- 2024/11/07
RSC第4戦、山本謙悟が総合優勝も国分 務が奇跡の逆転王座に!
富士スピードウェイを舞台にしたロードスターカップ(RSC)の今季最終となる第4戦が、11月3日のワンデーで開催されました。エントリーは今シーズンで最多となる49台。しかも久しぶりに2.0チャレンジにも1台が参戦して、6クラス全部のマシンが揃いました。第3戦ではRSC史上初めて姿を見せなかった初代NAによる1.6クラスも復活して、全4世代のロードスターが集結する富士チャンらしさが戻ったのも嬉しいトピックです。
整理すると、初代と2代目が対象の1.6クラスがNA2台で、同じく1.8クラスがNB勢の8台。パーティレースのNCシリーズと共通の2.0チャレンジクラスにも130号車の大橋 功が参戦し、NC のほかNDのRFも参戦可能な2.0オープンクラスには3台がエントリーしています。そして最多の勢力は現行ND型。パーティレースとレギュレーションが共通の1.5チャレンジクラスは24台で、その改造範囲を少し広げた1.5オープンクラスも11台と盛況です。
特に2.0チャレンジクラスは筑波サーキットで開催されていたパーティレースのNCシリーズが今季限りで終了したため、その受け皿となるかどうかにも注目が集まるところです。今回、久しぶりに参戦した大橋も「自分もその一員だったので、機会があればぜひNCパーティレーサーの皆さんとも一緒に走りたいです。同じクラスの方が出場されて、クラスが成立するといいですよね」とラブコールを送っていました。
この週末の富士の天候は気まぐれで、前日夕方の練習走行枠は雨が激しく降ったためにキャンセルになったほど。ところが明けて3日の日曜日になると、太陽が顔を出して絶好のレース日和となりました。公式予選は9時10分からの20分間。ポールポジションを争ったのは改造範囲の広いオープンクラスの上位陣ですが、ドライ路面の今回は1.5のND勢がフロントローを独占しました。23号車の山本謙悟が2分06秒983で断然のトップタイム。さらに20号車の佐藤文昭が2分07秒690で続きました。
ところがグリッド2列目は、2.0オープンクラスのチャンピオンを争うふたりが獲得。101号車の高橋裕史が2分07秒792、77号車の長岡哲也が2分07秒839なので、まさに紙一重の大接戦。その後方には1.5オープンクラスの実力者が僅差で続きます。5番グリッドは79号車の杉浦 良、6番グリッドは31号車の丹澤勇貴で、さらに14号車のジョニー小倉、112号車の池島実紅、7号車の茂木文明までが同じクラスとなっています。
そして10番グリッドは1.8クラスのトップとなる8号車の関野大志が2分08秒415で獲得。背後には1.5オープンクラスのランキング2位の10号車・国分務を従えての下克上です。関野は今季すでに2勝してチャンピオンに王手をかけていますが、前年王者の91号車・神谷 誠もこの最終戦で勝てば逆転の可能性を残していました。ところが予選では国分の後ろの12番グリッドからのスタートになってしまったのは痛恨でしょう。
そしてエントリーは2台ですが実力伯仲の1.6クラスは34号車の永野裕介が2分11秒046で総合では18位。27号車の野木 強が2分11秒542で総合では20位。ふたりとも1勝ずつなので、まさに最終戦で先着したほうが優勝かつチャンピオンとなります。
大盛況の1.5チャレンジクラスでは、3連勝ですでにタイトルを確定させている29号車の鷲尾拓未が2分14秒071でトップ。これで4戦連続のポールポジション獲得です。前戦の途中で先頭を走った50号車の田中悠太は2分14秒245を叩き出すも、一歩及びませんでした。以下、RSCは初出場の280号車・平田 剛が大健闘の3番手、開幕戦から3位→4位→5位と安定している254号車の小野佳寿美が4位で続き、グリッド3列目には2戦目の51号車・鈴木幸尚とデビュー戦の40号車・鈴木栄吾という、フレッシュな“スズキ”のコンビが並びました。
この日は順調にスケジュールを消化し、RSCの決勝もオンタイムの進行。1周のフォーメーションラップを終えて、13時01分に8ラップの決勝がスタートしました。ここで輝いたのが、4番グリッドだった長岡。排気量の違いを活かしてNCを加速させ、1コーナーまでにトップに躍り出ます。予選では長岡を上回った高橋は出遅れてオープニングラップを5番手で戻ってきます。2.0オープンクラスは長岡と高橋の一騎打ち状態で、最終戦を勝った方がチャンピオンだったのですが、この出遅れが最後まで大きく響きました。ほぼ最後まで長岡と高橋の間には1.5オープンクラスのマシンがいて、逆転の匂いが漂いません。
ということで、長岡の後方にいるのは1.5オープンクラスの予選上位の面々です。総合ポールの山本と同じく2番手の佐藤の2台は序盤からテールtoノーズ状態のバトルを開始。とくに前戦で初優勝を飾った佐藤は猛然とプッシュ。ここはなんとか山本が凌ぎ切って中盤戦に突入します。ところが、そのはるか後方でも1.5オープンクラスで奇跡のドラマが生まれていました。予選でクラス8番手だった国分は出遅れた池島を抜いてまずはクラス7位に浮上します。そして2周目に茂木をパスしてからは怒涛の追撃ショータイムに突入。4周目にはジョニー小倉、6周目には丹澤、7周目には杉浦も抜いて、クラス3位まで浮上します。
と、その前には序盤のプッシュで消耗し、クラス違いの高橋に先行を許してしまった佐藤の姿がありました。ファイナルラップで仕掛けた国分のアタックに対して、佐藤に対抗するだけの力は残っていなかったようです。なお、この最終周にはクラストップの山本にも出番がありました。同じクラスの佐藤を振り切ったあと、プレッシャーをかけ続けていた長岡がスープラコーナーで姿勢を乱すアクシデントが発生。山本はここで総合トップの座まで登り詰め、先頭でチェッカーフラッグを受けることに成功しました。もちろん1.5オープンクラスでも山本が優勝し、 2位には国分がジャンプアップ。佐藤は3位という結果に終わりました。このクラスは参加11台のため、4位の杉浦と5位の丹澤までが入賞です。
この結果、1.5オープンクラスのチャンピオンには国分が輝くことになりました。開幕戦と最終戦で勝った山本ですが、第2戦を欠場しているためにランキングでは3位どまり。一方で国分と佐藤が優勝1回ずつで2位が2回で3位も1回ずつという、まさに横並びの結果で62ポイントの同点に。こうした場合、最終戦で上位に入った方を優先させるという規定があります。そのため、予選でクラス8番手に沈んだ国分が2024年のシリーズチャンピオンに決定しました。
エントリー3台だった2.0オープンクラスについては前述の通りで、ファイナルラップで山本に総合トップの座は譲ったものの、長岡が余裕を残してのクラス優勝。シリーズチャンピオンも獲得しました。一方でガチのバトルが期待された1.8クラスでは、ちょっと予想と違った展開になりました。まずは関野が総合での順位をふたつ上げて1周目をクリア。6周目の途中まで、2番手の神谷の間にはクラス違いのマシンが間に入る状況で、関野にとっては“楽な戦い”になったことでしょう。最後は総合9位と10位というポジションでゴールしましたが、ギャップは5.856秒。これでは逆転の匂いは漂いません。1.8クラスの3位には55号車の澤田 薫が2戦連続で登壇。以下、4位の11号車・松浦 健と5位の84号車・大矢明夫までが規定により入賞です。
もうひとつ、たった2台だけの1.6クラスでは予想通りの接戦が演じられました。ただ、決勝ではいきなり予選順位から逆転。野木が永野の前に出てレースを進めます。そして3周目にクラス違いの1台が野木と永野の間に入ったことで、野木は一息つけたことが勝敗の分かれ目になったようです。そのクラス違いのマシンは野木を抜いて前に行ったり、またもう一度間に入ったり、さらに永野に抜かれて後退するなど、安定しない状況が続きますが、野木にとってはメリットの方が大きかったようです。最後まで1.299秒という僅差でしたが、野木が逃げ切って今季2勝目。これでチャンピオンも獲得しました。
最後に1.5チャレンジクラスでは、今回はチャンピオンの鷲尾の独壇場に近い印象でした。僅差で追う田中ですが、なかなか勝負できる間合いまでは持ち込めません。1.247秒という僅差ではありますが、鷲尾が4戦連続のポールtoウインという快挙を達成してチャンピオンに花を添えました。2位はもちろん田中で今季3度目。そして3位には小野が入賞です。小野は1周目には田中を抜いて2位に浮上。2周目には田中に抜き返されますが、その後も渋とく3位の座はキープし続けました。以下、4位に80号車の臼井達哉、5位に107号車の鷹尾一成、6位にはデビュー戦の平田が入賞しました。
1.5オープン優勝の山本は「せっかく予選で総合トップが取れたのに、決勝はNCの長岡さんが速くて全然追いつけず、逆に佐藤選手のプレッシャーもきつくて、もう大変でした。でも最後にトップでゴールできたので頑張った甲斐がありました」と振り返りました。また予選クラス8位から2位となってチャンピオンを決めた国分は「失うものはないと開き直った決勝でしたが、出来すぎです。このクラスは仲間と楽しく遊べているので、まだ続けていきたいですね」と喜びを語りました。2.0オープンで勝って逆転王者となった長岡は「スタートが上手く決まって、しかも高橋さんとの間に2台のクラス違いが入ったのはラッキーでした。でも、その2台に抜かれまいと頑張りすぎて、最後はもうタイヤが限界で総合トップの座は守れませんでした」とコメントしました。
1.8クラスで優勝して初のチャンピオンも決めた関野は「今日は予選も決勝も思った通り、ほぼ完璧でした。でも自分は神谷さんに成長させてもらったので、感謝しています」とライバルへのリスペクトを強調していました。1.6クラスの野木は「前回、自分のマシンの修復が間に合わずに不成立になったのが申し訳なくて、今回は頑張って間に合わせたら、永野さんにも勝ってチャンピオンまで取れちゃいましたね。NAのいない富士チャンは寂しいので、来年も参戦しようと思っています」。1.5チャレンジの鷲尾は「今シーズンはクルマに自分が合わせられるようになったのが進歩かなと思います。あとは稲富ガレージの皆さんの人柄の良さに助けられています」と感謝を述べました。
●富士チャンピオンレース
http://www.fsw.tv/freeinfo/005515.html
Text by T.Ishida
Photos by H.Kose/T.Ishida
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富士24時間レースはOVER DRIVEがワンツーフィニッシュ - 05/18
雨の全日本ジムカーナ第3戦、JG8は箕輪雄介が接戦を制して優勝 - 05/11
4年連続王者の岡山マイスター、88号車の本多永一が2年ぶりに勝利の美酒 - 05/10
PR3東日本シリーズ開幕戦 V2マシンを引き継いだ南澤が初優勝! - 04/28
全日本ダートトライアル選手権第3戦 JD3クラスの坂田一也(アクセラ)が優勝 - 04/19
スーパー耐久第2戦SUGO、ロードースターが1、2、3位独占 - 04/16
富士チャンRSC開幕。山本(謙)はじめ3名が初優勝 - 04/14
ロードスター・パーティレースⅢがSUGOで開幕。参戦2年目の関が鮮やかな逆転V - 03/30
JG8は斉藤邦夫、JG6はユウが開幕戦を制す! - 03/22
雨のS耐開幕戦でマツダ車が表彰台独占 - 03/02
スーパー耐久シリーズ2021シーズンいよいよ始動 - 02/02
寺川和紘が2020年インタープロトGenクラスのチャンピオンに
2020
- 12/22
富士チャンRSCが25台で最終決戦。激戦区1.8クラスは神谷誠が初の王座を獲得! - 12/14
S耐第5戦、#456ロードスターが今シーズン2度目のポールトゥウィン - 12/09
全日本ラリー最終戦でデミオ15MBが3位表彰台 - 11/25
ロードスター・パーティレースⅢ最終戦。大月崇央と鎌田昌弘が勝利し、末金孝夫がチャンピオンを獲得! - 11/24
S耐もてぎ5時間で#456 odulaロードスターが2戦連続表彰台 - 11/24
#55人馬一体アカデミーの寺川がIPS GENクラスで優勝 - 11/20
富士チャンRSCに30台が集結。RFの山崎がチャンピオンを獲得! - 11/03
S耐第3戦岡山は#456 odulaロードスターがポールトゥウィン - 11/02
最終決戦に勝利した井尻と荒牧が、それぞれチャンピオンを獲得 - 11/02
RPⅢ東日本NDシリーズの第3戦は交流戦の勢いそのままに石谷豪志がV - 10/23
参戦1年目の23歳、石谷豪志がパーティレースⅢの交流戦で初優勝! - 10/12
雨のS耐第2戦SUGOは村上ロードスターがクラス2位 - 10/05
北日本NDシリーズ第3戦&第4戦は横田と上田が初優勝。チャンピオンは高橋に決定! - 09/29
PRⅢ西日本NDシリーズ第3戦、長田茂久が今季2勝目 - 09/25
PRⅢ東日本NDシリーズは荒牧和敬が開幕2連勝。 - 09/25
全日本ラリー第3戦、松倉/岩淵組デミオがクラス3位入賞 - 09/17
PN3クラスは天満が、PN1クラスは箕輪が今季初優勝 - 09/09
参戦2年目の荒牧がPRⅢ東日本NDシリーズの開幕を制す! - 09/07
富士24時間、チームNOPROデミオSKY-Dが初制覇 - 08/29
PRⅢ北日本NDシリーズはニノ高橋が開幕2連勝を達成! - 08/25
全日本ジムカーナ開幕PN1は斉藤邦夫、PN3はRFの松本悟が優勝 - 08/07
富士チャンRSCが開幕。RFに乗り換えた山崎が堂々のオーバーオールWIN! - 07/31
スーパー耐久、開幕戦富士24時間に向けて始動 - 07/06
インタープロトデビューの寺川、驚異の開幕連勝を果たす - 07/03
新たな様式の中、無冠の帝王、長田茂久の初優勝でパーティが開幕! - 03/17
ロードスター・パーティレースⅢの公式戦開幕を前にした模擬戦に雪の洗礼 - 03/04
岡山チャレンジカップのN1レースで金森成泰が7連勝を達成!
2019
- 12/26
富士チャンN1レースで雨宮恵司が6年ぶりに王座に返り咲き - 11/28
PR3西のフィナーレ 本多永一が西日本V4と2年連続マツダカップを獲得 - 11/21
人馬一体アカデミーの虫谷、IPSランキング2位で今季を終える - 11/12
odulaロードスターがS耐初優勝 - 10/30
PR3東日本最終戦で、ND初代王者の梅田剛がV10の快挙を達成 - 10/28
富士チャンのロードスターカップで各クラスのチャンピオンが決定! - 10/21
IPS「人馬一体アカデミー」号、虫谷が初優勝 - 10/09
全日本ジムカーナ最終戦 PN1は小林キュウテンが2年ぶりに全日本戦優勝 - 10/01
PRⅢ西日本第3戦で4冠王者、本多永一の連勝がストップ。ND優勝は杉野治彦! - 09/28
富士チャン第4戦のN1レースで、村上博幸のNDがデビューウイン! - 09/27
JRC第8戦 ラリー北海道 JN6 中西昌人のRX-8がクラス2位入賞 - 09/26
パーティレースⅢ交流戦はデビュー5戦目の23歳冨林勇佑に輝く! - 09/17
ジムカーナ PN3は天満清の駆るRFが初優勝、PN1は小林規敏が今季3勝目 - 09/16
S耐もてぎST-5は接戦の末、デミオ2位、ロードスター3位 - 09/16
PRⅢ東日本第3戦NDシリーズは冨林が「ショータイム」で2勝目 - 09/05
富士チャンRSC第2戦で、5年ぶりの山内正義が復活の総合V! - 09/02
IPS人馬一体ドライビングアカデミー号、ダブルポディウム獲得 - 08/27
PRⅢ北日本NDシリーズは杉野治彦が2勝目で王座へ大きく前進 - 08/06
ジムカーナ第8戦 PN1は小俣洋平が5勝目でシリーズチャンピオン獲得 - 07/30
ロードスター・パーティレースⅢ北日本第2戦 NDクラスは梅田剛が優勝 - 07/22
S耐デビュー4戦目でヒロマツデミオがST-5優勝 - 07/18
ジムカーナ第7戦 PN1は小林規敏が今季2勝目を挙げる - 07/04
ロードスター・パーティレースⅢ西日本第2戦NDシリーズは本多が2連勝 - 06/25
ジムカーナ第6戦 PN1は昨季チャンプの斎藤邦夫が今季初優勝 - 06/11
全日本ラリー第5戦 JN5 岡田孝一のデミオ15MBが今季初優勝 - 06/07
ジムカーナ第5戦 PN1のロードスターは小林規敏が今季初優勝 - 06/05
S耐富士24時間で村上モータースロードスターが連覇達成 - 05/30
ロードスター・パーティレースⅢ東日本シリーズ第2戦NDシリーズは出来が今季初優勝 - 05/15
ジムカーナ第4戦 ロードスターを駆る小俣洋平が開幕4連勝 - 05/15
富士チャンRSCが開幕。総合Vは澤田、RFの山口が嬉しい初優勝 - 05/13
復活した虫谷泰典と若武者山下健太がIPS連続表彰台 - 05/13
JRC第4戦、岡田デミオ15MBが2位入賞 - 05/08
72台が集結して、ロードスター・パーティレースⅢ東日本シリーズが開幕 - 05/01
ヒロマツデミオ、NOPROアクセラがS耐SUGOで2位表彰台 - 04/27
ジムカーナ第3戦 ロードスターを駆る小俣洋平が破竹の3連勝 - 04/19
杉野治彦が参戦4年目で嬉しいパーティレース初優勝 - 04/17
JRC第3戦 岡田のデミオ15MBが3位入賞 - 04/08
ジムカーナ第2戦 PN1クラスは小俣洋平が2連勝 - 04/08
4冠王者の本多が地元・岡山で開幕戦をポールtoウイン - 03/25
チームNOPROがST-5優勝、ST-2でも3位表彰台 - 03/22
ロードスター・パーティレースⅢが富士で開幕! - 03/05
ジムカーナ開幕戦 PN1クラスは小俣洋平が優勝
2018
- 12/12
富士チャンN1最終戦で芝田敦史が最終ラップの逆転で初王座 - 11/28
PRⅢ西日本最終戦、樋口がポールtoウインで今季2勝目
シリーズは3年連続で本多が制し、前人未踏の4冠を達成! - 11/16
富士チャンRSC1.8は池島実紅が3連勝でチャンピオン獲得! - 11/06
S耐最終戦岡山、ST-5クラスはマツダ車がポディウム独占 - 11/01
PR3東日本最終戦。NDは出来利弘がポールtoウイン!
チャンピオンはオカハラタツヤ(ND)と佐久間行雄(NC)に決定 - 10/18
岡田デミオ15MB、JRC高山でクラス3位 - 10/10
マッド・マイク、フォーミュラドリフトジャパンのタイトル獲得 - 10/05
PR3北日本最終戦で、2週連続Vの本多永一がマツダカップも獲得! - 09/29
45分の大激戦。最年少の吉田が0.088秒差で今季初優勝 - 09/28
RSパーティレース富士交流戦 本多が僅差で優勝、マツダカップ受賞に自信 - 09/28
S耐もてぎのST5クラスはデミオSKY-Dが2位表彰台 - 09/20
全日本選手権「ラリー北海道」で岡田デミオがJN3クラス2位 - 09/19
マッド・マイクが活躍するフォーミュラドリフトジャパンの楽しみ方 - 09/11
西日本シリーズNDクラス 雨中の逆転勝利、八田新一が岡山初優勝を飾る! - 09/07
PRⅢ東日本NDシリーズは鎌倉裕貴が今季2勝目 - 09/07
富士チャンRSCは池島実紅が前年王者を返り討ちにして2連勝 - 09/04
岡田デミオ15MBが復活し、全日本ラリー・クラス2位 - 08/21
佐々木孝太の鮮やかにポールトゥーウィン、広島からの大応援団が拍手喝采 - 08/03
ロードスターPRⅢ北日本NDシリーズで辻が今季2勝目 - 08/02
GMCJ 合同テスト② 富士スピードウェイ - 07/30
マッド・マイク、フォーミュラドリフトジャパン富士はリタイヤ - 07/27
Team RE雨宮K&Nの松井がD1筑波優勝 - 07/17
S耐オートポリス5時間でTeam 221ロードスターが今季2勝目 - 07/17
もう誰にも止められない!マッド・マイク2連勝を達成!! - 07/04
最後まで4台がトップを争うも堤が3連勝で世界一決定戦に王手! - 06/27
PRⅢ西日本シリーズは上位5名が同ポイントの戦国時代へ - 06/22
新たなトップガン、マツダの虫谷泰典が2位表彰台をゲット! - 06/13
開幕戦に続いて若武者、堤が先頭でチェッカー - 06/08
マッド・マイク、最高の走りでFDJ開幕戦鈴鹿を制覇 - 06/04
S耐富士24時間レースで、村上ロードスターがST-5クラス優勝 - 05/30
前年ND王者、辻が貫禄の勝利! - 05/23
岡田デミオ、JRC久万高原で僅差の4位 - 05/22
女性だけの「Women’s GT」は岩岡万梨恵が総合優勝! - 05/17
21歳のルーキー、池島実紅が鮮やかにデビューウイン! - 05/16
ジムカーナ第3戦 PN1は深川が今季初優勝 - 05/08
東日本NDシリーズは、帰って来た鎌倉が3台抜きの逆転優勝! - 04/30
S耐SUGO、NOPROアクセラSKY-DがST-2クラスで2位表彰台 - 04/26
北日本Sr.第1戦・第2戦
ベテランとルーキーが熱いフェアバトルを展開 - 04/26
西日本Sr.第1戦
参戦2年目の樋口が西日本シリーズ初優勝! - 04/18
#「1」堤が、GMCJ開幕戦を完全制覇 - 04/11
ジムカーナ第2戦 SA3クラスは小俣RX-7が2連勝 - 04/11
ジムカーナ第1戦 PN-1はNDロードスターのワンメイクに - 04/10
岡田デミオ15MB、デビューラリーはJN3クラス3位入賞 - 04/10
富士チャン開幕。ロードスターN1は大野が最終ラップで逆転! - 04/02
S耐開幕戦鈴鹿、ロードスター3台がポディウムフィニッシュ
2017
- 12/07
人馬一体アカデミー佐藤、年間3位でインタープロト今季を終える - 11/07
NDシリーズ東日本王者、辻かずんどが4連勝でMAZDAカップも手中に - 11/01
富士チャンに新たなチャンピオンが続々誕生 - 10/31
人馬一体チームの佐藤政宏がIPSジェントルマン2位入賞 - 10/18
#37 NOPROデミオSKY-D、ST-5クラス2連勝で有終の美を飾る - 10/16
RSパーティレース西日本、岡山マイスターの本多がパーフェクトでV2を達成 - 10/10
ジムカーナ第8戦、PN1はNDの斎藤邦夫が、SA3はFDの小俣洋平がチャンピオン獲得 - 10/05
RSパーティレース 北日本第4戦 NDは八田、NCは佐久間がチャンピオンに - 10/01
RSパーティレース富士交流戦 NDは梅田が貫録の勝利 NCは原嶋が初優勝 - 09/29
他を圧倒する走りでマッド・マイクがFD奥伊吹を制す - 09/21
ジムカーナ第7戦、PN1のロードスターとSA3のRX-7がポディウム独占 - 09/21
「人馬一体」チームの山下健太がIPSプロクラスで劇的な優勝 - 09/14
マツ耐第3戦・茨城ラウンドがフルグリッドで開催 - 09/12
RSパーティレース東日本第3戦 NDは辻が堂々の、NCは入江がまさかの3連勝 - 09/07
NOPROデミオ今季初優勝、村上ロードスターはST-5チャンプ確定 - 09/03
富士チャンピオンレースのN1500に、DEデミオがデビュー! - 09/03
全日本ジムカーナ第6戦 PN1ロードスターの斎藤が今季3勝目 - 08/24
RE雨宮RX-7の松井がD1第6戦エビスで単走優勝 - 07/27
RE雨宮RX-7の松井、D1舞洲で準優勝 - 07/22
全日本ジムカーナ第5戦 SA3のRX-7小俣が今季初優勝 - 07/17
マツダ車チームがST-5表彰台を独占(S耐オートポリス) - 07/13
RSパーティレース北日本第3戦、NDシリーズは八田が開幕3連勝 - 07/06
RSパーティレース西日本、ND本田が今季3勝目 - 07/05
富士チャンピオンレース第3戦でロードスターがさらに増殖 - 06/28
RE雨宮RX-7の松井がD1筑波で10位入賞 - 06/27
女性レーサー激闘の富士L1総合優勝は加藤(沙)のNCロードスター - 06/24
全日本ジムカーナ選手権第4戦 PN3クラスでも天満清が駆るロードスターRFが2位入賞! - 06/17
マッド・マイク、歴史に残る大激戦の末、惜しくも敗退を喫す - 06/12
村上ロードスターがS耐鈴鹿で連続ポールto ウィン - 06/12
パーティレース東日本Rd2 第1レースは入江が、第2レースは辻が優勝 - 06/01
パーティレース西日本Rd2 本多が2連勝 - 05/29
全日本ジムカーナ第3戦PN-1クラスでロードスターが再び上位独占 - 05/25
JRC第4戦で内藤/小藤組デミオが自己最高2位入賞 - 05/21
マツダのトップガンがインタープロト挑戦2年目で頂点を目指す - 05/13
パーティレース東日本シリーズ開幕戦 NBからNDまで59台が集結 - 05/11
全日本ラリー選手権第3戦で内藤/小藤組デミオが3位入賞 - 05/02
村上モータース・ロードスター、S耐SUGOで今季初優勝 - 04/29
全日本ジムカーナ第2戦 PN-1クラスでロードスターが上位独占 - 04/27
富士チャンピオンレース開幕戦で2名が嬉しい初優勝 - 04/18
全日本ラリー選手権第2戦で内藤/小藤組デミオが4位入賞 - 04/18
R Magicロードスターの岩井がベスト16進出 - 04/14
NDシリーズ八田が開幕連勝。RSパーティレースIII北日本第2戦 - 04/14
ロードスター・パーティレースIII北日本シリーズ開幕 - 04/10
全日本ジムカーナ選手権第1戦 PN-1クラスでロードスターが優勝 - 04/06
パーティレース西日本開幕戦はチャンプ本多が優勝 - 04/04
S耐久開幕戦で村上ロードスターがST-5クラス3位表彰台 - 03/14
GLOBAL MX-5 CUP JAPAN公式テストデーに10台が参加 - 03/08
チームNOPRO、2017年はアクセラSKY-DでS耐挑戦 - 02/07
JRC開幕戦嬬恋スノーラリーで唐釜デミオがJN-3クラス2位
2016
- 12/12
パーティレース日本一決定戦 優勝は東日本チャンピオン梅田 - 11/23
NDは梅田、NCは辻が4戦全勝パーフェクトを達成。NBは岡澤がV2 - 11/22
NOPROデミオSKY-Dが2位入賞し、S耐ST-5シリーズ3位に - 11/10
JRC新城ラリーで島田デミオがJN-3クラス2位入賞 - 11/09
富士チャン最終戦は48台のマツダ車で大盛況! - 11/07
パーティレース西日本22歳のルーキー連が初優勝、シリーズチャンピオンは本多に - 10/29
TEAM TERRAMOS、マツ耐袖ヶ浦ポールtoウィンの秘訣やいかに - 10/24
TCRロードスター、激戦のS耐4クラスで初優勝 - 10/23
全日本ラリー選手権第6戦モントレーin嬬恋で畑野 賢明RX-8が優勝!第6~第8戦レポート - 10/14
デミオディーゼルを駆る川島秀樹が念願のシリーズチャンピオン - 10/01
北日本NCシリーズの最終戦は森山晃正が堂々の今季2勝目 - 09/29
富士特別戦を制した梅田が東日本王座確定、パーティレース日本一決定戦の本命に! - 09/15
北日本シリーズNDは鎌倉が4戦全勝のパーフェクト達成、NCは小松が今季2勝目! - 09/12
東日本NDシリーズ第3戦、スタートで7位に沈んだ梅田のショータイム - 09/07
最長のS耐富士9時間レースでロードスターとデミオが活躍 - 08/26
MWIMが真夏の富士チャンで表彰台ラッシュの活躍 - 08/11
D1エビス、RE雨宮の松井が追走と単走で連日の活躍 - 08/10
全日本ジムカーナ選手権でNDロードスターが2勝目! - 08/07
西日本シリーズは本多が3連勝し、猪爪がMWIM最高の2位に入賞 - 08/01
NDは鎌倉裕貴が独走で3連勝。NCは波乱の連続で森山晃正が初優勝! - 07/12
JRCラリー洞爺で寺川デミオがJN3クラス2位 - 07/10
パーティレースⅢ西日本シリーズは本多が堂々の2連勝! - 07/07
NCチャレンジで前年王者が新人に敗れるドラマが展開 - 06/28
REロードスターの岩井D1GP単走初優勝 - 06/18
JRC全日本福島ラリーで唐釜デミオ、岡田デミオが2位、3位入賞 - 06/16
NOPROデミオSKY-D、S耐鈴鹿ラウンドで初優勝 - 06/14
全日本若狭ラリーで岡田デミオはJN3クラス2位 - 05/31
待望のロードスター・パーティレースⅢ西日本シリーズが開幕! - 05/26
パーティレース東日本、NDシリーズは梅田が堂々の開幕2連勝 - 05/25
パーティレース北日本、鎌倉が2連勝で初タイトルへ前進 - 05/19
村上モータースNDロードスター、圧巻のポールトゥウィン - 05/11
パーティレース東日本シリーズ開幕、NDシリーズは梅田が勝利 - 05/10
JRC第2戦久万高原ラリーで中西RX-8が2位入賞し、岡田デミオはリタイヤ - 05/02
パーティレース北日本、NC/NBシリーズは2人の実力者が開幕戦を勝利で飾る - 04/27
全日本ダートラ、PN2クラスでデミオSKY-Dが開幕戦に続き2連勝 - 04/26
RE雨宮の松井、移籍後初のD1追走進出 - 04/14
パーティレースⅢの新たなシリーズがSUGOで開幕! - 04/14
JRC唐津ラリーでチャンプ岡田のデミオがクラス2位 - 04/11
NDロードスターが富士チャンピオンレースにデビュー! - 04/05
S耐開幕戦、NOPROデミオSKY-Dがクラス2位 - 03/29
REロードスターがD1GP初の予選突破 - 03/25
2016年全日本ダートトライアル開幕戦、PN2クラスでデミオSKY-Dが優勝 - 03/24
2016年 JAF全日本ジムカーナ選手権開幕、12台のマツダ車が参加 - 03/22
ロードスター・パーティレースⅢエキシビションマッチ開催
2015
- 11/28
20歳の堤、パーティレースII・ラストチャンピオンに - 11/25
川北忠、RX-7でもクラスチャンピオン 2015全日本ジムカーナレビュー - 11/10
岡田デミオに続き、松田RX-8もJRCクラスチャンピオンを獲得 - 11/06
デミオSKY-Dで王者となった町田亜矢、富士チャン最終戦を語る - 11/05
三つ巴の富士デミオ決戦はSKY-D町田亜矢に栄冠! - 10/30
S耐最終戦鈴鹿でNOPROデミオSKY-Dが3位表彰台 - 10/27
追走で魅了したRE雨宮 GruppeM-RX7 - 10/22
JRC第8戦ハイランドマスターズでデミオが表彰台独占! - 10/07
北海道で初開催のマツダファン・サーキットトライアルが無事終了 - 09/25
岡田デミオ、JRC第7戦ラリー北海道でJN3クラス優勝し、年間タイトル獲得! - 09/10
雨の岡山国際で村上モータースNCロードスターが今季S耐初ポイント - 09/10
川島デミオSKY-D、全日本ダートラ第7戦今庄でPN2クラス3位 - 09/08
岡田デミオ、JRC第6戦モントレーでJN3クラス3勝目 - 09/08
RE雨宮 GruppeM-RX7が見事な追走! - 09/07
マツダWIM選抜チーム、ロードスター4耐は14位完走 - 09/01
町田亜矢が新型デミオSKY-Dで富士チャン初優勝 - 08/07
灼熱のS耐九州でNOPROデミオSKY-Dが4位、TCRロードスターは5位 - 08/05
R MAGIC RX-7がD1エビスで4位入賞 - 07/31
寺川デミオがJRC福島でJN3クラス連勝 - 07/11
全日本ラリー洞爺湖で寺川デミオがJN3クラス優勝 - 07/08
ロードスター・パーティレースⅡ チーム・テラモスが1-2フィニッシュを飾る - 07/06
MWIM女性ドライバーふたりがS耐富士8時間で完走 - 07/04
Team RE雨宮GruppeM RX-7の末永が3位入賞 - 07/01
いとうりな、JRC若狭ラリーで初表彰台 - 06/25
富士チャンピオンレース第3戦は“雨”がドラマを演出! - 05/26
波乱のS耐第2戦でNOPROデミオSKY-Dは4位完走 - 05/21
D1追走トーナメント進出の松井は、マシントラブルでリタイヤ - 05/17
ロードスター・パーティレースⅡ 第2戦の筑波も2人の新星が制す - 05/12
全日本ラリー久万高原にて、岡田デミオがぶっちぎりでJN3クラス連勝! - 04/25
デミオSKYACTIV-Dが富士チャンピオンレースにデビュー! - 04/25
好勝負を見せるもRX-7勢は早期敗退 - 04/18
新星同士の激闘は、堤に軍配 - 04/14
マツダ・デミオが全日本ラリー唐津でJN3クラス優勝 - 03/30
DJデミオSKYACTIV-D、S耐開幕戦をコンプリート - 03/26
ダートラでもSKYACTIV-Dデミオのポテンシャルが明らかに。 - 03/18
チームTERRAMOS梅田、デビュー戦でポール・トゥ・ウィン - 01/17
RX-8とRX-7の共演に大観衆が酔う D1GPキックオフ・ドリフト
2014
- 12/20
富士チャン最終戦はドラマチックな結末で初王者が誕生! - 12/18
多くのマツダファンの熱気に包まれた、マツ耐とMFCTの今季最終戦 - 12/04
パーティレースⅡの2014シリーズチャンピオン決定!女性レーサーも活躍 - 12/02
川北RX-7、今季2勝で全日本ジムカーナSA2クラス2位に
2014全日本ジムカーナレビュー - 11/14
NOPROデミオ、接戦で4位フィニッシュしシリーズ3位に - 11/08
全日本ラリー最終戦でもデミオとRX-8がダブルウィン
新城ラリー2014(愛知県) - 10/30
復活のNOPROデミオ、ST-5クラス4位フィニッシュ
スーパー耐久第5戦鈴鹿 - 10/22
RE雨宮RX-7の末永が優勝し、単走チャンピオンに
D1 GP最終戦台場 - 10/21
全日本ラリーMCSCハイランドマスターズで、マツダ車が2クラス優勝 - 09/19
メディア4耐と同時開催のパーティレースⅡは多くの初ウィナーが誕生 - 09/15
富士チャン第3戦はドラマ続出。新たなチャンピオンも誕生! - 09/11
NCロードスターは手堅くゴール。NOPROデミオは無念の3位表彰台を逃す。スーパー耐久第4戦 - 09/10
記念すべき第25回メディア対抗ロードスター4耐レース、盛大に行われる - 09/02
全日本「丹後半島ラリー」で中村RX-8がJN1クラス今季3勝目 - 08/30
RマジックRX-7の松井が初優勝、末永はシリーズ2位に浮上 D1GPエビスラウンド - 07/31
S耐シリーズハイライト、富士7時間でNOPROデミオが2位 - 07/30
中村RX-8が全日本ラリーJN1クラスで今季2勝目 - 07/29
マツダファン・サーキットトライアル 九州初開催 - 07/29
R Magic RX-7で2年目の松井、D1自己最高の3位入賞 - 07/10
宇田JN1デミオが今季2勝目。岡田JN3デミオは3位 - 06/30
富士チャン第2戦も大盛況。各クラスで開幕戦ウイナーが連勝! - 06/20
ロードスター・パーティレースⅡ 岡山国際サーキットで第2戦を開催 - 06/13
全日本ラリー福島、唐釜デミオが2位を逃す - 05/30
S耐久第2戦SUGOでNOPROデミオがST5クラス2位表彰台 - 05/27
RE雨宮3ローターRX-7、決勝敗退も驚異的な戦闘力を見せる D1GP第2戦 - 05/26
MFCT&マツ耐 今シーズン唯一の東北開催 - 05/20
ロードスター・パーティレースⅡ 2014シーズン開幕! - 05/09
全日本ラリー第2戦久万高原ラリー、JN1クラスは宇田デミオが連勝 - 04/23
富士チャンピオンレース開幕戦はマツダ車56台がバトルを展開 - 04/20
マツ耐とMFCTの2014シーズンが同時に開幕 - 04/16
今季もマツダ勢活躍の予感、全日本ラリー選手権 - 03/30
末永(正)のRX-8、D1ベスト16進出も悪天候のために途中終了 - 03/30
NOPROデミオがST5クラス4位入賞、デビュー戦のTCRロードスターもクラス6位入賞 スーパー耐久シリーズ開幕戦(ツインリンクもてぎ)