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アメリカンレース

  • 2019/01/24
  • IMSA

デイトナ24時間、レースウィークがスタート。

1月22日(火)に各地からトレーラーがフロリダ州デイトナインターナショナルスピードウェイに到着。24日から始まるIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権開幕戦「第57回ロレックス・デイトナ24時間レース」の公式スケジュールに向けて、各チームはガレージやピットボックスの準備を進めています。マツダUSAのオフィシャルチームである「マツダ・チームヨースト」も、22日中には設営を済ませ、24日午前中のプラクティスを待つばかりとなっています。

24時間レースに先立って今月4日から3日間、当地で行われた公式テストデーでは、マツダRT24-P 77号車のオリバー・ジャービス(英国)が1分33秒398のトップタイムを記録し、非公式ながら現在の3.56マイルコース(オーバルトラックとインフィールドを複合した約5.7kmコース)のコースレコードを更新しています。このマシンには、ジャービスのほか、ポルシェのワークスドライバーであるティモ・ベルンハルト(ドイツ)、チーム最年少のトリスタン・ヌネス(アメリカ)、2017年のDTMチャンピオン、レネ・ラスト(ドイツ)がステアリングを握ります。

マツダRT24-P 55号車は、マツダRX-8 GTで2010年のデイトナ24時間レースでクラス優勝を果たしたジョナサン・ボマリート(アメリカ)とハリー・ティンクネル(英国)、オリビエ・プラ(フランス)がドライブします。この55号車も公式テストデーでは77号車に続く2番手タイムを記録しています。

マツダ車としてこのデイトナ24時間で初めてクラス優勝を遂げたのは、1975年のマツダRX-3でした。その後1979年には、マツダワークスとしてエントリーした2台のRX-7 GTUがクラス1-2フィニッシュを果たし、2010年のRX-8 GTによるGTクラス優勝まで合計23回のクラス優勝を記録しています。

公式予選は24日(木)の午後に行われ、26日(土)の14時35分には決勝レースがスタートします。

マツダUSAのモータースポーツ担当ダイレクターのジョン・ドゥーナンは、「1979年の冬、私はテレビにかじりつき、RX-7が衝撃的デビューを果たしたデイトナ24時間レースのダイジェスト番組を見ました。40年前のこの出来事が私にとっては非常に特別なものとなり、マツダプランドへの憧憬がここから始まりました。1979年の勝利は、広島とアメリカのマツダエンジニア達の努力の賜物であり、マツダブランドのチャレンジスピリットを代表するものとなっています。今年の24時間レースに向けてチームとパートナーが行った準備も同様に濃密であり、マツダ自身、ファンの皆様、ディーラーや従業員などが待ち望む成功に向けて集中しています。公式テストで示した好結果は、とてもポジティブなものであり、24時間レースも同じ結果で終えられれば、と期待しています」と語っています。

Text and Photos by MZRacing

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