へ - 06/22
新たなトップガン、マツダの虫谷泰典が2位表彰台をゲット! - 06/13
開幕戦に続いて若武者、堤が先頭でチェッカー - 06/08
マッド・マイク、最高の走りでFDJ開幕戦鈴鹿を制覇 - 06/04
S耐富士24時間レースで、村上ロードスターがST-5クラス優勝 - 05/30
前年ND王者、辻が貫禄の勝利! - 05/23
岡田デミオ、JRC久万高原で僅差の4位 - 05/22
女性だけの「Women’s GT」は岩岡万梨恵が総合優勝! - 05/17
21歳のルーキー、池島実紅が鮮やかにデビューウイン! - 05/16
ジムカーナ第3戦 PN1は深川が今季初優勝 - 05/08
東日本NDシリーズは、帰って来た鎌倉が3台抜きの逆転優勝! - 04/30
S耐SUGO、NOPROアクセラSKY-DがST-2クラスで2位表彰台 - 04/26
北日本Sr.第1戦・第2戦
ベテランとルーキーが熱いフェアバトルを展開 - 04/26
西日本Sr.第1戦
参戦2年目の樋口が西日本シリーズ初優勝! - 04/18
#「1」堤が、GMCJ開幕戦を完全制覇 - 04/11
ジムカーナ第2戦 SA3クラスは小俣RX-7が2連勝 - 04/11
ジムカーナ第1戦 PN-1はNDロードスターのワンメイクに - 04/10
岡田デミオ15MB、デビューラリーはJN3クラス3位入賞 - 04/10
富士チャン開幕。ロードスターN1は大野が最終ラップで逆転! - 04/02
S耐開幕戦鈴鹿、ロードスター3台がポディウムフィニッシュ
2017
- 12/07
人馬一体アカデミー佐藤、年間3位でインタープロト今季を終える - 11/07
NDシリーズ東日本王者、辻かずんどが4連勝でMAZDAカップも手中に - 11/01
富士チャンに新たなチャンピオンが続々誕生 - 10/31
人馬一体チームの佐藤政宏がIPSジェントルマン2位入賞 - 10/18
#37 NOPROデミオSKY-D、ST-5クラス2連勝で有終の美を飾る - 10/16
RSパーティレース西日本、岡山マイスターの本多がパーフェクトでV2を達成 - 10/10
ジムカーナ第8戦、PN1はNDの斎藤邦夫が、SA3はFDの小俣洋平がチャンピオン獲得 - 10/05
RSパーティレース 北日本第4戦 NDは八田、NCは佐久間がチャンピオンに - 10/01
RSパーティレース富士交流戦 NDは梅田が貫録の勝利 NCは原嶋が初優勝 - 09/29
他を圧倒する走りでマッド・マイクがFD奥伊吹を制す - 09/21
ジムカーナ第7戦、PN1のロードスターとSA3のRX-7がポディウム独占 - 09/21
「人馬一体」チームの山下健太がIPSプロクラスで劇的な優勝 - 09/14
マツ耐第3戦・茨城ラウンドがフルグリッドで開催 - 09/12
RSパーティレース東日本第3戦 NDは辻が堂々の、NCは入江がまさかの3連勝 - 09/07
NOPROデミオ今季初優勝、村上ロードスターはST-5チャンプ確定 - 09/03
富士チャンピオンレースのN1500に、DEデミオがデビュー! - 09/03
全日本ジムカーナ第6戦 PN1ロードスターの斎藤が今季3勝目 - 08/24
RE雨宮RX-7の松井がD1第6戦エビスで単走優勝 - 07/27
RE雨宮RX-7の松井、D1舞洲で準優勝 - 07/22
全日本ジムカーナ第5戦 SA3のRX-7小俣が今季初優勝 - 07/17
マツダ車チームがST-5表彰台を独占(S耐オートポリス) - 07/13
RSパーティレース北日本第3戦、NDシリーズは八田が開幕3連勝 - 07/06
RSパーティレース西日本、ND本田が今季3勝目 - 07/05
富士チャンピオンレース第3戦でロードスターがさらに増殖 - 06/28
RE雨宮RX-7の松井がD1筑波で10位入賞 - 06/27
女性レーサー激闘の富士L1総合優勝は加藤(沙)のNCロードスター - 06/24
全日本ジムカーナ選手権第4戦 PN3クラスでも天満清が駆るロードスターRFが2位入賞! - 06/17
マッド・マイク、歴史に残る大激戦の末、惜しくも敗退を喫す - 06/12
村上ロードスターがS耐鈴鹿で連続ポールto ウィン - 06/12
パーティレース東日本Rd2 第1レースは入江が、第2レースは辻が優勝 - 06/01
パーティレース西日本Rd2 本多が2連勝 - 05/29
全日本ジムカーナ第3戦PN-1クラスでロードスターが再び上位独占 - 05/25
JRC第4戦で内藤/小藤組デミオが自己最高2位入賞 - 05/21
マツダのトップガンがインタープロト挑戦2年目で頂点を目指す - 05/13
パーティレース東日本シリーズ開幕戦 NBからNDまで59台が集結 - 05/11
全日本ラリー選手権第3戦で内藤/小藤組デミオが3位入賞 - 05/02
村上モータース・ロードスター、S耐SUGOで今季初優勝 - 04/29
全日本ジムカーナ第2戦 PN-1クラスでロードスターが上位独占 - 04/27
富士チャンピオンレース開幕戦で2名が嬉しい初優勝 - 04/18
全日本ラリー選手権第2戦で内藤/小藤組デミオが4位入賞 - 04/18
R Magicロードスターの岩井がベスト16進出 - 04/14
NDシリーズ八田が開幕連勝。RSパーティレースIII北日本第2戦 - 04/14
ロードスター・パーティレースIII北日本シリーズ開幕 - 04/10
全日本ジムカーナ選手権第1戦 PN-1クラスでロードスターが優勝 - 04/06
パーティレース西日本開幕戦はチャンプ本多が優勝 - 04/04
S耐久開幕戦で村上ロードスターがST-5クラス3位表彰台 - 03/14
GLOBAL MX-5 CUP JAPAN公式テストデーに10台が参加 - 03/08
チームNOPRO、2017年はアクセラSKY-DでS耐挑戦 - 02/07
JRC開幕戦嬬恋スノーラリーで唐釜デミオがJN-3クラス2位
2016
- 12/12
パーティレース日本一決定戦 優勝は東日本チャンピオン梅田 - 11/23
NDは梅田、NCは辻が4戦全勝パーフェクトを達成。NBは岡澤がV2 - 11/22
NOPROデミオSKY-Dが2位入賞し、S耐ST-5シリーズ3位に - 11/10
JRC新城ラリーで島田デミオがJN-3クラス2位入賞 - 11/09
富士チャン最終戦は48台のマツダ車で大盛況! - 11/07
パーティレース西日本22歳のルーキー連が初優勝、シリーズチャンピオンは本多に - 10/29
TEAM TERRAMOS、マツ耐袖ヶ浦ポールtoウィンの秘訣やいかに - 10/24
TCRロードスター、激戦のS耐4クラスで初優勝 - 10/23
全日本ラリー選手権第6戦モントレーin嬬恋で畑野 賢明RX-8が優勝!第6~第8戦レポート - 10/14
デミオディーゼルを駆る川島秀樹が念願のシリーズチャンピオン - 10/01
北日本NCシリーズの最終戦は森山晃正が堂々の今季2勝目 - 09/29
富士特別戦を制した梅田が東日本王座確定、パーティレース日本一決定戦の本命に! - 09/15
北日本シリーズNDは鎌倉が4戦全勝のパーフェクト達成、NCは小松が今季2勝目! - 09/12
東日本NDシリーズ第3戦、スタートで7位に沈んだ梅田のショータイム - 09/07
最長のS耐富士9時間レースでロードスターとデミオが活躍 - 08/26
MWIMが真夏の富士チャンで表彰台ラッシュの活躍 - 08/11
D1エビス、RE雨宮の松井が追走と単走で連日の活躍 - 08/10
全日本ジムカーナ選手権でNDロードスターが2勝目! - 08/07
西日本シリーズは本多が3連勝し、猪爪がMWIM最高の2位に入賞 - 08/01
NDは鎌倉裕貴が独走で3連勝。NCは波乱の連続で森山晃正が初優勝! - 07/12
JRCラリー洞爺で寺川デミオがJN3クラス2位 - 07/10
パーティレースⅢ西日本シリーズは本多が堂々の2連勝! - 07/07
NCチャレンジで前年王者が新人に敗れるドラマが展開 - 06/28
REロードスターの岩井D1GP単走初優勝 - 06/18
JRC全日本福島ラリーで唐釜デミオ、岡田デミオが2位、3位入賞 - 06/16
NOPROデミオSKY-D、S耐鈴鹿ラウンドで初優勝 - 06/14
全日本若狭ラリーで岡田デミオはJN3クラス2位 - 05/31
待望のロードスター・パーティレースⅢ西日本シリーズが開幕! - 05/26
パーティレース東日本、NDシリーズは梅田が堂々の開幕2連勝 - 05/25
パーティレース北日本、鎌倉が2連勝で初タイトルへ前進 - 05/19
村上モータースNDロードスター、圧巻のポールトゥウィン - 05/11
パーティレース東日本シリーズ開幕、NDシリーズは梅田が勝利 - 05/10
JRC第2戦久万高原ラリーで中西RX-8が2位入賞し、岡田デミオはリタイヤ - 05/02
パーティレース北日本、NC/NBシリーズは2人の実力者が開幕戦を勝利で飾る - 04/27
全日本ダートラ、PN2クラスでデミオSKY-Dが開幕戦に続き2連勝 - 04/26
RE雨宮の松井、移籍後初のD1追走進出 - 04/14
パーティレースⅢの新たなシリーズがSUGOで開幕! - 04/14
JRC唐津ラリーでチャンプ岡田のデミオがクラス2位 - 04/11
NDロードスターが富士チャンピオンレースにデビュー! - 04/05
S耐開幕戦、NOPROデミオSKY-Dがクラス2位 - 03/29
REロードスターがD1GP初の予選突破 - 03/25
2016年全日本ダートトライアル開幕戦、PN2クラスでデミオSKY-Dが優勝 - 03/24
2016年 JAF全日本ジムカーナ選手権開幕、12台のマツダ車が参加 - 03/22
ロードスター・パーティレースⅢエキシビションマッチ開催
2015
- 11/28
20歳の堤、パーティレースII・ラストチャンピオンに - 11/25
川北忠、RX-7でもクラスチャンピオン 2015全日本ジムカーナレビュー - 11/10
岡田デミオに続き、松田RX-8もJRCクラスチャンピオンを獲得 - 11/06
デミオSKY-Dで王者となった町田亜矢、富士チャン最終戦を語る - 11/05
三つ巴の富士デミオ決戦はSKY-D町田亜矢に栄冠! - 10/30
S耐最終戦鈴鹿でNOPROデミオSKY-Dが3位表彰台 - 10/27
追走で魅了したRE雨宮 GruppeM-RX7 - 10/22
JRC第8戦ハイランドマスターズでデミオが表彰台独占! - 10/07
北海道で初開催のマツダファン・サーキットトライアルが無事終了 - 09/25
岡田デミオ、JRC第7戦ラリー北海道でJN3クラス優勝し、年間タイトル獲得! - 09/10
雨の岡山国際で村上モータースNCロードスターが今季S耐初ポイント - 09/10
川島デミオSKY-D、全日本ダートラ第7戦今庄でPN2クラス3位 - 09/08
岡田デミオ、JRC第6戦モントレーでJN3クラス3勝目 - 09/08
RE雨宮 GruppeM-RX7が見事な追走! - 09/07
マツダWIM選抜チーム、ロードスター4耐は14位完走 - 09/01
町田亜矢が新型デミオSKY-Dで富士チャン初優勝 - 08/07
灼熱のS耐九州でNOPROデミオSKY-Dが4位、TCRロードスターは5位 - 08/05
R MAGIC RX-7がD1エビスで4位入賞 - 07/31
寺川デミオがJRC福島でJN3クラス連勝 - 07/11
全日本ラリー洞爺湖で寺川デミオがJN3クラス優勝 - 07/08
ロードスター・パーティレースⅡ チーム・テラモスが1-2フィニッシュを飾る - 07/06
MWIM女性ドライバーふたりがS耐富士8時間で完走 - 07/04
Team RE雨宮GruppeM RX-7の末永が3位入賞 - 07/01
いとうりな、JRC若狭ラリーで初表彰台 - 06/25
富士チャンピオンレース第3戦は“雨”がドラマを演出! - 05/26
波乱のS耐第2戦でNOPROデミオSKY-Dは4位完走 - 05/21
D1追走トーナメント進出の松井は、マシントラブルでリタイヤ - 05/17
ロードスター・パーティレースⅡ 第2戦の筑波も2人の新星が制す - 05/12
全日本ラリー久万高原にて、岡田デミオがぶっちぎりでJN3クラス連勝! - 04/25
デミオSKYACTIV-Dが富士チャンピオンレースにデビュー! - 04/25
好勝負を見せるもRX-7勢は早期敗退 - 04/18
新星同士の激闘は、堤に軍配 - 04/14
マツダ・デミオが全日本ラリー唐津でJN3クラス優勝 - 03/30
DJデミオSKYACTIV-D、S耐開幕戦をコンプリート - 03/26
ダートラでもSKYACTIV-Dデミオのポテンシャルが明らかに。 - 03/18
チームTERRAMOS梅田、デビュー戦でポール・トゥ・ウィン - 01/17
RX-8とRX-7の共演に大観衆が酔う D1GPキックオフ・ドリフト
2014
- 12/20
富士チャン最終戦はドラマチックな結末で初王者が誕生! - 12/18
多くのマツダファンの熱気に包まれた、マツ耐とMFCTの今季最終戦 - 12/04
パーティレースⅡの2014シリーズチャンピオン決定!女性レーサーも活躍 - 12/02
川北RX-7、今季2勝で全日本ジムカーナSA2クラス2位に
2014全日本ジムカーナレビュー - 11/14
NOPROデミオ、接戦で4位フィニッシュしシリーズ3位に - 11/08
全日本ラリー最終戦でもデミオとRX-8がダブルウィン
新城ラリー2014(愛知県) - 10/30
復活のNOPROデミオ、ST-5クラス4位フィニッシュ
スーパー耐久第5戦鈴鹿 - 10/22
RE雨宮RX-7の末永が優勝し、単走チャンピオンに
D1 GP最終戦台場 - 10/21
全日本ラリーMCSCハイランドマスターズで、マツダ車が2クラス優勝 - 09/19
メディア4耐と同時開催のパーティレースⅡは多くの初ウィナーが誕生 - 09/15
富士チャン第3戦はドラマ続出。新たなチャンピオンも誕生! - 09/11
NCロードスターは手堅くゴール。NOPROデミオは無念の3位表彰台を逃す。スーパー耐久第4戦 - 09/10
記念すべき第25回メディア対抗ロードスター4耐レース、盛大に行われる - 09/02
全日本「丹後半島ラリー」で中村RX-8がJN1クラス今季3勝目 - 08/30
RマジックRX-7の松井が初優勝、末永はシリーズ2位に浮上 D1GPエビスラウンド - 07/31
S耐シリーズハイライト、富士7時間でNOPROデミオが2位 - 07/30
中村RX-8が全日本ラリーJN1クラスで今季2勝目 - 07/29
マツダファン・サーキットトライアル 九州初開催 - 07/29
R Magic RX-7で2年目の松井、D1自己最高の3位入賞 - 07/10
宇田JN1デミオが今季2勝目。岡田JN3デミオは3位 - 06/30
富士チャン第2戦も大盛況。各クラスで開幕戦ウイナーが連勝! - 06/20
ロードスター・パーティレースⅡ 岡山国際サーキットで第2戦を開催 - 06/13
全日本ラリー福島、唐釜デミオが2位を逃す - 05/30
S耐久第2戦SUGOでNOPROデミオがST5クラス2位表彰台 - 05/27
RE雨宮3ローターRX-7、決勝敗退も驚異的な戦闘力を見せる D1GP第2戦 - 05/26
MFCT&マツ耐 今シーズン唯一の東北開催 - 05/20
ロードスター・パーティレースⅡ 2014シーズン開幕! - 05/09
全日本ラリー第2戦久万高原ラリー、JN1クラスは宇田デミオが連勝 - 04/23
富士チャンピオンレース開幕戦はマツダ車56台がバトルを展開 - 04/20
マツ耐とMFCTの2014シーズンが同時に開幕 - 04/16
今季もマツダ勢活躍の予感、全日本ラリー選手権 - 03/30
末永(正)のRX-8、D1ベスト16進出も悪天候のために途中終了 - 03/30
NOPROデミオがST5クラス4位入賞、デビュー戦のTCRロードスターもクラス6位入賞 スーパー耐久シリーズ開幕戦(ツインリンクもてぎ)