- 2020/09/07
ロードアトランタで#55マツダRT24-Pが2位表彰台
IMSAウェザーテックスポーツカー選手権2020年シリーズのロードアトランタ6時間レースが9月5日(土)、ジョージア州ミシュランレースウェイロードアトランタで開催されました。ここでマツダモータースポーツUSAの2台のマツダRT24-Pは、4番グリッドと8番グリッドからスタートし、77号車が40周にわたってレースをリードし、55号車が2位表彰台を獲得するなど、トップ争いに加わりました。
前日の予選ではトリスタン・ヌネスがドライブする77号車マツダRT24-Pは4番手タイムを記録し、ハリー・ティンクネルが駆る55号車マツダRT24-Pが5番手グリッドを確保し、2台のマツダが好位置につけました 。しかし、77号車はレーススタート前にエンジンを交換したため、レギュレーションによりクラス最後尾の8番手へと降格の裁定を受けることになります。
決勝レースでは、序盤は数回の接触と2回のフルコーションが発生するなど、最初の1時間は慌ただしい展開となりましたが、マツダ勢はトラブルに巻き込まれることなく、55号車のハリー・ティンクネルが5位に後退したものの、77号車のヌネスは44周を終えて6位に浮上しています。ヌネスは、1時間後に77号車をオリバー・ジャービスに交代。その後もジャービスは好調なペースを維持し、2時間目には4位に浮上しました。さらに約1時間半後、ジャービスはオリビエ・プラにマシンを託すことに。プラはさらに2位まで順位を上げ、トップ争いを繰り広げます。残り2時間でプラがピットに入ると、クルーの迅速なピットワークにより、ヌネスがトップでコースに復帰。フレッシュタイヤで走行していたヌネスはアキュラDPiの攻略に苦戦し、一時2位に後退したものの、28周後に再びトップに返り咲いています。ヌネスは40周にわたって首位をキープし優勝候補と思われましたが、ブレーキトラブルが発生し、フィニッシュラインを通過する前にリタイアとなってしまいました。
55号車RT24-Pは、第1スティントでハリー・ティンクネルが5番手に後退したものの、良いペースで周回を重ねてポジションをキープ。その後、ピットインしてライアン・ハンターレイにバトンを渡します。ハンターレイの好ペースでレース3時間目には4位まで順位を上げました。ハンターレイは1時間半後にジョナサン・ボマリートに交代。ボマリートは4位をキープし続け、残り2時間ほどで再びハンターレイにマシンを託します。40分間の短いスティントで着実に周回を重ねたハンテーレイは、最後のスティントをティンクネルに委ねました。ティンクネルはすぐに1台を抜いて3位に浮上し、2位を走行する6号車アキュラに強いプレッシャーをかけ始めます。その後、終盤にピットで6号車アキュラとキャデラックの1台が接触したことで順位を落とし、ティンクネルは2位に浮上しました。その後はトップを走る7号車アキュラを猛追し、その差を1秒以内に詰めて2位でゴールしました。
マツダUSAモータースポーツ担当ダイレクターのネルソン・コスグローブは、「6時間に及ぶ激しいレースを終えて、マツダモータースポーツUSAのチームを誇りに思います。77号車の速さには目を見張るものがありましたが、いくつかのメカニカルトラブルで脱落してしまいました。55号車は真のチャレンジャー精神を発揮して猛追し、2位でフィニッシュしました。数週間後にここロードアトランタに戻り、再び優勝を目指して戦うのが待ち遠しいです」と語っています。
期待されていた77号車マツダRT24-Pは不運に見舞われたが、55号車のマシンは安定した競争力のあるペースを披露し、その結果、チームは見事の2位表彰台を獲得した。マツダUSAはこの勢いのまま、9月25~27日にミッドオハイオ州スポーツカーコースで開催されるIMSAウェザーテックスポーツカー選手権の次戦に臨みます。
Text by MZRacing, Photos by Mazda USA
前日の予選ではトリスタン・ヌネスがドライブする77号車マツダRT24-Pは4番手タイムを記録し、ハリー・ティンクネルが駆る55号車マツダRT24-Pが5番手グリッドを確保し、2台のマツダが好位置につけました 。しかし、77号車はレーススタート前にエンジンを交換したため、レギュレーションによりクラス最後尾の8番手へと降格の裁定を受けることになります。
決勝レースでは、序盤は数回の接触と2回のフルコーションが発生するなど、最初の1時間は慌ただしい展開となりましたが、マツダ勢はトラブルに巻き込まれることなく、55号車のハリー・ティンクネルが5位に後退したものの、77号車のヌネスは44周を終えて6位に浮上しています。ヌネスは、1時間後に77号車をオリバー・ジャービスに交代。その後もジャービスは好調なペースを維持し、2時間目には4位に浮上しました。さらに約1時間半後、ジャービスはオリビエ・プラにマシンを託すことに。プラはさらに2位まで順位を上げ、トップ争いを繰り広げます。残り2時間でプラがピットに入ると、クルーの迅速なピットワークにより、ヌネスがトップでコースに復帰。フレッシュタイヤで走行していたヌネスはアキュラDPiの攻略に苦戦し、一時2位に後退したものの、28周後に再びトップに返り咲いています。ヌネスは40周にわたって首位をキープし優勝候補と思われましたが、ブレーキトラブルが発生し、フィニッシュラインを通過する前にリタイアとなってしまいました。
55号車RT24-Pは、第1スティントでハリー・ティンクネルが5番手に後退したものの、良いペースで周回を重ねてポジションをキープ。その後、ピットインしてライアン・ハンターレイにバトンを渡します。ハンターレイの好ペースでレース3時間目には4位まで順位を上げました。ハンターレイは1時間半後にジョナサン・ボマリートに交代。ボマリートは4位をキープし続け、残り2時間ほどで再びハンターレイにマシンを託します。40分間の短いスティントで着実に周回を重ねたハンテーレイは、最後のスティントをティンクネルに委ねました。ティンクネルはすぐに1台を抜いて3位に浮上し、2位を走行する6号車アキュラに強いプレッシャーをかけ始めます。その後、終盤にピットで6号車アキュラとキャデラックの1台が接触したことで順位を落とし、ティンクネルは2位に浮上しました。その後はトップを走る7号車アキュラを猛追し、その差を1秒以内に詰めて2位でゴールしました。
マツダUSAモータースポーツ担当ダイレクターのネルソン・コスグローブは、「6時間に及ぶ激しいレースを終えて、マツダモータースポーツUSAのチームを誇りに思います。77号車の速さには目を見張るものがありましたが、いくつかのメカニカルトラブルで脱落してしまいました。55号車は真のチャレンジャー精神を発揮して猛追し、2位でフィニッシュしました。数週間後にここロードアトランタに戻り、再び優勝を目指して戦うのが待ち遠しいです」と語っています。
期待されていた77号車マツダRT24-Pは不運に見舞われたが、55号車のマシンは安定した競争力のあるペースを披露し、その結果、チームは見事の2位表彰台を獲得した。マツダUSAはこの勢いのまま、9月25~27日にミッドオハイオ州スポーツカーコースで開催されるIMSAウェザーテックスポーツカー選手権の次戦に臨みます。
Text by MZRacing, Photos by Mazda USA
アーカイブ
2022
2021
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- 08/15 55号車マツダRT24-P、IMSAロードアメリカ2021で2位
- 06/29 マツダRT24-P、IMSAワトキンスグレン6時間レースで作戦勝利
- 06/17 デトロイトでの激戦を経てマツダUSAモータースポーツはタイトル争いに残る
- 05/20 マツダRT24-P、IMSAミッドオハイオで3位
- 03/23 マツダRT24-P、IMSAセブリング12時間は2位
- 02/01 マツダRT24-P、デイトナ24時間で奇跡の3位入賞
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2020
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2019
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- 07/08 マツダ・チームヨースト、IMSA連続1-2フィニッシュ
- 07/01 マツダ・チームヨースト、IMSA初勝利を1-2フィニッシュで飾る
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2018
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2017
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2016
- 10/12 マツダプロトタイプ、IMSA最終戦プチルマンで表彰台を逃す
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- 09/09 フォーミュラドリフト岡山ラウンド、マッドマイクとHUMBUL RX-7は9位
- 08/07 IMSAロードアメリカ予選でマツダプロトタイプが今季3度目ポール
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- 07/04 マツダプロトタイプ、ワトキンスグレンでは悔しい5位
- 07/03 マツダプロトタイプは、予選2位と5位
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- 06/05 マツダプロトタイプ、IMSAウェザーテック選手権で初表彰台
- 05/25 マッド・マイクのHUMBUL RX-7、FDエビス戦で優勝
- 05/03 フロントロウスタートのマツダ・プロトタイプ、ポディウムにあと一歩
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- 04/18 マツダ・プロトタイプ、ロングビーチで4位、5位入賞
- 03/20 IMSAセブリング12時間レース デイ3 マツダ・プロトタイプは2台揃ってトップ10フィニッシュ
- 03/20 IMSAセブリング12時間レース デイ2 マツダ・プロトタイプは、過去最高の予選5位と7位
- 03/19 IMSAセブリング12時間レース プラクティスセッションがスタート
- 03/16 新「マツダMZR-2.0T」エンジンの活躍に期待
- 03/11 マツダレーサーがPWCの3クラスで勝利し、8つの表彰台を獲得
- 02/01 2台のマツダ・プロトタイプ、朝日を見ずに戦列を去る。 デイトナ24時間レース
- 01/30 マツダ・プロトタイプ、土砂降りの予選を通過。デイトナ24時間レース公式予選
- 01/28 ROLEXデイトナ24時間レースまであと3日
- 01/18 マツダ・プロトタイプ・チーム、2016年の体制を発表
2015
- 12/09 2016年グローバルMX-5カップカー全車が25時間レース完走
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- 10/16 FD最終戦 4ローターツインTCのMX-5でマッド・マイクが5位入賞
- 10/06 マツダ、LMP2 SKYACTIV-Dレーシングでの3年間の参戦計画を完了
- 09/24 マツダプロトタイプ、TUSC COTAでトラブルのためリタイヤ
- 09/23 ピレリワールドチャレンジ最終戦2クラス優勝、マツダがチャンプ獲得
- 08/11 マツダプロトタイプ、TUSCロードアメリカで7位フィニッシュ
- 07/15 マツダプロトタイプ、TUSCカナダで総合7位フィニッシュ
- 07/03 マツダプロトタイプ、TUSCワトキンスグレンで過去最高5位フィニッシュ
- 06/02 マツダプロトタイプ、TUSCベルアイルで8位フィニッシュ
- 05/05 マツダプロトタイプ、TUSCマツダレースウェイで過去最高位入賞
- 05/04 US海兵隊軍曹のドワイヤーとカーボネルが勝利し、マツダがCTSCCポディウムを独占
- 04/23 ディーゼルパワーのマツダプロトタイプ、TUSCロングビーチで7位と8位
- 03/23 2台のマツダプロトタイプ、レース半ばでリタイヤ
- 03/21 マツダプロトタイプ、前年より4.4秒ベストタイム短縮
- 03/20 TUSC第2戦セブリング12時間、プラクティス始まる
- 01/26 2台のマツダSKYACTIV-Dプロトタイプ、朝日を見ずに離脱
- 01/24 エンジン交換したマツダプロトタイプ07号車も無事に決勝グリッドへ
- 01/23 2台のマツダプロトタイプは、デイトナ24時間予選を通過
- 01/14 アップデート版マツダプロトタイプ、デイトナ24時間に向けて好発進
2014
- 12/11 サンダーヒル25時間レースでマツダは2クラスを制覇
- 10/14 多くのマツダレーサー、全米最大のクラブマンイベントで輝き放つ
- 09/22 TUSCオースチン戦、07マツダLMP2は9位完走
- 08/13 TUSCロードアメリカでマツダ・プロトタイプは9位完走
- 08/04 マツダLMP2 SKYACTIV-D、ブリックヤードで2台完走
TUSC第9戦インディアナポリス - 07/23 マツダSKYACTIV-Dレーシングエンジン
- 07/01 マツダ・プロトタイプ07号車、粘りの走りでクラス9位
- 06/29 TUSCワトキンスグレン予選が始まる
- 06/06 TUSCベルアイル戦でマツダLMP2 SKYACTIV-Dレーシングが2台そろって完走
- 05/26 マツダMX5、米CTSCツーリングカー選手権で今季二度目の表彰台独占
- 05/06 マツダLMP2 SKYACTIV-D、TUSCマツダレースウェイ・ラグナセカで7位フィニッシュ
- 04/13 TUSCロングビーチ、#07マツダLMP2が8位完走
- 04/12 ロングビーチ予選で#70マツダLMP2 SKY-Dにトラブル発生
- 04/11 スプリント仕様のマツダLMP2 SKYACTIV-D、TUSC第3戦ロングビーチに挑む
- 03/17 マツダLMP2 SKYACTIV-D、セブリング12時間で初完走
- 03/16 セブリングは6時間で折り返し
- 03/15 セブリング12時間レース予選でマツダ2台に異変あり
- 03/14 TUSC第2戦セブリング12時間、プラクティス始まる
- 01/26 2台のマツダLMP2 SKYACTIV-D、デイトナで合計4,521kmを走破 2014年デイトナ24時間レース・24時間経過
- 01/26 #07マツダLMP2の苦闘は続く。 2014年デイトナ24時間レース・20時間経過
- 01/26 朝日を見る前にマツダLMP2は1台が離脱。 2014年デイトナ24時間レース・16時間経過
- 01/26 夜は更けるも静寂は遠く。 2014年デイトナ24時間レース・12時間経過
- 01/26 デイトナ24時間レース、ナイトセクション進行中。 2014年デイトナ24時間レース・8時間経過
- 01/25 マツダ新型プロトタイプ、24時間レースをスタート。 2014年デイトナ24時間レース・4時間経過
- 01/24 マツダLMP2 SKYACTIV-Dレーシング、デイトナ予選通過