- 2016/01/18
マツダ・プロトタイプ・チーム、2016年の体制を発表
マツダUSAは、米フロリダ州のデイトナ・インターナショナルスピードウェイでのIMSAウェザーテックスポーツカー選手権ROLEXデイトナ24時間レースを前に、同選手権への本年の参戦体制を発表しました。マツダ・プロトタイプレースチームの2台体制となるマシンは、新しいエンジンを搭載し、カーナンバーはこれまでの#70とともに、1991年のマツダ787Bのル・マン優勝25周年を記念した#55となります。
「MZ-2.0T」が、新しいレーシングエンジンの名称です。「MZ」がマツダ、「2.0」は排気量2リットル、「T」がターボチャージャーを示しています。直列4気筒のガソリン直噴ターボエンジンで、出力は570馬力とリッター当たりおよそ285馬力を発揮。エンジンの圧縮比は13.5:1、ギャレット製ターボの最大ブーストは2.6bar(2.65kg/cm2)となっており、好燃費をキープしつつ、パワーとスロットルレスポンスに優れています。MZ-2.0TはAER社と共同開発したMZR-Rと同様のベースを持ち、ほぼ1年をかけて開発され、デイトナインターナショナルスピードウェイで行われた“ROAR before the 24”のテストセッションの前に4000マイルの走行テストをこなしました。
55号車のドライバーは、トリスタン・ヌネスとジョナサン・ボマリート。そして、70号車のドライバーは、ジョエル・ミラーとトム・ロングがレギュラーとなります。加えてデイトナ24時間レースでは、55号車に22歳のスペンサー・ピゴット、70号車に33歳ベン・デブリンが搭乗します。
スペンサー・ピゴットは2015年のINDYライツのチャンピオンです。グラスルーツレースから活動を始めた彼は、マツダUSAのマツダ・スポーツカーレーシングアカデミースカラシップを史上初の4回獲得しており、下位シリーズのタイトルを獲得した後、2014年にプロマツダ選手権のチャンピオンとなり、さらに2015年のINDYライツに進行するための奨学金を得て、そこでもチャンピオンを獲得し、2015年には100万ドルの奨学金と3つのINDYカーレースに出場する権利を与えられました。「マツダ・ロードトゥインディは僕がレーシングドライバーとして成長していく上でとても大切なものでした。ラダーシステムの各マシンは、トップレベルで競争できるように、僕を鍛えてくれました。マツダMZR-RターボパワーのINDYライツ車でフルシーズン戦ったため、すぐに新型プロトタイプマシンのパワーとダウンフォースに慣れることができました。初めてのデイトナ24時間へのチャレンジをすごく楽しみにしています。今までマツダは僕のキャリアには不可欠なものであって、ロレックス24時間レースで参戦する機会をくれたことにすごく感謝しています」とピゴットはコメントしました。
もうひとりのデイトナ・ドライバー、ベン・デブリンはプロトタイプマシンでのレース経験が豊富です。マリノ・フランキッティとブッチ・ライツィンガーと共にマツダプロトタイプに乗り、2009年のプチ・ル・マン(ロードアトランタ)で優勝したドライバーでもあります。
マツダUSAのモータースポーツ・ダイレクター、ジョン・ドゥーナンは「3年間ストックブロックのディーゼルエンジンを使ってレースし、膨大な知識を得ました。その知識は、マツダの次世代ディーゼルエンジンの向上に役立つでしょう。しかし、2017年にレースのルールが変更され、ディーゼルは禁止されることもあり、我々の長期的な目標であるデイトナ24時間での総合優勝、そして各々のレースや年間タイトルを獲得する可能性を高めるためには、今回、専用のレーシングエンジンを投入することは最善の選択でした。広範なテストを経て、MZ-2.0Tは非常に速いだけではなく、信頼性にも優れていることがわかりました。チームはこのシーズンの準備のため、オフシーズン返上で信じられないほどハードワークしてきました。マツダはレースを愛しています。そして、新エンジンとチームに非常に期待しています」と語っています。
このほか「低速からしっかりとしたトルクがあり、ターボラグのないエンジンに仕上がっており、フレキシブルなその特性が、さまざまなサーキットを走る上で有効である」、「パワフルな新エンジンによってさらに速く走れるようになり、ダウンフォースも増加し、シャシーも改良された。エンジンの変更で全体的なパフォーマンスが改善された」といったコメントもチーム内から聞こえてきます。
1月第2週に当地で行われた3日間のテストデーでは、チームはプロトタイプ部門のトップ3タイムを記録しています。直噴ガソリンターボとなった新エンジンの投入、そしてマツダ・ラダー(はしご)システムによるマツダ・スポーツカーレーシングスカラシップとマツダ・ロードトゥインディを通して育成された若手ドライバーの参戦により、今年のプロトタイプレースも緒戦から目が離せない状況になりそうです。
Photo by MZRacing
「MZ-2.0T」が、新しいレーシングエンジンの名称です。「MZ」がマツダ、「2.0」は排気量2リットル、「T」がターボチャージャーを示しています。直列4気筒のガソリン直噴ターボエンジンで、出力は570馬力とリッター当たりおよそ285馬力を発揮。エンジンの圧縮比は13.5:1、ギャレット製ターボの最大ブーストは2.6bar(2.65kg/cm2)となっており、好燃費をキープしつつ、パワーとスロットルレスポンスに優れています。MZ-2.0TはAER社と共同開発したMZR-Rと同様のベースを持ち、ほぼ1年をかけて開発され、デイトナインターナショナルスピードウェイで行われた“ROAR before the 24”のテストセッションの前に4000マイルの走行テストをこなしました。
55号車のドライバーは、トリスタン・ヌネスとジョナサン・ボマリート。そして、70号車のドライバーは、ジョエル・ミラーとトム・ロングがレギュラーとなります。加えてデイトナ24時間レースでは、55号車に22歳のスペンサー・ピゴット、70号車に33歳ベン・デブリンが搭乗します。
スペンサー・ピゴットは2015年のINDYライツのチャンピオンです。グラスルーツレースから活動を始めた彼は、マツダUSAのマツダ・スポーツカーレーシングアカデミースカラシップを史上初の4回獲得しており、下位シリーズのタイトルを獲得した後、2014年にプロマツダ選手権のチャンピオンとなり、さらに2015年のINDYライツに進行するための奨学金を得て、そこでもチャンピオンを獲得し、2015年には100万ドルの奨学金と3つのINDYカーレースに出場する権利を与えられました。「マツダ・ロードトゥインディは僕がレーシングドライバーとして成長していく上でとても大切なものでした。ラダーシステムの各マシンは、トップレベルで競争できるように、僕を鍛えてくれました。マツダMZR-RターボパワーのINDYライツ車でフルシーズン戦ったため、すぐに新型プロトタイプマシンのパワーとダウンフォースに慣れることができました。初めてのデイトナ24時間へのチャレンジをすごく楽しみにしています。今までマツダは僕のキャリアには不可欠なものであって、ロレックス24時間レースで参戦する機会をくれたことにすごく感謝しています」とピゴットはコメントしました。
もうひとりのデイトナ・ドライバー、ベン・デブリンはプロトタイプマシンでのレース経験が豊富です。マリノ・フランキッティとブッチ・ライツィンガーと共にマツダプロトタイプに乗り、2009年のプチ・ル・マン(ロードアトランタ)で優勝したドライバーでもあります。
マツダUSAのモータースポーツ・ダイレクター、ジョン・ドゥーナンは「3年間ストックブロックのディーゼルエンジンを使ってレースし、膨大な知識を得ました。その知識は、マツダの次世代ディーゼルエンジンの向上に役立つでしょう。しかし、2017年にレースのルールが変更され、ディーゼルは禁止されることもあり、我々の長期的な目標であるデイトナ24時間での総合優勝、そして各々のレースや年間タイトルを獲得する可能性を高めるためには、今回、専用のレーシングエンジンを投入することは最善の選択でした。広範なテストを経て、MZ-2.0Tは非常に速いだけではなく、信頼性にも優れていることがわかりました。チームはこのシーズンの準備のため、オフシーズン返上で信じられないほどハードワークしてきました。マツダはレースを愛しています。そして、新エンジンとチームに非常に期待しています」と語っています。
このほか「低速からしっかりとしたトルクがあり、ターボラグのないエンジンに仕上がっており、フレキシブルなその特性が、さまざまなサーキットを走る上で有効である」、「パワフルな新エンジンによってさらに速く走れるようになり、ダウンフォースも増加し、シャシーも改良された。エンジンの変更で全体的なパフォーマンスが改善された」といったコメントもチーム内から聞こえてきます。
1月第2週に当地で行われた3日間のテストデーでは、チームはプロトタイプ部門のトップ3タイムを記録しています。直噴ガソリンターボとなった新エンジンの投入、そしてマツダ・ラダー(はしご)システムによるマツダ・スポーツカーレーシングスカラシップとマツダ・ロードトゥインディを通して育成された若手ドライバーの参戦により、今年のプロトタイプレースも緒戦から目が離せない状況になりそうです。
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2017
08/17
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力強いパフォーマンスでマツダRT24-P 2台がトップ5フィニッシュ07/04
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デイトナ24時間レース、マツダRT24-Pは惜しくも完走ならず01/28
第55回デイトナ24時間レース、スタートを待つばかり
2016
10/12
マツダプロトタイプ、IMSA最終戦プチルマンで表彰台を逃す09/23
マツダプロトタイプ、灼熱のIMSAテキサスで4位フィニッシュ09/12
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グローバルMX-5カップ・エキシビションレース、堤は予選5位09/09
フォーミュラドリフト岡山ラウンド、マッドマイクとHUMBUL RX-7は9位08/07
IMSAロードアメリカ予選でマツダプロトタイプが今季3度目ポール07/11
マツダプロトタイプ、IMSAカナディアンタイヤMSP戦も5位入賞07/10
IMSAカナディアンTMSP予選でマツダプロトタイプはPPと3位07/05
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マツダプロトタイプ、特別なリバリーでワトキンスグレン6時間レースに出場06/05
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マッド・マイクのHUMBUL RX-7、FDエビス戦で優勝05/03
フロントロウスタートのマツダ・プロトタイプ、ポディウムにあと一歩05/01
グローバルMX-5カップ、マツダUSAのホームコースでローンチ04/18
マツダ・プロトタイプ、ロングビーチで4位、5位入賞03/20
IMSAセブリング12時間レース デイ3 マツダ・プロトタイプは2台揃ってトップ10フィニッシュ03/20
IMSAセブリング12時間レース デイ2 マツダ・プロトタイプは、過去最高の予選5位と7位03/19
IMSAセブリング12時間レース プラクティスセッションがスタート03/16
新「マツダMZR-2.0T」エンジンの活躍に期待03/11
マツダレーサーがPWCの3クラスで勝利し、8つの表彰台を獲得02/01
2台のマツダ・プロトタイプ、朝日を見ずに戦列を去る。 デイトナ24時間レース- 01/30
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ROLEXデイトナ24時間レースまであと3日01/18
マツダ・プロトタイプ・チーム、2016年の体制を発表
2015
12/09
2016年グローバルMX-5カップカー全車が25時間レース完走11/23
グレン・マクギー、マツダUSAシュートアウトに勝利。2016年MX-5カップのスカラシップを獲得10/16
FD最終戦 4ローターツインTCのMX-5でマッド・マイクが5位入賞10/06
マツダ、LMP2 SKYACTIV-Dレーシングでの3年間の参戦計画を完了09/24
マツダプロトタイプ、TUSC COTAでトラブルのためリタイヤ09/23
ピレリワールドチャレンジ最終戦2クラス優勝、マツダがチャンプ獲得08/11
マツダプロトタイプ、TUSCロードアメリカで7位フィニッシュ07/15
マツダプロトタイプ、TUSCカナダで総合7位フィニッシュ07/03
マツダプロトタイプ、TUSCワトキンスグレンで過去最高5位フィニッシュ06/02
マツダプロトタイプ、TUSCベルアイルで8位フィニッシュ05/05
マツダプロトタイプ、TUSCマツダレースウェイで過去最高位入賞05/04
US海兵隊軍曹のドワイヤーとカーボネルが勝利し、マツダがCTSCCポディウムを独占04/23
ディーゼルパワーのマツダプロトタイプ、TUSCロングビーチで7位と8位03/23
2台のマツダプロトタイプ、レース半ばでリタイヤ03/21
マツダプロトタイプ、前年より4.4秒ベストタイム短縮03/20
TUSC第2戦セブリング12時間、プラクティス始まる01/26
2台のマツダSKYACTIV-Dプロトタイプ、朝日を見ずに離脱01/24
エンジン交換したマツダプロトタイプ07号車も無事に決勝グリッドへ01/23
2台のマツダプロトタイプは、デイトナ24時間予選を通過01/14
アップデート版マツダプロトタイプ、デイトナ24時間に向けて好発進
2014
12/11
サンダーヒル25時間レースでマツダは2クラスを制覇10/14
多くのマツダレーサー、全米最大のクラブマンイベントで輝き放つ09/22
TUSCオースチン戦、07マツダLMP2は9位完走08/13
TUSCロードアメリカでマツダ・プロトタイプは9位完走08/04
マツダLMP2 SKYACTIV-D、ブリックヤードで2台完走
TUSC第9戦インディアナポリス- 07/23
マツダSKYACTIV-Dレーシングエンジン 07/01
マツダ・プロトタイプ07号車、粘りの走りでクラス9位06/29
TUSCワトキンスグレン予選が始まる06/06
TUSCベルアイル戦でマツダLMP2 SKYACTIV-Dレーシングが2台そろって完走05/26
マツダMX5、米CTSCツーリングカー選手権で今季二度目の表彰台独占05/06
マツダLMP2 SKYACTIV-D、TUSCマツダレースウェイ・ラグナセカで7位フィニッシュ04/13
TUSCロングビーチ、#07マツダLMP2が8位完走04/12
ロングビーチ予選で#70マツダLMP2 SKY-Dにトラブル発生04/11
スプリント仕様のマツダLMP2 SKYACTIV-D、TUSC第3戦ロングビーチに挑む03/17
マツダLMP2 SKYACTIV-D、セブリング12時間で初完走03/16
セブリングは6時間で折り返し03/15
セブリング12時間レース予選でマツダ2台に異変あり03/14
TUSC第2戦セブリング12時間、プラクティス始まる01/26
2台のマツダLMP2 SKYACTIV-D、デイトナで合計4,521kmを走破 2014年デイトナ24時間レース・24時間経過01/26
#07マツダLMP2の苦闘は続く。 2014年デイトナ24時間レース・20時間経過01/26
朝日を見る前にマツダLMP2は1台が離脱。 2014年デイトナ24時間レース・16時間経過01/26
夜は更けるも静寂は遠く。 2014年デイトナ24時間レース・12時間経過01/26
デイトナ24時間レース、ナイトセクション進行中。 2014年デイトナ24時間レース・8時間経過01/25
マツダ新型プロトタイプ、24時間レースをスタート。 2014年デイトナ24時間レース・4時間経過01/24
マツダLMP2 SKYACTIV-Dレーシング、デイトナ予選通過