- 2016/07/04
マツダプロトタイプ、ワトキンスグレンでは悔しい5位
ニューヨーク州ワトキンスグレン国際レースウェイで行われたIMSAウェザーテック選手権第6戦ワトキンスグレン6時間レースは7月3日に決勝レースが行われ、マツダ・モータースポーツからエンリーした#70マツダプロトタイプが5位に入賞しました。一方、一時レースをリードし、5時間30分時点までトップ争いを繰り広げていた#55マツダプロトタイプは、突然のエンジン関連パーツのトラブルにより戦列を離脱。ルマン優勝25周年記念リバリーを纏ったこのマシンの活躍を多くのファンが固唾をのんで見守りながら、今回は最後に勝利の女神に見放されてしまったようです。
#55のレース展開は非常にポジティブでした。スタートドライバーのトリスタン・ヌネスは、フロントロウからスタートし、トップの座を狙い続けましたが、最初のフルイエローコーション明けのリスタートでスピン。一時大きく順位を下げますが、ヌネスはダメージのなかったマシンの能力を最大限に発揮しました。手強いライバルたちを次々抜き去り、わずかの時間で2位にまでポジションを戻すことに成功。さらに、トップを走る#2 コルベットDP車の背後に迫りました。気温が摂氏25度を上回る暑さの中、3スティントぶっ続けで走ったヌネスは、ピットインしてスペンサー・ピゴットにバトンを渡します。引き継いだピゴットは、その後なんとトップに躍り出、最大7.5秒のリードを築くことになります。2日前までこのコースを走ったことがなかったインディカールーキーは、とんでも無いことをさらりとやってのけます。一旦DP車に抜き返されましたが、終盤にジョナサン・ボマリートに交代するまでこの位置を守り続けました。ところが、徐々にエンジンが低速域でミスファイヤを起こすようになり、ボマリートに交代後はそれが顕著になってきます。最初は低速コーナー特有の症状だったものが、その後進行が早まり、レース残り30分時点でトラックサイドのグリーンに停止してしまいました。結果、#55はレース中、3度レースをリードしトータルで15周トップを走るという活躍をみせるも、8位でレースをフィニッシュしています。
一方、トム・ロングのドライブでスタートした#70も力強い走りで、早々に4位までポジションアップします。ベン・デブリンへドライバーチェンジの際、給油トラブルでドライブスルーペナルティがあったものの順位をキープし続けました。その後、予定外だった左リアタイヤの交換により5位となりました。
#55 トリスタン・ヌネス
「最初からレースは完全に混沌とした接戦でした。僕らのマシンは、勝てるペースで走ることができていました。エンジニアやクルーが素晴らしいクルマを仕上げてくれたおかげです。#10 DP車と接触しましたが、それはレーシングアクシデントです。お互いハードなドライブをしていれば起こりうることです。けれど、そのおかげでスピンしてしまいましたが、それをバネにしてさらにプッシュすることできました。スペンサーに交代する前にレースをリードするまでポジションを取り戻せて嬉しかった。みんなが良い仕事をしてくれたけれど、少し運が悪かった。次のレースは僕らが得意としているハイスピードコースなので、良い勝負ができるはずです。絶対良いレースになるので、楽しみです」。
#55 スペンサー・ピゴット
「チームとチームメイトのおかげで、短い時間でこのトラックに慣れることができました。クルマのセッティングがコースにマッチしていたのでとても楽でした。色々なことが起こるのがレースだがら、それらも含めてすごく楽しかったです。こんなレースでは、いつも抜きつ抜かれつとなるものです。僕のスティントは波乱に満ちていたけれど、とても楽しかった。長くリードを保てたし、トラフィックを縫うように走ることも含めてエンジョイしました」。
次戦は、カナディアンタイヤ・モータスポーツパークにて7月9日(土)、10日(日)に開催されます。
【関連リンク】
IMSAデイトナ24時間レース2016
>>> ROLEXデイトナ24時間レースまであと3日
>>> マツダ・プロトタイプ、土砂降りの予選を通過
>>> 2台のマツダ・プロトタイプ、朝日を見ずに戦列を去る
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>>> 井原慶子、マツダプロトタイプでIMSAセブリング12時間に出場
>>> 新「マツダMZR-2.0T」エンジンの活躍に期待
>>> デイ1 プラクティスセッションがスタート
>>> デイ2 マツダ・プロトタイプは、過去最高の予選5位と7位
>>> デイ3 マツダ・プロトタイプは2台揃ってトップ10フィニッシュ
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>>> マツダ・プロトタイプ、ロングビーチで4位、5位入賞
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>>> マツダプロトタイプ、IMSAウェザーテック選手権で初表彰台
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>>> マツダプロトタイプ、特別なリバリーでワトキンスグレン6時間レースに出場
>>> マツダプロトタイプは、予選2位と5位
>>> マツダプロトタイプ、ワトキンスグレンでは悔しい5位
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>>> IMSAカナディアンTMSP予選でマツダプロトタイプはPPと3位
>>> マツダプロトタイプ、IMSAカナディアンタイヤMSP戦も5位入賞
【関連動画】
>>> DAYTONA 24 HOURS 2016
>>> Watkins Glen 6 Hours 2016
photo by MZRacing
#55のレース展開は非常にポジティブでした。スタートドライバーのトリスタン・ヌネスは、フロントロウからスタートし、トップの座を狙い続けましたが、最初のフルイエローコーション明けのリスタートでスピン。一時大きく順位を下げますが、ヌネスはダメージのなかったマシンの能力を最大限に発揮しました。手強いライバルたちを次々抜き去り、わずかの時間で2位にまでポジションを戻すことに成功。さらに、トップを走る#2 コルベットDP車の背後に迫りました。気温が摂氏25度を上回る暑さの中、3スティントぶっ続けで走ったヌネスは、ピットインしてスペンサー・ピゴットにバトンを渡します。引き継いだピゴットは、その後なんとトップに躍り出、最大7.5秒のリードを築くことになります。2日前までこのコースを走ったことがなかったインディカールーキーは、とんでも無いことをさらりとやってのけます。一旦DP車に抜き返されましたが、終盤にジョナサン・ボマリートに交代するまでこの位置を守り続けました。ところが、徐々にエンジンが低速域でミスファイヤを起こすようになり、ボマリートに交代後はそれが顕著になってきます。最初は低速コーナー特有の症状だったものが、その後進行が早まり、レース残り30分時点でトラックサイドのグリーンに停止してしまいました。結果、#55はレース中、3度レースをリードしトータルで15周トップを走るという活躍をみせるも、8位でレースをフィニッシュしています。
一方、トム・ロングのドライブでスタートした#70も力強い走りで、早々に4位までポジションアップします。ベン・デブリンへドライバーチェンジの際、給油トラブルでドライブスルーペナルティがあったものの順位をキープし続けました。その後、予定外だった左リアタイヤの交換により5位となりました。
#55 トリスタン・ヌネス
「最初からレースは完全に混沌とした接戦でした。僕らのマシンは、勝てるペースで走ることができていました。エンジニアやクルーが素晴らしいクルマを仕上げてくれたおかげです。#10 DP車と接触しましたが、それはレーシングアクシデントです。お互いハードなドライブをしていれば起こりうることです。けれど、そのおかげでスピンしてしまいましたが、それをバネにしてさらにプッシュすることできました。スペンサーに交代する前にレースをリードするまでポジションを取り戻せて嬉しかった。みんなが良い仕事をしてくれたけれど、少し運が悪かった。次のレースは僕らが得意としているハイスピードコースなので、良い勝負ができるはずです。絶対良いレースになるので、楽しみです」。
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