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  • 2015/08/27

マツダWIMプロジェクト選抜チーム、筑波RS 4耐に出場

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9月5日(土)に筑波サーキットで開催される第26回メディア対抗ロードスター4時間耐久レース(主管 : B-Sports)に、マツダWomen in Motorsportプロジェクト第1期生26名の中から選抜された5名が出場します。

新型ロードスターのデビューイヤーとなった本年、出場車両全車がNDロードスターの4耐仕様車となります。これまでメディア対抗4耐は、ロードスターを知り尽くした自動車専門誌チームが度重なるテスト走行で蓄積した燃費データを分析し、最適なドライビングモードを設定し優秀な成績を収めてきました。しかし、今年は全車が新車で、どのチームにも蓄積データはありません。そういう意味では、マツダWIMプロジェクト選抜メンバーにも勝利のチャンスがあります。今回、女性が活躍できる環境づくりをサポートしている「日経ウーマノミクスプロジェクト」からエントリーするのは、マツダWIMプロジェクトリーダーである井原慶子さんの運転訓練キャンプを修了した26名の中から選抜された5名です。ワンメイクレースに出場し豊富な経験を持つYuri Hayashiさんと小松寛子さんのふたりは、すでにスーパー耐久富士8時間レースにもマツダデミオSKYACTIV-Gで出場した経験を持っています。中部地区のジムカーナ大会で腕を磨いている村里早織さん、レーシングカートでは全国大会優勝の経験がある北平絵奈美さん、そして看護師の激務を縫って走りを極めたいと語る関崎祐美子さんの5名。8月20日に筑波サーキットで行われた特別トレーニングのオリエンテーションでは、それぞれ新調の選抜メンバー用レーシングスーツに袖を通し、いささか緊張ぎみ。そのややフワフワした気分も、井原さんの「クルマを壊してバトンを繋げない人はメンバーから外れていただきます」の言葉を聞いて、一瞬にしてピリリッとしました。選抜メンバーの後ろには、この日自主トレーニングのため筑波に来ている「予備軍メンバー」6名が虎視眈々とした表情で控えています。

正午から午後4時までぶっ通し4時間のトレーニングセッションには、特別訓練を受ける5名のメンバーのほか、予備軍組の6名、マツダ役員・本部長チームの5名、そしてメーカーの枠を超えて4耐レースに出場するクロスブランドスポーツカー開発チームのメンバーも来ています。公平性を保つため、トレーニング車両にはNDロードスターは使用されず、旧型のNCロードスターでしたが、それぞれタイムアップのための秘訣や燃費走行のコツを得て、この日のトレーニングメニューを修了しました。さて、マツダWIMプロジェクトの真価を問うこのロードスター4耐で、彼女たちはどんなパフォーマンスを見せてくれるでしょうか。井原さんは、「とても向上心が強いこの選抜メンバーは、どんどん進化しています。優勝だって夢ではないはず。彼女たちがどんな活躍を見せてくれるか、レース当日が待ちきれませんね」と語っています。メディア対抗ロードスター4時間耐久レースは、9月5日(土)、午後4時にスタートします。

Photos by MZRacing

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