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  • 2017/07/06
  • OTHER(海外)

CTCC貴陽戦より新生マツダ6アテンザが本格始動

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6月24日・25日に中国・貴州の貴陽国際サーキットにて中国ツーリングカー選手権第3戦2レースが開催され、マツダ中国が支援する北京鋭思チームから2台のマツダ3アクセラ(量産クラス)とマツダ6アテンザ(スーパーカップクラス)が出場。前戦まで不調だったマツダ6アテンザが復調し、メーカーチームのマシンがひしめく中、完走を果たしました。

スーパーカップは、WTCCクラスのツーリングカーが走行できる枠であり、ホンダやVWがメーカーチューンのマシンを投入している人気カテゴリー。クラブチームの北京鋭思チームは、マツダ6アテンザをベースにオーバーフェンダーを装着してトレッドを拡幅したマシンを独自開発し、2年前からCTCCスーパーカップにエントリーしています。今年からルールが変更となり、クラブチームも主催者指定の2リットルターボエンジンおよびエンジン制御システム(イタリア・マレリ社製)を装備しなければならないことになりました。しかしながら、開幕戦と第2戦は主催者指定のエンジンサプライヤーの対応が間に合わず、マツダ6アテンザは走行することができませんでした。今回は事前に新エンジンが搭載され、テスト走行を何度か繰り返したのち貴陽へと運ばれてきました。ドライバーはベテランの陳超です。

エンジン検査で問題が発見されたためエンジン交換が行われたものの、予選は19台中の17位で通過。第一レースのスターティンググリッドにマツダ6アテンザを並べることができました。第一レースはそのまま17位でフィニッシュ。続く第二レースも17番グリッドからスタートしましたが、先行する2台のファクトリーマシンをパスし、15位でレースを終えることができました。また、クラブチーム1位となり、表彰を受けました。

量産クラスでは、マツダ3アクセラ・5ドアハッチバックの鄧暁文が予選で得た8番グリッドから第一レースをスタートし、道幅の狭い貴陽サーキットにもかかわらず巧みなドライビングで先行者を次々にパス。4位でゴールしました。しかし、その後ペナルティを言い渡され、10位へ降格となってしまいます。気を取り直した第二レースは3番グリッドからスタート。ポジションキープを目指しましたが、後半水温が異常上昇したためスローダウン。22台中12位でのフィニッシュとなりました。もう一台のマツダ3アクセラ・セダンは、董亮のドライブで第一レースは最後尾からスタート。果敢に攻めて4台を抜きましたが、その後他種と接触。ダメージを負ってピットまで戻ったものの、そのままリタイヤとなりました。第二レースは、同様に最後尾からスタートし、13位までポジションを上げてレースを終えました。

Photos by Mazda China

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