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  • 2017/05/29
  • OTHER(日本)

全日本ジムカーナ第3戦PN-1クラスでロードスターが再び上位独占

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5/19~20に名阪スポーツランドで全日本ジムカーナ選手権第3戦が行われ、ロードスターがPN-1クラスの上位6台を独占し、その強さを大きくアピールしました。

 

5月中旬にしてはとても暑く、最高で30度を超す気温、路面温度も50度オーバーと真夏の様な天候となりました。名阪スポーツランドは高い縁石、アンジュレーションやギャップのある路面が特徴のカートコースです。今年のコースは前半がスラロームや難易度の高いフリーターンが設けられ、後半はハイスピードの外周区間というコース設定となり、前半区間でパイロンタッチやフリーターンで失敗する選手が多く出る難しいコース設定となっていました。

 

第3戦にエントリーしたマツダ車はPN1クラスに12台のロードスターが、PN3クラスに4台のロードスターRFが、そしてSA3クラスにRX-7が8台で合計24台となりました。

 

PN1クラス(新型車両の1600cc以下の2輪駆動)では過去最多の12台のロードスターのエントリー。前戦エビスでも1位~4位までをロードスターが占める強さを見せ、PN-1クラスはまさにロードスター旋風が吹き荒れています。今回も土曜日の公開練習からロードスター勢が上位を占め、ロードスター同士の優勝争いになりました。決勝日の第1ヒートは前日から好調の福田が好タイムをマークするもののパイロンタッチペナルティーで後退、第1戦で優勝のベテラン斎藤が定位置とも言えるトップタイムをマークすると、続く第2ヒートでは斉藤が更なるタイムアップに成功し完全優勝となりました。2位、3位に同じチームの稲木、福田が入り、4位深川、5位上野、6位片岡とロードスター勢が1位~6位と上位を独占しました。

次戦北海道でもロードスター同士の熱い戦いがとても楽しみです。

 

86/BRZ勢が主なPN-3クラス(新型車両の1600cc以上の2輪駆動)にロードスターRFで挑む天満が今回は7位入賞となりました。熟成された86/BRZ勢に対し未だ追いついていない状況だとは思いますが、是非ロードスターRFを進化させて表彰台に登って欲しいと思います。

 

無差別級ハイパワー後輪駆動マシン同士の戦いとなるのSA3クラスは第1ヒートをRX-7の小俣がトップタイムをマーク、暫定トップとなりましたが、第2ヒートではNSXの西森が逆転し、優勝となりました、RX-7勢は2位小俣、4位葛西、5位鰐部、6位森嶋、7位奥、8位野本と多くのRX-7が上位入賞しましたが、RX-7はまだ未勝利の今シーズン、次戦以降RX-7勢の巻き返しに期待したいです。

 

全日本ジムカーナ第4戦は6/17~18に北海道の砂川スポーツランドで開催されます。

 

text Y.Omata

Photo CiNQ&T.Yamaguchi

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