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アメリカンレース

  • 2014/06/06
  • TUSC

TUSCベルアイル戦でマツダLMP2 SKYACTIV-Dレーシングが2台そろって完走

5月31日(土)に米ミシガン州デトロイト郊外のベルアイル島内のストリートコース(約3.76km)で行われたTUDORユナイテッドスポーツカー選手権(TUSC)で、マツダUSAの公式チームであるスピードソースからエントリーした2台のマツダLMP2 SKYACTIV-Dレーシングがそれぞれプロトタイプクラス8位、9位で完走。揃って10位以内フィニッシュを果たしました。

プロトタイプカーとGTカーの合計32台が出走したこの1時間40分レースで、各車はバンピーなストリートコースの低いグリップに悩みましたが、07号車のジョエル・ミラー/トリスタン・ヌネス組、同#70号車のシルベイン・トレンブレイ/トム・ロング組のマツダ・プロトタイプは共にメカニカルトラブルは一切なく、揃ってチェッカーフラッグを受けることができました。チームは6月最終週の週末にニューヨーク州ワトキンス・グレンで行われる6時間耐久レースではさらに上位でのフィニッシュをめざし、既にマシンの整備に取りかかっています。

マツダUSAのモータースポーツ・ダイレクターをつとめるジョン・ドゥーナンは、「エンジン出力を上げた仕様でも両車はパフォーマンスを発揮しました。さらにエンジンベイの冷却対策を進めれば、よりエンジン出力が上げられることも判っています。今回からチームには、経験豊富なスポーツカー・エンジニアのジェフ・ブラウンが参加してくれましたし、スピードソースチームのいつもの素晴らしい働きがマツダブランドのイメージアップに繋がったと思います。大観衆が彼らの動きをじっと見ていましたから。3週間後のワトキンスグレン6時間レースが楽しみです」と語っています。

Photo by Mazda USA

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