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  • 2015/03/04

トピ・ヘイキネン、マツダフランスのアンドロス杯チームタイトル獲得へ貢献

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2015年3月2日:2014年に初開催された世界ラリークロス選手権を準優勝で終えたフィンランドのスタードライバー、トーマス・トピ・ヘイキネンは忙しい年明けを過ごしています。

今シーズンを有意義に過ごすため、トピは初めてフランスの人気シリーズであるアンドロス杯にシーズンフル参戦し、名誉をかけて12月から2月にかけ行われた全7戦を戦いました。本年23歳を迎えた彼は、経験豊富なサインテロクレーシングチームが仕立てた「モチュール・マツダ3」に乗ることができました。彼は、総合7位とルーキー最高の結果で終えたデビューシーズンに多くのことを学んでいます。経験豊富なチームメイト、ジャン・フィリップ・デローが年間タイトルを獲得し、またアンドロス杯史上の勝利数レコードを更新する一方で、トピの安定した結果はマツダフランスが今年のチームタイトルを獲得するのに貢献したといえるでしょう。

その結果、マツダフランスは終始チャンピオンシップをリードし、8回のポディウム獲得と4勝をおさめています。他のアンドロス杯出場マシンと同じように、トピのマツダ3はスパイクタイヤを履き、スペースフレームシャーシ、350馬力以上を発揮するターボチャージャー3.0リッターV6エンジンを非常に軽いボディシェルのミッドシップに搭載しています。その結果、ラリークロスに最適なトレーニングマシンとなっています。

「僕は、このウィンターシーズンをとても楽しみにしていましたが、学ぶことばかりでした」と1シーズンに5勝を記録し、グローバルラリークロスチャンピオンとなった経験のあるヘイキネンは言います。「アンドロス杯は、実際には非常に専門的な慣れが必要なので、すぐに有効なグリップを得るのは容易ではないのです。特に、それは非常に戦術的であり、戦略的に最適な方法をしっかり学ぶ必要があります。しかし、今、僕は来年もアンドロス杯に戻ってくることと、ラリークロス出場を両立させたいと考え始めています。マツダフランスに素晴らしい機会をくれたことを感謝し、チームタイトルを獲得したチーム全体でその栄誉を喜びたいと思います。僕はチームの一員であることを誇りに思います。また、チームメイトのジャン・フィリップを祝福したいです。彼は驚くべき才能を持っており、活躍にふさわしい人です。彼は僕にとって最良の先生であり、彼から学べたことは他に代えがたい特権です」

トピ・ヘイキネンは今、4月にポルトガルで開催されるラリークロスシーズン開幕前の準備のため、故郷フィンランドに戻っています。「僕の今季の活動計画は数週間以内に発表できるでしょう。忙しいシーズンになることを楽しみにしています」と彼は言います。「一時的に、トレーニングと準備で忙しいけれども、すぐにみんなとまた会えることが楽しみです」

Photo by Toomas Topi Heikkinen

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