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  • 2017/04/18
  • OTHER(日本)

R Magicロードスターの岩井がベスト16進出

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 4月1日、2日の週末、東京のお台場特設コースで、D1GPの第1戦と第2戦が行われ、マツダ勢では、#7 Team RE雨宮 GruppeMのRX-7に乗る松井有紀夫、#21 SAMURAI KANTO TOYO TIRESのRX-7に乗る今村隆弘、#88 TCP MAGICのRX-7に乗る藤中学、そして今季は#77 EXEDY R Magic D1 Racingから出走することになったロードスターの岩井が参戦しました。

 学生がメンテナンスする#21 今村(隆)のRX-7(FC3S)は、電気系の問題によって2戦ともリタイヤ。#7 松井は雨の中行われた第1戦の単走決勝では1コーナーの水たまりで滑ってハーフスピンしてしまい、本来のリズムを取り戻せず敗退。松井は「2本目もっと攻めないとダメかなってなんとなく思っちゃって。ちょっとやりすぎました」と語っています。松井は第2戦もしだいに乾いていく路面状況で高得点が出せず、単走予選敗退となりました。
 #88藤中は、第1戦、第2戦とも単走予選は通過しましたが、惜しくも単走決勝で敗退。追走トーナメント進出を逃しました。藤中は「第1セクターから第2セクターの角度が足らなかったのと、その先の第2セクターから第3セクターで姿勢の変化をとられちゃったみたいですね」とコメントしています。
 いっぽう#77岩井は、ウエット路面に苦しんで第1戦は単走敗退となりましたが、ドライになった第2戦では追走ベスト16に勝ち上がりました。そこで#60今村陽一と対戦しましたが、後追いで角度が浅くなるなどして敗れ、総合13位に終わりました。岩井は「(追走に入ると)なぜか変な緊張感に飲まれてしまいました」と語っています。

 今年はD-1常連のR Magicのサポートを受けてD-1 GPに出場する岩井さん。マシンについて、語ってもらいました。「NAロードスターは元々好きだし、コンパクトで取り回ししやすいところに着目しました。エンジンはクロスポートの13Bに換装し、ギャレットGTX3582Rターボとの組み合わせで、約550馬力を発生します。タービンの小型化でだいぶ扱いやすくなりましたが、新しいタイヤにはまだ慣れが必要です。また、今年からR Magic D1 Racingから出場することになり、サポート体制は大きく変わりました。バックアップは万全なので、そのプレッシャーに負けないよう頑張ります」。

Test by S. Saito, Photos by N. Kaneko

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