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  • 2014/12/05

ロードスター・パーティレースII 第4戦 参加者インタビュー

11月23日(日)筑波サーキットにて「筑波エキサイティングデイ featuring いい夫婦の日」(主催:B-Sports)が開催されました。筑波エキサイティングデイは、筑波サーキットを舞台に行われる様々なレースカテゴリーを集め、モータースポーツの興奮を丸一日体感できるサーキットイベントです。そのレースプログラムの一つとして、今シーズン最終戦となる ロードスター・パーティレースII 第4戦が開催されました。

今回注目を集めたのは女性ドライバー!まず、クラブマンクラス&NBシリーズの予選で、パーティレース史上初の女性ドライバーがポールポジションを獲得。獲得したのはクラブマンクラス 亀山 晃代さん。その功績にパーティレース仲間も大喜び!続いてNC2シリーズ&NC1シリーズの予選でも、女性初ポールポジション獲得が。パーティレースでも最も難しいクラスで、見事ポールポジションを獲得したのはNC1クラス 小松 寛子さん。予選後、小松さんの周りには観戦者をはじめ走行を終えた仲間が続々と集まり、予選から盛り上がりを見せます。

決勝では、亀山さんがホールショットを決めましたがダンロップコーナー付近で2番手スタートの濱野 賢一さんが追い抜きます。猛追するものの亀山さんは結果2位に。「スタートちょっと失敗しちゃった…!途中何度か抜けるチャンスもあったのですが、もっと攻めないといけなかったなと。また新しい課題が見つかりました」と笑顔でお話してくださいました。優勝した濱野さんは「“女性史上初”の空気を読まず思った通りにやりました。笑 初優勝ですごく嬉しいです!」と、最終戦で有終の美を飾りました。混走で行われたNBシリーズでは、高山 則政さんが一度もトップを譲ることなく優勝し、NBシリーズ優勝も獲得しました。

NC2シリーズ&NC1シリーズの決勝では、小松さんがトップを維持し順調に周回を重ねます。このままポール・トゥ・フィニッシュとなると、ポールポジション・最終戦総合優勝・クラス優勝となり、“女性史上初”がトリプルに!熱い視線が注がれましたがレース終盤、残り2周の第2ヘアピンで小松さんがミスで失速。2014年シリーズ優勝候補のNC2クラス利光 弘文さんが追い越し、利光さんが最終戦総合・クラス優勝&シリーズ優勝を手にしました。「皆さんの期待を裏切って悪者になってしまってすみません。笑」と謙虚な優勝コメントで会場の笑いを誘いました。また、今シーズンを振り返り「今年1回最低重量が足らないとか色々ヘマもやっていて、最終戦はいいポジションでと思っていたので最高の出来だと思います、ありがとうございます」とコメントをいただきました。小松さんは総合2位、混合クラスでの優勝は逃しましたが、クラス優勝を果たしました。「最終コーナーの走りについて、昨日TCR加藤さんに教えてもらっていて、明日すぐにやるのは難しいだろうから、次の課題にしようと話していたのですが、予選で泉さんのラインを真似して走ったら出来てしまいました。笑 すごく嬉しいです」 と優勝までのストーリーをお話してくださいました。そのアシストを果たした泉さんはNC2クラス2位。「今日は気合が入りすぎちゃって、おいしいところが使えずに終わってしまいました。2014年はクルマが壊れることが多かったので、来年に向けてオフシーズンにしっかり整えたいです。それが課題ですね」と来期への意欲を語ってくださいました。なんとこの後開催された、参加型の燃費耐久レース「マツダファン・エンデュランス(2時間半耐久レース)」にも小松さんと泉さんは参加されていました!すごい!

男性も女性も活躍し、華やかな盛り上がりをみせた最終戦。一緒に走る仲間の活躍を笑顔で称え合う「パーティレース」の魅力が溢れる最終戦となりました。皆様今シーズンもお疲れ様でした!

Photo by B-sports

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