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  • 2014/05/13

【動画を追加しました!】5月5日(祝・月)コカ・コーラ オールドナウ・カーフェスティバル「ロードスター・パーティレースⅡ」第1戦 開催

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5月5日(祝・月)こどもの日に、筑波サーキットで「コカ・コーラ オールドナウ・カーフェスティバル」が開催され「ロードスター・パーティレースⅡ」2014年 第1戦が行われました。開幕戦に先駆け、3月9日に富士スピードウェイで特別戦が開催されたパーティレース。ついに公式戦のスタートです。

2002年から始まったJAF公認ナンバー付ロードスターワンメークレースは、今年で13年目を迎えます。
パーティレースは、ベース車であるロードスターNR-A仕様にロールバーなどの安全装備を追加すれば、すぐにレースに参加ができ、そのクルマを日常でも使える日本で初めてのナンバー付レースです。12年間で、延べ3,178人が参加し、アマチュアレースを楽しんできています。

2014年 第1戦は、初年度から参加するベテランドライバーから初参加の方まで、総勢41台が参加しました。今年で25周年を迎えるロードスターを記念して、参加者全員の車両に記念ステッカーを貼ってスタートするなど、お祝いムードも高まりました。

開幕セレモニーでは、NC1シリーズに出場する田原大助さんが選手宣誓を行い、“Be a driver”の精神にのっとって走行することを声高らかに力強く誓い、オーディエンスを沸かせました。

続いて、昨年同様ドライバーとして参加するマツダ株式会社執行役員デザイン本部長の前田育男さんが挨拶。
「今年はロードスターが25周年を迎え、パーティレースも13年目となりました。私はデザイナーなので絵になるクルマが大好きです。このレースはどこを見ても絵になるクルマばかりで、レーサーの方々も本当に真剣で優しくて、このレースをマツダとしてもずっと続けていきたいと思っています。次のクルマの準備もしているので、期待していてください。皆様に本当に感謝です」と、大会への支援について語り、参加者・関係者の方々への感謝の気持ちを表しました。

第1レースは、合計16台が出場。現行型NCロードスターで勝ち負けにこだわらずレースを楽しむ「NCクラブマン」と、ひとつ前のNB型で競い合いを楽しむ「NBシリーズ」の混走で行われました。「NCクラブマン」に参戦した内藤桂さんは、今シーズンで4年目。元々バイクが好きで、先輩に誘われたのをきっかけに、それから毎年参戦しているそうです。「ノーマル車で出られて、他のレースと比べて費用がかからないので出やすいです。それに、このパーティレースの雰囲気も好きで、毎回楽しめます」と語ってくれました。レース前も、他のドライバーとリラックスした様子で談笑していた内藤さん。レース走行以外も、楽しんでいる様子が伝わってきました。

「NCクラブマン」のレース結果は、予選・決勝共に内藤さんが優勝。表彰台の上で笑顔を輝かせていました。2位は、パーティレース7年目の女性ドライバー亀山晃代さん。「純正のマシーンで出られるので、クルマさえあれば誰でも気軽に参加できるのがいいです。パーティレースは、ドライビングテクニックや走行マナー、メンテ方法を教えあったり、走行中もお互いが気持ちよく走れるサポートがあったりと、みんなで楽しむレースができるんです。みんながライバルだけど、敵じゃない。新しい人がきてもみんなで迎え入れてくれるので、これからレースに出てみたいという人におすすめです」と、パーティレースの魅力を語ってくれました。

第2レースは、現行型ロードスターの2008年12月のマイナーチェンジ前後の「NC1シリーズ」と「NC2シリーズ」に分かれて合計25台が出場。「NC1シリーズ」では、公式戦初参戦の久保直也さんに注目が集まりました。会社の同僚である浜田敏彰さん、萩原貴志さんがメカニックを担当し、富士スピードウェイの特別戦から参戦した久保さん。学生時代から、筑波サーキットでのレース走行を楽しみ、公式戦への参加を検討した際にナンバー付き車で出られること、費用があまりかからないこと、車種がロードスターという点で、このパーティレースを選んだそう。現在は兵庫に住んでいて、サーキットが遠のいてしまったため、今日に向けてサーキット練習ができなかったようですが、学生時代の走行を思い出してイメトレは十分と話してくれました。レースの結果は、予選を終え決勝で無念のクラッシュ。レース後のインタビューにて「次戦、がんばります。またよろしくお願いします」と握手を交わしました。次回に期待です。

表彰式では成績優秀者の表彰に加え、Great Party Racer賞の表彰がありました。このレースに長年参加し続けて盛り上げてくださった功績者として、入江一介さん、佐久間行雄さん、田原大助さん、村上政さんが表彰され、名前入りの盾が贈られました。速く走る技術だけではなく、チャレンジし続ける方に敬意を表すのが、ロードスター・パーティレースⅡの素晴らしさです。

次戦は6月15日(日)、岡山国際サーキットで開催されます。次回もお楽しみに。

Photo by MZRacing

▼第1戦各レースの詳細はこちら
http://mzracing.jp/japandomestic/587

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