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  • 2016/05/19
  • S-Tai

村上モータースNDロードスター、圧巻のポールトゥウィン

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5月14日(土)に宮城県のスポーツランドSUGOでスーパー耐久第2戦「SUGO 3時間耐久レース」決勝レースが行われ、ST-5クラスに出場した村上モータースのNDロードスター(村上博幸/筒井克彦)が、デビュー2戦目にしてポールトゥウィンでの初優勝を遂げました。

今回は、上位クラスをグループ1、マツダ車が参戦するST-4とST-5クラスをグループ2とする2レース開催となり、グループ2は土曜日に予選・決勝を行う1デイレースとなりました。また、最もベーシックなST-5クラスには過去最多の15台がエントリーし、盛り上がりました。公式予選では、Aドライバー予選開始直後から赤旗が出て各車短時間での難しいアタックとなりましたが、村上モータースのチームオーナーである村上自身が渾身のアタックでトップタイム。続くBドライバーの筒井もトップタイムでポールポジションを獲得しました。

3時間耐久の決勝レースは、チームNOPRO #17デミオSKYACTIV-D(谷川達也/井尻薫/野上達也)がスタートドライバーの野上からオープニングラップに谷川へ交代する0周ピットインの作戦で幕を開けました。NDロードスターの村上は第1コーナーで2位のフィットに抜かれるものの、次周には抜き返しそこからコンスタントにマシンの特性を生かした走りで大きなマージンを築いていきます。約1時間でピットインして筒井に交代すると、その後独走態勢に。残り50分時点で村上にトップで交代し、タイヤ磨耗、燃費を気にしながらもそのままレースをリード。トップでチェッカーを受けました。これによってポイントランキングは3位となりました。村上博幸さんは、「赤旗のため残り5分の予選アタックとなりましたが、トップタイムが取れたのはラッキーでした。決勝でも早々にリードを広げられ、競り合いによる燃費悪化もなかったので走りに集中できました。NDロードスターでST-5クラスへの出場を決意し、正解だったと思います。応援していただいた方々、ご協力いただいたパートナーの皆さん、チームの皆んなに感謝したいと思います。ありがとうございました」と語っています。

チームNOPRO #17 DJデミオ(ディーゼル)は、レース終盤にタイヤトラブルでペースが落ち5位フィニッシュ。着実にポイントを獲得し、ランキング2位を維持しました。チームNOPRO #37 DEデミオ(ガソリン)(関豊/小原健一/野上敏彦)は先代デミオながら、予選から安定した走りで4位フィニッシュ。ランキング6位となりました。
オーバードライブの#66デミオ15MB(武地/馬場/梅田)は、予選9位からのスタートしたものの、終盤にトラブルで遅れて12位完走。ST-4クラス #54 TCRロードスター(加藤/近藤/堤)は序盤にクラッシュがあり、修復の為ピットイン。15位で完走しました。

次回は、6月11日(土)・12日(日)に鈴鹿サーキットにて行われ、決勝は12日15時にスタートし日没後の19時にゴールするナイトチェッカー4時間耐久レースとなります。

【参考リンク】
>>> 第1戦 S耐開幕戦、NOPROデミオSKY-Dがクラス2位
>>> 第2戦 村上モータースNDロードスター、圧巻のポールトゥウィン
>>> 第3戦 NOPROデミオSKY-D、S耐鈴鹿ラウンドで初優勝

【関連動画】
>>> Super Taikyu 2016 Opening Round at Motegi

Photo by MZRacing

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