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  • 2020/06/05

日下エンジニアリングの佐々木禎氏、中国地域ニュービジネス優秀賞を受賞

1/6スケールの精密エンジンモデル製作の第一人者である日下エンジニアリング株式会社の代表、佐々木 禎氏が第28回中国地域ニュービジネス優秀賞を受賞しました。

同賞は中国地域のニュービジネスの育成と振興を図ることを目的として、中国地域において 独創的かつ市場性のあるニュービジネスを展開している企業を表彰するもので、「3Dプリンターによる1/6スケールエンジンレプリカモデル」の商品化が高く評価され、かつ広く認められたことが受賞につながりました。

同社はスカイラインGT-R用RB26DETTのエンジンの1/6スケールモデル化を皮切りに、マツダ車ラインアップとして、初の量産ロータリーエンジン車であるコスモスポーツに搭載の10Aロータリーエンジン、初代RX-7に搭載の12Aロータリーエンジン(共にトランスミッション付)、マツダ787Bに搭載の4ローターレーシングエンジンであるR26Bの3種のREに加え、現行のND型ロードスターのP5-VPと同トランスミッション付きの2種、更に同車のエンジン&シャシーにスポットをあてた、1/12スケールのROADSTER SKYACTIV-CHASSISの6種がラインアップ。いずれもその精密性と再現性に磨きをかけたモデルとなっています。

MZRacingとしてはオリジナルモデルとして、2018年11月に上記のマツダ787B用R26B型4ローターロータリーエンジンモデルを製作していただいて以来、エンジンモデルに限らず様々な分野の商品展開で協力をいただいています。

6月3日に広島市で開催された受賞式で、佐々木氏は「アイデアを生かしたモノ作りを掲げ、独自の発想力で日下エンジニアリングにしかできないモノを目指してきました。このような大きな賞を頂くとこができたことは、これまで続けてきた事への大きな励みになります。もちろん、エンジンのモデル化にあたっては各自動車会社様をはじめとしました関係各社様の協力なくしては出来ない事です。この場をお借りして厚くお礼申し上げます。これまでスタッフとともに築き上げてきた技術力や発想力を糧に、今後は自動車エンジンに限らず、より幅広い分野のエンジンモデルをリリースすべく、挑戦を続けていく所存です」と挨拶し、会場から大きな拍手を受けていました。

今後の日下エンジニアリングさんのチャレンジに期待が膨らみます。

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