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  • 2017/08/25
  • OTHER(海外)

2名のマツダ2ドライバー、TSSの選手権ランキング1位・2位に

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8月17日〜20日に、タイ王国プリラムのチャーンインターナショナルサーキットにて、タイスーパーシリーズ(TSS)第5戦・6戦が開催され、マツダ・イノベーションモータースポーツからスーパーコンパクトクラスに出場した2台のマツダ2 SKYACTIV-Dが活躍。マツダドライバーのマナ・ポルンシリチェルドとマイケル・フリーマンがそれぞれ選手権ランキング1位・2位となりました。

前ラウンドのバンセン市街地レース第3戦と第4戦を連勝しているマナは、今回60kgのハンディウェイトを積まれており、苦しい展開となりました。また、日本から遠征しているドライバー黒木がパワフルなホンダ・シティを持ち込んでおり、また、フォード・フィエスタも実力をつけて来ており、混戦が予想されました。そんな中、ウェットからドライ路面へと変わった18日午後の公式予選では、フリーマンのマツダ2ドアセダンが首位のシティに0.3秒差で続き、フィエスタのあとに4番手でマナのマツダ2ハッチバックが連なりました。この順で第5戦の決勝はスタートします。

19日に行われた決勝第1レース(第5戦)は、シティが群を抜くものの、フリーマンのマツダ2とフィエスタが激しい2位争いを展開。一時フリーマンは逆転を許すものの、直後にフィエスタが悲鳴をあげ、エンジントラブルでリタイヤし、フリーマンは2位でゴールします。また、4位スタートのマナは、我慢しながら順位を守ってゴール。これで第2レースには25kgのウェイトを下ろすことができるようになります。

20日の第2レース(第6戦)は、マナが2番手、フリーマンが4番手からスタートします。オープニングラップでフリーマンが2位にあがりマナがそれに追従しますが、マナ車にギア抜けトラブルが発生。なんとか手でシフトノブを抑えながらスタートしますが、追い上げても7位フィニッシュが限界でした。

この結果、2レースとも2位だったフリーマンがランキング2位となり、首位マイケルに続くことに。今回シティでぶっちぎりのレースを展開した日本人の黒木が第7戦は 60kgのハンディウェイトを積むことになります。ランキング首位のマナは、「最終戦ではウェイトがなくなるので、ベストな状態で臨むことができます。チャンピオン獲得を目指します」と語ると、同2位のフリーマンも「私もチャンピオンの可能性があります。全力で最終ラウンドに挑みます。シティに比べると我々のマツダ2 SKY-Dはパワーだけが不足しています。なんとか工夫し、パワーアップを図ろうと思います。良い成績でシーズンを終えたいですね」と話しています。

最終ラウンドの第7戦・第8戦は、9月21日〜24日にチャーンインターナショナルサーキットで開催されます。

Photos by Mazda Innovation Motorsports

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