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  • 2015/03/10

ピレリワールドチャレンジ開幕戦に10台のマツダ車が出場

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3月6~8日、テキサス州オースチン近郊のサーキットオブジアメリカズでピレリワールドチャレンジ開幕戦が行われました。ピレリワールドチャレンジは、26年続くプロフェッショナルレースシリーズで、現在はFIA GT-3車両を頂点とするGTやGTAクラスから排気量が小さいツーリングカーBクラスまで量産ベース車両や車両スピードの違いから7クラス制で行われます。特徴は、1日1回のレースを3日間行うことです。つまり、3日連続でレースをすることになります。

今回のレースには10台のマツダ車がエントリーしました。今年から、レギュレーション変更によるウィングの追加によりダウンフォースの増したツーリングカークラスには、マツダMX-5が5台、マツダRX-8が2台(共にツーリングカーAクラス)、3台のマツダ2(ツーリングカーBクラス)にそれぞれエントリーしました。

初日のツーリングカークラスでは、アダム・ポーランドが駆るイーステックス・モータースポーツ・マツダMX-5(#33)が3位を獲得し、幸先の良いスタートを切りました。勢いに乗ったアダム・ポーランドは翌日の第2戦では見事に2位を獲得しました。「素晴らしいレースデイでした。最初のレースで3位、次のレースはマシントラブルでスタートからポジションを落としてしまいましたが、2位でフィニッシュできました。私はレース人生でいくつかこのような素晴らしい日を経験していますが、今日はその中でも一番の日です。チームをサポートしてくれたみなさんありがとうございます」と、第2戦を終えた彼は歓びのコメントを残しました。第3レースでは惜しくも9位に沈んでしまいましたが、ポルシェ・ケイマン、フォード・マスタングV6、ニッサン・アルティマ、ヴォルボC30などのハイパワー車がひしめく中、2日間好成績を収めたことは素晴らしいと言えるでしょう。

表彰台とはなりませんでしたが、ツーリングカーBクラスにエントリーしブラック・アーマー・ヘルメット・マツダ2をドライブしたジェームズ・ウィルソンは第3戦で14ポジションアップを達成し、VPレーシングフューエルズハードチャージャー賞を受賞しました。

ツーリングカーAクラスのテック・スポーツレーシング・マツダRX-8は、第一レースで表彰台まであと一歩のレースをしましたが、その後のレースは後方に沈み惜しい結果で終えました。

このピレリワールドチャレンジシリーズは、このあと北米の主要サーキット、ストリートコースを回り、9月にマツダレースウェイ・ラクダナセカ(カリフォルニア州)で最終戦を迎えます。ツーリングカークラスは全6ラウンド18レースが予定されています。

Photo by Mazda USA

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