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  • 2018/04/11
  • OTHER(日本)

ジムカーナ第2戦 SA3クラスは小俣RX-7が2連勝

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4月1日、広島県のスポーツランドタマダにて2018JAF全日本ジムカーナ選手権第2戦、広島マツダカップ in TAMADAが開催されました。

 

広島県広島市安佐北区にあるスポーツランドタマダは、カート、ジムカーナ、ドリフト用途のコースで小さいながらも外周路のハイスピードコーナリング区間とインフィールドの細かいセクションとが入り混じった、いわゆる昔ながらのテクニカルなコースで多くのドライバーが口を揃えて好きなコースというサーキットです。今大会は高気圧が日本列島を覆い、タマダも昼間は半袖で過ごせるほど暖かな陽気となりました。そのタマダのコース設定は昨年とはガラッと変わり、間隔の狭い超高難度のテクニカルセクションが設定され、高い路面温度によるラバーの乗った路面と合わさり、多くのドライバーを悩ませるコースコンディションとなりました。

 

マツダ車のエントリーはPN1クラスに臂直樹、廣瀬健、中村伸造、亀山伸一、喜多治人、内田敦、奥山和宏、高屋隆一、小林規敏、上野健司、小林キュウテン、深川敬暢、福田大輔、斎藤邦夫の計14台のロードスター、PN3クラスに西岡良浩、陰地哲雄、難波眞、村松正吾、天満清の5台のRF、SA3クラスに坂本稔和、藤井雅裕、野本栄次、鰐部光二、小俣洋平の計5台のRX-7、合計24台がエントリーしました。

 

<PN1クラス>

今回もロードスターのワンメイクで争われたPN1クラス、昨年度ランキング2位で今季タイトル獲得を狙う福田が第1ヒートから快走し暫定トップに。第2ヒートも福田のタイムを更新するマシンは現れず、福田が自身のタイムを更新する圧巻の走り見せ快勝。2位には0.3秒差で小林キュウテン、その小林から0.3秒差で東北の上野が3位、4~6位は地元広島の臂直樹、小林規敏、内田敦が入賞、7位にも地元広島で昨年2位入賞した奥山和宏と地元広島勢の活躍が目立つ大会となりました。開幕戦2位、第2戦優勝と好調の福田は「今回は第2ヒート勝負だと思っていました。低い路面温度の第1ヒートはターンセクションで少しのミスがあったものの大きなミスもなくトップで折り返すことが出来ました。第2ヒートは路面へのラバーの付着の影響で思ったほどタイムが上がりませんでしたが、落ち着いて走る事が出来ました」と語っています。

 

<PN3クラス>

86BRZとRFで争われるこのクラス、土曜日の公開練習では地元の村松が抜群の走りで上位に入る速さを見せました。決勝は実力者天満が5位入賞、村松が天満と僅差(0.09秒差!)の6位入賞、昨年活躍した難波は8位、陰地が10位となりました。

 

<SA3クラス>

開幕戦優勝の小俣は決勝の第1ヒートでトップタイムを出すもパイロンタッチペナルティー、ライバルNSXの西森選手も同じくペナルティーを取られ、第1ヒートは金曜日の練習走行から速さを見せていた地元の坂本がトップ、2番手鰐部で折り返し。勝負の第2ヒートは西森選手、小俣ともにノーペナルティーで走り切り小俣が開幕2連勝を飾りました。以下2位にNSX西森選手、3位に地元広島の坂本、4位野本、5位鰐部とRX-7勢の活躍が光りました。

 

※このクラスの詳細はMZRacingの特集ページと小俣洋平【ジムカーナ】チャンネル(ユーチューブ)

https://www.youtube.com/channel/UCcyz1ix11cyjSu3zaed03Jg

もご覧下さい。

 

マツダのお膝元で地元ディーラーの広島マツダがスポンサードした本大会、地元広島勢のロードスターとRX-7が大活躍した大会となりました。多くのマツダ車が活躍する全日本ジムカーナ選手権、第3戦は福島県のエビスサーキット西コースで4月22日に開催されます。

 

Text by 小俣洋平

Photo by CINQ

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