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日本国内レース

  • 2017/05/11
  • JRC

全日本ラリー選手権第3戦で内藤/小藤組デミオが3位入賞

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4月28日から30日に愛媛県久万高原町で開催された久万高原ラリーで内藤学武/小藤桂一組のデミオが前戦での公約通り、3位に入賞しました。

 

 4月7日-9日で開催された第2戦ツールド九州からわずか3週間後に開催された第3戦の久万高原ラリー。このラリーの特徴は1本のスペシャルステージ(SS)の距離が長く、特にデイ2では約24kmものSSが2本用意され、マシンにもドライバーにもタフさが要求されるラリーとなっています。そんなラリーにマツダ車はJN-3クラスに2台のデミオと1台のRX-8が、JN-1クラスには2台のデミオが出場しました。

 

今回は晴天に恵まれ、完全にドライのコンディションです。また、ゴールデンウィーク前半のイベントとあって大勢のギャラリーがSS観戦ポイントとサービスパークが集約している美川スポーツランドに駆けつけました。JN-1クラスの2台のデミオはデイ1では東隆弥/梶山剛組が4番手、前戦で6位入賞の松原久/和田善明組が5番手でした。東/梶山組はデイ2最初のSSでコースアウトリタイヤとなってしまいました。松原/和田組はデイ2のSS6で総合でも6番手タイム記録する好走を見せましたが、続くSS7でリタイヤとなってしまいました。

 

 JN-3クラスで第2戦のツールド九州で4位に入賞しているデミオの内藤学武/小藤桂一組は今回一つポジションを上げ、前戦での公約通り3位表彰台をゲットしました。中西昌人/豊田智孝組のRX-8は4位に、鷲尾俊一/内田園美組のデミオは6位とJN-3クラスは3台とも完走しました。

 

 内藤さんは「前戦の九州に続き今回も初の四国遠征です。生まれて始めて四国に来ました。関東の道しか知らなかったので、九州、四国と、とても勉強になっています。今回はセッティングを見直すところが見つかりました。やはりいろんな道を走ってこそ見えてくるものがあります。順位は満足ですが、タイムは満足していません。次の若狭ラリーに向けもっと精進します。そしてその次の群馬で満足できる走りが出来るよう頑張ります」と力強く語ってくれました。まだまだ成長途中の内藤さんの次戦に期待しましょう。

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