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  • 2018/05/16
  • OTHER(日本)

ジムカーナ第3戦 PN1は深川が今季初優勝

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4月22日福島県のエビスサーキット西コースにて2018JAF全日本ジムカーナ選手権第3戦 オールジャパンジムカーナ イン エビスが開催されました。

 

福島県二本松市にあるドリフトではお馴染みエビスサーキット西コースでの全日本ジムカーナの開催は2014年のJAFカップから今回で5度目の開催となりました。東北でのジムカーナとして定着した感のあるエビス西コースですが、今年からレイアウトが変更になりました。これまでのレイアウトはピットロード出口をスタートとし第1コーナー区間を利用した前半セクション、そしてメインストレートと裏ストレートその2本をつなぐ複数のショートカット区間を使い最後はメインストレートを逆走してゴールする後半セクションというものでした。今年はその逆走となり、併せて後半セクションとなる1コーナー側は舗装が新しくなり、多くのドライバーはグリップが不安定で難しいと訴える難しい路面状況となっていました。更に4月中旬としては異例といえるほど気温が高い中、各選手は果敢にアタックを行いました。

 

マツダ車のエントリーはPN1クラスに村里早織、米澤匠、箕輪雄介、小林規敏、上野健司、小林キュウテン、深川敬暢、福田大輔、斎藤邦夫の計9台のロードスター、PN3クラスに陰地哲雄、天満清の2台のRF、SA3クラスに石井和則、鰐部光二、葛西悠治、小俣洋平の計4台のRX-7、合計15台がエントリーしました。

 

<PN1クラス>

開幕戦筑波優勝の昨年チャンプ斉藤と、第2戦タマダ優勝で昨年ランク2位の福田を中心とした戦いが予想されましたがそれを見事に覆すドライバーが現れました。公開練習では福田がトップタイムをマーク、好調を維持したまま迎えた決勝の第1ヒートでは、その福田を斉藤が5/100秒上回りトップを奪取、2位福田で折り返すと勝負の第2ヒートでは、昨年の最終戦とJAFカップのウィナー深川が二人のタイムを塗り替えトップに立つとそのまま逃げ切って今シーズン初優勝を飾りました。以下2位に斉藤、3位福田、4位箕輪、5位上野、6位小林キュウテンとなりました。会心の走りを見せた深川は、斉藤・福田の2強に割って入りチャンピオン争いに名乗りを上げました。3戦して3人の優勝者が出たPN1クラス、現時点でのポイントランキングは取りこぼしのない福田が一歩リードとなっています。今後の戦いがますます楽しみになってきました。

 

<PN3クラス>

86BRZとRFで争われるこのクラス、天満は第1ヒートをミスコースによりノータイムとなりましたが、第2ヒートはしっかりタイムを残し4位に入賞、9位に陰地となりました。ベテラン天満は今シーズン5位、5位、4位と来ており次戦以降のさらなる上位入賞に期待したいです。

 

<SA3クラス>

開幕2連勝中の好調小俣が今回も優勝を飾り開幕3連勝となりました。4位に復調してきたベテラン鰐部、5位に葛西が入賞しました。

 

※このクラスの詳細はMZRACINGの【特集】→【小俣洋平の参戦レポート】をご覧ください。

 

Text by 小俣洋平

Photo by CINQ

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