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  • 2026/08/27
  • OTHER(日本)

「RALLY HOKKAIDO 2026」にCX-60が戻ってきます

9月4日(金)から6日(日)に北海道の十勝・帯広管区にて開催されるXCR Sprint Cup「RALLY HOKKAIDO 2026」に、今年もマツダCX-60 XD-HYBRID AWDが走ります。車両整備とチーム運営は、これまで通りTCPマジック(川戸泰介代表)が担当し、TOYO TIRESのサポートを受けて寺川和紘/石川美代子クルーが総合優勝を目指してチャレンジします。

クロスカントリー車やSUVが覇を競うXCR Sprint Cupは、これまで北海道内のみでシリーズ戦が行われてきましたが、競技エントラントのみならずラリーファンからも人気が高く、本年から岩手県、群馬県のそれぞれ1戦を加えて合計7戦が組み込まれるようになりました。出場車両は、三菱デリカ、同トライトン、トヨタ・ハイラックス、同ランドクルーザー、スズキ・ジムニーなどのクロスカントリー車およびCX-60や三菱アウトランダー、スバル・フォレスターなどのSUVで、ラリー北海道の暫定エントリーリストでは合計24台が名を連ねています。本年は、寺川/石川組の他にもう1台のCX-60(北島広実/鈴木裕)が出場することになっています。

ラリー北海道は、9月4日(金)にJR帯広駅前のセレモニアルスタートで始まり、土曜日は高速ステージのパウセカムイ、リクベツ(陸別サーキット)、ヤムワッカのスペシャルステージ3箇所を午前・午後で2回ずつ走行したのち、パウセカムイとリクベツを走って帯広市郊外の北愛国交流広場のサービスパークに戻るルートを取ります。最終日は、旧野球場を活用したイケダ、新設のトカチガワ、オトフケの3ステージを2回ずつ走るコース構成となっています。今回は、国際クラスの5台、全日本ラリー選手権クラスの50台と共にXCRクラス24台がスタートします。絶対的な速さを競う全日本ラリー選手権クラスに対して、ビッグサイズのXCRクラスは、ダイナミックな走りを楽しむことができます。帯広駅前のセレモニアルスタートのほか、パウセカムイ、リクベツ、イケダ、オトフケのSS内走行を見ることができる観戦ポイントが設けられており、また北愛国交流広場では、チームの作業風景や休憩を取るクルーたちの姿を見ることができます。

CX-60を駆る寺川/石川組は、2024年の同大会でクラス2位(CX-5)、CX-60を初投入した2025年はXCR優勝車から36秒遅れの2位となっており、3年目の今年は総合優勝を狙っています。8月上旬にCX-60ラリーカーでトレーニングを実施した寺川は、「クルマのチェックと僕自身の慣熟を目的として約10ヶ月ぶりにCX-60を走らせました。クルマは快調であり、元々乗りやすく運転していて楽しいので、比較的すぐにクルマには慣れ、去年走らせたラリー北海道の感覚が戻ってきました。今年はライバル車も増えたし、勝負のしがいがあリますね。CX-60の特徴を引き出して、総合優勝を目指します」、と語っています。

トレーニング走行の動画はこちら(YouTube 1’47”)

RALLY HOKKAIDO 2026 公式サイトはこちら


Text and Photos by MZRacing

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