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アメリカンレース

  • 2018/07/06
  • IMSA

マツダRT24-P、IMSAワトキンスグレン6時間で10位完走

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7月1日( 日)にニューヨーク州ワトキンスグレン国際サーキットにてIMSAウェザーテック選手権6戦ワトキンスグレン6時間レースが行われ、マツダチーム・ヨーストのマツダRT24-P 55号車(ジョナサン・ボマリート/ハリー・ティンクネル/スペンサー・ピゴット)が10位フィニッシュを果たしました。

マツダRT24-P 55号車は、6時間レースの前半から徐々にポジションをあげて行きました。レース中盤は、各チームが様々なピット戦略をとる中、55号車マツダは5位にまで浮上していました。しかし、まさにピットインしようとしていた時に、フルコースコーションが宣言され、チームは緊急サービスを強いられました。しかし、それによってコーション中にポジションを落とし、さらにその後ピットスピードペナルティが下され、さらにタイムロスとなっています。その結果、アンカーのティンクネルは、プロトタイプクラス10位でコントロールラインを通過しました。

プラクティス中にレネ・ラストがアクシデントにあい、マツダRT24-P 77号車(オリバー・ジャービス/トリスタン・ヌネス/レネ・ラスト)は激しくクラッシュ。マツダチーム・ヨーストとマルチマティックのメンバーは、総出で日曜日朝のウォーミングアップに間に合わせるために修理に奮闘しました。レースでは、最後尾スタートののちジャービスは、プロトタイプクラス数台が巻き込まれたオープニングラップのアクシデントを避け、徐々にポジションアップを果たします。しかし、ラストに交代したのち電気系トラブルが発生し、修理のためにガレージで時間を費やすことに。その結果、マツダ RT24-P 77号車は13位でレースを終えました。

ジョン・ドゥーナン(マツダUSAモータースポーツ担当ダイレクター)のコメント
「マツダUSAは、常に挑戦者スピリットを忘れず、どんな状態にあっても絶対諦めません。プラクティスでの事故から復活して、私たちのマシンは2台ともスターティンググリッドに立つことができました。レース中に一時5位まで浮上しましたが、結果的には厳しい週末になってしまいました。しかし、次のカナダラウンドは来週なので、落胆している暇もありません。勝利を目指し、全力を尽くします」

ハリー・ティンクネル(マツダRT24-P 55号車ドライバー)のコメント
「確かに厳しい状況ではありましたが、フルイエローコーションまでは良い走りができていたと思います。僕たちは、緊急ピットインせざるを得ず、その後のペナルティと併せて大きくタイムロスすることになってしまいました。ジョナサンとスペンサーのおかげでトップ5フィニッシュが確実なポジションにいたのに、その時点でもう巻き返しは困難でした」

レネ・ラスト(マツダRT24-P 77号車ドライバー)のコメント
「僕にとっては、初めてのワトキンスグレン参戦を楽しみにしていました。クルーたちが土曜日のアクシデントで負ったダメージを修理するため、最大限努力してくれたことに感謝しています。おかげで、ウォームアップではクルマのフィーリングはとても良かったし、レース序盤は良いペースで走れました。しかし、電気系トラブルの修理でガレージに戻さなければならなくなりました。昨日チームのみんなが頑張ってくれたので、いい結果で恩返ししたかったので、この結果はとても残念です」

Text and Photos by Mazda USA

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