MZRacing マツダモータースポーツ情報サイト

ニュース

  • 2014/08/28

「Be a driver.マツダ・ドライビング・アカデミー」アドバンスクラス開講

8月16日(土) 岡山国際サーキットにて「Be a driver.マツダ・ドライビング・アカデミー」(主催:B-Sports)が開催されました。このアカデミーはサーキット走行の技術向上・走行タイムを縮めていただくことを目標としたものではなく、クルマの性能とご自身のドライビング技術を見つめ直すきっかけにしていただき、より一層安全に、人馬一体・走る歓びを感じていただくことを目的としています。

前回、同サーキットで6月に開催した「ベーシッククラス」は、サーキット走行の経験がない方を対象としていましたが、今回はすでにベーシッククラスを受講された方、また、サーキット走行の経験があり、より高度に楽しく安全な運転を習得したい方を対象としたクラスです。前回同様、応募受付から数時間で定員数に達したということで、人気がうかがえます。

プログラムは、午前中・座学講習、午後・実技講習という構成です。
座学では、クルマを運転するということ、クルマの構造、タイヤの性能、ドライビングポジションなど、プロのインストラクターがドライビング論理を基礎からわかりやすく説明がありました。また、マツダから、マツダの人馬一体について、開発への思いやその実現、マツダオーナーさんへの思いなどの講話がありました。

座学の後は昼食です。リラックスムードで、ゲスト・レースドライバーの谷川達也さんもご一緒に、参加者の皆さんと歓談の時間です。美味しいコース料理を楽しみ、ジムカーナ場へ移動です。

ジムカーナ場にて、まず急制動・ブレーキングの練習からスタートです。普段クルマに乗りなれている方でもABSを使いこなせる方は少ないといえます。もしもの時、いかに安全に素早く停止できるか、急ブレーキを踏み込んだ時のクルマの反応や性能、ドライバーの判断力などをインストラクターの指導の元、安全に学ぶことができます。

ジムカーナ場には特に滑りやすい路面もあり、皆さん指定のラインで止まれなかったり、完全に停止できなかったりと悪戦苦闘。その場でインストラクターからコメントが入ります。特に濡れた路面では「加速から思いっきりブレーキを踏むのが結構怖い」「予想以上に止まらない」などという感想が挙がっていましたが、繰り返す度に皆さん上達されていかれました。

続いてパイロンが配置され、パイロンスラローム走行です。アクセル、ブレーキ、ハンドルの操作技術を学びます。一人ひとり、谷川さんの同乗走行もあり、皆さんプロの運転の違いを体感されていました。途中マツダの新型車試乗や、休憩を挟みつつも約2時間走行!多い人では20周くらいされたのではないでしょうか。皆さん真剣な表情で、みっちりスラローム走行されました。この後、サーキット走行についての座学を経て、いよいよサーキット走行です。先導車に続いて、ライン取り、ステアリング操作、高速スラロームを学ぶ、最後のプログラムです。サーキットを30分間走行し、ついにチェッカーフラッグが振られ、プログラムが全て終わりました。最後に今日一日のまとめと振り返り、一人ひとりに終了証が渡されました。

デミオにお乗りの小田さんに感想を伺ってみると「今回初めてアカデミーに参加しましたが、改めて基礎を学ぶことができて良かったです。普段、デミオでジムカーナ走行やタイムアタック等、スポーツ走行を楽しんでいるので、次はスポーツ走行向けの座学やクラスもあったらいいなと思います」と、より“走る歓び”を感じられるプログラムに期待の声をいただきました。また、前回のベーシックコースに参加されたアクセラにお乗りの川勝さんからは「色々教えてもらえて、その場で実践できるので勉強になります。思いっきりクルマを走らせられることも中々ないので、今回も楽しかったです」と、感想をいただきました。

次回は、9月15日(月・祝)富士スピードウエイにて、Mr.ルマンこと寺田陽次郎さんを講師にお迎えして開催されます。次回のレポートもお楽しみに!
http://www.fsw.tv/freepage/905/

Photo by MZRacing

PAGE TOP

©  MZRacing. All Right Reserved.

サイトマップ