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アメリカンレース

  • 2016/09/11
  • OTHER(海外)

堤、グローバルMX-5カップ・EXHレースで8位入賞

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9月10日(土)11時過ぎに18台のMX-5カップカーがパドックに整列し、コースイン。45分間のグローバルMX-5カップ・エキシビションレース第1レースを予選5位からスタートした堤優威は8位でレースを終えました。

一周のフォーメーションラップの後、レースはスタート。堤は第2コーナーまでに3位までポジションを上げ、積極性をアピール。しかし、団子状態で突入した第6ターンでコースオフ。ダメージなくコースに復帰しましたが、14位まで順位を下げてしまいます。その後、一台一台を丁寧に抜き去り、レース半ばまでに9位までポジションを上げました。さらに前走車を追ってプッシュしましたが、終盤にトップ集団を走っていたマシンがバックマーカーに接触してスピンアウト。コンクリートバリアにマシンをヒットしてストップしたため、フルコースイエローコーションとなりました。オフィシャルが処理活動をしている間に時間いっぱいとなり、SCラップのままチェッカーフラッグが振られ、堤は8位でレースをフィニッシュしました。

「いい感じでスタートできたのですが、第6ターンで前のクルマと同じようにコーナーに入っていったら、姿勢を乱しアウト側に飛び出してしまいました。なんとかコンクリートバリアにぶつけるのは避けられましたが、大きくロスしてしまいました。悔しいですね。しかし、初めて走ったロングランでしたし、タイヤの減り方もわかりました。トップグループもタイヤは苦しくなっていたはずなので、トップ集団から離れることなく周回し、タイヤをうまく使っていけばチャンスは生まれると思いました。このレースは完全にイコールコンディションなので、ドライバーのセッティング能力と冷静な対応が必要です。実力伯仲なので抜きどころも少ないですが、後半にチャンスが来ると信じてレースを組み立てたいですね。明日のレースは5番グリッドからスタートできるようなので、今度は失敗しないで良いレースができるように頑張ります」と堤さんは語っています。

堤さんをアシストしているTCRの加藤彰彬さんは、「ラップタイムも安定的に速いし、クルマの挙動は問題ないと思います。明日もこのセッティングのまま走れば、良い位置でフィニッシュできるでしょう」と語っていました。

記念すべきグローバルMX-5カップ・エキシビションレースは、アメリカシリーズのトップランナーが最初の栄誉を手にしました。ロビー・フォーリーが接戦を制し、前日の予選でトップタイムを出したネザニアル・スパークスが2位に、フォーリートと同じマツダUSAスカラシップドライバーのジョン・ディーン二世が3位となりました。フォーリーは、「」このレースに参加できて本当に光栄に思います。その上に勝利もいただきました。多数の国からやってきたドライバーたちと共にこの国際レースを走れたことも僕の誇りです。僕のレースは計画通りだったと言えるでしょう。スタートではスパークスから離れずに切り抜けられたし、そこからゲームはスタートしました。あとは安定したペースを心がけましたが、結果的にラップタイムはほぼ均一でしたね。マツダ・モータースポーツUSAとアトランタ・モータースポーツグループを始め、このレースに関わった多くの方々に感謝したいと思います。ありがとうございました」とコメントしました。

このレースと日曜午前中の決勝レースで得た得点の多いドライバーが、エキシビションレースのチャンピオンとなります。明日の決勝レースもお楽しみに。

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Photo by MZRacing

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