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  • 2015/05/14

鈴鹿サウンドオブエンジンにマツダ787B JSPC仕様が登場

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来る5月23日(金)と24日(土)に、鈴鹿サーキットにてヒストリックレースカー・イベント「SUZUKA Sound of ENGINE 2015」が開催されます。数多くのヒストリックレースカーに混じって、我らがマツダ787B JSPC仕様車がこのイベントに登場することになりました。

1991年ルマン24時間レースで総合優勝したマツダ787B「55号車」が永久保存車としてミュージアム入りすることとなり、同年7月以降の全日本スポーツプロトタイプカー選手権(JSPC)に出場するため、急遽組み上げられたのがこの「202号車」です。「55号車」がルマン向けの耐久仕様であるのに対し、JSPCレースに合わせたスプリント仕様となっているのが特長です。軽量前後のカウル、高輝度ヘッドライトの代わりに取り付けられた小型前照灯、バッテリーも小型化されレギュレーション重量のギリギリまで軽量化が図られています。また、55号車のレナウンカラーが反転しているのも目印になっています。とはいえ、エンジンはルマン仕様と同じ700馬力のマツダR26B型4ローターロータリーエンジンで、特長的な4ローターサウンドもルマン仕様と変わりません。現在は、イベントなどでデモラン対応するためレストアされ、マツダ美祢総合自動車試験場(山口県)内のガレージで動態保存されています。

今回マツダ787B JSPC仕様車が走るのは、レジェンドカーの走行時間帯で、ドライバーは元マツダ契約ドライバーの寺田陽次郎です。寺田さんは、50年前にこの鈴鹿でデビュー。今年で、なんとレース人生50周年を迎える現役レーサーであり、今回は記念すべきデモランとなります。同時間には1992年のデイトナ24時間レースを制したニッサンR91CPも走行する予定です。この他寺田さんは、グランドスタンド最前列のステージでのトークイベントにも出席する予定となっています。鈴鹿のホームストレッチは、ルマン同様スタンドとピットビルディングに囲まれた「谷」の形状となっており、R26Bエンジンの全開サウンドが響き渡るはず。ロータリーファンだけでなく、レースファンなら誰でもしびれることは間違いないでしょう。当日はF1や二輪GPマシンのデモラン、ヒストリックカーレースなどがぎっしりと詰め込まれており、飽きることなく1日を満喫できるようになっています。

SUZUKA Sound of ENGINE 2015の詳細は公式サイトをご確認ください。
http://www.suzukacircuit.jp/soundofengine/

Photo by MZRacing

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