- 2020/07/06
マツダRT24-P、再開のIMSAデイトナ240で1-2フィニッシュ
アメリカ独立記念日の7月4日(土)、フロリダ州のデイトナインターナショナルスピードウェイにて、およそ5ヶ月ぶりにIMSAウェザーテックスポーツカー選手権が再開。予選3位から飛び出したマツダRT24-P 55号車(ジョナサン・ボマリート/ハリー・ティンクネル)が、2時間40分のスプリントレースをトップで駆け抜け、約10秒後にマツダRT24-P 77号車(オリバー・ジャービス/トリスタン・ヌネス)が続き、マツダUSAモータースポーツが1-2フィニッシュを決めました。
IMSAシリーズは、1月最終週にデイトナ24時間レースで今シーズンをスタートしましたが、その後COVID-19の影響により、続く4戦がキャンセルとなり、この7月第1週の週末に再スタートすることが予告されていました。当初は無観客での開催とされていましたが、IMSAは観客5,000名の入場を受け入れ、テレビ中継、ネット中継で全米のレースファンが見守る中、レースウィークをスタートさせました。参加台数はDPiクラスが8台、GTLMクラスが6台、GTDクラスが12台の合計26台でした。なお、開幕戦後にマツダUSAモータースポーツはチーム体制が変更となり、今回からマルティマティック社が車両開発とチームオペレーションの両方を担当することになっています。
最初のプラクティスセッションは、金曜日に行われました。ここでは総合トップにアキュラDPi、2番手にキャディラックDPi、3番手にマツダRT24-P 55号車が僅差で続き、決勝レースは混戦が予想される結果となりました。この時、マツダRT24-P 77号車は、燃料系にトラブルが発生したため走行できず、チームは緊張に包まれました。しかし、翌土曜日に行われたプラクティスセッションでは、復活した77号車がトップタイムを記録。不安を一掃しています。そして午後に行われた15分間の予選では、77号車のジャービスが2番手となり、フロントロウを獲得。ボマリートの55号車が3番手となり、スタートを待つこととなりました。
決勝レースは、午後6時スタートの予定でしたが、直前にスピードウェイ周辺を覆ったサンダーストームにより、一時周囲は土砂降りとなり、決勝レースは41分遅れでスタートすることとなりました。しかも、路面はハーフウェット、湿度90%という厳しいコンディションです。スタート時にスリックタイヤを選ぶチームもある中、多くのDPi車はレインタイヤを装着していました。しかし、26台が一斉スタートすると、瞬く間にレコードラインはドライとなり、早々に多くはピットインしてスリックタイヤに交換しています。そのため、序盤はキャディラックDPi勢がトップ集団を形成しましたが、さらにスタートから45分もすると、アキュラDPiがトップとなり、マツダ55号車がそれに連なる形となります。その後、77号車もそのトップ2に追いつき、レースが中盤を過ぎ、のこり1時間となる午後8時半頃、マツダの2台が1-2体制を築くと、そのまま他を寄せ付けず、午後9時20分過ぎに揃ってチェッカードフラッグをくぐり抜けました。
優勝した55号車のハリー・ティンクネルは、「長いCOVID-19の防疫期間と再開に向けたレギュレーションを考えると、このレースを戦ったのはまさにタフな作業でした。ドライバーを含めてチームクルーは15名に制限されており、ピットイン時のヘルパーは完全に不足することが予測されていました。僕たちは、ピットインでタイムロスしないため、何度もピットワークのトレーニングを繰り返しました。ドライバー交代も、僕のベルトはJB(ボマリート)が締め、ピットイン時には自分でバックルを外す練習をしました。そのおかげで、レース中は正確な動きで無駄のないピットワークができました」と話しています。
マツダUSAモータースポーツ担当ダイレクターのネルソン・コスグローブは、「この数ヶ月、レーストラックから離れワークショップに隔離されていたので、チームにとってこの再スタートは決して簡単なものではありませんでした。しかし、チームオペレーションを完全にマルティマティック社に変更することになっていたため、この長い月日は十分な検証期間となりました。マシンは全く完璧な状態に準備され、レースウィークを通じて何も問題はありませんでした。77号車は、燃料系に異物が混入していたことで、最初のプラクティスをバスしましたが、原因を除去した後は完全にリカバリーしています。55号車のジョナサンは、良いスタートを見せ、ハリーはこのコンビに三度目の優勝を運んでくれました。オリー(ジャービス)とトリスタンは、混雑するトラフィックを見事に潜り抜け、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。チームクルーたちも完璧でした。私たちのマツダRT24-Pは、DPi車の中で最小の2.0Lターボエンジンを搭載しています。これが、与えられた条件の中で工夫を巡らせ、直面する挑戦を切り抜ける私たちマツダモータースポーツの身上なのです」と語りました。
Text by MZRacing, Photos by Mazda USA
IMSAシリーズは、1月最終週にデイトナ24時間レースで今シーズンをスタートしましたが、その後COVID-19の影響により、続く4戦がキャンセルとなり、この7月第1週の週末に再スタートすることが予告されていました。当初は無観客での開催とされていましたが、IMSAは観客5,000名の入場を受け入れ、テレビ中継、ネット中継で全米のレースファンが見守る中、レースウィークをスタートさせました。参加台数はDPiクラスが8台、GTLMクラスが6台、GTDクラスが12台の合計26台でした。なお、開幕戦後にマツダUSAモータースポーツはチーム体制が変更となり、今回からマルティマティック社が車両開発とチームオペレーションの両方を担当することになっています。
最初のプラクティスセッションは、金曜日に行われました。ここでは総合トップにアキュラDPi、2番手にキャディラックDPi、3番手にマツダRT24-P 55号車が僅差で続き、決勝レースは混戦が予想される結果となりました。この時、マツダRT24-P 77号車は、燃料系にトラブルが発生したため走行できず、チームは緊張に包まれました。しかし、翌土曜日に行われたプラクティスセッションでは、復活した77号車がトップタイムを記録。不安を一掃しています。そして午後に行われた15分間の予選では、77号車のジャービスが2番手となり、フロントロウを獲得。ボマリートの55号車が3番手となり、スタートを待つこととなりました。
決勝レースは、午後6時スタートの予定でしたが、直前にスピードウェイ周辺を覆ったサンダーストームにより、一時周囲は土砂降りとなり、決勝レースは41分遅れでスタートすることとなりました。しかも、路面はハーフウェット、湿度90%という厳しいコンディションです。スタート時にスリックタイヤを選ぶチームもある中、多くのDPi車はレインタイヤを装着していました。しかし、26台が一斉スタートすると、瞬く間にレコードラインはドライとなり、早々に多くはピットインしてスリックタイヤに交換しています。そのため、序盤はキャディラックDPi勢がトップ集団を形成しましたが、さらにスタートから45分もすると、アキュラDPiがトップとなり、マツダ55号車がそれに連なる形となります。その後、77号車もそのトップ2に追いつき、レースが中盤を過ぎ、のこり1時間となる午後8時半頃、マツダの2台が1-2体制を築くと、そのまま他を寄せ付けず、午後9時20分過ぎに揃ってチェッカードフラッグをくぐり抜けました。
優勝した55号車のハリー・ティンクネルは、「長いCOVID-19の防疫期間と再開に向けたレギュレーションを考えると、このレースを戦ったのはまさにタフな作業でした。ドライバーを含めてチームクルーは15名に制限されており、ピットイン時のヘルパーは完全に不足することが予測されていました。僕たちは、ピットインでタイムロスしないため、何度もピットワークのトレーニングを繰り返しました。ドライバー交代も、僕のベルトはJB(ボマリート)が締め、ピットイン時には自分でバックルを外す練習をしました。そのおかげで、レース中は正確な動きで無駄のないピットワークができました」と話しています。
マツダUSAモータースポーツ担当ダイレクターのネルソン・コスグローブは、「この数ヶ月、レーストラックから離れワークショップに隔離されていたので、チームにとってこの再スタートは決して簡単なものではありませんでした。しかし、チームオペレーションを完全にマルティマティック社に変更することになっていたため、この長い月日は十分な検証期間となりました。マシンは全く完璧な状態に準備され、レースウィークを通じて何も問題はありませんでした。77号車は、燃料系に異物が混入していたことで、最初のプラクティスをバスしましたが、原因を除去した後は完全にリカバリーしています。55号車のジョナサンは、良いスタートを見せ、ハリーはこのコンビに三度目の優勝を運んでくれました。オリー(ジャービス)とトリスタンは、混雑するトラフィックを見事に潜り抜け、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。チームクルーたちも完璧でした。私たちのマツダRT24-Pは、DPi車の中で最小の2.0Lターボエンジンを搭載しています。これが、与えられた条件の中で工夫を巡らせ、直面する挑戦を切り抜ける私たちマツダモータースポーツの身上なのです」と語りました。
Text by MZRacing, Photos by Mazda USA
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