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  • 2015/07/08
  • RPR

ロードスター・パーティレースⅡ チーム・テラモスが1-2フィニッシュを飾る

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6月28日(日)に岡山国際サーキットで「ロードスター・パーティレースⅡ」の第3戦が開催されました。NC2シリーズクラスが6台、NC1シリーズクラスが8台、NBシリーズクラスが4台の合計18台がエントリーし、レースは全クラス混走で行われました。NC1シリーズクラスでは、女性唯一のシリーズクラス優勝経験者の小松寛子さんと、今シーズンから参戦の期待の大橋功さんが、共に当日のマシントラブルにより欠場。さらに開幕戦から連続でクラス2位を獲得していた辻かずんどさんも予選でコースアウトによるクラッシュでのリタイアと、波乱の幕開けとなりました。

予選は、開幕からクラス連続優勝し総合でも2位を連続で獲得している梅田剛さん(NC2シリーズ)が1分54秒766のコースレコードでポールポジションを獲得。2番手には開幕から総合優勝を続ける堤優威さん(NC1シリーズ)がつけました。3番手には、梅田さんと同じチーム・テラモスの鎌倉裕貴さん(NC2シリーズ)が入りました。

決勝レースは、梅田さんと堤さんが無難なスタートを切りましたが、鎌倉さんが出足が遅れたところを見逃さず、4番手スタートの利光弘文さん(NC2シリーズ)が1コーナーでかわしました。しかし、ダブルヘアピンの立ち上がりで利光さんがコントロールを失いかけたところを突き、再び鎌倉さんが抜き返しました。そのまま勢いに乗った鎌倉さんは、決勝のファステストラップを出す快走で5周目には堤さんをも交わして2番手に浮上。最後は、チームメイトの梅田さんをも追い越す勢いでしたが、僅かに届かずそのままチェッカー。チーム・テラモスが総合の1-2フィニッシュを飾りました。総合3番手にはなりましたが、堤さんはNC1シリーズクラスでの開幕3連勝を果たし、総合結果によるシリーズ争いも、梅田さんと同ポイントに並ばれましたがトップを守りました。混走で行われたNBシリーズは、岡澤清英さんがスタートから独走で開幕戦以来のクラス優勝を果たし、シリーズ争いでもトップに躍り出ました。

また、前日の6月27日(土)には、マツダ車限定のJAF公認タイムアタック競技「マツダファン・サーキットトライアル(MFCT)」の中国・夏ラウンドが行われました。ナンバー付きのマツダ車ユーザーであれば、誰でも本格的なモータースポーツに参加でき、北は北海道の十勝スピードウェイから南は九州のオートポリスまで、幅広い地域で開催されていることもあり、年々人気が高まっています。今大会も夏の時期としては過去最多の全クラス合計57台がエントリーしました。ロードスターやRX-8が中心ではありますが、近年人気の高いSKYACTIV-D搭載車の参加も回を追うごとに増えています。

この季節には珍しく、当日は気温も比較的低くタイムアタックには良好なコンディションで、なんと12クラスで同サーキットのレコードタイムが記録されました。総合トップタイムは、オープン・ロータリー TUNEDクラスの佐藤英樹さんが記録した1分45秒884でした。ジャパンツアーシリーズ争いは、最もエントリーの多いRX-8 TUNEDクラスをレコードタイムで制し、総合でも2位に入る好成績を挙げた本多永一さんがトップに立ちました。

次回、パーティレースⅡの第4戦は、筑波サーキットに舞台を移し、9月5日(土)にメディア対抗ロードスター4時間耐久レースとの同時開催となります。MFCTは、7月19日(日)にマツダファン九州ミーティングの中で次戦が行われます。

■ ロードスター・パーティレースⅡ公式サイト
http://partyrace.nr-a.com/

■ マツダファン・サーキットトライアル(MFCT)公式サイト
http://circuittrial.mazda-fan.com/

Text&Photo by B-sports

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