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日本国内レース

  • 2014/07/10
  • JRC

宇田JN1デミオが今季2勝目。岡田JN3デミオは3位

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全日本ラリー選手権第4戦ARKラリー洞爺が7月4日(金)〜6日(日)に北海道洞爺湖町周辺で開催され、JN1クラスの宇田圭祐/石川恭啓のマツダ・デミオがクラス優勝し、JN3クラスでは岡田孝一/漆戸あゆみ組のマツダ・デミオがクラス3位になりました。

ラリーは4日夕方に砂防ダム特設コースでSS1を行い、5日のデイ1はハイスピード、6日のデイ2はテクニカルなグラベルステージを経て、三日間合わせて計16SS、71.62kmを走破しました。天候はおおむね薄曇りで、時折日が差す穏やかな気候でした。各ステージとも前走車が巻き上げた砂塵が残り、後続車両の視界を妨げる場面もありました。第2戦勝者の宇田/石川組マツダ・デミオと中西/美野組ストーリアX4がオープニングのSS1で同タイムベストで張り合いました。しかしSS2からは洞爺湖町周辺で大学時代を過ごしたという宇田が本領を発揮し、ラリー洞爺を初制覇しました。

宇田さんは、「洞爺は4年連続でリタイヤしているので、まずは完走を目標にして出場しました。メンタル面や集中力を絶やさないためのトレーニングをしてきた甲斐もありました。高速ロングステージの多いこのラリーはデミオの操縦安静性の高さが大きな武器になります。昨年リタイヤした今回のSS1をミスなく走れ、しかもトップタイムをマークできたので、登りの多いデイ2を見据えてデイ1で勝負を掛けました。第2戦の久万高原ラリーで”洞爺も絶対勝ちます”と言ってしまった手前、プレッシャーもありましたが、有言実行できてホッとしています」と語っています。

JN3クラス3位だった岡田さんは、「開幕戦以来、2戦3戦と車両トラブルでリタイヤしてしまいましたが、やっと3位完走しました。3位の成績には全く満足していませんが、グラベルを2戦落としていますから完走はとても大事で、また新たな課題も見つかりました。次のグラベル、ラリー北海道に活かしたいと思います。次戦もターマックラリーの第5戦モントレー群馬(7月25〜27日)です。頑張ります」とメツセージを寄せてくれました。

Photo by K.Yamamoto & K.Okada

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