MZRacing マツダモータースポーツ情報サイト

ニュース

  • 2016/02/23

熱心なREファンも唸る、ノスタルジック2デイズ

Tweet about this on TwitterShare on FacebookShare on Google+Pin on PinterestEmail this to someone
今年で8回目を迎えたノスタルジック2デイズ。今回は、2月20日・21日の二日間、パシフィコ横浜で開催されました。回を重ねるごとにイベントとしての魅力を増やしつつ、ノスタルジックカーファンの心を掴んだ企画により、来場者数も年々増えているようです。特に今回は、初日がマツダ車をフィーチャーした一日となり、マツダ株式会社でロータリーエンジンや歴代RX-7の開発主査をはじめ、モータースポーツ活動の責任者などを歴任した現モータージャーナリストの小早川隆治さん、レーシングREマシンを駆って数々のレースに参戦し、すばらしい実績を残したレーシングドライバーの従野孝司さん、昨年のスパ・マスターズレースに愛車ファミリア・ロータリークーペで参加し、45年越しの夢を実現させた加藤仁さん、マツダ社内の有志により結成されたコスモスポーツレストアプロジェクトメンバーなどにより、計3回のトークショーが開催され、MCの絶妙な掛け合いと相まってとても興味深い逸話が当事者から語られ、熱心なロータリーファンにとっても満足度の高いトークショーとなりました。

また、過去の当イベントではマツダ車の出展はごく僅かでしたが、今回は上記に加え、イベントメインビジュアルがコスモスポーツとなったことで、マツダ車の参加も増え、13Aロータリーエンジンを搭載した初代FFルーチェをはじめ、レース仕様にレストラされたRX-2カペラロータリー、コスモスポーツ、初代ロードスターやR100ロータリークーペなど、美しくレストアされた希少マシンが並び、来場者の注目を浴びていました。同イベントに初回から参加されており、マツダ車のレストアを得意とするガレージスターフィールドの星野さんは、「これまでマツダ車を展示していたのは当社くらいでしたが、今回はマツダ車が増えてとてもうれしいです。自分たちにもよい刺激になりますからね。常連のお客さんもマツダ車を見直してくれたのではないでしょうか」と語っていました。

来場者の多くはステージでのトークショー、1980年代のアイドルスターやクルマ好きで知られるクレージーケンバンドの横山剣さんのライブステージなどを楽しみながら、各ショップが心血を注いで作り上げたノスタルジックカ-を眺める人、希少車を展示しているオーナーと情報交換し、ホビーやモデルカー、ウェアから工具、旧車の部品などを販売しているショップを巡り、その膨大な量の中からお目当てのアイテムを見つけだす人、更に個人出展限定となるスワップミートスペースで掘り出し物を探しだす人など、それぞれがフルにこのイベントを楽しんだようです。デコトラの点灯式なる「昭和っぽい」演出も人気を集めていました。仙台から来られた方に話を聞くと、「毎年、このイベントは楽しみにしています。今日は会社を休んで来ました。今回はマツダ車の出展が多いので、マツダ系の仕事をしている自分にとってはとても興味深い一日となりました。今日の収穫ですか、クルマのカタログ集めが趣味なので主に旧車のカタログをほぼ一日掛けて見て回りました。もちろん、お目当て品を探し出しましたよ」と、大きなバッグを抱えてにこやかに語っていました。

今回は、MZRacingもブースを出展し、マツダ歴代レースマシンのパネルやタペストリー、おなじみ中島美樹夫さんの水彩画などをディスプレイしつつ、REグッズや限定モデルカーなどを中心に販売し、他のショップに負けず劣らずの賑わいを見せていました。

Photo by MZRacing

PAGE TOP

©  MZRacing. All Right Reserved.

サイトマップ