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  • 2017/09/05
  • OTHER(海外)

リーブスのマツダ2 AP4、NZRCラリーコロマンデルで優勝

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オーストラリア人ラリードライバーのブレンダン・リーブスは、マツダ2 AP4ラリーカーを駆り、8月24日〜26日に行われたニュージーランドラリー選手権(NZRC)第4戦ラリーコロマンデルで優勝を果たしました。

ニュージーランド北島で行われたこのコロマンデルラリーでリーブスが優勝するのは、昨年に引き続き2連続ということになります。リーブスと彼のコ・ドライバーであるベン・サーシーは、このたび地元ニュージーランドのラリーファクトリー、フォースモータースポーツが仕立てたマツダ2 AP4のニューカーをドライブしました。このマシンは、ニュージーランドのASN認証を受けたラリーカーで、275馬力を発生する4気筒1600ccの直噴ターボエンジンとSADEV製6速ギアボックス、AP製レーシングブレーキシステムを搭載したAWDマシンです。車重は1,230kg。このAP4規格に合致し認証を受けた車両はニュージーランド選手権だけでなく、FIAアジアパシフィックラリー選手権や日本で開催されているスーパーラリー選手権にも出場することができます。

今回のラリーコロマンデルには56台のラリーカーが出場し、ニュージーランド出身WRCドライバーのヘイデン・パッドン、ニュージーランド選手権チャンピオンのデイビッド・ホルダー、本年の選手権トップランカーであるマット・サマーフィールドもエントリーしています。

マツダ2を駆るリーブスは、オープニングステージで素晴らしいスタートを切り4.1秒差でトップフィニッシュ。しかし続くステージ2でスピンしてしまい1分以上をロスするも、その後2位にまで挽回しています。ステージ4では最強のライバルであったパッドンのヒュンダイi20 AP4+がコースオフしてリタイヤ。これによってリーブスの精神的負担は軽減され、最終日の3ステージは少しペースを落としてコンプリートし、無事ラリーコロマンデル連勝を果たしました。

リーブスは、ラリー後に次のように語りました。「素晴らしい一日を過ごすことができました。フォースモータースポーツの一員として、2連勝を飾ることができて本当に嬉しいです。ヘイデン(パッドン)との直接対決を楽しみにしていたので、ステージ4以降それが続けられず、とても残念でした。フォースモータースポーツが開発したマツダ2 AP4は素晴らしいラリーマシンです。コーナーでは地面に張り付くようなグリップがあり、特にフロントの回頭性が抜群です。ギアボックスのフィーリングも最高ですね。このラリーに出場するためご支援いただいた多くの皆様に感謝しています」。リーブスとサーシーがドライブしたブルーのマツダ2 AP4のエンジンフードには、サポーター企業や寄付を申し出た個人の名前が多数貼り出されていました。

なお、2位にはチームメイトでフォースモータースポーツ代表のアンドリュー・ホークスウッドのマツダ2 AP4+が入り、マツダ2がポディウム1-2を占めています。

Photos by Reeves and Allan Pritchard

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