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アメリカンレース

  • 2019/09/17
  • IMSA

マツダRT24-PがIMSAラグナセカで6位入賞

マツダ・チームヨーストは、カリフォルニア州ラグナセカにて、9月15日に行われたIMSAウェザーテック選手権モントレースポーツカーチャンピオンシップで6位に入賞しました。

 マツダ・チームヨーストは、今回セーフティカーが出動しなかった決勝の2時間40分間レースで、最終スティントを十分に残した燃料とタイヤグリップで走れることを念頭に、レース前半は燃料節約作戦を採りました。マツダRT24-P 55号車を駆るジョナサン・ボマリートは、オープニングラップで4位に躍進し、トリスタン・ヌネスの77号車は給油ピツトを遅らせたため、7周にわたってレースをリードしました。

 最終ピットストップで、55号車のハリー・ティンクネルがステアリングを託されましたが、コンポーネントに不具合が生じ、リタイアを余儀なくされました。マツダRT24-P 77号車は、最終スティントでヌネスから引き継いだオリバー・ジャービスが、前走ライバルとの12秒差を縮めて3位争いに加わり、6位でチェッカーフラッグを受けています。 マツダ・チームヨーストはこのレースで7周をリードしたため、2019年シーズンここまで全てのレースで周回をリードしたこととなりました。

IMSAウェザーテックスポーツカー選手権最終戦は、ジョージア州アトランタのロードアトランタで10月10〜12日に開催されるプチルマン10時間レースとなります。

ジョン・ドゥーナン(マツダUSAモータースポーツダイレクター)
「今日は、確かに少し厳しい日でした。私たちは戦略面で正しい選択をしたと思います。55号車は明らかに表彰台を狙えるペースがあったので、完走できなかったのが残念です。77号車のドライバーはトップスポットに接近していましたが、避けられなかったバックマーカーのために、表彰台を逃してしまいました。私たちは、マツダディーラー、従業員、マツダ車オーナーからの多くのサポートを得て素晴らしい週末を楽しみました。プチルマンでは、また彼らのためにより良い結果を目指します」

ジョナサン・ボマリート(55号車マツダRT24-Pドライバー)
「ここラグナセカでのレースは、いつも楽しいですね。僕のホームトラックだし、多くの友人や家族がチームをサポートしてくれます。僕の最終スティントでは、表彰台に登るために一生懸命頑張りましたが、クルマにトラブルがあったのは残念です。今日の教訓から学び、ロードアトランタはで再び優勝を目指します」

オリバー・ジャービス(77号車マツダRT24-Pドライバー)
「IMSAコンペティションは非常に厳しいため、トラフィックのわずかな違いが表彰台に立つかどうかを左右する可能性があります。残念なことに、今日私たちはそれを経験しました。トリスタンの燃料節約の努力とエンジニアたちが立てた適切なストラテジーのため、最終スティントでは私たちのマシンは最速でした。 しかし、それを十分に活用することはできませんでした。最終的に私たちは5位と僅差だったし、3位ともそこまで離れていませんでした。私たちのレースカーは、強いと確信しており、プチルマンでは再び競争力を取り戻し、優勝を目指します」

Text and Photos by Mazda USA

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