- 2019/01/28
2台のマツダRT24-Pはトラブルでリタイヤ
IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権開幕戦「第57回ロレックス・デイトナ24時間レース」に出場したマツダUSA公式チームの「マツダ・チームヨースト」は、ポールポジションおよび4番手からレースをスタートしましたが、序盤のレースをリードしたマツダRT24-P 77号車は7時間後にターボトラブルで、残る55号車も午前4時過ぎにアクシデントによるダメージのためリタイヤとなりました。公式予選で26年ぶりにデイトナスピードウェイの公式コースレコードを更新したことで話題を集めたマツダ・チームヨーストでしたが、念願の総合優勝はまたしてもお預けとなってしまいました。
24時間レースは1月26日(土)午後2時35分にスタートしました。ポールポジションからオリバー・ジャービスがスタートを担当した77号車は、序盤をリード。その後、トラフィックに行方を阻まれ一度3位まで後退しますが、ジャービスは果敢に首位奪還に挑み、何度か目のセイフティカーによるフルコースコーションののち、3時間目にはレネ・ラストがトップに返り咲きました。その後はピットインのタイミングで順位は変動しますが、トリスタン・ヌネスにバトンタッチしたのちもトップから数秒以内で周回を重ねます。レースが4分の一を経過したのち、ティモ・ベルンハルトがドライブ中にコース脇にストップ。牽引されてガレージに戻って行きました。そこで点検を受けると、ターボトラブルということが判り、レース続行不能と判断されました。
ベルンハルトは、「クルマはとても速く、チームは力強かったのに、突然動けなくなってとっても残念です。しかし、これからもトライを続けて行きます。今回はとっても悔しいです」と語っています。ポールポジョンを獲得したジャービスは、「予選では、クルマのセットアップが完璧で、コースコンデイションも万全。良い条件が揃っていました。しかし、それは偶然ではなく、チームが数ヶ月の間に積み上げたものがパーフェクトだったのです。特に、テストやオーバーホールの繰り返しで本当に身を粉にして働いてくれたメカニックやエンジニアのために、なんとか良い結果で報いたいと思いましたが、それができず心残りです」と話していました。
ジョナサン・ボマリートが序盤をドライブした55号車は、インフィールドでGTマシンと接触してスピンし、他のDPiカーに当てられるなど、災難の多いレースでした。77号車が停止してしまう直前には燃料がリークするトラブルに見舞われ、ガレージで修理を受けることになります。これで3周分をタイムロスしましたが、7位でコースに戻るとハイペースで上位陣を追いかけました。ハリー・ティンクネルは、午前1時過ぎに先行するキャディラック 85号車をパスして6位となり、その後ピットインしてボマリートに交代。この時ニッサンDPiを抜いて5位となりました。さらに、3周あったトップとの差を徐々に詰め、1周と30秒程度にまで縮めました。その後、オリビエ・プラも上位車より1秒から3秒速いペースで早朝のスティントを走りましたが、午前4時過ぎ接触アクシデントとともにコース上にストップ。マシンは、ガレージに運び込まれました。リヤ部に受けたダメージは予想以上の範囲に広がっており、それが原因でリタイヤとなってしまいます。
マツダUSAのモータースポーツ担当ダイレクター、ジョン・ドゥーナンは、「まず今月は、マツダ・モータースポーツにとって大きなマイルストーンになった月だと言えるでしょう。テストデーでもそうでしたが、皆が驚くタイムを記録できたし、それが本物であることを今週の予選で公式に示すことができました。また、24時間レースの序盤は実際にレースをリードしました。準備は万全だと思いましたが、またしてもデイトナの試練に直面し、完走と究極の目標である総合優勝の両方を逃してしまいした。55号車のリタイヤを決めた後、マルチマティック、AER、そしてチームヨーストを含めたチーム全体を集め、次戦セブリング12時間までに何ができるか、それぞれのアイディアを持ち寄ってミーティングをしました。もちろんこの伝統的な12時間レースでも、優勝するのが目標です。今回のレースで起きたトラブルは、昨年シーズン、そしてオフシーズンテストでも起きていなかったものです。さらに耐久テストとデータ蓄積を重ね、マツダRT24-Pパッケージがデイトナ24時間をフルに戦い、優勝できるポテンシャルがあることを確かなものにしたいと思います」と語っています。
Text and Photos by MZRacing
24時間レースは1月26日(土)午後2時35分にスタートしました。ポールポジションからオリバー・ジャービスがスタートを担当した77号車は、序盤をリード。その後、トラフィックに行方を阻まれ一度3位まで後退しますが、ジャービスは果敢に首位奪還に挑み、何度か目のセイフティカーによるフルコースコーションののち、3時間目にはレネ・ラストがトップに返り咲きました。その後はピットインのタイミングで順位は変動しますが、トリスタン・ヌネスにバトンタッチしたのちもトップから数秒以内で周回を重ねます。レースが4分の一を経過したのち、ティモ・ベルンハルトがドライブ中にコース脇にストップ。牽引されてガレージに戻って行きました。そこで点検を受けると、ターボトラブルということが判り、レース続行不能と判断されました。
ベルンハルトは、「クルマはとても速く、チームは力強かったのに、突然動けなくなってとっても残念です。しかし、これからもトライを続けて行きます。今回はとっても悔しいです」と語っています。ポールポジョンを獲得したジャービスは、「予選では、クルマのセットアップが完璧で、コースコンデイションも万全。良い条件が揃っていました。しかし、それは偶然ではなく、チームが数ヶ月の間に積み上げたものがパーフェクトだったのです。特に、テストやオーバーホールの繰り返しで本当に身を粉にして働いてくれたメカニックやエンジニアのために、なんとか良い結果で報いたいと思いましたが、それができず心残りです」と話していました。
ジョナサン・ボマリートが序盤をドライブした55号車は、インフィールドでGTマシンと接触してスピンし、他のDPiカーに当てられるなど、災難の多いレースでした。77号車が停止してしまう直前には燃料がリークするトラブルに見舞われ、ガレージで修理を受けることになります。これで3周分をタイムロスしましたが、7位でコースに戻るとハイペースで上位陣を追いかけました。ハリー・ティンクネルは、午前1時過ぎに先行するキャディラック 85号車をパスして6位となり、その後ピットインしてボマリートに交代。この時ニッサンDPiを抜いて5位となりました。さらに、3周あったトップとの差を徐々に詰め、1周と30秒程度にまで縮めました。その後、オリビエ・プラも上位車より1秒から3秒速いペースで早朝のスティントを走りましたが、午前4時過ぎ接触アクシデントとともにコース上にストップ。マシンは、ガレージに運び込まれました。リヤ部に受けたダメージは予想以上の範囲に広がっており、それが原因でリタイヤとなってしまいます。
マツダUSAのモータースポーツ担当ダイレクター、ジョン・ドゥーナンは、「まず今月は、マツダ・モータースポーツにとって大きなマイルストーンになった月だと言えるでしょう。テストデーでもそうでしたが、皆が驚くタイムを記録できたし、それが本物であることを今週の予選で公式に示すことができました。また、24時間レースの序盤は実際にレースをリードしました。準備は万全だと思いましたが、またしてもデイトナの試練に直面し、完走と究極の目標である総合優勝の両方を逃してしまいした。55号車のリタイヤを決めた後、マルチマティック、AER、そしてチームヨーストを含めたチーム全体を集め、次戦セブリング12時間までに何ができるか、それぞれのアイディアを持ち寄ってミーティングをしました。もちろんこの伝統的な12時間レースでも、優勝するのが目標です。今回のレースで起きたトラブルは、昨年シーズン、そしてオフシーズンテストでも起きていなかったものです。さらに耐久テストとデータ蓄積を重ね、マツダRT24-Pパッケージがデイトナ24時間をフルに戦い、優勝できるポテンシャルがあることを確かなものにしたいと思います」と語っています。
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アーカイブ
2022
2021
- 11/16 マツダRT24-P、最後のレースとなったIMSAプチルマンで優勝
- 10/01 マツダUSAモータースポーツ、IMSAウェザーテック選手権ランキング3位を守る
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- 08/15 55号車マツダRT24-P、IMSAロードアメリカ2021で2位
- 06/29 マツダRT24-P、IMSAワトキンスグレン6時間レースで作戦勝利
- 06/17 デトロイトでの激戦を経てマツダUSAモータースポーツはタイトル争いに残る
- 05/20 マツダRT24-P、IMSAミッドオハイオで3位
- 03/23 マツダRT24-P、IMSAセブリング12時間は2位
- 02/01 マツダRT24-P、デイトナ24時間で奇跡の3位入賞
- 01/30 マツダRT-24P、24時間レースに向けて上昇機運高まる
- 01/28 2021年デイトナ24時間レース、カウントダウン開始
2020
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- 10/01 IMSAミッドオハイオでマツダRT24-Pは4位、5位
- 09/07 ロードアトランタで#55マツダRT24-Pが2位表彰台
- 08/03 マツダRT24-P、ロードアメリカは5位・6位
- 07/27 追い上げた寺川、雨のIPS鈴鹿で2位表彰台
- 07/20 マツダRT24-P、セブリングGPは悔しい4位・5位
- 07/06 マツダRT24-P、再開のIMSAデイトナ240で1-2フィニッシュ
- 01/27 マツダRT24-P、デイトナ24時間レースで65秒差の準優勝
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- 01/06 マツダRT24-P、デイトナ暫定コースレコードを更新
2019
- 12/03 FIAドリフト筑波、RE雨宮RX-7の松井が4位
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- 08/06 マツダRT24-P、驚異のIMSA3連勝を達成
- 07/08 マツダ・チームヨースト、IMSA連続1-2フィニッシュ
- 07/01 マツダ・チームヨースト、IMSA初勝利を1-2フィニッシュで飾る
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- 05/08 IMSAミッドオハイオ、マツダRT24-Pがダブルポディウム
- 04/15 IMSAロングビーチ戦のマツダRT24-Pは4位、8位
- 03/18 マツダ・チームヨースト、セブリング12時間は6位、11位完走
- 01/28 2台のマツダRT24-Pはトラブルでリタイヤ
- 01/25 マツダRT24-P、デイトナ24時間公式予選でポールポジション獲得
- 01/24 デイトナ24時間、レースウィークがスタート。
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2018
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- 10/09 ニッコー・レガー、GLOBAL MX-5 CUP選手権タイトルを獲得
- 09/14 マツダRT24-P、圧倒的パフォーマンスを見せるものの4位フィニッシュ
- 08/18 #720 REミアータ、ボンネビルで280km/h達成
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- 03/15 マツダチーム・ヨースト、セブリング12時間に挑む
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- 01/26 デイトナ24時間レースの公式スケジュールがスタート
2017
- 08/17 REミアータの2017ボンネビルチャレンジは、記録更新ならず
- 07/11 力強いパフォーマンスでマツダRT24-P 2台がトップ5フィニッシュ
- 07/04 マツダプロトタイプチーム、2連続3位表彰台フィニッシュ
- 06/05 IMSAベルアイルでマツダRT24-P 70号車が3位表彰台
- 05/09 IMSA COTAのマツダプロトタイプはトラブルに苦しむ
- 04/10 マツダRT24-P、IMSAロングビーチで過去最高の総合3位入賞
- 03/20 「マツダRT24-P」、IMSAセブリング12時間で初完走
- 02/01 デイトナ24時間レース、マツダRT24-Pは惜しくも完走ならず
- 01/28 第55回デイトナ24時間レース、スタートを待つばかり
2016
- 10/12 マツダプロトタイプ、IMSA最終戦プチルマンで表彰台を逃す
- 09/23 マツダプロトタイプ、灼熱のIMSAテキサスで4位フィニッシュ
- 09/12 堤優威、グローバルMX-5カップ・EXH第2レースで3位表彰台
- 09/11 堤、グローバルMX-5カップ・EXHレースで8位入賞
- 09/10 グローバルMX-5カップ・エキシビションレース、堤は予選5位
- 09/09 フォーミュラドリフト岡山ラウンド、マッドマイクとHUMBUL RX-7は9位
- 08/07 IMSAロードアメリカ予選でマツダプロトタイプが今季3度目ポール
- 07/11 マツダプロトタイプ、IMSAカナディアンタイヤMSP戦も5位入賞
- 07/10 IMSAカナディアンTMSP予選でマツダプロトタイプはPPと3位
- 07/05 マッドマイクのMX-5 「RADBUL」、灼熱のオーランドで戦う
- 07/04 マツダプロトタイプ、ワトキンスグレンでは悔しい5位
- 07/03 マツダプロトタイプは、予選2位と5位
- 07/01 マツダプロトタイプ、特別なリバリーでワトキンスグレン6時間レースに出場
- 06/05 マツダプロトタイプ、IMSAウェザーテック選手権で初表彰台
- 05/25 マッド・マイクのHUMBUL RX-7、FDエビス戦で優勝
- 05/03 フロントロウスタートのマツダ・プロトタイプ、ポディウムにあと一歩
- 05/01 グローバルMX-5カップ、マツダUSAのホームコースでローンチ
- 04/18 マツダ・プロトタイプ、ロングビーチで4位、5位入賞
- 03/20 IMSAセブリング12時間レース デイ3 マツダ・プロトタイプは2台揃ってトップ10フィニッシュ
- 03/20 IMSAセブリング12時間レース デイ2 マツダ・プロトタイプは、過去最高の予選5位と7位
- 03/19 IMSAセブリング12時間レース プラクティスセッションがスタート
- 03/16 新「マツダMZR-2.0T」エンジンの活躍に期待
- 03/11 マツダレーサーがPWCの3クラスで勝利し、8つの表彰台を獲得
- 02/01 2台のマツダ・プロトタイプ、朝日を見ずに戦列を去る。 デイトナ24時間レース
- 01/30 マツダ・プロトタイプ、土砂降りの予選を通過。デイトナ24時間レース公式予選
- 01/28 ROLEXデイトナ24時間レースまであと3日
- 01/18 マツダ・プロトタイプ・チーム、2016年の体制を発表
2015
- 12/09 2016年グローバルMX-5カップカー全車が25時間レース完走
- 11/23 グレン・マクギー、マツダUSAシュートアウトに勝利。2016年MX-5カップのスカラシップを獲得
- 10/16 FD最終戦 4ローターツインTCのMX-5でマッド・マイクが5位入賞
- 10/06 マツダ、LMP2 SKYACTIV-Dレーシングでの3年間の参戦計画を完了
- 09/24 マツダプロトタイプ、TUSC COTAでトラブルのためリタイヤ
- 09/23 ピレリワールドチャレンジ最終戦2クラス優勝、マツダがチャンプ獲得
- 08/11 マツダプロトタイプ、TUSCロードアメリカで7位フィニッシュ
- 07/15 マツダプロトタイプ、TUSCカナダで総合7位フィニッシュ
- 07/03 マツダプロトタイプ、TUSCワトキンスグレンで過去最高5位フィニッシュ
- 06/02 マツダプロトタイプ、TUSCベルアイルで8位フィニッシュ
- 05/05 マツダプロトタイプ、TUSCマツダレースウェイで過去最高位入賞
- 05/04 US海兵隊軍曹のドワイヤーとカーボネルが勝利し、マツダがCTSCCポディウムを独占
- 04/23 ディーゼルパワーのマツダプロトタイプ、TUSCロングビーチで7位と8位
- 03/23 2台のマツダプロトタイプ、レース半ばでリタイヤ
- 03/21 マツダプロトタイプ、前年より4.4秒ベストタイム短縮
- 03/20 TUSC第2戦セブリング12時間、プラクティス始まる
- 01/26 2台のマツダSKYACTIV-Dプロトタイプ、朝日を見ずに離脱
- 01/24 エンジン交換したマツダプロトタイプ07号車も無事に決勝グリッドへ
- 01/23 2台のマツダプロトタイプは、デイトナ24時間予選を通過
- 01/14 アップデート版マツダプロトタイプ、デイトナ24時間に向けて好発進
2014
- 12/11 サンダーヒル25時間レースでマツダは2クラスを制覇
- 10/14 多くのマツダレーサー、全米最大のクラブマンイベントで輝き放つ
- 09/22 TUSCオースチン戦、07マツダLMP2は9位完走
- 08/13 TUSCロードアメリカでマツダ・プロトタイプは9位完走
- 08/04 マツダLMP2 SKYACTIV-D、ブリックヤードで2台完走
TUSC第9戦インディアナポリス - 07/23 マツダSKYACTIV-Dレーシングエンジン
- 07/01 マツダ・プロトタイプ07号車、粘りの走りでクラス9位
- 06/29 TUSCワトキンスグレン予選が始まる
- 06/06 TUSCベルアイル戦でマツダLMP2 SKYACTIV-Dレーシングが2台そろって完走
- 05/26 マツダMX5、米CTSCツーリングカー選手権で今季二度目の表彰台独占
- 05/06 マツダLMP2 SKYACTIV-D、TUSCマツダレースウェイ・ラグナセカで7位フィニッシュ
- 04/13 TUSCロングビーチ、#07マツダLMP2が8位完走
- 04/12 ロングビーチ予選で#70マツダLMP2 SKY-Dにトラブル発生
- 04/11 スプリント仕様のマツダLMP2 SKYACTIV-D、TUSC第3戦ロングビーチに挑む
- 03/17 マツダLMP2 SKYACTIV-D、セブリング12時間で初完走
- 03/16 セブリングは6時間で折り返し
- 03/15 セブリング12時間レース予選でマツダ2台に異変あり
- 03/14 TUSC第2戦セブリング12時間、プラクティス始まる
- 01/26 2台のマツダLMP2 SKYACTIV-D、デイトナで合計4,521kmを走破 2014年デイトナ24時間レース・24時間経過
- 01/26 #07マツダLMP2の苦闘は続く。 2014年デイトナ24時間レース・20時間経過
- 01/26 朝日を見る前にマツダLMP2は1台が離脱。 2014年デイトナ24時間レース・16時間経過
- 01/26 夜は更けるも静寂は遠く。 2014年デイトナ24時間レース・12時間経過
- 01/26 デイトナ24時間レース、ナイトセクション進行中。 2014年デイトナ24時間レース・8時間経過
- 01/25 マツダ新型プロトタイプ、24時間レースをスタート。 2014年デイトナ24時間レース・4時間経過
- 01/24 マツダLMP2 SKYACTIV-Dレーシング、デイトナ予選通過