- 2020/01/24
マツダRT24-P、2年連続でデイトナPPを獲得
1月23日(木)、フロリダ州のデイトナインターナショナルスピードウェイにてIMSAヴェザーテックスポーツカー選手権開幕戦デイトナ24時間レースの公式予選が行われ、マツダUSAの公式チームであるマツダ・チームヨーストは、マツダRT24-P 77号車のオリビエ・ジャービス(英国)がポールポジションを獲得。2年連続の総合ポールシッターとなりました。
伝統のデイトナ24時間レースに出場する車両は、マツダRT24-Pをはじめとするデイトナプロトタイプインターナショナル(DPi)が8台、FIA LMP2車両が5台、GT LMクラスが7台、GTデイトナクラスが18台の合計38台。1月21日にレーストラックに到着した各チームは、22日にピットやガレージを設営し、23日のプラクティスセッションおよび公式予選に臨みました。21日、22日のフロリダ州中北部は、寒波の影響で気温が10度以下という極寒でしたが、走行が始まった23日は15度以上にあがり、一時は汗ばむほどとなりフロリダらしい気温となりました。しかし、前日までの雨雲が居座ったため、時折曇の間から青空が見える時間もありましたが、午前1回、午後1回のプラクティスセッションの途中には軽いシャワーが何度か路面を濡らすことがありました。
ウィンターブレイクの間に数回デイトナとセブリングで耐久テストをこなしていたマツダ・チームヨーストは、2台のマシンを完全オーバーホールして新年を迎えました。1月初旬に行われたデイトナ公式テストデー「ロアビアォアロレックス24」では、77号車のオリビエ・プラ(フランス)が非公式ながら前年ジャービスが更新したコースレコードをさらに上回るタイムでトップタイムを記録。55号車も好タイムを連発していました。この結果によりマシンの仕上がりに自信を得ていたチームは、プレーキなどの消耗品を新品に代えて開幕戦のプラクティスに臨み、ウェットとドライコンディションが混在する難しい路面状況にもかかわらず、2回目の走行セッションではオーバーオール2番手、3番手のタイムを記録しています。
迎えた公式予選では、17時05分に各車がコースイン。テストデーでトップタイムをマークしていたマツダ・チームヨーストは、1番ピットを与えられていたので、マツダRT24-PはDPiクラス、LMP2クラスの最後尾からコースに入って行きました。公式予選はひとりのドライバーが15分間走って順位をつける形式です。77号車のジャービスは、開始から10分後にはピットに戻り、他の車両がファステストラップを記録するのを待っていました。しかし、チェッカーフラッグが振られた時点でジャービスが記録していた1分33分711を上回るチームはなく、この時点で77号車のポールポジションが確定しました。また、ジョナサン・ボマリート(米国)がタイムアタックを担当した55号車も1分34秒169を出して予選3位の結果を残しました。なお、予選2位は77号車から0.4秒差のアキュラDPiで、3位の55号車との差はわずかに0.04秒差でした。
ネルソン・コスグローブ マツダUSAモータースポーツ担当ダイレクターのコメント
「予選結果はマツダ・チームヨーストに関わる全員にとって、幸先良いスタートとなりました。予選は僅差の戦いになると予想していましたが、我々のドライバーたちはクリアトラフィックを上手に使い、ミシュランタイヤのパフォーマンスを最大限引き出すことに成功しました。ポールポジションと予選3位の結果は、まさにエクセレントです。しかし、私たちの目標はこれだけではありません。決勝レースをクリーンに戦ってリードを守り、トップポジションのままレースフィニッシュを迎えることです。それに集中して行くつもりです」
オリバー・ジャービス マツダRT24-P 77号車ドライバーのコメント 「今年のチームの雰囲気はこれまでとまるで違います。昨年のIMSAシリーズで3勝を果たしていることで大いに自信がつき、デイトナで初の総合優勝を挙げるという目標に向かってこれまでになく集中して仕事に当たっているからです。オフシーズンに走行テストを繰り返し、マシンは大きな進歩を見せています。ついに(パズルの)すべてのピースが揃ったので、あとは実行あるのみです。ポールポジションを連続で手に入れられたのはもちろん最高に嬉しいです。しかし、私たちは最も大きな賞を手にすることに賭けています」
Text and Photos by MZRacing from Daytona Beach, USA
伝統のデイトナ24時間レースに出場する車両は、マツダRT24-Pをはじめとするデイトナプロトタイプインターナショナル(DPi)が8台、FIA LMP2車両が5台、GT LMクラスが7台、GTデイトナクラスが18台の合計38台。1月21日にレーストラックに到着した各チームは、22日にピットやガレージを設営し、23日のプラクティスセッションおよび公式予選に臨みました。21日、22日のフロリダ州中北部は、寒波の影響で気温が10度以下という極寒でしたが、走行が始まった23日は15度以上にあがり、一時は汗ばむほどとなりフロリダらしい気温となりました。しかし、前日までの雨雲が居座ったため、時折曇の間から青空が見える時間もありましたが、午前1回、午後1回のプラクティスセッションの途中には軽いシャワーが何度か路面を濡らすことがありました。
ウィンターブレイクの間に数回デイトナとセブリングで耐久テストをこなしていたマツダ・チームヨーストは、2台のマシンを完全オーバーホールして新年を迎えました。1月初旬に行われたデイトナ公式テストデー「ロアビアォアロレックス24」では、77号車のオリビエ・プラ(フランス)が非公式ながら前年ジャービスが更新したコースレコードをさらに上回るタイムでトップタイムを記録。55号車も好タイムを連発していました。この結果によりマシンの仕上がりに自信を得ていたチームは、プレーキなどの消耗品を新品に代えて開幕戦のプラクティスに臨み、ウェットとドライコンディションが混在する難しい路面状況にもかかわらず、2回目の走行セッションではオーバーオール2番手、3番手のタイムを記録しています。
迎えた公式予選では、17時05分に各車がコースイン。テストデーでトップタイムをマークしていたマツダ・チームヨーストは、1番ピットを与えられていたので、マツダRT24-PはDPiクラス、LMP2クラスの最後尾からコースに入って行きました。公式予選はひとりのドライバーが15分間走って順位をつける形式です。77号車のジャービスは、開始から10分後にはピットに戻り、他の車両がファステストラップを記録するのを待っていました。しかし、チェッカーフラッグが振られた時点でジャービスが記録していた1分33分711を上回るチームはなく、この時点で77号車のポールポジションが確定しました。また、ジョナサン・ボマリート(米国)がタイムアタックを担当した55号車も1分34秒169を出して予選3位の結果を残しました。なお、予選2位は77号車から0.4秒差のアキュラDPiで、3位の55号車との差はわずかに0.04秒差でした。
ネルソン・コスグローブ マツダUSAモータースポーツ担当ダイレクターのコメント
「予選結果はマツダ・チームヨーストに関わる全員にとって、幸先良いスタートとなりました。予選は僅差の戦いになると予想していましたが、我々のドライバーたちはクリアトラフィックを上手に使い、ミシュランタイヤのパフォーマンスを最大限引き出すことに成功しました。ポールポジションと予選3位の結果は、まさにエクセレントです。しかし、私たちの目標はこれだけではありません。決勝レースをクリーンに戦ってリードを守り、トップポジションのままレースフィニッシュを迎えることです。それに集中して行くつもりです」
オリバー・ジャービス マツダRT24-P 77号車ドライバーのコメント 「今年のチームの雰囲気はこれまでとまるで違います。昨年のIMSAシリーズで3勝を果たしていることで大いに自信がつき、デイトナで初の総合優勝を挙げるという目標に向かってこれまでになく集中して仕事に当たっているからです。オフシーズンに走行テストを繰り返し、マシンは大きな進歩を見せています。ついに(パズルの)すべてのピースが揃ったので、あとは実行あるのみです。ポールポジションを連続で手に入れられたのはもちろん最高に嬉しいです。しかし、私たちは最も大きな賞を手にすることに賭けています」
Text and Photos by MZRacing from Daytona Beach, USA
アーカイブ
2024
2023
2022
2021
11/16
マツダRT24-P、最後のレースとなったIMSAプチルマンで優勝10/01
マツダUSAモータースポーツ、IMSAウェザーテック選手権ランキング3位を守る09/22
マツダUSAモータースポーツ、モントレーで悔しい5位08/15
55号車マツダRT24-P、IMSAロードアメリカ2021で2位06/29
マツダRT24-P、IMSAワトキンスグレン6時間レースで作戦勝利06/17
デトロイトでの激戦を経てマツダUSAモータースポーツはタイトル争いに残る05/20
マツダRT24-P、IMSAミッドオハイオで3位03/23
マツダRT24-P、IMSAセブリング12時間は2位02/01
マツダRT24-P、デイトナ24時間で奇跡の3位入賞01/30
マツダRT-24P、24時間レースに向けて上昇機運高まる01/28
2021年デイトナ24時間レース、カウントダウン開始
2020
11/16
マツダRT24-P、伝統のセブリング12時間で総合優勝11/13
マツダUSAモータースポーツ、ラグナセカで運を取り戻す10/23
マツダUSAモータースポーツ、プチ・ルマンで不運に見舞われる10/01
IMSAミッドオハイオでマツダRT24-Pは4位、5位09/07
ロードアトランタで#55マツダRT24-Pが2位表彰台08/03
マツダRT24-P、ロードアメリカは5位・6位07/27
追い上げた寺川、雨のIPS鈴鹿で2位表彰台07/20
マツダRT24-P、セブリングGPは悔しい4位・5位07/06
マツダRT24-P、再開のIMSAデイトナ240で1-2フィニッシュ01/27
マツダRT24-P、デイトナ24時間レースで65秒差の準優勝01/24
マツダRT24-P、2年連続でデイトナPPを獲得01/06
マツダRT24-P、デイトナ暫定コースレコードを更新
2019
12/03
FIAドリフト筑波、RE雨宮RX-7の松井が4位10/15
マツダ・チームヨースト、IMSA最終戦プチルマンで勝利を逃す09/17
マツダRT24-PがIMSAラグナセカで6位入賞08/31
REミアータの2019年ボンネビルは、「緩塩」に苦しむ08/06
マツダRT24-P、驚異のIMSA3連勝を達成07/08
マツダ・チームヨースト、IMSA連続1-2フィニッシュ07/01
マツダ・チームヨースト、IMSA初勝利を1-2フィニッシュで飾る06/09
マツダRT24-P、デトロイトでは波乱の日を過ごす05/08
IMSAミッドオハイオ、マツダRT24-Pがダブルポディウム04/15
IMSAロングビーチ戦のマツダRT24-Pは4位、8位03/18
マツダ・チームヨースト、セブリング12時間は6位、11位完走01/28
2台のマツダRT24-Pはトラブルでリタイヤ01/25
マツダRT24-P、デイトナ24時間公式予選でポールポジション獲得01/24
デイトナ24時間、レースウィークがスタート。01/09
デイトナテストデーでマツダRT24-Pが総合トップタイム01/05
マツダチームヨースト、2019年のドライバーラインアップを発表
2018
10/23
IMSAプチルマンでマツダRT24-Pがダブル表彰台10/09
ニッコー・レガー、GLOBAL MX-5 CUP選手権タイトルを獲得09/14
マツダRT24-P、圧倒的パフォーマンスを見せるものの4位フィニッシュ08/18
#720 REミアータ、ボンネビルで280km/h達成08/07
マツダUSA、ロードアメリカでの勝利を逃す07/19
マツダ・チームヨースト、IMSAカナダ戦で6位入賞07/06
マツダRT24-P、IMSAワトキンスグレン6時間で10位完走05/08
マツダRT24-P、IMSAミッドオハイオで初の3位表彰台04/16
接戦のロングビーチ、マツダRT24-Pは4位03/19
マツダRT24-P、セブリングの表彰台を目前にトラブル発生03/17
マツダRT24-P、セブリング12時間は後方から追い上げることに03/15
マツダチーム・ヨースト、セブリング12時間に挑む01/29
マツダチーム・ヨースト、苦しみながらIMSAシーズンをスタート01/27
デイトナ24時間レースの金曜日はレース前のリラックスデイ01/26
デイトナ24時間レースの公式スケジュールがスタート
2017
08/17
REミアータの2017ボンネビルチャレンジは、記録更新ならず07/11
力強いパフォーマンスでマツダRT24-P 2台がトップ5フィニッシュ07/04
マツダプロトタイプチーム、2連続3位表彰台フィニッシュ06/05
IMSAベルアイルでマツダRT24-P 70号車が3位表彰台05/09
IMSA COTAのマツダプロトタイプはトラブルに苦しむ04/10
マツダRT24-P、IMSAロングビーチで過去最高の総合3位入賞03/20
「マツダRT24-P」、IMSAセブリング12時間で初完走02/01
デイトナ24時間レース、マツダRT24-Pは惜しくも完走ならず01/28
第55回デイトナ24時間レース、スタートを待つばかり
2016
10/12
マツダプロトタイプ、IMSA最終戦プチルマンで表彰台を逃す09/23
マツダプロトタイプ、灼熱のIMSAテキサスで4位フィニッシュ09/12
堤優威、グローバルMX-5カップ・EXH第2レースで3位表彰台09/11
堤、グローバルMX-5カップ・EXHレースで8位入賞09/10
グローバルMX-5カップ・エキシビションレース、堤は予選5位09/09
フォーミュラドリフト岡山ラウンド、マッドマイクとHUMBUL RX-7は9位08/07
IMSAロードアメリカ予選でマツダプロトタイプが今季3度目ポール07/11
マツダプロトタイプ、IMSAカナディアンタイヤMSP戦も5位入賞07/10
IMSAカナディアンTMSP予選でマツダプロトタイプはPPと3位07/05
マッドマイクのMX-5 「RADBUL」、灼熱のオーランドで戦う07/04
マツダプロトタイプ、ワトキンスグレンでは悔しい5位07/03
マツダプロトタイプは、予選2位と5位07/01
マツダプロトタイプ、特別なリバリーでワトキンスグレン6時間レースに出場06/05
マツダプロトタイプ、IMSAウェザーテック選手権で初表彰台05/25
マッド・マイクのHUMBUL RX-7、FDエビス戦で優勝05/03
フロントロウスタートのマツダ・プロトタイプ、ポディウムにあと一歩05/01
グローバルMX-5カップ、マツダUSAのホームコースでローンチ04/18
マツダ・プロトタイプ、ロングビーチで4位、5位入賞03/20
IMSAセブリング12時間レース デイ3 マツダ・プロトタイプは2台揃ってトップ10フィニッシュ03/20
IMSAセブリング12時間レース デイ2 マツダ・プロトタイプは、過去最高の予選5位と7位03/19
IMSAセブリング12時間レース プラクティスセッションがスタート03/16
新「マツダMZR-2.0T」エンジンの活躍に期待03/11
マツダレーサーがPWCの3クラスで勝利し、8つの表彰台を獲得02/01
2台のマツダ・プロトタイプ、朝日を見ずに戦列を去る。 デイトナ24時間レース- 01/30
マツダ・プロトタイプ、土砂降りの予選を通過。デイトナ24時間レース公式予選 01/28
ROLEXデイトナ24時間レースまであと3日01/18
マツダ・プロトタイプ・チーム、2016年の体制を発表
2015
12/09
2016年グローバルMX-5カップカー全車が25時間レース完走11/23
グレン・マクギー、マツダUSAシュートアウトに勝利。2016年MX-5カップのスカラシップを獲得10/16
FD最終戦 4ローターツインTCのMX-5でマッド・マイクが5位入賞10/06
マツダ、LMP2 SKYACTIV-Dレーシングでの3年間の参戦計画を完了09/24
マツダプロトタイプ、TUSC COTAでトラブルのためリタイヤ09/23
ピレリワールドチャレンジ最終戦2クラス優勝、マツダがチャンプ獲得08/11
マツダプロトタイプ、TUSCロードアメリカで7位フィニッシュ07/15
マツダプロトタイプ、TUSCカナダで総合7位フィニッシュ07/03
マツダプロトタイプ、TUSCワトキンスグレンで過去最高5位フィニッシュ06/02
マツダプロトタイプ、TUSCベルアイルで8位フィニッシュ05/05
マツダプロトタイプ、TUSCマツダレースウェイで過去最高位入賞05/04
US海兵隊軍曹のドワイヤーとカーボネルが勝利し、マツダがCTSCCポディウムを独占04/23
ディーゼルパワーのマツダプロトタイプ、TUSCロングビーチで7位と8位03/23
2台のマツダプロトタイプ、レース半ばでリタイヤ03/21
マツダプロトタイプ、前年より4.4秒ベストタイム短縮03/20
TUSC第2戦セブリング12時間、プラクティス始まる01/26
2台のマツダSKYACTIV-Dプロトタイプ、朝日を見ずに離脱01/24
エンジン交換したマツダプロトタイプ07号車も無事に決勝グリッドへ01/23
2台のマツダプロトタイプは、デイトナ24時間予選を通過01/14
アップデート版マツダプロトタイプ、デイトナ24時間に向けて好発進
2014
12/11
サンダーヒル25時間レースでマツダは2クラスを制覇10/14
多くのマツダレーサー、全米最大のクラブマンイベントで輝き放つ09/22
TUSCオースチン戦、07マツダLMP2は9位完走08/13
TUSCロードアメリカでマツダ・プロトタイプは9位完走08/04
マツダLMP2 SKYACTIV-D、ブリックヤードで2台完走
TUSC第9戦インディアナポリス- 07/23
マツダSKYACTIV-Dレーシングエンジン 07/01
マツダ・プロトタイプ07号車、粘りの走りでクラス9位06/29
TUSCワトキンスグレン予選が始まる06/06
TUSCベルアイル戦でマツダLMP2 SKYACTIV-Dレーシングが2台そろって完走05/26
マツダMX5、米CTSCツーリングカー選手権で今季二度目の表彰台独占05/06
マツダLMP2 SKYACTIV-D、TUSCマツダレースウェイ・ラグナセカで7位フィニッシュ04/13
TUSCロングビーチ、#07マツダLMP2が8位完走04/12
ロングビーチ予選で#70マツダLMP2 SKY-Dにトラブル発生04/11
スプリント仕様のマツダLMP2 SKYACTIV-D、TUSC第3戦ロングビーチに挑む03/17
マツダLMP2 SKYACTIV-D、セブリング12時間で初完走03/16
セブリングは6時間で折り返し03/15
セブリング12時間レース予選でマツダ2台に異変あり03/14
TUSC第2戦セブリング12時間、プラクティス始まる01/26
2台のマツダLMP2 SKYACTIV-D、デイトナで合計4,521kmを走破 2014年デイトナ24時間レース・24時間経過01/26
#07マツダLMP2の苦闘は続く。 2014年デイトナ24時間レース・20時間経過01/26
朝日を見る前にマツダLMP2は1台が離脱。 2014年デイトナ24時間レース・16時間経過01/26
夜は更けるも静寂は遠く。 2014年デイトナ24時間レース・12時間経過01/26
デイトナ24時間レース、ナイトセクション進行中。 2014年デイトナ24時間レース・8時間経過01/25
マツダ新型プロトタイプ、24時間レースをスタート。 2014年デイトナ24時間レース・4時間経過01/24
マツダLMP2 SKYACTIV-Dレーシング、デイトナ予選通過