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日本国内レース

  • 2014/09/19
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メディア4耐と同時開催のパーティレースⅡは多くの初ウィナーが誕生

9月6日(土)に筑波サーキットにて「第25回メディア対抗ロードスター4時間耐久レース」が開催され、「ロードスター・パーティレースⅡ」の第3戦と、「マツダファン・サーキットトライアル(MFCT)」の茨城ラウンドも同時開催されました。

既報の通り、今回はロードスター25周年を記念した大会でもあり、多くのロードスターファンが詰めかけ、国内初となる新型ロードスターのサプライズ走行も行われ、会場は熱気に包まれました。そのような中で行われたパーティレースは、全クラス合計で26台がエントリー。NCクラブマンとNBシリーズ、NC2シリーズとNC1シリーズの2回に分けてレースが行われました。

第1レースは、ポールポジションからスタートした三谷貴一郎さんが、2番手スタートの星野辰也さんの追撃を振り切り、見事にNCクラブマンクラスで初優勝を飾りました。混走のNBシリーズクラスでも、クラストップからスタートした岡本勇一さんが2番手以下を大きくリードし、参戦10年目での嬉しい初優勝となりました。

第2レースは、昨シーズンから今大会まで負けなしの田原大助さんを2位に抑え、石川琢也さんがNC1シリーズクラスと総合でも予選ポールを獲得。決勝では、久々の2番手スタートで焦りがあったのか、田原さんがフライングスタートでペナルティを受け後退、2番手に浮上した辻かずんどさんと3番手の入江一介さんの争いの隙に、トップを走る石川さんがリードを築き、そのままチェッカーを受けました。石川さんもパーティレースでは初勝利となり、今大会は3人もの初ウィナーが誕生しました。NC2シリーズクラスでは泉多美宏さんが今シーズン初勝利(総合3位)を獲得しました。

今回の第3戦の結果、初優勝の石川さんはNCシリーズの年間チャンピオン争いでも暫定トップに立ちました。Best Rookie賞でも今大会で総合6位(クラス2位)の小川勉さんがトップに、Best Over 50賞も総合5位(クラス4位)の鈴木克己さんが2位に浮上と、どのシリーズタイトルも大接戦となっていますので、11月23日に筑波サーキットで行われる最終戦は見逃せません。 なお、通算10年30戦以上パーティレースに参加したドライバーに贈られる「Great Party Racer賞」を、石田徹さん、辻さんが今大会で達成し、表彰式で受賞されました。

そして、マツダ車限定のJAF公認タイムアタック競技「マツダファン・サーキットトライアル(MFCT)」の茨城ラウンドには合計で70台がエントリー。37クラスと細分化され、ロードスターやRX-8などのスポーツカーだけでなく、デミオやMPV、CX-7など幅広い車種が参加していることも特徴です。メーカーの公式サポートする大会になったこともあり、昨年から1.5倍以上もエントリーが増え、例年にも増して高い注目を集めています。

曇り空で9月上旬としてタイムアタックには良いコンディション、さらに8月中に筑波サーキットの一部の路面回収が行われ、グリップが高まったこともより、多くのクラスでレコードタイムが更新されました。総合トップには、MFCTではおなじみ、オープン・ロータリーMOREクラスでRX-7(FD3S)を操る森田正穂さんが1’05.020と、レコードにはあと一歩届きませんでしたが、それでも好タイムでクラス優勝となりました。オープン・ロータリーLIGHTクラスでRX-7を操る北澤透さんが1’08.312、RX-8 LIGHTクラスの能勢健一朗さんが1’08.585、RX-8 NORMALクラスの石川充彦さんが1’09.582、オープン・レシプロMOREクラスでファミリア(BJ5P改)を操る藤巻晴夫さんが1’14.374と、いずれもレコードタイムを更新してクラス優勝を飾りました。オートマチック車の中での総合トップに贈られるAT賞には、前回の大分ラウンドに続き、アテンザ・クラシックLIGHTクラスで出場の大和基宏さんが獲得しました。

次回のMFCTは、12月7日に岡山国際サーキットで開催されます、年に一度の国内最大級のマツダ車の祭典「マツダファンフェスタ2014」の中で今シーズン最終戦として行われます。

ロードスター・パーティレースⅡ公式サイト
http://www.party-race.com/

マツダファン・サーキットトライアル(MFCT)公式サイト
http://circuittrial.mazda-fan.com/

Photo by B-sports

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