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  • 2016/09/01
  • OTHER(海外)

CTCC広州戦にマツダ車4台がエントリー

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8月27日・28日に中国広東省広州サーキットで中国ツーリングカー選手権(CTCC)第5戦が行われ、マツダ中国がサポートする北京ルイスチームから4台のマツダ車がエントリー。広州を始めとする周辺都市から応援に駆けつけたマツダ車オーナー応援団席は大いに盛り上がりました。

前戦韓国ラウンドから7週間。チームはマシンの調整・改良に時間を割き、今回はプロダクションクラス(1.6リットルNA)のマツダ3アクセラは15kgの減量を果たしています。22号車(ドライバー: 鄧暁文)と23号車(ドライバー: 賀澤昱)の2台が出走しました。また、許容改造範囲が広いスーパーブロダクションクラスには2.3リットルNAエンジンを搭載したマツダ6アテンザ(11号車 孫正)とマツダ3アクセラ(15号車 陳超)がラインアップされています。マツダ6アテンザには335馬力のニューエンジンを初めて投入しました。このクラスは1.6リットルターボ車がメインのカテゴリーで、ホンダや起亜のファクトリーチームが参戦しています。北京ルイスチームは、クラブチームによるプライベートエントリーと位置付けられており、その挑戦する姿に共感するマツダ中国が2015年シーズンからサポートしています。

21台が出走したプロダクションクラスの公式予選は、22号車が14位で、23号車は20位で通過し、決勝レース第一ヒートに臨みました。激しい攻防の中、22号車は一時10位まで順位を上げましたが、後半後続車から追突されたことで前車にヒット。マシン前部にダメージを負いレース続行を断念することとなりました。また、23号車も複合クラッシュを避けることができず、リタイヤとなりました。しかし、メカニックたちの懸命な修復作業によって、2台とも第2ヒートのスターティンググリッドにつけることができました。マツダ応援団の声援を受け奮闘した22号車は、11位でフィニッシュ。23号車は激しいレース展開に耐えかねたマシンが悲鳴をあげ、オーバーヒートによってリタイヤとなりました。

メーカーチームの7台に北京ルイス・クラブチームの2台を加えたスーパープロダクションレースは、マツダ6アテンザ11号車が第一ヒートで7位、第2ヒートで6位に入り、斬新なオーバーフェンダーが印象的なマツダ3アクセラ15号車は、第1ヒート8位、第2ヒート7位で完走。ファクトリーチームに食い込む激走を見せ、クラブチャンピオンシップのトロフィーを手にしました。

今回の広州戦は、296名ものマツダオーナーが北京ルイスチームの応援に訪れており、チームピットを訪問してレーサーとの握手会に参加するなど、特別な体験に大変満足された様子でした。

Photo by Mazda China

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