- 2024/10/30
マツダ車がST-4、ST-5クラスでダブル優勝を達成
10月27日、ENEOS スーパー耐久シリーズ 2024 Empowered by BRIDGESTONE第6戦「SUPER TAIKYU RACE IN OKAYAMA」が開催され、ST-4クラスでは66号車「odula TONE MOTUL ROADSTER RF」(猪股京介/徳升広平/大野尊久/伊藤裕仁)が初のクラス優勝。ST-5クラスでは88号車「村上モータースMAZDAロードスター」(村上博幸/岡本大地/有岡綾平/吉田綜一郎)が今季3度目の優勝、2位には120号車「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER」(本多永一/箕輪卓也/織田祥平)、3位には27号車「メイプル広島レーシングMAZDAロードスター」(杉野治彦/古谷悠河/樋口紀行)が初入賞し、マツダ車が表彰台を独占しました。
残すところ2戦となったS耐は、シリーズランキング争いが激しくなっています。第5戦終了時点でシリーズランキングトップの17号車 「DXLアラゴスタ NOPRO☆MAZDA2」(西澤嗣哲/大谷飛雄/小西岬/野上敏彦)と、2位の88号車村上モータースとはわずか1ポイントの差です。また、上位の2台はハンディウエイトの上限となる50kgが搭載され、厳しい戦いになることが予想されました。一方で、コーナーの多い岡山のコースは比較的ロードスターにとっては相性の良いコースでもあり、88号車と89号車の村上モータース、27号車のメイプル広島レーシングにとってはホームコースでもあり、ロードスター勢の活躍に期待がかかります。レースは、2グループに分かれて行われ、マツダ車は全車がGr.2での走行となっています。
土曜日の公式予選は、88号車の村上モータースが、ABドライバー合算タイムの結果、ポールポジションを獲得。2番手には76号車「PROGRESS高砂ロードスター」(諸井亮介/加藤潤平/酒井仁/奈良敬志)、3番手には27号車のメイプル広島レーシングと、トップ3にロードスター勢が続きます。また、ST-4クラスでは、66号車のロードスターRFがポールポジションを獲得。自動車メーカーの開発車両が参加する、ST-Qクラスの12号車「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER CNF concept」(川田浩史/堤優威/阪口良平)はGr2.総合6番手からのスタートとなります。
日曜に行われた決勝レース、ST-4クラスポールポジションスタートの66号車ロードスターRFは、序盤にGR86にトップを奪われるも、すぐに奪還。タイヤ無交換作戦を実施し、終盤までトップを守りきり、2023年にST-4クラスに参戦して以来初の優勝となりました。66号車Aドライバーの猪股京介は、「ロードスターRFで参戦を初めておよそ1年半、最初は苦しみましたが、ここまでくることが出来たのは、OVER DRIVEチームの力と関わったドライバーやみんなの力かなと思っています」、とコメントしています。
ST-5クラスは、トップ3台が終盤まで激戦を繰り広げる展開となります。ポールポジションスタートの88号車が1コーナーを制するも、3番手スタートの27号車が積極的に仕掛けていき、1周目で前の2台をオーバーテイクすると、トップに立ちます。27号車のファーストスティントは、金曜に行われた専有走行でトップタイムを記録している古谷怒河が担当しました。「後ろとの余裕もできてからは、燃費走行に切り替えました」、と語る古谷は、ST-5クラストップでバトンを繋ぎます。また、120号車の織田祥平も1周目で3番手までポジションを上げ、2番手を走行する88号車に迫ります。レース終盤、2番手でトップの27号車との差を詰めてきた88号車の岡本大地ですが、その後方からは120号車の箕輪卓也も猛追します。上位クラスや、周回遅れのマシンを間に挟みつつも、初優勝をかけて必死に逃げる27号車の杉野治彦は、残り30分を切ったところで、上位クラスのマシンを先に行かせる中、第2ヘアピンのイン側からオーバーテイクしてきた88号車にトップを奪われます。その後、120号車が27号車をバックストレートエンドでパスし、トップ3は88号車、120号車、27号車の順となりました。120号車の箕輪は88号車の岡本に迫りますが、最後まで前に出ることは叶わず、88号車がポールトゥウィンで今季3勝目を飾りました。2位には120号車、3位には27号車が入賞し、どちらも初の表彰台獲得です。27号車の杉野と樋口は、昨年のマツダチャレンジプログラム卒業生であり、箕輪の元チームメイトでした。終盤に熱いバトルを繰り広げたふたりは、涙ながらに互いの健闘を讃え合いました。
一方で、今回の勝利によって再びポイントリーダーとなった88号車は、シリーズチャンピオンに王手をかけています。シリーズランキング2位の17号車 MAZDA2ディーゼルは、土曜日の予選で大きなアクシデントがあり、明け方までメカニックとチームスタッフが懸命な作業で修復。クラス4位でレースを終えて、最終戦に向けて着実にポイントを獲得しました。
ST-Qクラスの12号車「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER CNF concept」(川田浩史/堤優威/阪口良平)は、エンジン出力を上げているほか、サスペンションのセッティングを調整し、接地感と安定性の向上を図って岡山ラウンドに臨みました。スタート直後は、同じST-Qクラスの「SUBARU High Performance X Future Concept」とテールトゥノーズのバトルを繰り広げました。しかし、レース後半に電気系のトラブルが発生し、ピットイン。修理してコースに復帰し、85周を走破しています。ベストタイムは1’43.563と、ST-3クラスに匹敵する記録であり、確実に速さを身につけていることを証明しています。
スーパー耐久シリーズ次戦は、いよいよ最終戦です。11月16日(土)〜17日(日)に富士スピードウェイで4時間レースが開催予定です。
Text & Photos by MZRacing
残すところ2戦となったS耐は、シリーズランキング争いが激しくなっています。第5戦終了時点でシリーズランキングトップの17号車 「DXLアラゴスタ NOPRO☆MAZDA2」(西澤嗣哲/大谷飛雄/小西岬/野上敏彦)と、2位の88号車村上モータースとはわずか1ポイントの差です。また、上位の2台はハンディウエイトの上限となる50kgが搭載され、厳しい戦いになることが予想されました。一方で、コーナーの多い岡山のコースは比較的ロードスターにとっては相性の良いコースでもあり、88号車と89号車の村上モータース、27号車のメイプル広島レーシングにとってはホームコースでもあり、ロードスター勢の活躍に期待がかかります。レースは、2グループに分かれて行われ、マツダ車は全車がGr.2での走行となっています。
土曜日の公式予選は、88号車の村上モータースが、ABドライバー合算タイムの結果、ポールポジションを獲得。2番手には76号車「PROGRESS高砂ロードスター」(諸井亮介/加藤潤平/酒井仁/奈良敬志)、3番手には27号車のメイプル広島レーシングと、トップ3にロードスター勢が続きます。また、ST-4クラスでは、66号車のロードスターRFがポールポジションを獲得。自動車メーカーの開発車両が参加する、ST-Qクラスの12号車「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER CNF concept」(川田浩史/堤優威/阪口良平)はGr2.総合6番手からのスタートとなります。
日曜に行われた決勝レース、ST-4クラスポールポジションスタートの66号車ロードスターRFは、序盤にGR86にトップを奪われるも、すぐに奪還。タイヤ無交換作戦を実施し、終盤までトップを守りきり、2023年にST-4クラスに参戦して以来初の優勝となりました。66号車Aドライバーの猪股京介は、「ロードスターRFで参戦を初めておよそ1年半、最初は苦しみましたが、ここまでくることが出来たのは、OVER DRIVEチームの力と関わったドライバーやみんなの力かなと思っています」、とコメントしています。
ST-5クラスは、トップ3台が終盤まで激戦を繰り広げる展開となります。ポールポジションスタートの88号車が1コーナーを制するも、3番手スタートの27号車が積極的に仕掛けていき、1周目で前の2台をオーバーテイクすると、トップに立ちます。27号車のファーストスティントは、金曜に行われた専有走行でトップタイムを記録している古谷怒河が担当しました。「後ろとの余裕もできてからは、燃費走行に切り替えました」、と語る古谷は、ST-5クラストップでバトンを繋ぎます。また、120号車の織田祥平も1周目で3番手までポジションを上げ、2番手を走行する88号車に迫ります。レース終盤、2番手でトップの27号車との差を詰めてきた88号車の岡本大地ですが、その後方からは120号車の箕輪卓也も猛追します。上位クラスや、周回遅れのマシンを間に挟みつつも、初優勝をかけて必死に逃げる27号車の杉野治彦は、残り30分を切ったところで、上位クラスのマシンを先に行かせる中、第2ヘアピンのイン側からオーバーテイクしてきた88号車にトップを奪われます。その後、120号車が27号車をバックストレートエンドでパスし、トップ3は88号車、120号車、27号車の順となりました。120号車の箕輪は88号車の岡本に迫りますが、最後まで前に出ることは叶わず、88号車がポールトゥウィンで今季3勝目を飾りました。2位には120号車、3位には27号車が入賞し、どちらも初の表彰台獲得です。27号車の杉野と樋口は、昨年のマツダチャレンジプログラム卒業生であり、箕輪の元チームメイトでした。終盤に熱いバトルを繰り広げたふたりは、涙ながらに互いの健闘を讃え合いました。
一方で、今回の勝利によって再びポイントリーダーとなった88号車は、シリーズチャンピオンに王手をかけています。シリーズランキング2位の17号車 MAZDA2ディーゼルは、土曜日の予選で大きなアクシデントがあり、明け方までメカニックとチームスタッフが懸命な作業で修復。クラス4位でレースを終えて、最終戦に向けて着実にポイントを獲得しました。
ST-Qクラスの12号車「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER CNF concept」(川田浩史/堤優威/阪口良平)は、エンジン出力を上げているほか、サスペンションのセッティングを調整し、接地感と安定性の向上を図って岡山ラウンドに臨みました。スタート直後は、同じST-Qクラスの「SUBARU High Performance X Future Concept」とテールトゥノーズのバトルを繰り広げました。しかし、レース後半に電気系のトラブルが発生し、ピットイン。修理してコースに復帰し、85周を走破しています。ベストタイムは1’43.563と、ST-3クラスに匹敵する記録であり、確実に速さを身につけていることを証明しています。
スーパー耐久シリーズ次戦は、いよいよ最終戦です。11月16日(土)〜17日(日)に富士スピードウェイで4時間レースが開催予定です。
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アーカイブ
2024
- 10/31
東第4戦、佐々木光が2連勝を飾るも、2位の座を守った深谷 諄がNDSチャンピオンに - 10/30
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JRC Rd8.河本/有川デミオが意地をみせる - 10/17
JDC Rd.8 PN1太田智喜が健闘するも0.054秒差の2位 - 10/10
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JGC Rd.9 PN2/SHUN、PN3/大多和健人のチャンピオンが確定 - 08/22
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バーチャルからリアルへの1期生、深谷 諄が3戦目で初優勝し、ポイントリーダーに浮上! - 07/29
真夏のオートポリス、66号車がクラス4位入賞するも55号車は完走ならず - 07/25
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デビュー戦のマツダCX-5、大健闘のクラス2位 - 06/27
JGC Rd.6 PN2米澤、地元コースで全日本初優勝を飾る - 06/27
JGC Rd.5 PN2の小林とPN3のユウが今季初優勝 - 06/22
PRジャパン第3戦 4年目の吉田恭将がダッシュ鋭く頂点の座を射止める - 06/13
西第2戦 ウエットの予選で開眼…4年目の小林太一が念願の初優勝! - 06/05
JGC Rd.4 PN2クラスの中田匠が全日本初優勝 - 05/29
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JGC Rd.3 PN2松尾遙が全日本デビューウィン - 05/15
JRC Rd.4 JN-5クラス河本拓哉は無念のリタイア - 05/13
富士24時間レースに向けたS耐公式テストが開催される - 05/13
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東開幕戦&JT第2戦 2021年の全国王者、南澤拓実が筑波で3年ぶりに復活 - 04/25
JDC Rd.2 全日本デビューの清水涼矢がPN1クラス2位に入賞 - 04/23
S耐開幕戦は村上モータースがポールトゥウィン - 04/18
JRC Rd.2 JN-5クラスは河本拓哉/有川大輔(MAZDA2 15MB)が快走 - 04/17
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北第2戦&JT第1戦 波乱のジャパンツアー開幕も、最後に笑ったのは石谷豪志 - 04/10
RPR北第1戦 4年ぶりの石谷豪志が超攻撃的な走りで3度目のV - 04/02
開幕に向けて、S耐公式テストが開催される - 03/29
RPR西第1戦 「雨なら必勝」を有言実行。有岡綾平の逃走劇 - 03/21
JGC Rd.2 PN2はSHUN、PN3は大多和健人がダブルヘッダーを連勝 - 03/21
JGC Rd.1 PN2はSHUN、PN3は大多和健人が逆転優勝
2023
- 12/19
GOODYEAR Dream Cup 2023 ロードスターかく戦えり - 12/01
エキスパートクラス王者をかけ最終周までプッシュした川田浩史。王座には届かずも「大切なものに気づいた2年間でした」 - 11/29
RPR北第4戦 菊池が逃げ切って2勝目も、王座は久米田に - 11/14
S耐最終戦、72号車が優勝で悲願のシリーズタイトル獲得 - 11/13
RSC第4戦 最後はパワーに勝る長岡哲也のNCがトップチェッカー - 11/10
3年目の27歳、原山怜がポールtoウインで初優勝 - 11/01
RPR東第4戦 クラッシュを乗り越え、鷲尾拓未が最年少勝利を更新 - 10/24
S耐岡山、村上モータースが2年連続クラス勝利 - 10/19
RPR北第3戦 悔しさ滲む初Vも、久米田が王座に大きく前進! - 10/18
JRC.Rd8ハイランド 河本拓哉/有川大輔がJN-5クラス3位に入賞 - 10/11
JDC Rd.8タカタ PN1太田智喜、ホームで有終の美を飾る - 10/11
FDJ最終戦岡山、マッド・マイクはTOP32でレースを終える - 10/06
JGC Rd.9鈴鹿 PN2小野と川北が同点首位になるも、タイトルは川北が獲得 - 10/04
IPS 第5戦、6戦 ウエットの土曜は輝いた川田浩史も、ドライの日曜は3位で悔し涙 - 09/27
ジャパンツアーシリーズ第6戦 2021年全国王者・南澤拓実が先輩の貫禄を見せるも、シリーズチャンピオンは箕輪卓也がV2達成! - 09/13
JRC Rd.7北海道 松倉拓郎がJN-5クラス全日本チャンピオンを確定 - 09/10
JDC Rd.7今庄 デミオ15MBがPN1クラス2位、3位に入賞 - 09/05
厳暑のS耐Rd.5もてぎ、マツダ車は全車完走 - 09/01
JGC Rd.7菅生 PN2は川北が連勝、タイトル争いは川北と小野の対決に - 08/23
RPR西第3戦 最多勝男の本多永一が通算6度目の王座に - 08/16
JT第5戦 箕輪卓也がポールtoウインでV2に王手 - 08/10
JGC Rd.6 全日本ジムカーナ、PN3のユウが3年連続5回目のチャンピオン確定 - 08/04
RPR東第3戦 バーチャルからリアルへの道でも活躍する若者が殊勲 - 08/03
RSC第3戦は2.0オープンの長岡哲也が総合優勝 - 07/31
S耐オートポリス、72号車ロードスターが2連勝でシーズンを折り返す - 07/29
IPS第2大会 川田浩史がエキスパートクラスで初優勝! プロドライバーの宮田莉朋も「すごく嬉しい!」 - 07/26
JT第4戦 参戦3年目の滝口智弘が一気にブレイクスルー - 07/10
OHLINSロードスターNATS、第3戦SUGOラウンドでポールトゥフィニッシュ - 07/02
JGC Rd.5 連勝のユウがPN3チャンピオンに王手 - 07/02
JGC Rd.4 全日本ジムカーナ初のダブルヘッダー開催 - 06/23
JDC Rd.5 PN1クラス本道治成がホームコースで全日本初優勝 - 06/21
一段高いバトルでも前年王者、箕輪の強さが傑出 - 06/14
JRC Rd.5丹後 第4戦優勝の河本拓哉/有川大輔がJN-5クラス6位に入賞 - 06/14
RPR西日本第2戦 生涯一番のスタートで本多が最多勝記録を更新! - 06/09
富士24時間レース、TEAM NOPROがST-5クラス2連覇 - 06/08
JGC Rd.3 PN2クラス川北忠が待望の今季初優勝 - 06/05
RSC第2戦はS耐と二刀流の山本謙悟NDが堂々の2連勝 - 06/01
RPR東日本第2戦 最終ラップの最終コーナーで松原泰世が逆転 - 05/26
マッド・マイク、FDJ Rd.2エビスでベスト8 - 05/22
IPSが開幕 川田浩史がエキスパートクラスに挑戦! 宮田莉朋も雨中で力走を見せる! - 05/08
RPR東日本開幕戦&JT第2戦 前年王者、箕輪卓也が今度は実力で2勝目 - 05/04
JDC Rd.3 PN1クラス太田智喜が2位に入賞 - 04/29
S耐、富士24時間に向けての公式テストが終了 - 04/28
RPR北日本シリーズ第2戦 独り旅でのリベンジ達成! 菊池 仁がキャリア2勝目 - 04/28
RPR北日本開幕戦 スリーワイドに再車検 でも波乱最後に笑ったのは箕輪卓也 - 04/21
JGC Rd.2 ユウが第2ヒートで気迫の逆転優勝 - 04/21
JRC Rd.3唐津 河本拓哉/永渕直大(MAZDA2)がJN-5クラス6位に入賞 - 04/09
全世代37台が集結したRSC開幕戦は山本謙悟のNDが総合V - 04/09
PR西開幕戦 6度目の王座に向け、本多永一が通算20勝目で発進 - 03/21
S耐開幕戦、新体制の88号車ロードスターがポールトゥーウィン - 02/24
S耐、2023年最初の公式テストが富士スピードウェイで開催
2022
- 12/16
IPS「人馬一体」のエース川田、最終ラウンド2連勝 - 11/28
S耐最終戦、接戦の末66号車がクラス準優勝 - 11/24
ジャパンツアー決戦は、21歳の箕輪卓也に軍配! - 11/17
IPS Rd5-6 マツダ開発ドライバー、川田浩史がバトルの末に2位フィニッシュ - 11/16
3度目の逆転は許さず、菊池が嬉しい初優勝を達成 - 11/16
RSC第4戦 山本謙悟が2連勝するも茂木文明が王者に - 11/12
箕輪卓也が3連勝。織田祥平が西日本シリーズのチャンピオンを確定 - 11/02
異次元の走りで箕輪が今季2勝目も、王座は上田に - 10/25
マツダ開発ドライバー川田浩史、IPSデビュー2連勝を達成 - 10/18
S耐岡山、村上モータースが久しぶりのポールトゥウィン - 10/13
全日本ジムカーナ選手権第8戦 JG8小林が6勝目、JG6ユウはシリーズ全勝 - 10/12
全日本ダートトライアル第7戦 太田智喜がホームのタカタで圧勝 - 10/12
箕輪が2戦連続の逆転劇を演出。今度の舞台は馬の背 - 09/27
初代ND王者の梅田が、雨も味方にジャパンツアー2勝目 - 09/21
全日本ジムカーナ選手権第7戦 波乱の恋の浦は奥山和宏が全日本初優勝 - 09/14
全日本ラリー選手権第7戦 JN-6クラスの鷲尾俊一/鈴木隆司が12年ぶり優勝 - 09/08
11戦目の田中祐也が連勝ストッパーで大願成就! - 09/07
全日本ダートトライアル第6戦 JD3クラス坂田一也のチャンピオンが確定 - 09/05
S耐第5戦は72号車がST-5準優勝、104号車が3位入賞 - 08/24
ルーキー織田祥平が2勝目でチャンピオンに王手! - 08/01
雨のS耐第4戦オートポリス、55号車は完走 - 07/27
全日本ジムカーナ第6戦 JG8クラスとJG6クラスのチャンピオンが確定 - 07/26
RSC第3戦 コーナリングの速さが際立つ山本謙悟が総合優勝! - 07/14
全日本ラリー選手権第6戦 鷲尾俊一/鈴木隆司がJN-6クラス2位に入賞 - 07/11
72号車ロードスターが今季二度目のポールトゥウィン - 07/06
PRⅢジャパンツアー第3戦 若武者、箕輪卓也がSUGOと筑波に続く3連勝を独走で達成 - 06/30
全日本ジムカーナ第5戦 JG6クラスのユウが5連勝、チャンピオンに王手 - 06/29
PRⅢ西第2戦 本多永一が鮮やかにポールtoウイン!最多勝記録更新に王手 - 06/21
マッド・マイクが3年ぶりにFDJ参戦 - 06/15
全日本ラリー選手権第5戦 大荒れのモントレー、中西昌人がJN-6クラス3位に入賞 - 06/08
JGC第4戦 JG6クラスはユウが4連勝、JG8クラスは小林規敏が3連勝 - 06/07
S耐24時間の前座で行われたRSC第2戦で茂木文明が総合優勝 - 06/06
5回目の富士24時間、TEAM NOPROデミオディーゼルが優勝 - 05/24
PRⅢ東第2戦 弱冠20歳、箕輪卓也がSUGOに続いて2週連続で優勝 - 05/17
PRⅢ北第2戦 箕輪卓也が少し早い“父の日に捧げる”初優勝 - 05/13
富士24時間レースに向けたS耐公式テストが終了 - 05/12
PRⅢジャパンツアー第2戦&東日本第1戦上田純司が筑波で初優勝を果たす - 05/12
全日本ジムカーナ選手権第3戦 ユウがJG6クラス開幕3連勝 - 05/04
全日本ラリー選手権第3戦、ベテランの中西昌人/有川美知代組がJN-6クラス3位入賞 - 04/28
全日本ダートトライアル第3戦、JD9太田は無念の7位、JD3坂田は2連勝 - 04/21
全日本ジムカーナ第2戦、各世代の腕自慢が集うJG8クラス - 04/15
PRジャパンツアー開幕戦 梅田剛が圧巻のパフォーマンスを見せ優勝 - 04/13
全日本ダートトライアル選手権第2戦 JD9クラスは太田智喜が3位入賞 - 04/07
PRⅢ西開幕戦 新鋭、織田祥平が終盤の逆転劇でデビューウイン - 04/05
富士RSC開幕戦は4世代28台が霧と雨の中で激闘 - 03/24
全日本ダートトライアル選手権第1戦 JD9クラスは太田智喜が優勝 - 03/21
S耐開幕戦、72号車がポールトゥウィンで念願の初優勝 - 03/16
全日本ジムカーナ開幕戦 JG8は斉藤邦夫、JG6はユウが優勝 - 02/24
S耐 2022シーズンがいよいよスタート - 01/17
MAZDA RX-VISION GT3 CONCEPTがJEGT 2021シリーズ表彰台を独占
2021
- 12/12
IPSエキスパートクラスの寺川はシリーズ2位 - 12/11
〜腕自慢のパーティレーサーたちが集結〜北日本チャンプも手繰り寄せた野島俊哉が優勝! - 11/30
富士チャンRSC最終戦は4世代27台が熱いバトルを展開 - 11/26
JEGT Rd.3「EVANGELION e-RACING with 広島マツダ」が優勝 - 11/15
S耐最終戦で456号車ロードスターがST-5クラス優勝。シリーズチャンピオンは66号車 - 11/02
D1GP 第9戦でRE雨宮 RX-7が追走で優勝 - 10/29
パーティレース3 東日本第3戦&4戦が開催 - 10/28
JDC最終戦 JD9で太田智喜が、JD3で坂田一也がチャンピオン獲得 - 10/26
ジムカーナ最終戦 JG8は川北忠、JG6はユウがチャンピオンを獲得 - 10/18
JRC第10戦、八田/加藤組ロードスターRFがクラス6位入賞 - 10/04
JEGT開幕戦、RX-VISION GT3 CONCEPTが上位独占。 - 09/27
寺川、IPS第3戦富士でランキングトップに - 09/20
ロードスター66号車が鈴鹿5時間を制してST-5チャンピオンに王手 - 09/08
JDC第7戦 JD3の坂田一也とJD9の太田智喜が優勝 - 08/24
関 豊の2連勝で始まり、野島俊哉の2連勝でPR3北日本シリーズが終幕 - 08/06
全日本ダートトライアル選手権第4戦 マツダスピードアクセラを駆る坂田一也が2連勝 - 08/02
S耐オートポリス5時間でLOVE DRIVEロードスターが初優勝 - 07/25
マツダ人馬一体アカデミー号の寺川が初のIPS総合優勝 - 07/05
JRC第7戦、松倉/尼子組デミオがクラス2位入賞 - 07/01
D1GP 第3戦でRE雨宮 RX-7が追走で2位、第4戦では単走で優勝 - 06/08
気まぐれな天候に各車翻弄 JG8は箕輪雄介が2連勝、JG6は松本敏がRFで初優勝 - 06/08
寺川、気負い過ぎでIPS優勝を逃す - 05/26
富士チャンRSCは開幕戦欠場の山崎RFが総合優勝 - 05/24
富士24時間レースはOVER DRIVEがワンツーフィニッシュ - 05/18
雨の全日本ジムカーナ第3戦、JG8は箕輪雄介が接戦を制して優勝 - 05/11
4年連続王者の岡山マイスター、88号車の本多永一が2年ぶりに勝利の美酒 - 05/10
PR3東日本シリーズ開幕戦 V2マシンを引き継いだ南澤が初優勝! - 04/28
全日本ダートトライアル選手権第3戦 JD3クラスの坂田一也(アクセラ)が優勝 - 04/19
スーパー耐久第2戦SUGO、ロードースターが1、2、3位独占 - 04/16
富士チャンRSC開幕。山本(謙)はじめ3名が初優勝 - 04/14
ロードスター・パーティレースⅢがSUGOで開幕。参戦2年目の関が鮮やかな逆転V - 03/30
JG8は斉藤邦夫、JG6はユウが開幕戦を制す! - 03/22
雨のS耐開幕戦でマツダ車が表彰台独占 - 03/02
スーパー耐久シリーズ2021シーズンいよいよ始動 - 02/02
寺川和紘が2020年インタープロトGenクラスのチャンピオンに
2020
- 12/22
富士チャンRSCが25台で最終決戦。激戦区1.8クラスは神谷誠が初の王座を獲得! - 12/14
S耐第5戦、#456ロードスターが今シーズン2度目のポールトゥウィン - 12/09
全日本ラリー最終戦でデミオ15MBが3位表彰台 - 11/25
ロードスター・パーティレースⅢ最終戦。大月崇央と鎌田昌弘が勝利し、末金孝夫がチャンピオンを獲得! - 11/24
S耐もてぎ5時間で#456 odulaロードスターが2戦連続表彰台 - 11/24
#55人馬一体アカデミーの寺川がIPS GENクラスで優勝 - 11/20
富士チャンRSCに30台が集結。RFの山崎がチャンピオンを獲得! - 11/03
S耐第3戦岡山は#456 odulaロードスターがポールトゥウィン - 11/02
最終決戦に勝利した井尻と荒牧が、それぞれチャンピオンを獲得 - 11/02
RPⅢ東日本NDシリーズの第3戦は交流戦の勢いそのままに石谷豪志がV - 10/23
参戦1年目の23歳、石谷豪志がパーティレースⅢの交流戦で初優勝! - 10/12
雨のS耐第2戦SUGOは村上ロードスターがクラス2位 - 10/05
北日本NDシリーズ第3戦&第4戦は横田と上田が初優勝。チャンピオンは高橋に決定! - 09/29
PRⅢ西日本NDシリーズ第3戦、長田茂久が今季2勝目 - 09/25
PRⅢ東日本NDシリーズは荒牧和敬が開幕2連勝。 - 09/25
全日本ラリー第3戦、松倉/岩淵組デミオがクラス3位入賞 - 09/17
PN3クラスは天満が、PN1クラスは箕輪が今季初優勝 - 09/09
参戦2年目の荒牧がPRⅢ東日本NDシリーズの開幕を制す! - 09/07
富士24時間、チームNOPROデミオSKY-Dが初制覇 - 08/29
PRⅢ北日本NDシリーズはニノ高橋が開幕2連勝を達成! - 08/25
全日本ジムカーナ開幕PN1は斉藤邦夫、PN3はRFの松本悟が優勝 - 08/07
富士チャンRSCが開幕。RFに乗り換えた山崎が堂々のオーバーオールWIN! - 07/31
スーパー耐久、開幕戦富士24時間に向けて始動 - 07/06
インタープロトデビューの寺川、驚異の開幕連勝を果たす - 07/03
新たな様式の中、無冠の帝王、長田茂久の初優勝でパーティが開幕! - 03/17
ロードスター・パーティレースⅢの公式戦開幕を前にした模擬戦に雪の洗礼 - 03/04
岡山チャレンジカップのN1レースで金森成泰が7連勝を達成!
2019
- 12/26
富士チャンN1レースで雨宮恵司が6年ぶりに王座に返り咲き - 11/28
PR3西のフィナーレ 本多永一が西日本V4と2年連続マツダカップを獲得 - 11/21
人馬一体アカデミーの虫谷、IPSランキング2位で今季を終える - 11/12
odulaロードスターがS耐初優勝 - 10/30
PR3東日本最終戦で、ND初代王者の梅田剛がV10の快挙を達成 - 10/28
富士チャンのロードスターカップで各クラスのチャンピオンが決定! - 10/21
IPS「人馬一体アカデミー」号、虫谷が初優勝 - 10/09
全日本ジムカーナ最終戦 PN1は小林キュウテンが2年ぶりに全日本戦優勝 - 10/01
PRⅢ西日本第3戦で4冠王者、本多永一の連勝がストップ。ND優勝は杉野治彦! - 09/28
富士チャン第4戦のN1レースで、村上博幸のNDがデビューウイン! - 09/27
JRC第8戦 ラリー北海道 JN6 中西昌人のRX-8がクラス2位入賞 - 09/26
パーティレースⅢ交流戦はデビュー5戦目の23歳冨林勇佑に輝く! - 09/17
ジムカーナ PN3は天満清の駆るRFが初優勝、PN1は小林規敏が今季3勝目 - 09/16
S耐もてぎST-5は接戦の末、デミオ2位、ロードスター3位 - 09/16
PRⅢ東日本第3戦NDシリーズは冨林が「ショータイム」で2勝目 - 09/05
富士チャンRSC第2戦で、5年ぶりの山内正義が復活の総合V! - 09/02
IPS人馬一体ドライビングアカデミー号、ダブルポディウム獲得 - 08/27
PRⅢ北日本NDシリーズは杉野治彦が2勝目で王座へ大きく前進 - 08/06
ジムカーナ第8戦 PN1は小俣洋平が5勝目でシリーズチャンピオン獲得 - 07/30
ロードスター・パーティレースⅢ北日本第2戦 NDクラスは梅田剛が優勝 - 07/22
S耐デビュー4戦目でヒロマツデミオがST-5優勝 - 07/18
ジムカーナ第7戦 PN1は小林規敏が今季2勝目を挙げる - 07/04
ロードスター・パーティレースⅢ西日本第2戦NDシリーズは本多が2連勝 - 06/25
ジムカーナ第6戦 PN1は昨季チャンプの斎藤邦夫が今季初優勝 - 06/11
全日本ラリー第5戦 JN5 岡田孝一のデミオ15MBが今季初優勝 - 06/07
ジムカーナ第5戦 PN1のロードスターは小林規敏が今季初優勝 - 06/05
S耐富士24時間で村上モータースロードスターが連覇達成 - 05/30
ロードスター・パーティレースⅢ東日本シリーズ第2戦NDシリーズは出来が今季初優勝 - 05/15
ジムカーナ第4戦 ロードスターを駆る小俣洋平が開幕4連勝 - 05/15
富士チャンRSCが開幕。総合Vは澤田、RFの山口が嬉しい初優勝 - 05/13
復活した虫谷泰典と若武者山下健太がIPS連続表彰台 - 05/13
JRC第4戦、岡田デミオ15MBが2位入賞 - 05/08
72台が集結して、ロードスター・パーティレースⅢ東日本シリーズが開幕 - 05/01
ヒロマツデミオ、NOPROアクセラがS耐SUGOで2位表彰台 - 04/27
ジムカーナ第3戦 ロードスターを駆る小俣洋平が破竹の3連勝 - 04/19
杉野治彦が参戦4年目で嬉しいパーティレース初優勝 - 04/17
JRC第3戦 岡田のデミオ15MBが3位入賞 - 04/08
ジムカーナ第2戦 PN1クラスは小俣洋平が2連勝 - 04/08
4冠王者の本多が地元・岡山で開幕戦をポールtoウイン - 03/25
チームNOPROがST-5優勝、ST-2でも3位表彰台 - 03/22
ロードスター・パーティレースⅢが富士で開幕! - 03/05
ジムカーナ開幕戦 PN1クラスは小俣洋平が優勝
2018
- 12/12
富士チャンN1最終戦で芝田敦史が最終ラップの逆転で初王座 - 11/28
PRⅢ西日本最終戦、樋口がポールtoウインで今季2勝目
シリーズは3年連続で本多が制し、前人未踏の4冠を達成! - 11/16
富士チャンRSC1.8は池島実紅が3連勝でチャンピオン獲得! - 11/06
S耐最終戦岡山、ST-5クラスはマツダ車がポディウム独占 - 11/01
PR3東日本最終戦。NDは出来利弘がポールtoウイン!
チャンピオンはオカハラタツヤ(ND)と佐久間行雄(NC)に決定 - 10/18
岡田デミオ15MB、JRC高山でクラス3位 - 10/10
マッド・マイク、フォーミュラドリフトジャパンのタイトル獲得 - 10/05
PR3北日本最終戦で、2週連続Vの本多永一がマツダカップも獲得! - 09/29
45分の大激戦。最年少の吉田が0.088秒差で今季初優勝 - 09/28
RSパーティレース富士交流戦 本多が僅差で優勝、マツダカップ受賞に自信 - 09/28
S耐もてぎのST5クラスはデミオSKY-Dが2位表彰台 - 09/20
全日本選手権「ラリー北海道」で岡田デミオがJN3クラス2位 - 09/19
マッド・マイクが活躍するフォーミュラドリフトジャパンの楽しみ方 - 09/11
西日本シリーズNDクラス 雨中の逆転勝利、八田新一が岡山初優勝を飾る! - 09/07
PRⅢ東日本NDシリーズは鎌倉裕貴が今季2勝目 - 09/07
富士チャンRSCは池島実紅が前年王者を返り討ちにして2連勝 - 09/04
岡田デミオ15MBが復活し、全日本ラリー・クラス2位 - 08/21
佐々木孝太の鮮やかにポールトゥーウィン、広島からの大応援団が拍手喝采 - 08/03
ロードスターPRⅢ北日本NDシリーズで辻が今季2勝目 - 08/02
GMCJ 合同テスト② 富士スピードウェイ - 07/30
マッド・マイク、フォーミュラドリフトジャパン富士はリタイヤ - 07/27
Team RE雨宮K&Nの松井がD1筑波優勝 - 07/17
S耐オートポリス5時間でTeam 221ロードスターが今季2勝目 - 07/17
もう誰にも止められない!マッド・マイク2連勝を達成!! - 07/04
最後まで4台がトップを争うも堤が3連勝で世界一決定戦に王手! - 06/27
PRⅢ西日本シリーズは上位5名が同ポイントの戦国時代へ - 06/22
新たなトップガン、マツダの虫谷泰典が2位表彰台をゲット! - 06/13
開幕戦に続いて若武者、堤が先頭でチェッカー - 06/08
マッド・マイク、最高の走りでFDJ開幕戦鈴鹿を制覇 - 06/04
S耐富士24時間レースで、村上ロードスターがST-5クラス優勝 - 05/30
前年ND王者、辻が貫禄の勝利! - 05/23
岡田デミオ、JRC久万高原で僅差の4位 - 05/22
女性だけの「Women’s GT」は岩岡万梨恵が総合優勝! - 05/17
21歳のルーキー、池島実紅が鮮やかにデビューウイン! - 05/16
ジムカーナ第3戦 PN1は深川が今季初優勝 - 05/08
東日本NDシリーズは、帰って来た鎌倉が3台抜きの逆転優勝! - 04/30
S耐SUGO、NOPROアクセラSKY-DがST-2クラスで2位表彰台 - 04/26
北日本Sr.第1戦・第2戦
ベテランとルーキーが熱いフェアバトルを展開 - 04/26
西日本Sr.第1戦
参戦2年目の樋口が西日本シリーズ初優勝! - 04/18
#「1」堤が、GMCJ開幕戦を完全制覇 - 04/11
ジムカーナ第2戦 SA3クラスは小俣RX-7が2連勝 - 04/11
ジムカーナ第1戦 PN-1はNDロードスターのワンメイクに - 04/10
岡田デミオ15MB、デビューラリーはJN3クラス3位入賞 - 04/10
富士チャン開幕。ロードスターN1は大野が最終ラップで逆転! - 04/02
S耐開幕戦鈴鹿、ロードスター3台がポディウムフィニッシュ
2017
- 12/07
人馬一体アカデミー佐藤、年間3位でインタープロト今季を終える - 11/07
NDシリーズ東日本王者、辻かずんどが4連勝でMAZDAカップも手中に - 11/01
富士チャンに新たなチャンピオンが続々誕生 - 10/31
人馬一体チームの佐藤政宏がIPSジェントルマン2位入賞 - 10/18
#37 NOPROデミオSKY-D、ST-5クラス2連勝で有終の美を飾る - 10/16
RSパーティレース西日本、岡山マイスターの本多がパーフェクトでV2を達成 - 10/10
ジムカーナ第8戦、PN1はNDの斎藤邦夫が、SA3はFDの小俣洋平がチャンピオン獲得 - 10/05
RSパーティレース 北日本第4戦 NDは八田、NCは佐久間がチャンピオンに - 10/01
RSパーティレース富士交流戦 NDは梅田が貫録の勝利 NCは原嶋が初優勝 - 09/29
他を圧倒する走りでマッド・マイクがFD奥伊吹を制す - 09/21
ジムカーナ第7戦、PN1のロードスターとSA3のRX-7がポディウム独占 - 09/21
「人馬一体」チームの山下健太がIPSプロクラスで劇的な優勝 - 09/14
マツ耐第3戦・茨城ラウンドがフルグリッドで開催 - 09/12
RSパーティレース東日本第3戦 NDは辻が堂々の、NCは入江がまさかの3連勝 - 09/07
NOPROデミオ今季初優勝、村上ロードスターはST-5チャンプ確定 - 09/03
富士チャンピオンレースのN1500に、DEデミオがデビュー! - 09/03
全日本ジムカーナ第6戦 PN1ロードスターの斎藤が今季3勝目 - 08/24
RE雨宮RX-7の松井がD1第6戦エビスで単走優勝 - 07/27
RE雨宮RX-7の松井、D1舞洲で準優勝 - 07/22
全日本ジムカーナ第5戦 SA3のRX-7小俣が今季初優勝 - 07/17
マツダ車チームがST-5表彰台を独占(S耐オートポリス) - 07/13
RSパーティレース北日本第3戦、NDシリーズは八田が開幕3連勝 - 07/06
RSパーティレース西日本、ND本田が今季3勝目 - 07/05
富士チャンピオンレース第3戦でロードスターがさらに増殖 - 06/28
RE雨宮RX-7の松井がD1筑波で10位入賞 - 06/27
女性レーサー激闘の富士L1総合優勝は加藤(沙)のNCロードスター - 06/24
全日本ジムカーナ選手権第4戦 PN3クラスでも天満清が駆るロードスターRFが2位入賞! - 06/17
マッド・マイク、歴史に残る大激戦の末、惜しくも敗退を喫す - 06/12
村上ロードスターがS耐鈴鹿で連続ポールto ウィン - 06/12
パーティレース東日本Rd2 第1レースは入江が、第2レースは辻が優勝 - 06/01
パーティレース西日本Rd2 本多が2連勝 - 05/29
全日本ジムカーナ第3戦PN-1クラスでロードスターが再び上位独占 - 05/25
JRC第4戦で内藤/小藤組デミオが自己最高2位入賞 - 05/21
マツダのトップガンがインタープロト挑戦2年目で頂点を目指す - 05/13
パーティレース東日本シリーズ開幕戦 NBからNDまで59台が集結 - 05/11
全日本ラリー選手権第3戦で内藤/小藤組デミオが3位入賞 - 05/02
村上モータース・ロードスター、S耐SUGOで今季初優勝 - 04/29
全日本ジムカーナ第2戦 PN-1クラスでロードスターが上位独占 - 04/27
富士チャンピオンレース開幕戦で2名が嬉しい初優勝 - 04/18
全日本ラリー選手権第2戦で内藤/小藤組デミオが4位入賞 - 04/18
R Magicロードスターの岩井がベスト16進出 - 04/14
NDシリーズ八田が開幕連勝。RSパーティレースIII北日本第2戦 - 04/14
ロードスター・パーティレースIII北日本シリーズ開幕 - 04/10
全日本ジムカーナ選手権第1戦 PN-1クラスでロードスターが優勝 - 04/06
パーティレース西日本開幕戦はチャンプ本多が優勝 - 04/04
S耐久開幕戦で村上ロードスターがST-5クラス3位表彰台 - 03/14
GLOBAL MX-5 CUP JAPAN公式テストデーに10台が参加 - 03/08
チームNOPRO、2017年はアクセラSKY-DでS耐挑戦 - 02/07
JRC開幕戦嬬恋スノーラリーで唐釜デミオがJN-3クラス2位
2016
- 12/12
パーティレース日本一決定戦 優勝は東日本チャンピオン梅田 - 11/23
NDは梅田、NCは辻が4戦全勝パーフェクトを達成。NBは岡澤がV2 - 11/22
NOPROデミオSKY-Dが2位入賞し、S耐ST-5シリーズ3位に - 11/10
JRC新城ラリーで島田デミオがJN-3クラス2位入賞 - 11/09
富士チャン最終戦は48台のマツダ車で大盛況! - 11/07
パーティレース西日本22歳のルーキー連が初優勝、シリーズチャンピオンは本多に - 10/29
TEAM TERRAMOS、マツ耐袖ヶ浦ポールtoウィンの秘訣やいかに - 10/24
TCRロードスター、激戦のS耐4クラスで初優勝 - 10/23
全日本ラリー選手権第6戦モントレーin嬬恋で畑野 賢明RX-8が優勝!第6~第8戦レポート - 10/14
デミオディーゼルを駆る川島秀樹が念願のシリーズチャンピオン - 10/01
北日本NCシリーズの最終戦は森山晃正が堂々の今季2勝目 - 09/29
富士特別戦を制した梅田が東日本王座確定、パーティレース日本一決定戦の本命に! - 09/15
北日本シリーズNDは鎌倉が4戦全勝のパーフェクト達成、NCは小松が今季2勝目! - 09/12
東日本NDシリーズ第3戦、スタートで7位に沈んだ梅田のショータイム - 09/07
最長のS耐富士9時間レースでロードスターとデミオが活躍 - 08/26
MWIMが真夏の富士チャンで表彰台ラッシュの活躍 - 08/11
D1エビス、RE雨宮の松井が追走と単走で連日の活躍 - 08/10
全日本ジムカーナ選手権でNDロードスターが2勝目! - 08/07
西日本シリーズは本多が3連勝し、猪爪がMWIM最高の2位に入賞 - 08/01
NDは鎌倉裕貴が独走で3連勝。NCは波乱の連続で森山晃正が初優勝! - 07/12
JRCラリー洞爺で寺川デミオがJN3クラス2位 - 07/10
パーティレースⅢ西日本シリーズは本多が堂々の2連勝! - 07/07
NCチャレンジで前年王者が新人に敗れるドラマが展開 - 06/28
REロードスターの岩井D1GP単走初優勝 - 06/18
JRC全日本福島ラリーで唐釜デミオ、岡田デミオが2位、3位入賞 - 06/16
NOPROデミオSKY-D、S耐鈴鹿ラウンドで初優勝 - 06/14
全日本若狭ラリーで岡田デミオはJN3クラス2位 - 05/31
待望のロードスター・パーティレースⅢ西日本シリーズが開幕! - 05/26
パーティレース東日本、NDシリーズは梅田が堂々の開幕2連勝 - 05/25
パーティレース北日本、鎌倉が2連勝で初タイトルへ前進 - 05/19
村上モータースNDロードスター、圧巻のポールトゥウィン - 05/11
パーティレース東日本シリーズ開幕、NDシリーズは梅田が勝利 - 05/10
JRC第2戦久万高原ラリーで中西RX-8が2位入賞し、岡田デミオはリタイヤ - 05/02
パーティレース北日本、NC/NBシリーズは2人の実力者が開幕戦を勝利で飾る - 04/27
全日本ダートラ、PN2クラスでデミオSKY-Dが開幕戦に続き2連勝 - 04/26
RE雨宮の松井、移籍後初のD1追走進出 - 04/14
パーティレースⅢの新たなシリーズがSUGOで開幕! - 04/14
JRC唐津ラリーでチャンプ岡田のデミオがクラス2位 - 04/11
NDロードスターが富士チャンピオンレースにデビュー! - 04/05
S耐開幕戦、NOPROデミオSKY-Dがクラス2位 - 03/29
REロードスターがD1GP初の予選突破 - 03/25
2016年全日本ダートトライアル開幕戦、PN2クラスでデミオSKY-Dが優勝 - 03/24
2016年 JAF全日本ジムカーナ選手権開幕、12台のマツダ車が参加 - 03/22
ロードスター・パーティレースⅢエキシビションマッチ開催
2015
- 11/28
20歳の堤、パーティレースII・ラストチャンピオンに - 11/25
川北忠、RX-7でもクラスチャンピオン 2015全日本ジムカーナレビュー - 11/10
岡田デミオに続き、松田RX-8もJRCクラスチャンピオンを獲得 - 11/06
デミオSKY-Dで王者となった町田亜矢、富士チャン最終戦を語る - 11/05
三つ巴の富士デミオ決戦はSKY-D町田亜矢に栄冠! - 10/30
S耐最終戦鈴鹿でNOPROデミオSKY-Dが3位表彰台 - 10/27
追走で魅了したRE雨宮 GruppeM-RX7 - 10/22
JRC第8戦ハイランドマスターズでデミオが表彰台独占! - 10/07
北海道で初開催のマツダファン・サーキットトライアルが無事終了 - 09/25
岡田デミオ、JRC第7戦ラリー北海道でJN3クラス優勝し、年間タイトル獲得! - 09/10
雨の岡山国際で村上モータースNCロードスターが今季S耐初ポイント - 09/10
川島デミオSKY-D、全日本ダートラ第7戦今庄でPN2クラス3位 - 09/08
岡田デミオ、JRC第6戦モントレーでJN3クラス3勝目 - 09/08
RE雨宮 GruppeM-RX7が見事な追走! - 09/07
マツダWIM選抜チーム、ロードスター4耐は14位完走 - 09/01
町田亜矢が新型デミオSKY-Dで富士チャン初優勝 - 08/07
灼熱のS耐九州でNOPROデミオSKY-Dが4位、TCRロードスターは5位 - 08/05
R MAGIC RX-7がD1エビスで4位入賞 - 07/31
寺川デミオがJRC福島でJN3クラス連勝 - 07/11
全日本ラリー洞爺湖で寺川デミオがJN3クラス優勝 - 07/08
ロードスター・パーティレースⅡ チーム・テラモスが1-2フィニッシュを飾る - 07/06
MWIM女性ドライバーふたりがS耐富士8時間で完走 - 07/04
Team RE雨宮GruppeM RX-7の末永が3位入賞 - 07/01
いとうりな、JRC若狭ラリーで初表彰台 - 06/25
富士チャンピオンレース第3戦は“雨”がドラマを演出! - 05/26
波乱のS耐第2戦でNOPROデミオSKY-Dは4位完走 - 05/21
D1追走トーナメント進出の松井は、マシントラブルでリタイヤ - 05/17
ロードスター・パーティレースⅡ 第2戦の筑波も2人の新星が制す - 05/12
全日本ラリー久万高原にて、岡田デミオがぶっちぎりでJN3クラス連勝! - 04/25
デミオSKYACTIV-Dが富士チャンピオンレースにデビュー! - 04/25
好勝負を見せるもRX-7勢は早期敗退 - 04/18
新星同士の激闘は、堤に軍配 - 04/14
マツダ・デミオが全日本ラリー唐津でJN3クラス優勝 - 03/30
DJデミオSKYACTIV-D、S耐開幕戦をコンプリート - 03/26
ダートラでもSKYACTIV-Dデミオのポテンシャルが明らかに。 - 03/18
チームTERRAMOS梅田、デビュー戦でポール・トゥ・ウィン - 01/17
RX-8とRX-7の共演に大観衆が酔う D1GPキックオフ・ドリフト
2014
- 12/20
富士チャン最終戦はドラマチックな結末で初王者が誕生! - 12/18
多くのマツダファンの熱気に包まれた、マツ耐とMFCTの今季最終戦 - 12/04
パーティレースⅡの2014シリーズチャンピオン決定!女性レーサーも活躍 - 12/02
川北RX-7、今季2勝で全日本ジムカーナSA2クラス2位に
2014全日本ジムカーナレビュー - 11/14
NOPROデミオ、接戦で4位フィニッシュしシリーズ3位に - 11/08
全日本ラリー最終戦でもデミオとRX-8がダブルウィン
新城ラリー2014(愛知県) - 10/30
復活のNOPROデミオ、ST-5クラス4位フィニッシュ
スーパー耐久第5戦鈴鹿 - 10/22
RE雨宮RX-7の末永が優勝し、単走チャンピオンに
D1 GP最終戦台場 - 10/21
全日本ラリーMCSCハイランドマスターズで、マツダ車が2クラス優勝 - 09/19
メディア4耐と同時開催のパーティレースⅡは多くの初ウィナーが誕生 - 09/15
富士チャン第3戦はドラマ続出。新たなチャンピオンも誕生! - 09/11
NCロードスターは手堅くゴール。NOPROデミオは無念の3位表彰台を逃す。スーパー耐久第4戦 - 09/10
記念すべき第25回メディア対抗ロードスター4耐レース、盛大に行われる - 09/02
全日本「丹後半島ラリー」で中村RX-8がJN1クラス今季3勝目 - 08/30
RマジックRX-7の松井が初優勝、末永はシリーズ2位に浮上 D1GPエビスラウンド - 07/31
S耐シリーズハイライト、富士7時間でNOPROデミオが2位 - 07/30
中村RX-8が全日本ラリーJN1クラスで今季2勝目 - 07/29
マツダファン・サーキットトライアル 九州初開催 - 07/29
R Magic RX-7で2年目の松井、D1自己最高の3位入賞 - 07/10
宇田JN1デミオが今季2勝目。岡田JN3デミオは3位 - 06/30
富士チャン第2戦も大盛況。各クラスで開幕戦ウイナーが連勝! - 06/20
ロードスター・パーティレースⅡ 岡山国際サーキットで第2戦を開催 - 06/13
全日本ラリー福島、唐釜デミオが2位を逃す - 05/30
S耐久第2戦SUGOでNOPROデミオがST5クラス2位表彰台 - 05/27
RE雨宮3ローターRX-7、決勝敗退も驚異的な戦闘力を見せる D1GP第2戦 - 05/26
MFCT&マツ耐 今シーズン唯一の東北開催 - 05/20
ロードスター・パーティレースⅡ 2014シーズン開幕! - 05/09
全日本ラリー第2戦久万高原ラリー、JN1クラスは宇田デミオが連勝 - 04/23
富士チャンピオンレース開幕戦はマツダ車56台がバトルを展開 - 04/20
マツ耐とMFCTの2014シーズンが同時に開幕 - 04/16
今季もマツダ勢活躍の予感、全日本ラリー選手権 - 03/30
末永(正)のRX-8、D1ベスト16進出も悪天候のために途中終了 - 03/30
NOPROデミオがST5クラス4位入賞、デビュー戦のTCRロードスターもクラス6位入賞 スーパー耐久シリーズ開幕戦(ツインリンクもてぎ)