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日本国内レース

  • 2020/09/25
  • JRC

全日本ラリー第3戦、松倉/岩淵組デミオがクラス3位入賞

9/12-13に全日本ラリー選手権第3戦「ラリー北海道」が行われ、松倉拓郎/岩淵亜子組デミオがJN5クラス3位に入賞しました。今回は全34台がエントリーし、そのうちマツダ車はデミオ5台とRX-8が1台です。今回は、2018年からJN5クラスにデミオ15MBでエントリーしている、MZRacingファミリーの岡田孝一さんから、レポートが届きましたのでお伝えします。



コロナ禍により2020年のシリーズは10戦から4戦に縮小されて開催される中、ラリー北海道も無観客、ウイルス感染対策の厳戒態勢にて開催されました。総SS距離は昨年と比べて約4割短縮、ファンとの交流のためのラリーショーや、1台ごとにスタートゲートをくぐってのセレモニアルスタートが無くなるなど、規模が縮小されましたが、日本一の高速ラリーであることには変わらず、ウォータースプラッシュのあるRIKUBETSUロングや、北海道らしい広大な大地を走り抜けるNUPRIPAKEやPAWSE KAMUYといったSSは今年も健在。このような状況下でありながらラリーを開催し、15MBデミオに活躍の場を設けていただいた主催並びに関係者の皆様に深く感謝いたします。


9月12日(土) デイ1は、朝6時からスタート。ラリーウィーク中は降雨の予報が出ており、デイ1はサービスパークやリエゾン(移動区間)の一部は予報通りの雨でしたが、SS区間は曇りでコンディションはほぼドライ。

今回、私自身は、新城ラリー2020以来半年ぶりのラリー参戦となったこともあり、北海道の速度域に中々順応できず、序盤からライバル達に差をつけられてしまい、厳しい内容にはなりましたが、それでもSSを重ねるごとにタイムアップを遂げ、これまでの自己ベストタイムを更新してデイ1を終えました。

13日(日) デイ2のスケジュールは前日より更に早く、朝5時からスタート。車内の温度計は12℃。朝一のSS9 OTOFUKE リバースは雨に見舞われたものの、それ以降のSSは曇り。

SS10 PAWSE KAMUYではイン側の岩にヒットし、ホイールを損傷しましたがチューブ入りラリータイヤのおかげでバーストせずに済み、スペアタイヤに交換することで何とか事なきを得てラリーを続行。

その後は完走すること、久々のラリーを楽しむことを第一としながらも、デイ1と同じく自己ベストタイムを更新し、今年のラリー北海道を完走。特有のタフなダートSSにも拘らず、15MBデミオはノートラブルでフィニッシュまで走り切ってくれました。最終リザルトは、JN5クラス6位12台中でした。



次回は11月の全日本ラリー選手権最終戦 ツール・ド・九州 in唐津に参戦予定です。こちらも従前とは違い土曜のみのワンデイラリーという特殊な形態になりますが、このスプリントラリーを制するために、早速15MBデミオの舗装セッティングにかかりたいと思います。



マツダ車の成績

JN-5 クラス3位 松倉拓郎/岩淵亜子組 デミオ

JN-5 クラス6位 岡田孝一/石田一輝組 デミオ

JN-5 クラス7位 松原久/和田善明組 デミオ

JN-5 クラス8位 中西昌人/竹尾真理華組 RX-8

JN-5 クラス9位 鷲尾俊一/井上草汰組 デミオ

OPEN クラス2位 新井祐一/小泉雅之 デミオ



Text by K. Okada  Photos by I. Hiromoto & K. Okada&T. Matukura

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