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  • 2015/09/10
  • OTHER(日本)

川島デミオSKY-D、全日本ダートラ第7戦今庄でPN2クラス3位

9月5日~10日、第7戦となる全日本ダートトライアル選手権が、降りしきる雨のなか福井県にあるオートパーク今庄(いまじょう)にて開催されました。PN2クラスにSKYACTIV-D搭載の新型デミオでエントリーしている#21川島秀樹さんが3位表彰台を獲得、通年の選手権上位入賞が期待される成績を残しました。

今庄では、PN2クラスに最新のDJ型のSKYACTIV-Dディーゼルが2台、PN1クラスにはDE型デミオが3台参戦。朝からの雨にコースコンディションは悪くなる一方という天候、#21川島さんはトライ1で1’37.926で3位、その後のトライ2で1’45.407を記録。トライ2では上位2台よりも速いタイムではあったものの、路面状況からタイムは伸びず3位で競技を終えました。また、PN2クラスの#17鳥居さんはトライ2のタイムでは川島さんを上回ったものの4位。PN1クラスはそれぞれ、#2馬場さんは5位、#3大野さんは6位、#9葛西さんは14位となりました。

新型デミオを走らせてみての川島さんの感想は「ディーゼル、そしてターボ付きということで、従来乗ってきたNAガソリンエンジンとは、走らせ方は随分異なります。エンジンのおいしいところは2500-4500rpm付近と低回転からトルクフルなので、あまり高回転まで回さずどんどんシフトアップして走らせるスタイルです。その感じは、まるでリストリクターがついて以降のWRカーのようです」とのこと。

川島さんの戦績を振り返ってみると、前半はシェイクダウン直後のクルマだけに慎重なスタートながら、7月の第5戦切谷内で3位、8月の第6戦野沢では新型デミオを記念すべきダートラ初優勝へと導き、そして今回の3位入賞。年間のチャンピオンシップ争いでもクラス3位へとポジションアップしています。

最終戦は10月4日の門前、新型デミオ初、そしてディーゼル初のチャンピオンシップ入賞となるか、注目が集まります。

Photo by T.Yamaguchi

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