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日本国内レース

  • 2014/07/29
  • OTHER(日本)

マツダファン・サーキットトライアル 九州初開催

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7月20日(日)にオートポリスで、マツダ車限定のJAF公認タイムアタック競技「マツダファン・サーキットトライアル(MFCT)」の大分ラウンドが開催されました。MFCTが九州で行われるのは初めてのことです。初開催と言うことで事前から注目が集まる中、全クラス合計で27台がエントリーしました。その内の21台は九州以外からの参加で、カーフェリーで丸2日かけて遠征する方もおり、今大会へのマツダファンの熱い思いの一端を感じさせます。

全国でも屈指の難コースと言われるオートポリスですので、前日に行われた占有の練習走行にも半数以上が参加し、各自入念にコースチェックを行いました。また、MFCTでは特に入門者が安心して参加できるよう、ドライビングアドバイザーを大会に帯同しており、今回も国内外でのレース経験豊富な出来利弘氏を迎え、個々のドライバーの相談に乗ってくれます。それらの準備体制もあり、当日の競技では目立ったトラブルもなく、全車無事に走行を終えました。

総合トップは、広島から参加の本多永一さんがロードスターで2分16秒824のタイム。まだコースを攻め切れていないということで、来年はさらなるタイムアップを目指すそうです。地元、熊本県から参加の森岡秀樹さんは、MFCT初開催に間に合わせるため、急遽、奥様のベリーサで参加。2分36秒576でクラス優勝(総合22位)ながら、結果には満足できていないため、来年のリベンジを誓っていました。年間のポイントを競うジャパンツアーシリーズは、今大会で総合4位(クラス2位)に入った五十嵐俊之さんがトップを堅持しました。なお、今年のニュル24時にマツダチームで参戦した加藤彰彬氏もゲスト参加し、参加者と交流を図り、貴重な海外レースの経験を伝えていたました。ノーマルに近いロードスターでの参考タイムですが、2’19.143と全体2位(賞典外)に入るタイムも出し、その実力もしっかりと見せてくれました。

半分以上の方がオートポリス初体験ということで、難コースを思うように走れる方は少なかったようですが、攻略し甲斐があると楽しまれていた方が多かったことも印象的でした。MFCTは来シーズンもオートポリスで開催予定とのことですので、地元九州はもちろん、全国のマツダファンも魅力あるコースに挑戦してみてはいかがでしょうか。

次回、MFTは筑波サーキットに舞台を移し、9月6日(土)にメディア対抗ロードスター4時間耐久レースとの同時開催で茨城ラウンドを行います。参加受付はすでに始まっていまして、8月17日まで受付中です。

マツダファン・サーキットトライアル(MFCT)公式サイト
http://circuittrial.mazda-fan.com/

Photo by B-Sports

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