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アメリカンレース

  • 2015/09/24
  • TUSC

マツダプロトタイプ、TUSC COTAでトラブルのためリタイヤ

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9月17日(木)から19日(土)にテキサス州オースティン近郊のCOTA(サーキット・オブ・ジ・アメリカ)で開催されたTUDORスポーツカー選手権(TUSC)にエントリーした2台のマツダLMP2 SKYACTIV-Dレーシングはともにリタイヤとなりました。

決勝レース総合10位からスタートしたマツダプロトタイプ70号車は、マシンの調整のため4レースをスキップしたため久々の登場。トリスタン・ヌネスがドライブし、スタート直後に7位までジャンプアップ。その後、外気35〜36℃の中、彼が担当する90分間のスティントを走り切りチームメイトのジョナサン・ボマリートへとバトンタッチしました。ボマリートは総合8位で走行するも、チェッカーまで残り10分を切った65周目にエンジンベルトが切れ、ストップを余儀なくされリタイヤとなりました。同様のトラブルがトム・ロングとジョエル・ミラーのマツダプロトタイプ07号車をも襲っていました。ロングがトップ10に入る順位での走行の中、1時間を経過するというとき、ベルトは切れました。 最終結果では70号車がプロトタイプカー・カテゴリーで8位、07号車が9位という順位で終わりました。

70号車のヌネスは、「レースに戻れたのが嬉しい。ここまでの期間、多くのテストをしてきて、レースが戦えるだけのマシンの信頼性を得られたと思う。そして自分がピットレーンにいてチームメイトが良い走りをしていて、これから自分が走るぞ、というときにアドレナリンがわき上がって、心臓がドキドキするだろう。けれども実際にクルマが”熱い”のは精神的にも体力的にも厳しい。しかし来年のチャレンジのためにチーム一丸となってがんばるのが大事だと思っているよ」と語っています。

そして07号車のミラーは「この週末のCOTAのレースでは、改善されたペースで走れることがわかったので、マシンのいいところが確認できたと思う。特にハンドリングはよかった。熱のために思うようにラップタイムは上がらなかったが、昨年に比べてマシンのハンドリングが良くなっているのは、来期にむかって自分自身とチームを非常にポジティブにさせる要素だと思う。そして今期の最終戦ロードアトランタも楽しみだし、いいレースがしたい。マシンのおいしいところも見えてきた上に、昨年も私たちはアトランタで強かったからね」と頼もしい一言。

10月3日(土)に開催される次戦ロードアトランタ「プチルマン・パワードバイマツダ」10時間耐久レースは、いよいよ最終戦。表彰台への期待が膨らみます。

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