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  • 2015/10/08

「走れる限り続けたい」、レーシングドライバー寺田陽次郎さん50周年を祝う会

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10月4日(日)、寺田陽次郎さんの現役ドライバー50周年を祝う「THE ANNIVERSARY 2015 寺田陽次郎氏 レーシングドライバー現役生活50周年を祝う~Charity for Support Our Kids~」が、ザ・プリンスパークタワー東京にて開催されました。

このイベントは、寺田さんが発起人のひとりであり、スペシャルサポーターとして支援している、東日本大震災被災児童の自立支援を目的とする「Support Our Kids」の実行委員会が主催し、チャリティイベントとして開催。チャリティオークションには、「Support Our Kids」の取り組みに賛同する世界の名だたる著名人のサイン入りグッズが出品されました。レーシングドライバーをはじめ、スポーツ選手、歌手やバンドなど、そうそうたるラインナップが揃い、会場に華を添えると共に、東日本大震災の被災地や児童を支えたいという世界各国からの想いを印象付ける会場となりました。

ステージイベントでは、駐日アイルランド 特命全権大使のアン・バリントンさんや、マツダ代表取締役会長の金井誠太さん、俳優の舘ひろしさん、モータースポーツ関係者など寺田さんと縁が深い方々が登壇し、寺田さんの功績を称えました。乾杯のご挨拶は、国土交通省の審議官である武藤浩さん。ビデオメッセージでは、ACO会長のピーエール・フィオンさん、トヨタ自動車代表取締役会長内山田竹志さんや、俳優の堺正章さんからの祝福の声が寄せられました。

また、寺田さんと共に輝かしい功績を残し、盟友でありライバルでもあるレジェンドドライバーの皆さんのトークショーも。ステージ上で寺田さんとの出会いや思い出、モータースポーツの歴史などに触れ、寺田さんの現役50年間を振り返りました。皆さん「今も現役なんて普通じゃない」と口を揃え、モータースポーツ界での功績に加えてSupport Our Kids への支援など、社会貢献活動にも尽力される寺田さんを称えました。

寺田さんは「走れる限り続けたいし、今も30回目のル・マン24時間レースへの出場を目指しています」と、走ることへの熱い思いを語りました。飽くなき挑戦と進化を続けるマツダスピリットが今も尚、寺田さんに流れていると感じさせてくれました。

この他、Support Our Kids第1回フランスステイに参加した久我理亜さんが歌声を披露し、ケーナ奏者30周年の田中健さん、オカリナ奏者40周年の宗次郎さんによる演奏、歌手デビュー40周年の岩崎宏美さんが自身のヒット曲「聖母たちのララバイ」を歌うなど、会場を盛り上げました。

また、会場には日本車として唯一ル・マンで優勝した「マツダ787B」の展示や、寺田さんの現役生活の名場面をとらえた写真展も併催されました。

イベントの最後には、Support Our Kidsのメンバーからサプライズビデオメッセージが。過去30人の子ども達とル・マンに渡った寺田さんは、子ども達の感謝の言葉に涙ぐむ一面もありました。寺田さんのお人柄が表れた、温かいイベントとなりました。

寺田さん50周年おめでとうございます。MZRacingはこれからも、寺田さんの活動を応援し続けます。

Photo by MZRacing

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