- 2018/04/02
S耐開幕戦鈴鹿、ロードスター3台がポディウムフィニッシュ
4月1日(日)に鈴鹿サーキットで本年のスーパー耐久シリーズ開幕戦の5時間レースが行われ、ST-5クラスでTeam 221ロ―ドスター(筒井克彦/大塚隆一郎/山下潤一郎)が初優勝し、村上モータース・ロードスター(村上博幸/脇谷猛/中根邦憲/加藤正将)が3位に、ST-4クラスでもTC CORSEロードスター(加藤彰彬/堤優威/平木湧也)が3位表彰台を獲得しました。
ポカポカとした春の陽気と満開の桜に包まれた鈴鹿サーキットには、7クラス合計52台のS耐マシンが集結し、今シーズンのS耐シリーズは開幕戦から大盛況となりました。今季から、シリーズはイタリアのピレリ社がタイヤサプライヤーとなり、全車がピレリタイヤを装着。また、台数増加に伴うレース中の安全確保のためFCY(フルコースイエロー)が導入されることになりました。コースで何かトラブルが発生しFCYが宣言されると、コース上を走る車両は全車が50km/h以下の徐行運転となり、全域で追い越し禁止となります。昨年レース区分が追加されたST-TCRクラスは7台が出走し、FIA GT3車両が走れるST-Xクラスもエントリー台数が9台になるなど、より一層国際標準化が進みました。その一方、マツダ車としては、排気量1,500cc以下のクラスであるST-5クラスには、昨年同様NDロードスターが4台、ディーゼルを含むデミオが2台、ST-4クラス(1,501cc〜2,000cc)のNCロードスター、ST-2クラスにアクセラ・ディーゼルが各1台の合計8台がエントリーしています。
昨年から実施しているマツダ車チーム応援観戦会のピットツアーには、今回20名以上の熱心なマツダファンの皆さまが参加されました。決勝レースが行われた4月1日朝に集合した一行は、マツダ車チームのピットを訪問し、ドライバーやチーム代表の方々の決勝レースに向けた抱負や意気込みなどを直接聞くことができます。質問や記念撮影のほか、サインを求めることもできるため、チームとの距離が一気に縮まります。今回滋賀県から来られた細川さんは、「以前からこのツアーが気になっていました。S耐は身近なクルマが走るレースなので、そこが魅力ですね。私はデミオに乗っているので、もちろんデミオを応援しています。このツアーは、ドライバーさんたちと接することができるのが良いと思います」と語っていました。また、親子で参加の野村さん(三重県)は、「実際にピットの中に入れてドライバーの皆さんの話を聞けたり、レースカーを間近に見られてよかったと思います。小学校4年の息子をレースカーの運転席に座らせていただきありがとうございました」と感想を述べていました。
決勝レースは、12時15分にローリングラップがスタート。ST-2クラスの17号車アクセラ・ディーゼルは第一グループ後方から、激戦のST-4クラスで予選3位となった#54 TC CORSEロードスターが第2グループの3番グリッドからレースをスタート。マツダ車6台がひしめくST-5クラスがST-4クラスの集団に続いて駆け出して行きました。序盤からST-4クラスの2トップ(トヨタ86)はハイペースで周回し、54号車ロードスターを引き離そうとしますが、スタートドライバーの堤は粘り強くこの2台に追従。2番手の加藤、今季からチームに加入した若手の平木も堤と同様のリズムで周回し、5時間後には3位でチェッカードフラッグを受けることができました。Aドライバーでチーム代表の加藤は、「実は鈴鹿は苦手意識があったのですが、無事3位でゴールできて幸先良いシーズンインとなりました。若手の二人も頑張ってくれましたね。最後は新人の平木選手が危なげない走りでチェッカーまでクルマを運んでくれました。彼は21歳ながらフォーミュラやSUPER GTにも乗るスーパールーキーなので、頼もしいです」と語っています。
ST-5クラスは、予選最前列となった2台のホンダフィットが序盤をリードしますが、2号車ロードスターの大塚がハイペースで追い詰め、早い時間にP1を確保。チーム代表の筒井と交代でステアリングを握り、トラブルや他者とのコンタクトもなく、リードを保ったままフィニッシュラインをクロス。ロードスターによるチーム初優勝を飾りました。筒井は、「クルマのセッティングが(今季から採用された)タイヤにマッチするか事前テストでは苦労していたので、レースはどうなることやらと心配だったのですが、みんなが頑張ってくれてこの結果がついてきました。とってもよかったと思います」と話し、チームメイトの山下は、「新生チームでしたが、ドライバーの経験がうまく作用して良い結果となりました。しかし、速さではまだ改善の余地があるので、本物の速さが身につけられるよう残りのシーズンを頑張って行きます」と話していました。
そのほか、17号車NOPROアクセラ・ディーゼル(谷川達也/野上達也/野上敏彦)は後半ターボ圧が上がらないトラブルがあったものの、修復してST-2クラス4位完走、37号車デミオ・ディーゼル(関豊/井尻馨/太谷飛雄)もST-5クラス4位入賞、そして#50 LOVE DRIVE RACINGロードスター(岩岡万梨恵/猪爪杏奈/小松寛子/関崎裕美子)も6位に初入賞。32号車Nissokuロードスター(原嶋昭弘/高橋純子/松田明大)は7位完走、「燃費計算を間違えました」という66号車Odulaデミオ15MB(橋本陸/霜野誠友/武地孝幸)は、残り8分の時点でガス欠によりコース上にストップし、完走ならずとなりました。
記録動画
SUPER TAIKYU 2018 Rd1 Suzuka (YouTube 4’05”)
Photos and Text : MZRacing
ポカポカとした春の陽気と満開の桜に包まれた鈴鹿サーキットには、7クラス合計52台のS耐マシンが集結し、今シーズンのS耐シリーズは開幕戦から大盛況となりました。今季から、シリーズはイタリアのピレリ社がタイヤサプライヤーとなり、全車がピレリタイヤを装着。また、台数増加に伴うレース中の安全確保のためFCY(フルコースイエロー)が導入されることになりました。コースで何かトラブルが発生しFCYが宣言されると、コース上を走る車両は全車が50km/h以下の徐行運転となり、全域で追い越し禁止となります。昨年レース区分が追加されたST-TCRクラスは7台が出走し、FIA GT3車両が走れるST-Xクラスもエントリー台数が9台になるなど、より一層国際標準化が進みました。その一方、マツダ車としては、排気量1,500cc以下のクラスであるST-5クラスには、昨年同様NDロードスターが4台、ディーゼルを含むデミオが2台、ST-4クラス(1,501cc〜2,000cc)のNCロードスター、ST-2クラスにアクセラ・ディーゼルが各1台の合計8台がエントリーしています。
昨年から実施しているマツダ車チーム応援観戦会のピットツアーには、今回20名以上の熱心なマツダファンの皆さまが参加されました。決勝レースが行われた4月1日朝に集合した一行は、マツダ車チームのピットを訪問し、ドライバーやチーム代表の方々の決勝レースに向けた抱負や意気込みなどを直接聞くことができます。質問や記念撮影のほか、サインを求めることもできるため、チームとの距離が一気に縮まります。今回滋賀県から来られた細川さんは、「以前からこのツアーが気になっていました。S耐は身近なクルマが走るレースなので、そこが魅力ですね。私はデミオに乗っているので、もちろんデミオを応援しています。このツアーは、ドライバーさんたちと接することができるのが良いと思います」と語っていました。また、親子で参加の野村さん(三重県)は、「実際にピットの中に入れてドライバーの皆さんの話を聞けたり、レースカーを間近に見られてよかったと思います。小学校4年の息子をレースカーの運転席に座らせていただきありがとうございました」と感想を述べていました。
決勝レースは、12時15分にローリングラップがスタート。ST-2クラスの17号車アクセラ・ディーゼルは第一グループ後方から、激戦のST-4クラスで予選3位となった#54 TC CORSEロードスターが第2グループの3番グリッドからレースをスタート。マツダ車6台がひしめくST-5クラスがST-4クラスの集団に続いて駆け出して行きました。序盤からST-4クラスの2トップ(トヨタ86)はハイペースで周回し、54号車ロードスターを引き離そうとしますが、スタートドライバーの堤は粘り強くこの2台に追従。2番手の加藤、今季からチームに加入した若手の平木も堤と同様のリズムで周回し、5時間後には3位でチェッカードフラッグを受けることができました。Aドライバーでチーム代表の加藤は、「実は鈴鹿は苦手意識があったのですが、無事3位でゴールできて幸先良いシーズンインとなりました。若手の二人も頑張ってくれましたね。最後は新人の平木選手が危なげない走りでチェッカーまでクルマを運んでくれました。彼は21歳ながらフォーミュラやSUPER GTにも乗るスーパールーキーなので、頼もしいです」と語っています。
ST-5クラスは、予選最前列となった2台のホンダフィットが序盤をリードしますが、2号車ロードスターの大塚がハイペースで追い詰め、早い時間にP1を確保。チーム代表の筒井と交代でステアリングを握り、トラブルや他者とのコンタクトもなく、リードを保ったままフィニッシュラインをクロス。ロードスターによるチーム初優勝を飾りました。筒井は、「クルマのセッティングが(今季から採用された)タイヤにマッチするか事前テストでは苦労していたので、レースはどうなることやらと心配だったのですが、みんなが頑張ってくれてこの結果がついてきました。とってもよかったと思います」と話し、チームメイトの山下は、「新生チームでしたが、ドライバーの経験がうまく作用して良い結果となりました。しかし、速さではまだ改善の余地があるので、本物の速さが身につけられるよう残りのシーズンを頑張って行きます」と話していました。
そのほか、17号車NOPROアクセラ・ディーゼル(谷川達也/野上達也/野上敏彦)は後半ターボ圧が上がらないトラブルがあったものの、修復してST-2クラス4位完走、37号車デミオ・ディーゼル(関豊/井尻馨/太谷飛雄)もST-5クラス4位入賞、そして#50 LOVE DRIVE RACINGロードスター(岩岡万梨恵/猪爪杏奈/小松寛子/関崎裕美子)も6位に初入賞。32号車Nissokuロードスター(原嶋昭弘/高橋純子/松田明大)は7位完走、「燃費計算を間違えました」という66号車Odulaデミオ15MB(橋本陸/霜野誠友/武地孝幸)は、残り8分の時点でガス欠によりコース上にストップし、完走ならずとなりました。
記録動画
SUPER TAIKYU 2018 Rd1 Suzuka (YouTube 4’05”)
Photos and Text : MZRacing
アーカイブ
2023
2022
- 12/16 IPS「人馬一体」のエース川田、最終ラウンド2連勝
- 11/28 S耐最終戦、接戦の末66号車がクラス準優勝
- 11/24 ジャパンツアー決戦は、21歳の箕輪卓也に軍配!
- 11/17 IPS Rd5-6 マツダ開発ドライバー、川田浩史がバトルの末に2位フィニッシュ
- 11/16 3度目の逆転は許さず、菊池が嬉しい初優勝を達成
- 11/16 RSC第4戦 山本謙悟が2連勝するも茂木文明が王者に
- 11/12 箕輪卓也が3連勝。織田祥平が西日本シリーズのチャンピオンを確定
- 11/02 異次元の走りで箕輪が今季2勝目も、王座は上田に
- 10/25 マツダ開発ドライバー川田浩史、IPSデビュー2連勝を達成
- 10/18 S耐岡山、村上モータースが久しぶりのポールトゥウィン
- 10/13 全日本ジムカーナ選手権第8戦 JG8小林が6勝目、JG6ユウはシリーズ全勝
- 10/12 全日本ダートトライアル第7戦 太田智喜がホームのタカタで圧勝
- 10/12 箕輪が2戦連続の逆転劇を演出。今度の舞台は馬の背
- 09/27 初代ND王者の梅田が、雨も味方にジャパンツアー2勝目
- 09/21 全日本ジムカーナ選手権第7戦 波乱の恋の浦は奥山和宏が全日本初優勝
- 09/14 全日本ラリー選手権第7戦 JN-6クラスの鷲尾俊一/鈴木隆司が12年ぶり優勝
- 09/08 11戦目の田中祐也が連勝ストッパーで大願成就!
- 09/07 全日本ダートトライアル第6戦 JD3クラス坂田一也のチャンピオンが確定
- 09/05 S耐第5戦は72号車がST-5準優勝、104号車が3位入賞
- 08/24 ルーキー織田祥平が2勝目でチャンピオンに王手!
- 08/01 雨のS耐第4戦オートポリス、55号車は完走
- 07/27 全日本ジムカーナ第6戦 JG8クラスとJG6クラスのチャンピオンが確定
- 07/26 RSC第3戦 コーナリングの速さが際立つ山本謙悟が総合優勝!
- 07/14 全日本ラリー選手権第6戦 鷲尾俊一/鈴木隆司がJN-6クラス2位に入賞
- 07/11 72号車ロードスターが今季二度目のポールトゥウィン
- 07/06 PRⅢジャパンツアー第3戦 若武者、箕輪卓也がSUGOと筑波に続く3連勝を独走で達成
- 06/30 全日本ジムカーナ第5戦 JG6クラスのユウが5連勝、チャンピオンに王手
- 06/29 PRⅢ西第2戦 本多永一が鮮やかにポールtoウイン!最多勝記録更新に王手
- 06/21 マッド・マイクが3年ぶりにFDJ参戦
- 06/15 全日本ラリー選手権第5戦 大荒れのモントレー、中西昌人がJN-6クラス3位に入賞
- 06/08 JGC第4戦 JG6クラスはユウが4連勝、JG8クラスは小林規敏が3連勝
- 06/07 S耐24時間の前座で行われたRSC第2戦で茂木文明が総合優勝
- 06/06 5回目の富士24時間、TEAM NOPROデミオディーゼルが優勝
- 05/24 PRⅢ東第2戦 弱冠20歳、箕輪卓也がSUGOに続いて2週連続で優勝
- 05/17 PRⅢ北第2戦 箕輪卓也が少し早い“父の日に捧げる”初優勝
- 05/13 富士24時間レースに向けたS耐公式テストが終了
- 05/12 PRⅢジャパンツアー第2戦&東日本第1戦上田純司が筑波で初優勝を果たす
- 05/12 全日本ジムカーナ選手権第3戦 ユウがJG6クラス開幕3連勝
- 05/04 全日本ラリー選手権第3戦、ベテランの中西昌人/有川美知代組がJN-6クラス3位入賞
- 04/28 全日本ダートトライアル第3戦、JD9太田は無念の7位、JD3坂田は2連勝
- 04/21 全日本ジムカーナ第2戦、各世代の腕自慢が集うJG8クラス
- 04/15 PRジャパンツアー開幕戦 梅田剛が圧巻のパフォーマンスを見せ優勝
- 04/13 全日本ダートトライアル選手権第2戦 JD9クラスは太田智喜が3位入賞
- 04/07 PRⅢ西開幕戦 新鋭、織田祥平が終盤の逆転劇でデビューウイン
- 04/05 富士RSC開幕戦は4世代28台が霧と雨の中で激闘
- 03/24 全日本ダートトライアル選手権第1戦 JD9クラスは太田智喜が優勝
- 03/21 S耐開幕戦、72号車がポールトゥウィンで念願の初優勝
- 03/16 全日本ジムカーナ開幕戦 JG8は斉藤邦夫、JG6はユウが優勝
- 02/24 S耐 2022シーズンがいよいよスタート
- 01/17 MAZDA RX-VISION GT3 CONCEPTがJEGT 2021シリーズ表彰台を独占
2021
- 12/12 IPSエキスパートクラスの寺川はシリーズ2位
- 12/11 〜腕自慢のパーティレーサーたちが集結〜北日本チャンプも手繰り寄せた野島俊哉が優勝!
- 11/30 富士チャンRSC最終戦は4世代27台が熱いバトルを展開
- 11/26 JEGT Rd.3「EVANGELION e-RACING with 広島マツダ」が優勝
- 11/15 S耐最終戦で456号車ロードスターがST-5クラス優勝。シリーズチャンピオンは66号車
- 11/02 D1GP 第9戦でRE雨宮 RX-7が追走で優勝
- 10/29 パーティレース3 東日本第3戦&4戦が開催
- 10/28 JDC最終戦 JD9で太田智喜が、JD3で坂田一也がチャンピオン獲得
- 10/26 ジムカーナ最終戦 JG8は川北忠、JG6はユウがチャンピオンを獲得
- 10/18 JRC第10戦、八田/加藤組ロードスターRFがクラス6位入賞
- 10/04 JEGT開幕戦、RX-VISION GT3 CONCEPTが上位独占。
- 09/27 寺川、IPS第3戦富士でランキングトップに
- 09/20 ロードスター66号車が鈴鹿5時間を制してST-5チャンピオンに王手
- 09/08 JDC第7戦 JD3の坂田一也とJD9の太田智喜が優勝
- 08/24 関 豊の2連勝で始まり、野島俊哉の2連勝でPR3北日本シリーズが終幕
- 08/06 全日本ダートトライアル選手権第4戦 マツダスピードアクセラを駆る坂田一也が2連勝
- 08/02 S耐オートポリス5時間でLOVE DRIVEロードスターが初優勝
- 07/25 マツダ人馬一体アカデミー号の寺川が初のIPS総合優勝
- 07/05 JRC第7戦、松倉/尼子組デミオがクラス2位入賞
- 07/01 D1GP 第3戦でRE雨宮 RX-7が追走で2位、第4戦では単走で優勝
- 06/08 気まぐれな天候に各車翻弄 JG8は箕輪雄介が2連勝、JG6は松本敏がRFで初優勝
- 06/08 寺川、気負い過ぎでIPS優勝を逃す
- 05/26 富士チャンRSCは開幕戦欠場の山崎RFが総合優勝
- 05/24 富士24時間レースはOVER DRIVEがワンツーフィニッシュ
- 05/18 雨の全日本ジムカーナ第3戦、JG8は箕輪雄介が接戦を制して優勝
- 05/11 4年連続王者の岡山マイスター、88号車の本多永一が2年ぶりに勝利の美酒
- 05/10 PR3東日本シリーズ開幕戦 V2マシンを引き継いだ南澤が初優勝!
- 04/28 全日本ダートトライアル選手権第3戦 JD3クラスの坂田一也(アクセラ)が優勝
- 04/19 スーパー耐久第2戦SUGO、ロードースターが1、2、3位独占
- 04/16 富士チャンRSC開幕。山本(謙)はじめ3名が初優勝
- 04/14 ロードスター・パーティレースⅢがSUGOで開幕。参戦2年目の関が鮮やかな逆転V
- 03/30 JG8は斉藤邦夫、JG6はユウが開幕戦を制す!
- 03/22 雨のS耐開幕戦でマツダ車が表彰台独占
- 03/02 スーパー耐久シリーズ2021シーズンいよいよ始動
- 02/02 寺川和紘が2020年インタープロトGenクラスのチャンピオンに
2020
- 12/22 富士チャンRSCが25台で最終決戦。激戦区1.8クラスは神谷誠が初の王座を獲得!
- 12/14 S耐第5戦、#456ロードスターが今シーズン2度目のポールトゥウィン
- 12/09 全日本ラリー最終戦でデミオ15MBが3位表彰台
- 11/25 ロードスター・パーティレースⅢ最終戦。大月崇央と鎌田昌弘が勝利し、末金孝夫がチャンピオンを獲得!
- 11/24 S耐もてぎ5時間で#456 odulaロードスターが2戦連続表彰台
- 11/24 #55人馬一体アカデミーの寺川がIPS GENクラスで優勝
- 11/20 富士チャンRSCに30台が集結。RFの山崎がチャンピオンを獲得!
- 11/03 S耐第3戦岡山は#456 odulaロードスターがポールトゥウィン
- 11/02 最終決戦に勝利した井尻と荒牧が、それぞれチャンピオンを獲得
- 11/02 RPⅢ東日本NDシリーズの第3戦は交流戦の勢いそのままに石谷豪志がV
- 10/23 参戦1年目の23歳、石谷豪志がパーティレースⅢの交流戦で初優勝!
- 10/12 雨のS耐第2戦SUGOは村上ロードスターがクラス2位
- 10/05 北日本NDシリーズ第3戦&第4戦は横田と上田が初優勝。チャンピオンは高橋に決定!
- 09/29 PRⅢ西日本NDシリーズ第3戦、長田茂久が今季2勝目
- 09/25 PRⅢ東日本NDシリーズは荒牧和敬が開幕2連勝。
- 09/25 全日本ラリー第3戦、松倉/岩淵組デミオがクラス3位入賞
- 09/17 PN3クラスは天満が、PN1クラスは箕輪が今季初優勝
- 09/09 参戦2年目の荒牧がPRⅢ東日本NDシリーズの開幕を制す!
- 09/07 富士24時間、チームNOPROデミオSKY-Dが初制覇
- 08/29 PRⅢ北日本NDシリーズはニノ高橋が開幕2連勝を達成!
- 08/25 全日本ジムカーナ開幕PN1は斉藤邦夫、PN3はRFの松本悟が優勝
- 08/07 富士チャンRSCが開幕。RFに乗り換えた山崎が堂々のオーバーオールWIN!
- 07/31 スーパー耐久、開幕戦富士24時間に向けて始動
- 07/06 インタープロトデビューの寺川、驚異の開幕連勝を果たす
- 07/03 新たな様式の中、無冠の帝王、長田茂久の初優勝でパーティが開幕!
- 03/17 ロードスター・パーティレースⅢの公式戦開幕を前にした模擬戦に雪の洗礼
- 03/04 岡山チャレンジカップのN1レースで金森成泰が7連勝を達成!
2019
- 12/26 富士チャンN1レースで雨宮恵司が6年ぶりに王座に返り咲き
- 11/28 PR3西のフィナーレ 本多永一が西日本V4と2年連続マツダカップを獲得
- 11/21 人馬一体アカデミーの虫谷、IPSランキング2位で今季を終える
- 11/12 odulaロードスターがS耐初優勝
- 10/30 PR3東日本最終戦で、ND初代王者の梅田剛がV10の快挙を達成
- 10/28 富士チャンのロードスターカップで各クラスのチャンピオンが決定!
- 10/21 IPS「人馬一体アカデミー」号、虫谷が初優勝
- 10/09 全日本ジムカーナ最終戦 PN1は小林キュウテンが2年ぶりに全日本戦優勝
- 10/01 PRⅢ西日本第3戦で4冠王者、本多永一の連勝がストップ。ND優勝は杉野治彦!
- 09/28 富士チャン第4戦のN1レースで、村上博幸のNDがデビューウイン!
- 09/27 JRC第8戦 ラリー北海道 JN6 中西昌人のRX-8がクラス2位入賞
- 09/26 パーティレースⅢ交流戦はデビュー5戦目の23歳冨林勇佑に輝く!
- 09/17 ジムカーナ PN3は天満清の駆るRFが初優勝、PN1は小林規敏が今季3勝目
- 09/16 S耐もてぎST-5は接戦の末、デミオ2位、ロードスター3位
- 09/16 PRⅢ東日本第3戦NDシリーズは冨林が「ショータイム」で2勝目
- 09/05 富士チャンRSC第2戦で、5年ぶりの山内正義が復活の総合V!
- 09/02 IPS人馬一体ドライビングアカデミー号、ダブルポディウム獲得
- 08/27 PRⅢ北日本NDシリーズは杉野治彦が2勝目で王座へ大きく前進
- 08/06 ジムカーナ第8戦 PN1は小俣洋平が5勝目でシリーズチャンピオン獲得
- 07/30 ロードスター・パーティレースⅢ北日本第2戦 NDクラスは梅田剛が優勝
- 07/22 S耐デビュー4戦目でヒロマツデミオがST-5優勝
- 07/18 ジムカーナ第7戦 PN1は小林規敏が今季2勝目を挙げる
- 07/04 ロードスター・パーティレースⅢ西日本第2戦NDシリーズは本多が2連勝
- 06/25 ジムカーナ第6戦 PN1は昨季チャンプの斎藤邦夫が今季初優勝
- 06/11 全日本ラリー第5戦 JN5 岡田孝一のデミオ15MBが今季初優勝
- 06/07 ジムカーナ第5戦 PN1のロードスターは小林規敏が今季初優勝
- 06/05 S耐富士24時間で村上モータースロードスターが連覇達成
- 05/30 ロードスター・パーティレースⅢ東日本シリーズ第2戦NDシリーズは出来が今季初優勝
- 05/15 ジムカーナ第4戦 ロードスターを駆る小俣洋平が開幕4連勝
- 05/15 富士チャンRSCが開幕。総合Vは澤田、RFの山口が嬉しい初優勝
- 05/13 復活した虫谷泰典と若武者山下健太がIPS連続表彰台
- 05/13 JRC第4戦、岡田デミオ15MBが2位入賞
- 05/08 72台が集結して、ロードスター・パーティレースⅢ東日本シリーズが開幕
- 05/01 ヒロマツデミオ、NOPROアクセラがS耐SUGOで2位表彰台
- 04/27 ジムカーナ第3戦 ロードスターを駆る小俣洋平が破竹の3連勝
- 04/19 杉野治彦が参戦4年目で嬉しいパーティレース初優勝
- 04/17 JRC第3戦 岡田のデミオ15MBが3位入賞
- 04/08 ジムカーナ第2戦 PN1クラスは小俣洋平が2連勝
- 04/08 4冠王者の本多が地元・岡山で開幕戦をポールtoウイン
- 03/25 チームNOPROがST-5優勝、ST-2でも3位表彰台
- 03/22 ロードスター・パーティレースⅢが富士で開幕!
- 03/05 ジムカーナ開幕戦 PN1クラスは小俣洋平が優勝
2018
- 12/12 富士チャンN1最終戦で芝田敦史が最終ラップの逆転で初王座
- 11/28 PRⅢ西日本最終戦、樋口がポールtoウインで今季2勝目
シリーズは3年連続で本多が制し、前人未踏の4冠を達成! - 11/16 富士チャンRSC1.8は池島実紅が3連勝でチャンピオン獲得!
- 11/06 S耐最終戦岡山、ST-5クラスはマツダ車がポディウム独占
- 11/01 PR3東日本最終戦。NDは出来利弘がポールtoウイン!
チャンピオンはオカハラタツヤ(ND)と佐久間行雄(NC)に決定 - 10/18 岡田デミオ15MB、JRC高山でクラス3位
- 10/10 マッド・マイク、フォーミュラドリフトジャパンのタイトル獲得
- 10/05 PR3北日本最終戦で、2週連続Vの本多永一がマツダカップも獲得!
- 09/29 45分の大激戦。最年少の吉田が0.088秒差で今季初優勝
- 09/28 RSパーティレース富士交流戦 本多が僅差で優勝、マツダカップ受賞に自信
- 09/28 S耐もてぎのST5クラスはデミオSKY-Dが2位表彰台
- 09/20 全日本選手権「ラリー北海道」で岡田デミオがJN3クラス2位
- 09/19 マッド・マイクが活躍するフォーミュラドリフトジャパンの楽しみ方
- 09/11 西日本シリーズNDクラス 雨中の逆転勝利、八田新一が岡山初優勝を飾る!
- 09/07 PRⅢ東日本NDシリーズは鎌倉裕貴が今季2勝目
- 09/07 富士チャンRSCは池島実紅が前年王者を返り討ちにして2連勝
- 09/04 岡田デミオ15MBが復活し、全日本ラリー・クラス2位
- 08/21 佐々木孝太の鮮やかにポールトゥーウィン、広島からの大応援団が拍手喝采
- 08/03 ロードスターPRⅢ北日本NDシリーズで辻が今季2勝目
- 08/02 GMCJ 合同テスト② 富士スピードウェイ
- 07/30 マッド・マイク、フォーミュラドリフトジャパン富士はリタイヤ
- 07/27 Team RE雨宮K&Nの松井がD1筑波優勝
- 07/17 S耐オートポリス5時間でTeam 221ロードスターが今季2勝目
- 07/17 もう誰にも止められない!マッド・マイク2連勝を達成!!
- 07/04 最後まで4台がトップを争うも堤が3連勝で世界一決定戦に王手!
- 06/27 PRⅢ西日本シリーズは上位5名が同ポイントの戦国時代へ
- 06/22 新たなトップガン、マツダの虫谷泰典が2位表彰台をゲット!
- 06/13 開幕戦に続いて若武者、堤が先頭でチェッカー
- 06/08 マッド・マイク、最高の走りでFDJ開幕戦鈴鹿を制覇
- 06/04 S耐富士24時間レースで、村上ロードスターがST-5クラス優勝
- 05/30 前年ND王者、辻が貫禄の勝利!
- 05/23 岡田デミオ、JRC久万高原で僅差の4位
- 05/22 女性だけの「Women’s GT」は岩岡万梨恵が総合優勝!
- 05/17 21歳のルーキー、池島実紅が鮮やかにデビューウイン!
- 05/16 ジムカーナ第3戦 PN1は深川が今季初優勝
- 05/08 東日本NDシリーズは、帰って来た鎌倉が3台抜きの逆転優勝!
- 04/30 S耐SUGO、NOPROアクセラSKY-DがST-2クラスで2位表彰台
- 04/26 北日本Sr.第1戦・第2戦
ベテランとルーキーが熱いフェアバトルを展開 - 04/26 西日本Sr.第1戦
参戦2年目の樋口が西日本シリーズ初優勝! - 04/18 #「1」堤が、GMCJ開幕戦を完全制覇
- 04/11 ジムカーナ第2戦 SA3クラスは小俣RX-7が2連勝
- 04/11 ジムカーナ第1戦 PN-1はNDロードスターのワンメイクに
- 04/10 岡田デミオ15MB、デビューラリーはJN3クラス3位入賞
- 04/10 富士チャン開幕。ロードスターN1は大野が最終ラップで逆転!
- 04/02 S耐開幕戦鈴鹿、ロードスター3台がポディウムフィニッシュ
2017
- 12/07 人馬一体アカデミー佐藤、年間3位でインタープロト今季を終える
- 11/07 NDシリーズ東日本王者、辻かずんどが4連勝でMAZDAカップも手中に
- 11/01 富士チャンに新たなチャンピオンが続々誕生
- 10/31 人馬一体チームの佐藤政宏がIPSジェントルマン2位入賞
- 10/18 #37 NOPROデミオSKY-D、ST-5クラス2連勝で有終の美を飾る
- 10/16 RSパーティレース西日本、岡山マイスターの本多がパーフェクトでV2を達成
- 10/10 ジムカーナ第8戦、PN1はNDの斎藤邦夫が、SA3はFDの小俣洋平がチャンピオン獲得
- 10/05 RSパーティレース 北日本第4戦 NDは八田、NCは佐久間がチャンピオンに
- 10/01 RSパーティレース富士交流戦 NDは梅田が貫録の勝利 NCは原嶋が初優勝
- 09/29 他を圧倒する走りでマッド・マイクがFD奥伊吹を制す
- 09/21 ジムカーナ第7戦、PN1のロードスターとSA3のRX-7がポディウム独占
- 09/21 「人馬一体」チームの山下健太がIPSプロクラスで劇的な優勝
- 09/14 マツ耐第3戦・茨城ラウンドがフルグリッドで開催
- 09/12 RSパーティレース東日本第3戦 NDは辻が堂々の、NCは入江がまさかの3連勝
- 09/07 NOPROデミオ今季初優勝、村上ロードスターはST-5チャンプ確定
- 09/03 富士チャンピオンレースのN1500に、DEデミオがデビュー!
- 09/03 全日本ジムカーナ第6戦 PN1ロードスターの斎藤が今季3勝目
- 08/24 RE雨宮RX-7の松井がD1第6戦エビスで単走優勝
- 07/27 RE雨宮RX-7の松井、D1舞洲で準優勝
- 07/22 全日本ジムカーナ第5戦 SA3のRX-7小俣が今季初優勝
- 07/17 マツダ車チームがST-5表彰台を独占(S耐オートポリス)
- 07/13 RSパーティレース北日本第3戦、NDシリーズは八田が開幕3連勝
- 07/06 RSパーティレース西日本、ND本田が今季3勝目
- 07/05 富士チャンピオンレース第3戦でロードスターがさらに増殖
- 06/28 RE雨宮RX-7の松井がD1筑波で10位入賞
- 06/27 女性レーサー激闘の富士L1総合優勝は加藤(沙)のNCロードスター
- 06/24 全日本ジムカーナ選手権第4戦 PN3クラスでも天満清が駆るロードスターRFが2位入賞!
- 06/17 マッド・マイク、歴史に残る大激戦の末、惜しくも敗退を喫す
- 06/12 村上ロードスターがS耐鈴鹿で連続ポールto ウィン
- 06/12 パーティレース東日本Rd2 第1レースは入江が、第2レースは辻が優勝
- 06/01 パーティレース西日本Rd2 本多が2連勝
- 05/29 全日本ジムカーナ第3戦PN-1クラスでロードスターが再び上位独占
- 05/25 JRC第4戦で内藤/小藤組デミオが自己最高2位入賞
- 05/21 マツダのトップガンがインタープロト挑戦2年目で頂点を目指す
- 05/13 パーティレース東日本シリーズ開幕戦 NBからNDまで59台が集結
- 05/11 全日本ラリー選手権第3戦で内藤/小藤組デミオが3位入賞
- 05/02 村上モータース・ロードスター、S耐SUGOで今季初優勝
- 04/29 全日本ジムカーナ第2戦 PN-1クラスでロードスターが上位独占
- 04/27 富士チャンピオンレース開幕戦で2名が嬉しい初優勝
- 04/18 全日本ラリー選手権第2戦で内藤/小藤組デミオが4位入賞
- 04/18 R Magicロードスターの岩井がベスト16進出
- 04/14 NDシリーズ八田が開幕連勝。RSパーティレースIII北日本第2戦
- 04/14 ロードスター・パーティレースIII北日本シリーズ開幕
- 04/10 全日本ジムカーナ選手権第1戦 PN-1クラスでロードスターが優勝
- 04/06 パーティレース西日本開幕戦はチャンプ本多が優勝
- 04/04 S耐久開幕戦で村上ロードスターがST-5クラス3位表彰台
- 03/14 GLOBAL MX-5 CUP JAPAN公式テストデーに10台が参加
- 03/08 チームNOPRO、2017年はアクセラSKY-DでS耐挑戦
- 02/07 JRC開幕戦嬬恋スノーラリーで唐釜デミオがJN-3クラス2位
2016
- 12/12 パーティレース日本一決定戦 優勝は東日本チャンピオン梅田
- 11/23 NDは梅田、NCは辻が4戦全勝パーフェクトを達成。NBは岡澤がV2
- 11/22 NOPROデミオSKY-Dが2位入賞し、S耐ST-5シリーズ3位に
- 11/10 JRC新城ラリーで島田デミオがJN-3クラス2位入賞
- 11/09 富士チャン最終戦は48台のマツダ車で大盛況!
- 11/07 パーティレース西日本22歳のルーキー連が初優勝、シリーズチャンピオンは本多に
- 10/29 TEAM TERRAMOS、マツ耐袖ヶ浦ポールtoウィンの秘訣やいかに
- 10/24 TCRロードスター、激戦のS耐4クラスで初優勝
- 10/23 全日本ラリー選手権第6戦モントレーin嬬恋で畑野 賢明RX-8が優勝!第6~第8戦レポート
- 10/14 デミオディーゼルを駆る川島秀樹が念願のシリーズチャンピオン
- 10/01 北日本NCシリーズの最終戦は森山晃正が堂々の今季2勝目
- 09/29 富士特別戦を制した梅田が東日本王座確定、パーティレース日本一決定戦の本命に!
- 09/15 北日本シリーズNDは鎌倉が4戦全勝のパーフェクト達成、NCは小松が今季2勝目!
- 09/12 東日本NDシリーズ第3戦、スタートで7位に沈んだ梅田のショータイム
- 09/07 最長のS耐富士9時間レースでロードスターとデミオが活躍
- 08/26 MWIMが真夏の富士チャンで表彰台ラッシュの活躍
- 08/11 D1エビス、RE雨宮の松井が追走と単走で連日の活躍
- 08/10 全日本ジムカーナ選手権でNDロードスターが2勝目!
- 08/07 西日本シリーズは本多が3連勝し、猪爪がMWIM最高の2位に入賞
- 08/01 NDは鎌倉裕貴が独走で3連勝。NCは波乱の連続で森山晃正が初優勝!
- 07/12 JRCラリー洞爺で寺川デミオがJN3クラス2位
- 07/10 パーティレースⅢ西日本シリーズは本多が堂々の2連勝!
- 07/07 NCチャレンジで前年王者が新人に敗れるドラマが展開
- 06/28 REロードスターの岩井D1GP単走初優勝
- 06/18 JRC全日本福島ラリーで唐釜デミオ、岡田デミオが2位、3位入賞
- 06/16 NOPROデミオSKY-D、S耐鈴鹿ラウンドで初優勝
- 06/14 全日本若狭ラリーで岡田デミオはJN3クラス2位
- 05/31 待望のロードスター・パーティレースⅢ西日本シリーズが開幕!
- 05/26 パーティレース東日本、NDシリーズは梅田が堂々の開幕2連勝
- 05/25 パーティレース北日本、鎌倉が2連勝で初タイトルへ前進
- 05/19 村上モータースNDロードスター、圧巻のポールトゥウィン
- 05/11 パーティレース東日本シリーズ開幕、NDシリーズは梅田が勝利
- 05/10 JRC第2戦久万高原ラリーで中西RX-8が2位入賞し、岡田デミオはリタイヤ
- 05/02 パーティレース北日本、NC/NBシリーズは2人の実力者が開幕戦を勝利で飾る
- 04/27 全日本ダートラ、PN2クラスでデミオSKY-Dが開幕戦に続き2連勝
- 04/26 RE雨宮の松井、移籍後初のD1追走進出
- 04/14 パーティレースⅢの新たなシリーズがSUGOで開幕!
- 04/14 JRC唐津ラリーでチャンプ岡田のデミオがクラス2位
- 04/11 NDロードスターが富士チャンピオンレースにデビュー!
- 04/05 S耐開幕戦、NOPROデミオSKY-Dがクラス2位
- 03/29 REロードスターがD1GP初の予選突破
- 03/25 2016年全日本ダートトライアル開幕戦、PN2クラスでデミオSKY-Dが優勝
- 03/24 2016年 JAF全日本ジムカーナ選手権開幕、12台のマツダ車が参加
- 03/22 ロードスター・パーティレースⅢエキシビションマッチ開催
2015
- 11/28 20歳の堤、パーティレースII・ラストチャンピオンに
- 11/25 川北忠、RX-7でもクラスチャンピオン 2015全日本ジムカーナレビュー
- 11/10 岡田デミオに続き、松田RX-8もJRCクラスチャンピオンを獲得
- 11/06 デミオSKY-Dで王者となった町田亜矢、富士チャン最終戦を語る
- 11/05 三つ巴の富士デミオ決戦はSKY-D町田亜矢に栄冠!
- 10/30 S耐最終戦鈴鹿でNOPROデミオSKY-Dが3位表彰台
- 10/27 追走で魅了したRE雨宮 GruppeM-RX7
- 10/22 JRC第8戦ハイランドマスターズでデミオが表彰台独占!
- 10/07 北海道で初開催のマツダファン・サーキットトライアルが無事終了
- 09/25 岡田デミオ、JRC第7戦ラリー北海道でJN3クラス優勝し、年間タイトル獲得!
- 09/10 雨の岡山国際で村上モータースNCロードスターが今季S耐初ポイント
- 09/10 川島デミオSKY-D、全日本ダートラ第7戦今庄でPN2クラス3位
- 09/08 岡田デミオ、JRC第6戦モントレーでJN3クラス3勝目
- 09/08 RE雨宮 GruppeM-RX7が見事な追走!
- 09/07 マツダWIM選抜チーム、ロードスター4耐は14位完走
- 09/01 町田亜矢が新型デミオSKY-Dで富士チャン初優勝
- 08/07 灼熱のS耐九州でNOPROデミオSKY-Dが4位、TCRロードスターは5位
- 08/05 R MAGIC RX-7がD1エビスで4位入賞
- 07/31 寺川デミオがJRC福島でJN3クラス連勝
- 07/11 全日本ラリー洞爺湖で寺川デミオがJN3クラス優勝
- 07/08 ロードスター・パーティレースⅡ チーム・テラモスが1-2フィニッシュを飾る
- 07/06 MWIM女性ドライバーふたりがS耐富士8時間で完走
- 07/04 Team RE雨宮GruppeM RX-7の末永が3位入賞
- 07/01 いとうりな、JRC若狭ラリーで初表彰台
- 06/25 富士チャンピオンレース第3戦は“雨”がドラマを演出!
- 05/26 波乱のS耐第2戦でNOPROデミオSKY-Dは4位完走
- 05/21 D1追走トーナメント進出の松井は、マシントラブルでリタイヤ
- 05/17 ロードスター・パーティレースⅡ 第2戦の筑波も2人の新星が制す
- 05/12 全日本ラリー久万高原にて、岡田デミオがぶっちぎりでJN3クラス連勝!
- 04/25 デミオSKYACTIV-Dが富士チャンピオンレースにデビュー!
- 04/25 好勝負を見せるもRX-7勢は早期敗退
- 04/18 新星同士の激闘は、堤に軍配
- 04/14 マツダ・デミオが全日本ラリー唐津でJN3クラス優勝
- 03/30 DJデミオSKYACTIV-D、S耐開幕戦をコンプリート
- 03/26 ダートラでもSKYACTIV-Dデミオのポテンシャルが明らかに。
- 03/18 チームTERRAMOS梅田、デビュー戦でポール・トゥ・ウィン
- 01/17 RX-8とRX-7の共演に大観衆が酔う D1GPキックオフ・ドリフト
2014
- 12/20 富士チャン最終戦はドラマチックな結末で初王者が誕生!
- 12/18 多くのマツダファンの熱気に包まれた、マツ耐とMFCTの今季最終戦
- 12/04 パーティレースⅡの2014シリーズチャンピオン決定!女性レーサーも活躍
- 12/02 川北RX-7、今季2勝で全日本ジムカーナSA2クラス2位に
2014全日本ジムカーナレビュー - 11/14 NOPROデミオ、接戦で4位フィニッシュしシリーズ3位に
- 11/08 全日本ラリー最終戦でもデミオとRX-8がダブルウィン
新城ラリー2014(愛知県) - 10/30 復活のNOPROデミオ、ST-5クラス4位フィニッシュ
スーパー耐久第5戦鈴鹿 - 10/22 RE雨宮RX-7の末永が優勝し、単走チャンピオンに
D1 GP最終戦台場 - 10/21 全日本ラリーMCSCハイランドマスターズで、マツダ車が2クラス優勝
- 09/19 メディア4耐と同時開催のパーティレースⅡは多くの初ウィナーが誕生
- 09/15 富士チャン第3戦はドラマ続出。新たなチャンピオンも誕生!
- 09/11 NCロードスターは手堅くゴール。NOPROデミオは無念の3位表彰台を逃す。スーパー耐久第4戦
- 09/10 記念すべき第25回メディア対抗ロードスター4耐レース、盛大に行われる
- 09/02 全日本「丹後半島ラリー」で中村RX-8がJN1クラス今季3勝目
- 08/30 RマジックRX-7の松井が初優勝、末永はシリーズ2位に浮上 D1GPエビスラウンド
- 07/31 S耐シリーズハイライト、富士7時間でNOPROデミオが2位
- 07/30 中村RX-8が全日本ラリーJN1クラスで今季2勝目
- 07/29 マツダファン・サーキットトライアル 九州初開催
- 07/29 R Magic RX-7で2年目の松井、D1自己最高の3位入賞
- 07/10 宇田JN1デミオが今季2勝目。岡田JN3デミオは3位
- 06/30 富士チャン第2戦も大盛況。各クラスで開幕戦ウイナーが連勝!
- 06/20 ロードスター・パーティレースⅡ 岡山国際サーキットで第2戦を開催
- 06/13 全日本ラリー福島、唐釜デミオが2位を逃す
- 05/30 S耐久第2戦SUGOでNOPROデミオがST5クラス2位表彰台
- 05/27 RE雨宮3ローターRX-7、決勝敗退も驚異的な戦闘力を見せる D1GP第2戦
- 05/26 MFCT&マツ耐 今シーズン唯一の東北開催
- 05/20 ロードスター・パーティレースⅡ 2014シーズン開幕!
- 05/09 全日本ラリー第2戦久万高原ラリー、JN1クラスは宇田デミオが連勝
- 04/23 富士チャンピオンレース開幕戦はマツダ車56台がバトルを展開
- 04/20 マツ耐とMFCTの2014シーズンが同時に開幕
- 04/16 今季もマツダ勢活躍の予感、全日本ラリー選手権
- 03/30 末永(正)のRX-8、D1ベスト16進出も悪天候のために途中終了
- 03/30 NOPROデミオがST5クラス4位入賞、デビュー戦のTCRロードスターもクラス6位入賞 スーパー耐久シリーズ開幕戦(ツインリンクもてぎ)