- 2023/04/09
全世代37台が集結したRSC開幕戦は山本謙悟のNDが総合V
ロードスターのレースは全国各地で行われていますが、こと懐の広さでは富士のロードスターカップ(RSC)が断トツです。まずは、初代NAから現行の4代目NDまでの全世代が出場可能。また3代目NC以降は、ほぼノーマルに近いチャレンジクラスと、ショップチューナーが腕を振るうことのできるオープンクラスがあり、合計で6つのクラスを設定。世代や排気量、改造範囲に細やかに対応していることも特徴になります。
さて、2023年も年間4戦でのシリーズを予定。しかも第2戦(5/27)と第4戦(11/11〜12)はスーパー耐久シリーズのサポートレースとしての開催で、第4戦は2デー開催(土曜日に予選、日曜日に決勝)となります。なお1.6と1.8クラスの指定タイヤがダンロップのDIREZZA ZⅢ(195/50R15)に、1.5と2.0のオープンクラスの指定タイヤがブリヂストンのPOTENZA RE-71RS(195/50R16,205/50R16)に変更になりました。1.5と2.0のチャレンジクラスはパーティレースの規定に準じているために変更はありません(POTENZAアドレナリンのRE004の195/50R16)。
今シーズンは満開の桜が出迎えてくれた4月2日の日曜日に開幕。この日は朝から曇り模様の空の下、気温ひと桁台の寒さの中で、オンタイムの8時40分から20分間の公式予選が開始されました。エントリーは5クラス合計で38台。3代目NCのパーティレース車両が相当する2.0チャレンジクラスが成立せず、3代目NCと4代目のRFに向けた2.0オープンクラスもエントリー2台のうち1台が欠場。つまり実際のバトルは4クラスで争われることになりました。
タイヤが温まった2周目からは、1.5オープンクラスと1.8クラスの上位陣が続々とコースレコードを更新していきます。おそらく、この両クラスが決勝でも総合優勝を争うことは確実でしょう。中でも常にモニター上でトップにいた1.5オープンクラスの23号車・山本謙悟が、5周目に叩き出した2分06秒238が総合トップ。もちろんレコードも更新して、ポールポジションからのスタートを決めます。フロントローには同じクラスの20号車・佐藤文昭が2分07秒107で並びました。さらに10号車の国分 務に14号車の小倉 徹と、グリッド2列目までは1.5オープンのマシンが独占します。さらにクラス5位には2018年の1.8クラスチャンピオン、競争女子でも活躍した112号車の池島実紅。1.5オープン前年王者の7号車・茂木文明はクラス6位に沈んでしまいました。
一方、2代目NBが主流の1,8クラスでは2021年のチャンピオン、総合5番手の91号車・神谷 誠が2分07秒973でトップ。総合6位となる2番手にはクラスで唯一の初代、NA8Cの88号車・山田健介が2分08秒493で続き、3番手は総合9位の15号車・中村英貴。ちなみに1.8クラス前年王者の小林哲男は今回、姿を見せませんでした。また、2.0オープンクラスに久しぶりにエントリーした101号車・高橋裕史のNCは孤軍奮闘。ベストは2分08秒881で、総合では11番手。2台という少数激戦の1.6クラスでは34号車・竹田幸一郎が2分09秒888で、総合では13番手となりました。
そしてエントリー18台を集めた今回最大の激戦区、現行NDロードスター・パーティレースⅢ規定の1.5チャレンジクラスでは、155号車の松原泰世が2分13秒532でクラストップを獲得。総合では18番手ながら、クラス2番手以降には0.5秒以上の差をつけています。松原は昨年のパーティレースでも、全国を転戦するジャパンツアーシリーズにクラブマンクラスで参戦して、6戦中3戦で優勝を果たしているキャリアの持ち主です。なお、2.0オープンクラスにエントリーしていた77号車・長岡哲也のNCは準備が間に合わず、今回は不参加となりました。
朝よりも明るくなって気温は15℃に上昇したものの、決勝を迎える富士の天候は相変わらずの曇りで“花冷え”の様相です。予定より5分ほど遅れて、12時00分40秒にロードスターカップのスタートが切られました。記者席からは2番グリッドの佐藤の方が好スタートのように見えました。さらにオープニングラップでは、総合の上位4台が激しいバトルを繰り広げますが、1周を終えてコントロールインに最初に戻って来たのは、ポールポジションスタートの山本。その後方は約2秒の差で国分、さらに佐藤が続きます。
2周目にはTGRコーナーで佐藤が2番手を取り戻します。こうして、2番手争いを尻目に先頭の山本が逃げる体制になるのかと思いきや、レースも後半になるとその差も徐々に縮まって、再び上位3台はコンマ差のバトルを続けます。7周目には佐藤が一度トップに立ちますが、ファイナルラップのスープラコーナーで山本が、その佐藤のインを奪います。山本はこのファイナルラップでファステストラップも更新し、結果としてポールtoウインを決めました。2021年のチャンピオン、山本にとっては最高の開幕戦となりました。以下、佐藤と国分が表彰台を獲得します。
1.8クラスでは、オープニングラップで9番グリッドからジャンプアップしてきた中村がトップに立ちます。レース序盤では91号車の神谷と激しいバトルを続けますが、4周目に神谷がトップを奪い返します。その後、神谷は徐々に後続との差を広げて、総合4位で今季初のクラス優勝を決めました。このクラスでは逆に、中村を先頭にした2位争いが勃発。なんとか中村は凌ぎきりますが、クラス3位の2号車・渡邉達也が0.831秒差で続き、予選で健闘した山田も3位とは0.466秒差の4位。同じく84号車・大矢明夫も0.567秒差、35号車・松波太郎も0.938秒差で前車に続いてゴールと、2位から6位までが一団となりました。
初代NA6CE同士の一騎討ちとなった1.6クラスは2022年チャンピオンの竹田が、良きライバルの27号車・野木 強を1.227秒の僅差ながら、終始抑えての優勝。昨年、初優勝を果たした野木との熟年対決が、今年も展開されることを期待しましょう。18台の激戦区となった1.5チャレンジクラスでは、予選でも圧倒した松原が8秒という大差を後続につけて堂々のV。激しい2番手争いを制した118号車の吉野直人と、28号車の石塚崇宣もポディウムに登壇。以下、4位の50号車・田中悠太、5位の46号車・北田辰男、6位の24号車・近藤 順までが入賞です。最後に2.0オープンクラスの高橋は1.5オープンで4位の小倉の直前でゴール。バトルを楽しんだ様子でした。
1.6クラス優勝の竹田は、「直前にNDがいて、バトルしてくれたおかげで勝つことができました。このクラス、台数がもう少し増えてくれるとありがたいのですが。もう1台誘って出る準備は始めてくれたのですが、間に合わなかったです」とのこと。次に1.8クラス優勝の神谷は、「1コーナーでのアクシデントを避けて一旦下がったのですが、タイミングを見て上手く前に出られました」とコメントしました。
じつは1.5オープンクラスで昨年の第3戦から3連勝となった山本は、「中盤、タイムが落ちたのはマシントラブルが出てしまいました。その後なんとか回復できて、100Rから並べてヘアピンで抜けました」と振り返りました。1.5チャレンジクラスで圧倒した松原は、「富士はストレートが長いので、後ろに貼り付かれないように最初からコーナーで離す作戦でした。データ解析やシミュレーターも役にたっています」と、準備万端だったことを明かしてくれました。最後に2.0オープンクラスの高橋は、「タイヤがぶっつけ本番でしたので、予選はあのポジションあたりが妥当でしょう。誘われて出ましたが、5台くらい抜けたし、楽しいレースでした」と感想を語りました。
お知らせしたように、今シーズンのRSC第2戦は富士チャンとは別の日程です。スーパー耐久の第2戦・富士24時間の決勝が開始される5月27日(土曜日)の午前中に、サポートレースとして開催予定。大観衆の前でのバトルに注目が集まることでしょう。
Text by T.Nakamura/T.Ishida
Photos by S.Kokubo(Fuji Roadster Cup Community)/T.Nakamura
さて、2023年も年間4戦でのシリーズを予定。しかも第2戦(5/27)と第4戦(11/11〜12)はスーパー耐久シリーズのサポートレースとしての開催で、第4戦は2デー開催(土曜日に予選、日曜日に決勝)となります。なお1.6と1.8クラスの指定タイヤがダンロップのDIREZZA ZⅢ(195/50R15)に、1.5と2.0のオープンクラスの指定タイヤがブリヂストンのPOTENZA RE-71RS(195/50R16,205/50R16)に変更になりました。1.5と2.0のチャレンジクラスはパーティレースの規定に準じているために変更はありません(POTENZAアドレナリンのRE004の195/50R16)。
今シーズンは満開の桜が出迎えてくれた4月2日の日曜日に開幕。この日は朝から曇り模様の空の下、気温ひと桁台の寒さの中で、オンタイムの8時40分から20分間の公式予選が開始されました。エントリーは5クラス合計で38台。3代目NCのパーティレース車両が相当する2.0チャレンジクラスが成立せず、3代目NCと4代目のRFに向けた2.0オープンクラスもエントリー2台のうち1台が欠場。つまり実際のバトルは4クラスで争われることになりました。
タイヤが温まった2周目からは、1.5オープンクラスと1.8クラスの上位陣が続々とコースレコードを更新していきます。おそらく、この両クラスが決勝でも総合優勝を争うことは確実でしょう。中でも常にモニター上でトップにいた1.5オープンクラスの23号車・山本謙悟が、5周目に叩き出した2分06秒238が総合トップ。もちろんレコードも更新して、ポールポジションからのスタートを決めます。フロントローには同じクラスの20号車・佐藤文昭が2分07秒107で並びました。さらに10号車の国分 務に14号車の小倉 徹と、グリッド2列目までは1.5オープンのマシンが独占します。さらにクラス5位には2018年の1.8クラスチャンピオン、競争女子でも活躍した112号車の池島実紅。1.5オープン前年王者の7号車・茂木文明はクラス6位に沈んでしまいました。
一方、2代目NBが主流の1,8クラスでは2021年のチャンピオン、総合5番手の91号車・神谷 誠が2分07秒973でトップ。総合6位となる2番手にはクラスで唯一の初代、NA8Cの88号車・山田健介が2分08秒493で続き、3番手は総合9位の15号車・中村英貴。ちなみに1.8クラス前年王者の小林哲男は今回、姿を見せませんでした。また、2.0オープンクラスに久しぶりにエントリーした101号車・高橋裕史のNCは孤軍奮闘。ベストは2分08秒881で、総合では11番手。2台という少数激戦の1.6クラスでは34号車・竹田幸一郎が2分09秒888で、総合では13番手となりました。
そしてエントリー18台を集めた今回最大の激戦区、現行NDロードスター・パーティレースⅢ規定の1.5チャレンジクラスでは、155号車の松原泰世が2分13秒532でクラストップを獲得。総合では18番手ながら、クラス2番手以降には0.5秒以上の差をつけています。松原は昨年のパーティレースでも、全国を転戦するジャパンツアーシリーズにクラブマンクラスで参戦して、6戦中3戦で優勝を果たしているキャリアの持ち主です。なお、2.0オープンクラスにエントリーしていた77号車・長岡哲也のNCは準備が間に合わず、今回は不参加となりました。
朝よりも明るくなって気温は15℃に上昇したものの、決勝を迎える富士の天候は相変わらずの曇りで“花冷え”の様相です。予定より5分ほど遅れて、12時00分40秒にロードスターカップのスタートが切られました。記者席からは2番グリッドの佐藤の方が好スタートのように見えました。さらにオープニングラップでは、総合の上位4台が激しいバトルを繰り広げますが、1周を終えてコントロールインに最初に戻って来たのは、ポールポジションスタートの山本。その後方は約2秒の差で国分、さらに佐藤が続きます。
2周目にはTGRコーナーで佐藤が2番手を取り戻します。こうして、2番手争いを尻目に先頭の山本が逃げる体制になるのかと思いきや、レースも後半になるとその差も徐々に縮まって、再び上位3台はコンマ差のバトルを続けます。7周目には佐藤が一度トップに立ちますが、ファイナルラップのスープラコーナーで山本が、その佐藤のインを奪います。山本はこのファイナルラップでファステストラップも更新し、結果としてポールtoウインを決めました。2021年のチャンピオン、山本にとっては最高の開幕戦となりました。以下、佐藤と国分が表彰台を獲得します。
1.8クラスでは、オープニングラップで9番グリッドからジャンプアップしてきた中村がトップに立ちます。レース序盤では91号車の神谷と激しいバトルを続けますが、4周目に神谷がトップを奪い返します。その後、神谷は徐々に後続との差を広げて、総合4位で今季初のクラス優勝を決めました。このクラスでは逆に、中村を先頭にした2位争いが勃発。なんとか中村は凌ぎきりますが、クラス3位の2号車・渡邉達也が0.831秒差で続き、予選で健闘した山田も3位とは0.466秒差の4位。同じく84号車・大矢明夫も0.567秒差、35号車・松波太郎も0.938秒差で前車に続いてゴールと、2位から6位までが一団となりました。
初代NA6CE同士の一騎討ちとなった1.6クラスは2022年チャンピオンの竹田が、良きライバルの27号車・野木 強を1.227秒の僅差ながら、終始抑えての優勝。昨年、初優勝を果たした野木との熟年対決が、今年も展開されることを期待しましょう。18台の激戦区となった1.5チャレンジクラスでは、予選でも圧倒した松原が8秒という大差を後続につけて堂々のV。激しい2番手争いを制した118号車の吉野直人と、28号車の石塚崇宣もポディウムに登壇。以下、4位の50号車・田中悠太、5位の46号車・北田辰男、6位の24号車・近藤 順までが入賞です。最後に2.0オープンクラスの高橋は1.5オープンで4位の小倉の直前でゴール。バトルを楽しんだ様子でした。
1.6クラス優勝の竹田は、「直前にNDがいて、バトルしてくれたおかげで勝つことができました。このクラス、台数がもう少し増えてくれるとありがたいのですが。もう1台誘って出る準備は始めてくれたのですが、間に合わなかったです」とのこと。次に1.8クラス優勝の神谷は、「1コーナーでのアクシデントを避けて一旦下がったのですが、タイミングを見て上手く前に出られました」とコメントしました。
じつは1.5オープンクラスで昨年の第3戦から3連勝となった山本は、「中盤、タイムが落ちたのはマシントラブルが出てしまいました。その後なんとか回復できて、100Rから並べてヘアピンで抜けました」と振り返りました。1.5チャレンジクラスで圧倒した松原は、「富士はストレートが長いので、後ろに貼り付かれないように最初からコーナーで離す作戦でした。データ解析やシミュレーターも役にたっています」と、準備万端だったことを明かしてくれました。最後に2.0オープンクラスの高橋は、「タイヤがぶっつけ本番でしたので、予選はあのポジションあたりが妥当でしょう。誘われて出ましたが、5台くらい抜けたし、楽しいレースでした」と感想を語りました。
お知らせしたように、今シーズンのRSC第2戦は富士チャンとは別の日程です。スーパー耐久の第2戦・富士24時間の決勝が開始される5月27日(土曜日)の午前中に、サポートレースとして開催予定。大観衆の前でのバトルに注目が集まることでしょう。
Text by T.Nakamura/T.Ishida
Photos by S.Kokubo(Fuji Roadster Cup Community)/T.Nakamura
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2022
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RSC第3戦 コーナリングの速さが際立つ山本謙悟が総合優勝!07/14
全日本ラリー選手権第6戦 鷲尾俊一/鈴木隆司がJN-6クラス2位に入賞07/11
72号車ロードスターが今季二度目のポールトゥウィン07/06
PRⅢジャパンツアー第3戦 若武者、箕輪卓也がSUGOと筑波に続く3連勝を独走で達成06/30
全日本ジムカーナ第5戦 JG6クラスのユウが5連勝、チャンピオンに王手06/29
PRⅢ西第2戦 本多永一が鮮やかにポールtoウイン!最多勝記録更新に王手06/21
マッド・マイクが3年ぶりにFDJ参戦06/15
全日本ラリー選手権第5戦 大荒れのモントレー、中西昌人がJN-6クラス3位に入賞06/08
JGC第4戦 JG6クラスはユウが4連勝、JG8クラスは小林規敏が3連勝06/07
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PRⅢ東第2戦 弱冠20歳、箕輪卓也がSUGOに続いて2週連続で優勝05/17
PRⅢ北第2戦 箕輪卓也が少し早い“父の日に捧げる”初優勝05/13
富士24時間レースに向けたS耐公式テストが終了05/12
PRⅢジャパンツアー第2戦&東日本第1戦上田純司が筑波で初優勝を果たす05/12
全日本ジムカーナ選手権第3戦 ユウがJG6クラス開幕3連勝05/04
全日本ラリー選手権第3戦、ベテランの中西昌人/有川美知代組がJN-6クラス3位入賞04/28
全日本ダートトライアル第3戦、JD9太田は無念の7位、JD3坂田は2連勝04/21
全日本ジムカーナ第2戦、各世代の腕自慢が集うJG8クラス04/15
PRジャパンツアー開幕戦 梅田剛が圧巻のパフォーマンスを見せ優勝04/13
全日本ダートトライアル選手権第2戦 JD9クラスは太田智喜が3位入賞04/07
PRⅢ西開幕戦 新鋭、織田祥平が終盤の逆転劇でデビューウイン04/05
富士RSC開幕戦は4世代28台が霧と雨の中で激闘03/24
全日本ダートトライアル選手権第1戦 JD9クラスは太田智喜が優勝03/21
S耐開幕戦、72号車がポールトゥウィンで念願の初優勝03/16
全日本ジムカーナ開幕戦 JG8は斉藤邦夫、JG6はユウが優勝02/24
S耐 2022シーズンがいよいよスタート01/17
MAZDA RX-VISION GT3 CONCEPTがJEGT 2021シリーズ表彰台を独占
2021
12/12
IPSエキスパートクラスの寺川はシリーズ2位12/11
〜腕自慢のパーティレーサーたちが集結〜北日本チャンプも手繰り寄せた野島俊哉が優勝!11/30
富士チャンRSC最終戦は4世代27台が熱いバトルを展開11/26
JEGT Rd.3「EVANGELION e-RACING with 広島マツダ」が優勝11/15
S耐最終戦で456号車ロードスターがST-5クラス優勝。シリーズチャンピオンは66号車11/02
D1GP 第9戦でRE雨宮 RX-7が追走で優勝10/29
パーティレース3 東日本第3戦&4戦が開催10/28
JDC最終戦 JD9で太田智喜が、JD3で坂田一也がチャンピオン獲得10/26
ジムカーナ最終戦 JG8は川北忠、JG6はユウがチャンピオンを獲得10/18
JRC第10戦、八田/加藤組ロードスターRFがクラス6位入賞10/04
JEGT開幕戦、RX-VISION GT3 CONCEPTが上位独占。09/27
寺川、IPS第3戦富士でランキングトップに09/20
ロードスター66号車が鈴鹿5時間を制してST-5チャンピオンに王手09/08
JDC第7戦 JD3の坂田一也とJD9の太田智喜が優勝08/24
関 豊の2連勝で始まり、野島俊哉の2連勝でPR3北日本シリーズが終幕08/06
全日本ダートトライアル選手権第4戦 マツダスピードアクセラを駆る坂田一也が2連勝08/02
S耐オートポリス5時間でLOVE DRIVEロードスターが初優勝07/25
マツダ人馬一体アカデミー号の寺川が初のIPS総合優勝07/05
JRC第7戦、松倉/尼子組デミオがクラス2位入賞07/01
D1GP 第3戦でRE雨宮 RX-7が追走で2位、第4戦では単走で優勝06/08
気まぐれな天候に各車翻弄 JG8は箕輪雄介が2連勝、JG6は松本敏がRFで初優勝06/08
寺川、気負い過ぎでIPS優勝を逃す05/26
富士チャンRSCは開幕戦欠場の山崎RFが総合優勝05/24
富士24時間レースはOVER DRIVEがワンツーフィニッシュ05/18
雨の全日本ジムカーナ第3戦、JG8は箕輪雄介が接戦を制して優勝05/11
4年連続王者の岡山マイスター、88号車の本多永一が2年ぶりに勝利の美酒05/10
PR3東日本シリーズ開幕戦 V2マシンを引き継いだ南澤が初優勝!04/28
全日本ダートトライアル選手権第3戦 JD3クラスの坂田一也(アクセラ)が優勝04/19
スーパー耐久第2戦SUGO、ロードースターが1、2、3位独占04/16
富士チャンRSC開幕。山本(謙)はじめ3名が初優勝04/14
ロードスター・パーティレースⅢがSUGOで開幕。参戦2年目の関が鮮やかな逆転V03/30
JG8は斉藤邦夫、JG6はユウが開幕戦を制す!03/22
雨のS耐開幕戦でマツダ車が表彰台独占03/02
スーパー耐久シリーズ2021シーズンいよいよ始動02/02
寺川和紘が2020年インタープロトGenクラスのチャンピオンに
2020
12/22
富士チャンRSCが25台で最終決戦。激戦区1.8クラスは神谷誠が初の王座を獲得!12/14
S耐第5戦、#456ロードスターが今シーズン2度目のポールトゥウィン12/09
全日本ラリー最終戦でデミオ15MBが3位表彰台11/25
ロードスター・パーティレースⅢ最終戦。大月崇央と鎌田昌弘が勝利し、末金孝夫がチャンピオンを獲得!11/24
S耐もてぎ5時間で#456 odulaロードスターが2戦連続表彰台11/24
#55人馬一体アカデミーの寺川がIPS GENクラスで優勝11/20
富士チャンRSCに30台が集結。RFの山崎がチャンピオンを獲得!11/03
S耐第3戦岡山は#456 odulaロードスターがポールトゥウィン11/02
最終決戦に勝利した井尻と荒牧が、それぞれチャンピオンを獲得11/02
RPⅢ東日本NDシリーズの第3戦は交流戦の勢いそのままに石谷豪志がV10/23
参戦1年目の23歳、石谷豪志がパーティレースⅢの交流戦で初優勝!10/12
雨のS耐第2戦SUGOは村上ロードスターがクラス2位10/05
北日本NDシリーズ第3戦&第4戦は横田と上田が初優勝。チャンピオンは高橋に決定!09/29
PRⅢ西日本NDシリーズ第3戦、長田茂久が今季2勝目- 09/25
PRⅢ東日本NDシリーズは荒牧和敬が開幕2連勝。 09/25
全日本ラリー第3戦、松倉/岩淵組デミオがクラス3位入賞- 09/17
PN3クラスは天満が、PN1クラスは箕輪が今季初優勝 09/09
参戦2年目の荒牧がPRⅢ東日本NDシリーズの開幕を制す!09/07
富士24時間、チームNOPROデミオSKY-Dが初制覇08/29
PRⅢ北日本NDシリーズはニノ高橋が開幕2連勝を達成!08/25
全日本ジムカーナ開幕PN1は斉藤邦夫、PN3はRFの松本悟が優勝08/07
富士チャンRSCが開幕。RFに乗り換えた山崎が堂々のオーバーオールWIN!07/31
スーパー耐久、開幕戦富士24時間に向けて始動07/06
インタープロトデビューの寺川、驚異の開幕連勝を果たす07/03
新たな様式の中、無冠の帝王、長田茂久の初優勝でパーティが開幕!03/17
ロードスター・パーティレースⅢの公式戦開幕を前にした模擬戦に雪の洗礼03/04
岡山チャレンジカップのN1レースで金森成泰が7連勝を達成!
2019
12/26
富士チャンN1レースで雨宮恵司が6年ぶりに王座に返り咲き11/28
PR3西のフィナーレ 本多永一が西日本V4と2年連続マツダカップを獲得11/21
人馬一体アカデミーの虫谷、IPSランキング2位で今季を終える11/12
odulaロードスターがS耐初優勝10/30
PR3東日本最終戦で、ND初代王者の梅田剛がV10の快挙を達成10/28
富士チャンのロードスターカップで各クラスのチャンピオンが決定!10/21
IPS「人馬一体アカデミー」号、虫谷が初優勝10/09
全日本ジムカーナ最終戦 PN1は小林キュウテンが2年ぶりに全日本戦優勝10/01
PRⅢ西日本第3戦で4冠王者、本多永一の連勝がストップ。ND優勝は杉野治彦!09/28
富士チャン第4戦のN1レースで、村上博幸のNDがデビューウイン!09/27
JRC第8戦 ラリー北海道 JN6 中西昌人のRX-8がクラス2位入賞09/26
パーティレースⅢ交流戦はデビュー5戦目の23歳冨林勇佑に輝く!09/17
ジムカーナ PN3は天満清の駆るRFが初優勝、PN1は小林規敏が今季3勝目09/16
S耐もてぎST-5は接戦の末、デミオ2位、ロードスター3位09/16
PRⅢ東日本第3戦NDシリーズは冨林が「ショータイム」で2勝目09/05
富士チャンRSC第2戦で、5年ぶりの山内正義が復活の総合V!09/02
IPS人馬一体ドライビングアカデミー号、ダブルポディウム獲得08/27
PRⅢ北日本NDシリーズは杉野治彦が2勝目で王座へ大きく前進08/06
ジムカーナ第8戦 PN1は小俣洋平が5勝目でシリーズチャンピオン獲得07/30
ロードスター・パーティレースⅢ北日本第2戦 NDクラスは梅田剛が優勝07/22
S耐デビュー4戦目でヒロマツデミオがST-5優勝07/18
ジムカーナ第7戦 PN1は小林規敏が今季2勝目を挙げる07/04
ロードスター・パーティレースⅢ西日本第2戦NDシリーズは本多が2連勝06/25
ジムカーナ第6戦 PN1は昨季チャンプの斎藤邦夫が今季初優勝06/11
全日本ラリー第5戦 JN5 岡田孝一のデミオ15MBが今季初優勝06/07
ジムカーナ第5戦 PN1のロードスターは小林規敏が今季初優勝06/05
S耐富士24時間で村上モータースロードスターが連覇達成05/30
ロードスター・パーティレースⅢ東日本シリーズ第2戦NDシリーズは出来が今季初優勝05/15
ジムカーナ第4戦 ロードスターを駆る小俣洋平が開幕4連勝05/15
富士チャンRSCが開幕。総合Vは澤田、RFの山口が嬉しい初優勝05/13
復活した虫谷泰典と若武者山下健太がIPS連続表彰台05/13
JRC第4戦、岡田デミオ15MBが2位入賞05/08
72台が集結して、ロードスター・パーティレースⅢ東日本シリーズが開幕05/01
ヒロマツデミオ、NOPROアクセラがS耐SUGOで2位表彰台04/27
ジムカーナ第3戦 ロードスターを駆る小俣洋平が破竹の3連勝04/19
杉野治彦が参戦4年目で嬉しいパーティレース初優勝04/17
JRC第3戦 岡田のデミオ15MBが3位入賞04/08
ジムカーナ第2戦 PN1クラスは小俣洋平が2連勝04/08
4冠王者の本多が地元・岡山で開幕戦をポールtoウイン03/25
チームNOPROがST-5優勝、ST-2でも3位表彰台03/22
ロードスター・パーティレースⅢが富士で開幕!03/05
ジムカーナ開幕戦 PN1クラスは小俣洋平が優勝
2018
12/12
富士チャンN1最終戦で芝田敦史が最終ラップの逆転で初王座11/28
PRⅢ西日本最終戦、樋口がポールtoウインで今季2勝目
シリーズは3年連続で本多が制し、前人未踏の4冠を達成!11/16
富士チャンRSC1.8は池島実紅が3連勝でチャンピオン獲得!11/06
S耐最終戦岡山、ST-5クラスはマツダ車がポディウム独占11/01
PR3東日本最終戦。NDは出来利弘がポールtoウイン!
チャンピオンはオカハラタツヤ(ND)と佐久間行雄(NC)に決定10/18
岡田デミオ15MB、JRC高山でクラス3位10/10
マッド・マイク、フォーミュラドリフトジャパンのタイトル獲得10/05
PR3北日本最終戦で、2週連続Vの本多永一がマツダカップも獲得!09/29
45分の大激戦。最年少の吉田が0.088秒差で今季初優勝09/28
RSパーティレース富士交流戦 本多が僅差で優勝、マツダカップ受賞に自信09/28
S耐もてぎのST5クラスはデミオSKY-Dが2位表彰台09/20
全日本選手権「ラリー北海道」で岡田デミオがJN3クラス2位09/19
マッド・マイクが活躍するフォーミュラドリフトジャパンの楽しみ方09/11
西日本シリーズNDクラス 雨中の逆転勝利、八田新一が岡山初優勝を飾る!09/07
PRⅢ東日本NDシリーズは鎌倉裕貴が今季2勝目09/07
富士チャンRSCは池島実紅が前年王者を返り討ちにして2連勝09/04
岡田デミオ15MBが復活し、全日本ラリー・クラス2位08/21
佐々木孝太の鮮やかにポールトゥーウィン、広島からの大応援団が拍手喝采08/03
ロードスターPRⅢ北日本NDシリーズで辻が今季2勝目08/02
GMCJ 合同テスト② 富士スピードウェイ07/30
マッド・マイク、フォーミュラドリフトジャパン富士はリタイヤ07/27
Team RE雨宮K&Nの松井がD1筑波優勝07/17
S耐オートポリス5時間でTeam 221ロードスターが今季2勝目07/17
もう誰にも止められない!マッド・マイク2連勝を達成!!07/04
最後まで4台がトップを争うも堤が3連勝で世界一決定戦に王手!06/27
PRⅢ西日本シリーズは上位5名が同ポイントの戦国時代へ06/22
新たなトップガン、マツダの虫谷泰典が2位表彰台をゲット!06/13
開幕戦に続いて若武者、堤が先頭でチェッカー06/08
マッド・マイク、最高の走りでFDJ開幕戦鈴鹿を制覇06/04
S耐富士24時間レースで、村上ロードスターがST-5クラス優勝05/30
前年ND王者、辻が貫禄の勝利!05/23
岡田デミオ、JRC久万高原で僅差の4位05/22
女性だけの「Women’s GT」は岩岡万梨恵が総合優勝!05/17
21歳のルーキー、池島実紅が鮮やかにデビューウイン!05/16
ジムカーナ第3戦 PN1は深川が今季初優勝05/08
東日本NDシリーズは、帰って来た鎌倉が3台抜きの逆転優勝!04/30
S耐SUGO、NOPROアクセラSKY-DがST-2クラスで2位表彰台04/26
北日本Sr.第1戦・第2戦
ベテランとルーキーが熱いフェアバトルを展開04/26
西日本Sr.第1戦
参戦2年目の樋口が西日本シリーズ初優勝!04/18
#「1」堤が、GMCJ開幕戦を完全制覇04/11
ジムカーナ第2戦 SA3クラスは小俣RX-7が2連勝04/11
ジムカーナ第1戦 PN-1はNDロードスターのワンメイクに04/10
岡田デミオ15MB、デビューラリーはJN3クラス3位入賞04/10
富士チャン開幕。ロードスターN1は大野が最終ラップで逆転!04/02
S耐開幕戦鈴鹿、ロードスター3台がポディウムフィニッシュ
2017
12/07
人馬一体アカデミー佐藤、年間3位でインタープロト今季を終える11/07
NDシリーズ東日本王者、辻かずんどが4連勝でMAZDAカップも手中に11/01
富士チャンに新たなチャンピオンが続々誕生10/31
人馬一体チームの佐藤政宏がIPSジェントルマン2位入賞10/18
#37 NOPROデミオSKY-D、ST-5クラス2連勝で有終の美を飾る10/16
RSパーティレース西日本、岡山マイスターの本多がパーフェクトでV2を達成10/10
ジムカーナ第8戦、PN1はNDの斎藤邦夫が、SA3はFDの小俣洋平がチャンピオン獲得10/05
RSパーティレース 北日本第4戦 NDは八田、NCは佐久間がチャンピオンに10/01
RSパーティレース富士交流戦 NDは梅田が貫録の勝利 NCは原嶋が初優勝09/29
他を圧倒する走りでマッド・マイクがFD奥伊吹を制す09/21
ジムカーナ第7戦、PN1のロードスターとSA3のRX-7がポディウム独占09/21
「人馬一体」チームの山下健太がIPSプロクラスで劇的な優勝09/14
マツ耐第3戦・茨城ラウンドがフルグリッドで開催09/12
RSパーティレース東日本第3戦 NDは辻が堂々の、NCは入江がまさかの3連勝09/07
NOPROデミオ今季初優勝、村上ロードスターはST-5チャンプ確定09/03
富士チャンピオンレースのN1500に、DEデミオがデビュー!09/03
全日本ジムカーナ第6戦 PN1ロードスターの斎藤が今季3勝目08/24
RE雨宮RX-7の松井がD1第6戦エビスで単走優勝07/27
RE雨宮RX-7の松井、D1舞洲で準優勝07/22
全日本ジムカーナ第5戦 SA3のRX-7小俣が今季初優勝07/17
マツダ車チームがST-5表彰台を独占(S耐オートポリス)07/13
RSパーティレース北日本第3戦、NDシリーズは八田が開幕3連勝07/06
RSパーティレース西日本、ND本田が今季3勝目07/05
富士チャンピオンレース第3戦でロードスターがさらに増殖06/28
RE雨宮RX-7の松井がD1筑波で10位入賞06/27
女性レーサー激闘の富士L1総合優勝は加藤(沙)のNCロードスター06/24
全日本ジムカーナ選手権第4戦 PN3クラスでも天満清が駆るロードスターRFが2位入賞!06/17
マッド・マイク、歴史に残る大激戦の末、惜しくも敗退を喫す06/12
村上ロードスターがS耐鈴鹿で連続ポールto ウィン06/12
パーティレース東日本Rd2 第1レースは入江が、第2レースは辻が優勝06/01
パーティレース西日本Rd2 本多が2連勝05/29
全日本ジムカーナ第3戦PN-1クラスでロードスターが再び上位独占05/25
JRC第4戦で内藤/小藤組デミオが自己最高2位入賞05/21
マツダのトップガンがインタープロト挑戦2年目で頂点を目指す05/13
パーティレース東日本シリーズ開幕戦 NBからNDまで59台が集結05/11
全日本ラリー選手権第3戦で内藤/小藤組デミオが3位入賞05/02
村上モータース・ロードスター、S耐SUGOで今季初優勝04/29
全日本ジムカーナ第2戦 PN-1クラスでロードスターが上位独占04/27
富士チャンピオンレース開幕戦で2名が嬉しい初優勝04/18
全日本ラリー選手権第2戦で内藤/小藤組デミオが4位入賞04/18
R Magicロードスターの岩井がベスト16進出04/14
NDシリーズ八田が開幕連勝。RSパーティレースIII北日本第2戦04/14
ロードスター・パーティレースIII北日本シリーズ開幕04/10
全日本ジムカーナ選手権第1戦 PN-1クラスでロードスターが優勝04/06
パーティレース西日本開幕戦はチャンプ本多が優勝04/04
S耐久開幕戦で村上ロードスターがST-5クラス3位表彰台03/14
GLOBAL MX-5 CUP JAPAN公式テストデーに10台が参加03/08
チームNOPRO、2017年はアクセラSKY-DでS耐挑戦02/07
JRC開幕戦嬬恋スノーラリーで唐釜デミオがJN-3クラス2位
2016
12/12
パーティレース日本一決定戦 優勝は東日本チャンピオン梅田11/23
NDは梅田、NCは辻が4戦全勝パーフェクトを達成。NBは岡澤がV211/22
NOPROデミオSKY-Dが2位入賞し、S耐ST-5シリーズ3位に11/10
JRC新城ラリーで島田デミオがJN-3クラス2位入賞11/09
富士チャン最終戦は48台のマツダ車で大盛況!11/07
パーティレース西日本22歳のルーキー連が初優勝、シリーズチャンピオンは本多に10/29
TEAM TERRAMOS、マツ耐袖ヶ浦ポールtoウィンの秘訣やいかに10/24
TCRロードスター、激戦のS耐4クラスで初優勝10/23
全日本ラリー選手権第6戦モントレーin嬬恋で畑野 賢明RX-8が優勝!第6~第8戦レポート10/14
デミオディーゼルを駆る川島秀樹が念願のシリーズチャンピオン10/01
北日本NCシリーズの最終戦は森山晃正が堂々の今季2勝目09/29
富士特別戦を制した梅田が東日本王座確定、パーティレース日本一決定戦の本命に!09/15
北日本シリーズNDは鎌倉が4戦全勝のパーフェクト達成、NCは小松が今季2勝目!09/12
東日本NDシリーズ第3戦、スタートで7位に沈んだ梅田のショータイム09/07
最長のS耐富士9時間レースでロードスターとデミオが活躍08/26
MWIMが真夏の富士チャンで表彰台ラッシュの活躍08/11
D1エビス、RE雨宮の松井が追走と単走で連日の活躍08/10
全日本ジムカーナ選手権でNDロードスターが2勝目!08/07
西日本シリーズは本多が3連勝し、猪爪がMWIM最高の2位に入賞08/01
NDは鎌倉裕貴が独走で3連勝。NCは波乱の連続で森山晃正が初優勝!07/12
JRCラリー洞爺で寺川デミオがJN3クラス2位07/10
パーティレースⅢ西日本シリーズは本多が堂々の2連勝!07/07
NCチャレンジで前年王者が新人に敗れるドラマが展開06/28
REロードスターの岩井D1GP単走初優勝06/18
JRC全日本福島ラリーで唐釜デミオ、岡田デミオが2位、3位入賞06/16
NOPROデミオSKY-D、S耐鈴鹿ラウンドで初優勝06/14
全日本若狭ラリーで岡田デミオはJN3クラス2位05/31
待望のロードスター・パーティレースⅢ西日本シリーズが開幕!05/26
パーティレース東日本、NDシリーズは梅田が堂々の開幕2連勝05/25
パーティレース北日本、鎌倉が2連勝で初タイトルへ前進05/19
村上モータースNDロードスター、圧巻のポールトゥウィン05/11
パーティレース東日本シリーズ開幕、NDシリーズは梅田が勝利05/10
JRC第2戦久万高原ラリーで中西RX-8が2位入賞し、岡田デミオはリタイヤ05/02
パーティレース北日本、NC/NBシリーズは2人の実力者が開幕戦を勝利で飾る04/27
全日本ダートラ、PN2クラスでデミオSKY-Dが開幕戦に続き2連勝04/26
RE雨宮の松井、移籍後初のD1追走進出04/14
パーティレースⅢの新たなシリーズがSUGOで開幕!04/14
JRC唐津ラリーでチャンプ岡田のデミオがクラス2位04/11
NDロードスターが富士チャンピオンレースにデビュー!04/05
S耐開幕戦、NOPROデミオSKY-Dがクラス2位03/29
REロードスターがD1GP初の予選突破03/25
2016年全日本ダートトライアル開幕戦、PN2クラスでデミオSKY-Dが優勝03/24
2016年 JAF全日本ジムカーナ選手権開幕、12台のマツダ車が参加03/22
ロードスター・パーティレースⅢエキシビションマッチ開催
2015
11/28
20歳の堤、パーティレースII・ラストチャンピオンに11/25
川北忠、RX-7でもクラスチャンピオン 2015全日本ジムカーナレビュー11/10
岡田デミオに続き、松田RX-8もJRCクラスチャンピオンを獲得11/06
デミオSKY-Dで王者となった町田亜矢、富士チャン最終戦を語る11/05
三つ巴の富士デミオ決戦はSKY-D町田亜矢に栄冠!10/30
S耐最終戦鈴鹿でNOPROデミオSKY-Dが3位表彰台10/27
追走で魅了したRE雨宮 GruppeM-RX710/22
JRC第8戦ハイランドマスターズでデミオが表彰台独占!10/07
北海道で初開催のマツダファン・サーキットトライアルが無事終了09/25
岡田デミオ、JRC第7戦ラリー北海道でJN3クラス優勝し、年間タイトル獲得!09/10
雨の岡山国際で村上モータースNCロードスターが今季S耐初ポイント09/10
川島デミオSKY-D、全日本ダートラ第7戦今庄でPN2クラス3位09/08
岡田デミオ、JRC第6戦モントレーでJN3クラス3勝目09/08
RE雨宮 GruppeM-RX7が見事な追走!09/07
マツダWIM選抜チーム、ロードスター4耐は14位完走09/01
町田亜矢が新型デミオSKY-Dで富士チャン初優勝08/07
灼熱のS耐九州でNOPROデミオSKY-Dが4位、TCRロードスターは5位08/05
R MAGIC RX-7がD1エビスで4位入賞07/31
寺川デミオがJRC福島でJN3クラス連勝07/11
全日本ラリー洞爺湖で寺川デミオがJN3クラス優勝07/08
ロードスター・パーティレースⅡ チーム・テラモスが1-2フィニッシュを飾る07/06
MWIM女性ドライバーふたりがS耐富士8時間で完走07/04
Team RE雨宮GruppeM RX-7の末永が3位入賞07/01
いとうりな、JRC若狭ラリーで初表彰台06/25
富士チャンピオンレース第3戦は“雨”がドラマを演出!05/26
波乱のS耐第2戦でNOPROデミオSKY-Dは4位完走05/21
D1追走トーナメント進出の松井は、マシントラブルでリタイヤ05/17
ロードスター・パーティレースⅡ 第2戦の筑波も2人の新星が制す05/12
全日本ラリー久万高原にて、岡田デミオがぶっちぎりでJN3クラス連勝!04/25
デミオSKYACTIV-Dが富士チャンピオンレースにデビュー!04/25
好勝負を見せるもRX-7勢は早期敗退04/18
新星同士の激闘は、堤に軍配04/14
マツダ・デミオが全日本ラリー唐津でJN3クラス優勝03/30
DJデミオSKYACTIV-D、S耐開幕戦をコンプリート03/26
ダートラでもSKYACTIV-Dデミオのポテンシャルが明らかに。03/18
チームTERRAMOS梅田、デビュー戦でポール・トゥ・ウィン01/17
RX-8とRX-7の共演に大観衆が酔う D1GPキックオフ・ドリフト
2014
12/20
富士チャン最終戦はドラマチックな結末で初王者が誕生!12/18
多くのマツダファンの熱気に包まれた、マツ耐とMFCTの今季最終戦12/04
パーティレースⅡの2014シリーズチャンピオン決定!女性レーサーも活躍12/02
川北RX-7、今季2勝で全日本ジムカーナSA2クラス2位に
2014全日本ジムカーナレビュー11/14
NOPROデミオ、接戦で4位フィニッシュしシリーズ3位に11/08
全日本ラリー最終戦でもデミオとRX-8がダブルウィン
新城ラリー2014(愛知県)10/30
復活のNOPROデミオ、ST-5クラス4位フィニッシュ
スーパー耐久第5戦鈴鹿10/22
RE雨宮RX-7の末永が優勝し、単走チャンピオンに
D1 GP最終戦台場10/21
全日本ラリーMCSCハイランドマスターズで、マツダ車が2クラス優勝09/19
メディア4耐と同時開催のパーティレースⅡは多くの初ウィナーが誕生09/15
富士チャン第3戦はドラマ続出。新たなチャンピオンも誕生!09/11
NCロードスターは手堅くゴール。NOPROデミオは無念の3位表彰台を逃す。スーパー耐久第4戦09/10
記念すべき第25回メディア対抗ロードスター4耐レース、盛大に行われる09/02
全日本「丹後半島ラリー」で中村RX-8がJN1クラス今季3勝目08/30
RマジックRX-7の松井が初優勝、末永はシリーズ2位に浮上 D1GPエビスラウンド07/31
S耐シリーズハイライト、富士7時間でNOPROデミオが2位07/30
中村RX-8が全日本ラリーJN1クラスで今季2勝目07/29
マツダファン・サーキットトライアル 九州初開催07/29
R Magic RX-7で2年目の松井、D1自己最高の3位入賞07/10
宇田JN1デミオが今季2勝目。岡田JN3デミオは3位06/30
富士チャン第2戦も大盛況。各クラスで開幕戦ウイナーが連勝!06/20
ロードスター・パーティレースⅡ 岡山国際サーキットで第2戦を開催06/13
全日本ラリー福島、唐釜デミオが2位を逃す05/30
S耐久第2戦SUGOでNOPROデミオがST5クラス2位表彰台05/27
RE雨宮3ローターRX-7、決勝敗退も驚異的な戦闘力を見せる D1GP第2戦05/26
MFCT&マツ耐 今シーズン唯一の東北開催05/20
ロードスター・パーティレースⅡ 2014シーズン開幕!05/09
全日本ラリー第2戦久万高原ラリー、JN1クラスは宇田デミオが連勝04/23
富士チャンピオンレース開幕戦はマツダ車56台がバトルを展開04/20
マツ耐とMFCTの2014シーズンが同時に開幕04/16
今季もマツダ勢活躍の予感、全日本ラリー選手権03/30
末永(正)のRX-8、D1ベスト16進出も悪天候のために途中終了03/30
NOPROデミオがST5クラス4位入賞、デビュー戦のTCRロードスターもクラス6位入賞 スーパー耐久シリーズ開幕戦(ツインリンクもてぎ)