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アメリカンレース

  • 2014/04/11
  • TUSC

スプリント仕様のマツダLMP2 SKYACTIV-D、TUSC第3戦ロングビーチに挑む

4月11日(金)〜12日(土)の二日間、カリフォルニア州ロサンゼルスに近いロングビーチの特設市街地コースでTUDORユナイテッドスポーツカー選手権(TUSC)第3戦が開催されます。今季初の短距離レース参戦にあたり、マツダUSAの公式チームであるスピードソースはスプリントレース仕様のマツダLMP2 SKYACTIV-Dレーシングを持ち込みました。

ロングビーチと言えば、太平洋沿いに位置するロングビーチ市街の一般道を封鎖する1.968マイル(約2.167km)の特設コースで、かつて「西海岸のモナコ」というキャッチフレーズで呼称されていました。1976年から1983年までは、F1アメリカ西海岸グランプリが開催されていたことでも知られています。以降は現在のインディカーのコースとして使用されており、アメリカンルマンシリーズもここで同時開催されていました。市街地コースならではの狭き抜きどころが少ないレイアウトは、同時に壁に接触すればマシンを大破してしまう危険性を伴っています。

スピードソースが今回準備したスプリント仕様のマツダLMP2 SKYACTIV-Dレーシングは、100分間のレース時間に合わせ、特に70号車のエンジン出力特性をスプリント仕様としています。これまでの長距離レースでは、壊さないことを前提とした走りに徹していましたが、今回はアグレッシプなセットアップでレースに臨みます。07号車ドライバーのジョエル・ミラーは、「僕は新婚旅行で留守にしていましたが、先週行ったテストで前向きな結果が出たと聞いています。パワーアップした70号車がこのロングビーチの特殊なスプリントレースでどこまでやれるか、楽しみです」と語っています。

公式予選は金曜日夕方に行われ、決勝レースは12日土曜日の午後2時半にスターします。

Photo by MZRacing

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