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日本国内レース

  • 2014/05/30
  • S-Tai

S耐久第2戦SUGOでNOPROデミオがST5クラス2位表彰台

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5月24、25日に行われたスーパー耐久第2戦スポーツランドSUGO(宮城県)でST5クラスにエントリーした「DIXCELアラゴスタ・NOPROデミオ」(野上敏彦/谷川達也/小原健一組)が2位で表彰台に上がりました。

オフシーズンの間に全面的に路面改修が行われた菅生のコースには、各チーム共タイヤの早期磨耗を懸念していました。開幕戦では惜しくも表彰台を逃したNOPROチームでしたが、今回は公式練習、予選を新しい路面でのデータ取りやECUのプログラム変更を中心に手堅くこなし、クラス6番手から決勝レースをスタートすることになりました。スタートドライバーは谷川です。谷川はすぐにポジションアップしますが、上位を占めているフィット3の速さには届かず、我慢の走りが強いられました。しかし、大きく遅れを取ることはなく、約1時間後には小原に交代。地元宮城出身の小原は、スチールベルトが見える限界までタイヤを使い切りながらもラップタイムを維持した走りを見せました。同様に約1時間走行したのち、残りのスティントを谷川へと託すことにしました。デミオの燃費の良さと上位車のつまずき等もあり、先行する2台をかわして谷川は2位にポジションアップ。しかし、安定したトップのフィット3との差は縮まらず、そのまま2位でフィニッシュしました。開幕戦ではフィットに表彰台を独占されましたが、第2戦はその一角を奪いとることに成功しました。ベテラン野上敏彦の采配が功を奏したと言えるでしょう。野上さんは、「次回の富士ラウンドは7時間の長丁場なので、昨年に続く連勝を狙い、更なるチーム力アップを図って臨みます。ご期待ください」と語っています。

ST-4クラスにエントリーした#54「TCRロードスター」(加藤彰彬/近藤翼/小林大作組)は、今回よりロードスターパーティレースIIからステップアップした小林が参加し、スタートドライバーをつとめました。3人は、堅実な走りでバトンをつなぎ、8位でチェッカーフラッグを受けました。また、愛媛県からマシンを運び込んだ#88「村上モータース・ロードスター」(村上博幸/脇谷猛組)は、一時上位を走る展開を見せましたが、後半マシンのトラブルでペースが上がらず、9位でフィニッシュとなりました。村上さんは、ブログ上で「マシントラブルで不安一杯でしたが、
最後まで走り切りクラス9位でした。しかし、チェッカー後の最終コーナーで止まり。1速、2速がなくなってオフィシャルに押していただき所定の位置へ。ギリギリのレースでした。次回の富士ラウンドに向けて課題も明確になったので一歩一歩頑張っていきますので応援よろしくお願いします」とメツセージを残しています。村上さん、頑張って。

Photo by S. Hattori & NOPRO

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