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  • 2014/12/18
  • OTHER(日本)

多くのマツダファンの熱気に包まれた、マツ耐とMFCTの今季最終戦

12月7日(日)に岡山国際サーキットにて「マツダファン・エンデュランス(マツ耐)」と「マツダファン・サーキットトライアル(MFCT)の今シーズン最終戦が行われました。同日は年に一度のマツダファンの祭典「マツダファンフェスタ2014 in 岡山」の中での開催ということもあり、4,000名以上もの来場者の熱い視線が集まる中、レースも白熱した展開となりました。

まず参加型の燃費耐久レースであるマツ耐には、過去最多となる35チーム113名がエントリー。予選では、泉/加藤組の『TCCロードスター、ダッ!』が、11月の筑波大会でガス欠によりリタイアしたリベンジとばかりに、総合でのトップタイムをマークしました。 決勝は恒例のローリングスタートで始まり、他のチームが様子見でペースを抑える中、予選4番手からスタートした新宅/伊藤/檜井組『WW2ロードスター』がハイペースで1周目からトップを奪取しました。ポールポジションからスタートした泉/加藤組は、不意を突かれた焦りからか単独スピンを喫し、一時は13番手まで後退しました。その後は新宅/伊藤/檜井組がレースをコントールし、見事に総合2連勝で最終戦を飾りました。泉/加藤組も一時はトップを奪い返す意地を見せ、総合2番手(クラス優勝)でゴール。総合3番手(クラス優勝)には大森/森岡/丹原組『SMILE☆大森石油 RX-7』が入り、エントリーの3/4を新旧のロードスターが占める中、ロータリーエンジンの存在感を示してくれました。また、マツダ役員に山本ロードスター開発主査が加わったチームと、本部長クラスを中心としたチームもマツ耐に参戦し、メーカーもファンの一人として自らステアリングを握りました。マツダ役員チームが総合6位(クラス2位)に入るワークスチーム!?としてのプライドを見せ、レース後には一緒のレースを戦ったユーザーチームと健闘を称え合いました。なお、今大会は欠場していた『YRCのすっこロードスター』が、これまでの獲得ポイントの合計により、今年のジャパンツアーシリーズのチャンピオンに決定しました。

続いて、マツダ車限定のJAF公認タイムアタック競技「マツダファン・サーキットトライアル(MFCT)」は、定員によりエントリーが締め切られる相変わらずの人気で、最終戦にも88台がエントリーしました。当日は好天に恵まれ、良好な路面コンディションと適度な気温により、各車のポテンシャルが十分に発揮でき条件が揃った結果、13クラスでレコードタイムが塗り替えられる記録ラッシュとなりました。 1’51.153のレコードタイムを記録し総合5番手(ロードスターMOREクラス1位)に入った五十嵐俊之さんは、今大会の結果により今年のジャパンツアーシリーズのチャンピオンも決定しました。総合3番手(アクセラ・クラシックMOREクラス1位)の石田泰久さんも、レコード更新とシリーズ2位を獲得。総合トップタイムは、オープン・ロータリーMOREクラスにRX-7で出場した佐藤英樹さんの1’48.807で、シリーズ6位入賞も果たしました。特設ステージで行われた正式表彰式では、日本で初披露されました、北米のTUDORユナイテッドスポーツカー選手権レース(TUSC)に参戦する「マツダ LMP2 SKYACTIV-Dレーシング」と一緒に集合写真の撮影も行われました。

今シーズンも盛況の内に終了したマツ耐とMFCTは、来シーズンも4月12日のスポーツランドSUGOから開幕戦がスタートし、全国の主要なサーキットで開催されることが決定しています。いずれもマツダ車ユーザーであれば誰でも参加することができますので、ファンフェスタで観戦されいた方も来年は挑戦されては如何でしょうか。

■マツダファン・エンデュランス(マツ耐)公式サイト
http://endurance.mazda-fan.com/

■マツダファン・サーキットトライアル(MFCT)公式サイト
http://circuittrial.mazda-fan.com/

Photo by B-Sports

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