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  • 2014/12/02
  • OTHER(日本)

川北RX-7、今季2勝で全日本ジムカーナSA2クラス2位に
2014全日本ジムカーナレビュー

2010年の全日本ジムカーナSA2クラスチャンピオンで、本年同シリーズで8戦中2勝し、クラス2位となった川北忠さんから本年のシーズンレビューが届きました。

「全国を転戦し全8戦で争われる全日本ジムカーナは、3月の岡山国際サーキットから幕を開けました。私は、例年通りSA2クラスにFD RX-7で出場しています。昨年2013年度は1勝も出来ずに苦しいシーズンを送っており、冬の間にマシンセッティングを大幅に変更して本年の開幕戦に挑みました。まず、最大のライバルであるロータスエキシージの柴田さんが開幕戦を欠場するため、開幕戦を制することがタイトル獲得のための絶対条件となることがわかっていました。2014年シーズンの開催場所を考えると、勝負できると予想されるコースは僅か4箇所。開幕戦は確実に走って、まずは1勝目を獲得することができました。続く第2戦は、仙台ハイランドでの勝負でしたが、残念ながら2位で終了。第3戦の名阪スポーツランド(奈良)は、勝負をかけ更にマシンの仕様変更をしたものの、コレが見事に外れてしまい、決勝までに元に戻ってしまう。コレによりセッティングに手間取りまたしても2位でした。第4戦の砂川ラウンド(北海道)は、タイヤマッチングも良く、なんとかハードプッシュできる所までこぎつけましたが、ここでも2位で終了。第5戦IOXアローザ(富山)は、シリーズで唯一のフルパイロンコースでの開催となり、コースレイアウト次第ではチャンスありと期待が膨らむ。決勝に用意されたコースは、ゴール前に設定されたWフリーターンと呼ばれる難易度の高いセクションでしたが、勝負所のこのセクションを上手く切り抜け、今期2勝目を獲得することができました。
 しかし、ポイントリーダーで迎えた第6戦はツインリンクもてぎ北ショートコースでの開催でした。ここで勝利を収めるとチャンピオンが見えてくる大事な1戦でした。前日の公開練習はトップで終え、調子も良かったのですが決勝では目まぐるしく変化する天候に翻弄されてしまい、なんと結果は今季ワーストの5位で終えることに。この1戦で完全に流れを失い、7戦恋の浦ラウンド(福岡)と最終戦本庄サーキットラウンド(埼玉)共に2位で終え、ランキング2位でシリーズに幕を閉じることになりました」

川北忠さんは、来年もFD3S RX-7で全日本ジムカーナに出場する予定とのことです。是非来年もトップ争いを展開して欲しいですね。

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